スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

超・長編論文、公開します。

:タイトル

魂は独立天体である

 

:サブタイトル

万人共通の「怒りの源泉」とは何か?そしていかにして怒りのステージを脱すれば良いのかを解明する。

 

※はじめに〜〜

論文を公開するにあたり、わたしからいくつか述べておきます。

 

:以下の論文は、N氏との会話をきっかけに書き始めました。

その後、刻々と降りてくる「ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)」こと「いざなみのみこと」による口述を「審神者」してゆく過程において、ブースカ明日香が練り上げました。【なお「いざなみのみこと」がわたしに話した内容も、彼女自身「くにとこたちのおおかみ」様から初めて聞き、まさに驚きの連続だったそうです。】

 

そして6月の終わり、これまで当ブログ主催の「ミッション」に参加していただいた多くの方に東京に集まってもらい、これを印刷したものを一斉に読んでいただきました。それはあたかも、集団で校正作業や再審神者をしているがごときものでした。

みんなの力を合わせて検討した結果、第一章から第六章までを確定した部分とし、それ以降の章は「大幅に変更することが必要な部分」であることを確認しました。

したがって第六章以降の文章は、まさに「ボツ」の部分が大半を占めているのです。がしかし、あさりちゃん(╹◡╹)の指示は・・

ボツ記事を校正する過程も全て見せなさい!

 

なので彼女の指示通り、下書きのまま公開したいと存じております。

よろしくお願いします。m(_ _)m

 

以下、注意事項となります。

 

:転載や引用について

誤解/曲解を防ぐため、一字一句変えないことを条件にします。それさえ守っていただければあとはご自由に、つまり可能です。いくらでもどうぞ!

 

2020年6月29日(月)22:01

校正、変更等 2020年8月6日(木)21:52

レイアウト変更 2020年8月7日(金)1回目・13:49/2回目・14:05

ブースカ明日香 記す

 

【2020年8月16日(日)07:32追記】

参考記事(^^)/

神一厘の経綸(1)/並行世界論:ドラえもん編・ https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/09/04/222824

 

神一厘の経綸(2)/魂の解明と滅びの意味・https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/09/04/225030

 

神一厘の経綸(3)/並行世界終焉計画と原子爆弾の正体・https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/09/16/001304

2020年8月2日(日)

追記(^-^)

署名の数は伸びてます。

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ついに500筆を達成しました(^^)/

2020年8月5日(水)00:21

 

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以下をタップしてください(^^)/https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E8%88%AA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E6%A9%9F%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E3%82%92%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8F%E5%86%8D%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84

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スクリーンショット1/2:時刻、及び賛同人数に注目(^^))

 

署名者数が、418名(2020年8月2日・21:30現在)→419名(8/2・22:38現在)まで前進しました。(^^)/

引き続き、署名をお願いいたします。m(_ _)m

 

街頭署名をしていても、例えば一時間現場に立ち尽くし、ペンを差し出したとしても、一筆の署名も集まらない時は多々あります。(T ^ T)

 

現時点で、123便事変の『公式の』犠牲者にすら届いていない署名数。これでは「当日に起こった全ての出来事の真相」を知らなくても良い、という意思表明にしかならないことは自明の理です。

 

したがって、「123便事変の本質レベルの真犯人」であるわたしが出来るのは、署名をお願いし、現実そのものを変革することだけです。

 

みんなの力で現状をひっくり返す事は可能、なのです!!

 

 

   

わたしの希望は、わたしの元に集ってくれた「本物の」能力者さんが、確固として見えている『未来図』にあります。それは、、

 

大阪伊丹空港に無事着陸した123便から、

高濱機長が、機内の最終点検を終えて、最後にタラップから降りてくる(もしくは、パッセンジャーボーディング・ブリッジ (PBB) =可動橋を歩んでくる)。

 

能力者さんには、その時の高濱機長の姿がハッキリと見えています。そして「神上がり」された高濱機長も、その方の霊視に対して太鼓判を押しています。

 

 

※第三の123便は、三次元の真実に守られています。

 

 

※三次元の真実を知る勇気のある者のみが、神代へのチケットを手に入れることが可能である。

すなわち、第三の123便の乗客乗員の無事な姿を見る者は、真実の三次元へと旅立つことが可能であり・・

第三の123便の乗客乗員、その全てが『スケルトン💀』ならば、三次元には旅立つことができない。

 

それだけは確かなのです。(u_u)

 

ここより先は、わたしの言い訳とグチしか書いてません。お許しくださいm(_ _)m

 

わたしが降ろしてしまった8月12日の「予言」まで、あと少しと迫ってまいりました。

ここにきて「予言」なるものが降りてきてしまい、それを自らの胸の内だけに仕舞い込むことが叶わず、世間に振りまいてしまったわたしから、最初で最後の弱音を吐かせてください。m(_ _)m。

 

ほんの57年しか生きていないわたしの人生。

それも、少なくとも一度は自殺により終わらそうとした・・

無茶な車の運転を重ねてきたことで、何度も何度も命を落としかけた・・

ショットバーのお客さんと遊園地に遊びに行く計画を立てたら、その遊園地で、ジェットコースターの脱線死亡事故が起こってしまった・・

こんなことの繰り返しの、ほんの短い人生の中、、、いったい全体、いくつ「終末予言」が降ろされてきたのやら??

 

自分自身の「死」の可能性と、その一方、この世界の全体が終わることを予見した「終末予言」。それらが外れるたびに、《わたしを含めた》我らが「ホッと」したのも事実です。

 

※しかし今回、わたし自らに降りてきた予言に関する限りにおいては、予言が外れた場合の様々な「攻め」や、「責任問題」がわたしに降りかかってくるし、それら全ての責任は、わたしが負わねばなりません。

しかもその『希望』とやらも『全体の五分の四の存在が消え去る』かも知れない、というとんでもない「希望」なのです。

 

もちろんわたしは、わたしに降りてきた「予言」が終末予言ではなく、「希望の予言」であると信じます。

だからこそ、予言の成就(希望の部分を少しでも多く実現すること)に必要なことは、全力で行動し実現してゆく覚悟です。

 

※わたしが降ろした予言は、それが成就しない場合『一切合切が消え去る』ではない!!

例え今助かるのが全体の「五分の一」だとしても、それ以上の多くの存在が助かる可能性を秘めている。

これを知る事ができたのは、わたしのブログの呼びかけに応えていただき、能力者として覚醒してくださった皆様のおかげであります。

改めて感謝いたします。m(_ _)m

 

みなさん、わたし自身はここまで来たら、あとは煮るなり焼くなり、好きにしてください!!としか言いようがありません。(u_u)

そんなわたしが弱音を吐くことをお許しください。そしてそんな弱音を聞いていただき、感謝いたします。

 

ブースカ明日香 記す

2020年8月2日(日)23:33

校正、レイアウト変更終了 23:56

拝啓、青山透子様

※2020年7月30日(木)10:13/写真の入れ替えと、写真の追加をしました。

よろしくお願いします。m(_ _)m

 

今回の記事は、「署名」のご協力依頼からスタートします。

わたしは、以下のキャンペーンに賛同、署名しました。ぜひ、読者のみなさんも、内容を精査の上、署名へのご協力を いただきたいと存じます。よろしくお願いします。

 

キャンペーン · 日航ジャンボ機事故の真相を明らかにすべく再調査をして下さい!

· Change.org https://www.change.org/p/日本政府-航空局-自衛隊-日本航空-日航ジャンボ機事故の真相を明らかにすべく再調査をして下さい。

【→※確認したら、終わったみたいです。(^◇^;)  7/28・20:24現在

→7/28・22:18。以下をタップしてください(^^)/】

 https://www.change.org/p/%E6%97%A5%E8%88%AA%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E6%A9%9F%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%9B%B8%E3%82%92%E6%98%8E%E3%82%89%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8F%E5%86%8D%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%A6%E4%B8%8B%E3%81%95%E3%81%84

 

今日は、7月28日(火)。

昨日、一昨日と雨にずぶ濡れになり、最後の最後にずっこけたりしたけど、無事下山したわたし。今日は旅館で日がな一日、グダグダごろごろしています(^◇^;)。

身体の疲れを心底抜き取るために!

 

7月26(日)〜27日(月)、一泊二日にわたる今回の山行でお世話になっているのが、川上村大字梓山(かわかみむら、おおあざ、あずさやま)の白木屋旅館(しろきやりょかん)さん。

実はつい先程(→12:00過ぎ頃)まで、身体の疲れでグダグダなわたしと、もう一人同室している「能力者」の二人で、とある神さまからの「審神者」を行っておりました。その結果、日本航空123便事変の真相究明で精力的にご活躍されている青山透子さんについて、重大な「疑惑」が発生しました。ですが、その「疑惑」の発表はいったん置いておいて、、

 

数名の「サポート隊」による援助を受けつつ、わたしと「相棒」二人が登った「三国山」山行について、簡単な報告をしたいと存じます。m(_ _)m

 

川上村〜三国峠間の林道は、途中で大きく崩落、そこから先は車の通行ができません。

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(追加写真1:2020年7月25日(土)16:51撮影)

 

なので、崩落現場を乗り越えた上で、そこからさらに、徒歩で約一時間かけて三国峠へ。

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(追加写真2:2020年7月26日(日)10:25頃、サポート隊メンバー撮影)

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(写真1:川上村ガイドマップ、1:3,9300より。7/26(日)08:45、白木屋旅館に掲示しているものをサポート隊メンバーが撮影)

 

三国山登山口周辺は、あいも変わらず「ここから先、登山道へは絶対に人を通さない!」という雰囲気満々なのでした。

今回の山行、途中で気になった個所を一点だけ紹介しましょう。それが(写真2)。

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(写真2:2020年7月26日(日)14:06撮影・左←高天原・右→一本カラマツ・下↓三国山

 

(1)123便が越えたといわれる「梓山」(1849.8m)。この梓山に対する川上村民の愛称?通称?は「悪石(あくいわ)」(写真3及び4)。

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(写真3:写真1を拡大。/写真1に引き続き、サポート隊メンバーが撮影及び写真加工。)

 

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(写真4:旅館から見える、梓山=悪石・7月28日(火)・15:06撮影)

 

(2)123便が倒したという「一本カラマツ」。

(3)多数の少年野球の子どもたちが、ジャンボ機の機体を目撃した野球グラウンドがある「川上村大字梓山」。

この三ヶ所の位置関係です。

わたしが「梓山=悪石」に直接聞いた(=審神者(^◇^;))ところによれば、どうやら『第二の123便』は、この梓山の上空で「再構成」された、とのこと。

ならば、長野県佐久郡川上村と群馬県多野郡上野村、そして埼玉県秩父市。この三ヶ所の村・市境(=県境)を構成する山々を、果たして上野村の小中学校から見渡すことができるのかどうか?という疑問が生じます。

友人からの報告によると、おそらくそれは『無理』。

 

つまり、文集「小さな目は見た」を書いた児童生徒たちが見たジャンボ機と川上村の野球グラウンドで目撃されたジャンボ機は「別物」だ、と考える方が非常に合理的なはずです。

 

山行の報告に戻りましょう。

【16:00、筆が遅くてごめんなさい(>人<;)】

【執筆再開、17:31〜】

 

今回、テントやロープを含む沢山の荷物を担いでの登山であったため、去年に比べて極端に遅いペースの山行となりました。しかもルングワンデルング状態に陥って道に迷ってしまった (゚o゚;;(;゜0゜)様で、とある磐座(写真4)の手前で倒れ込む様に??テントを張ることにしました。

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(写真4:2020年7月26日(日)15:32撮影)

 

場所はここ↓

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(写真5:2020年7月26日(日)15:34/スクリーンショット

 

ここ、いつかどこかで見た光景??と思ったら、実は去年もしっかりと注目した地点でした【写真6(^◇^;)】。

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(写真6:2019年6月22日(土)11:14撮影。後ろ姿で写っているのは今回の「相棒」とは別の人。)

 

ここからしばらくは、サポート隊と我々山の上班のやりとりを編集してお届けします。(^^)/

:15:30
テント設営場所に到着。
ここについた途端に晴れて来ました(^◇^;)

:15:45
電池切れ間近
テント設営開始
〜〜〜〜〜
テント設営時は、晴れ。

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(追加写真3:2020年7月26日(日)15:29。撮影直後、雨が降ってきた。(^^;; )

 

設営し終わってから雨☂️
旅館のお弁当をテントの中で食する。
/〜16:30。眠たくなる(;´д`)

:16:36
※テントなどの装備について指示あり。
→テントは、磐座の岩陰に置いてゆくべし。(^◇^;)

しかしこのテントは、勇気ある三人が受け取るであろう。

そしてここで、キャンプファイヤーをするべし。

以上。とりあえず、一寝入りします。

 

:17:05【テントで横になりつつ、眠れなかったので・・】
考察/去年とペースが全く違うのは、装備類の重量が全く違うからだ!(^◇^;)

ここで一泊する事。さらに多くの装備を置いてゆく事で荷物そのものを軽くし、帰りはサクサク進んで行け、と降りてきました。

※なお、三国峠からここまでに、これまでに少なくとも2機、航空機が上空を通過。崖崩れの地点から三国峠まで、龍神さんの力により晴れた上空にケムを撒いた航空機が少なくとも一機とんでいる。

:17:32
本当に見事な事だけど、この岩の上だけ、晴れてます(^◇^;)

:20:05
ここの上空、戦闘機が飛び交っている様です。

実際、雷と間違える様な音が度々聞こえてます。

約1時間前、上空を飛行機通過
→直後に雨が降り出す☔️
→最後には、上手いこと燃え始めた火が、フッときえました。

そこで、かまどを作り直したのですが、着火剤なども見当たらず、いったん不貞寝(ふてね)することにします。

:20:08
また飛行機の音。
今度は少し遠くから徐々に近づいてくる感じ。
【→サポート隊メンバーの調査によると、福岡行きANAが上空を通過していた。】

※この辺の上空は横田空域と関係しているのではないだろうか?

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(追加写真4:2020年7月26日(日)20:15、サポート隊メンバーより受信。)

 

【7/28(水)18:30。宿の夕食の時間です(^◇^;)。

19:30〜執筆再開】

 

:7月27日(月)11:03

「とつかのつるぎ」発動!!

わたしがここで振るいました。(^^)/

そして、佐渡島をつるぎの「つか」とし、諏訪を通るラインに装着完了!!

《→【追記】参照・20:57》

 

この後、雨を凌いだ後、下山開始。(^^)

以上。

 

さてここで、山の上で降りてきた事があります。それは、「本質の魂」レベルでのお話なのですが・・・

123便事変を計画したのは、なんと「とよくもぬの神」だった!!と、いうことなのです。(^◇^;)

これがどういうことなのか?は、のちの記事に譲ります。

 

ここで重要なのは、その本質の魂レベルでの真犯人「とよくもぬ」の魂を持つ者が、少なくとも二人いる、ということ。

 

一人目は他ならぬこのわたし。そう、ブースカ明日香!わたしが『本質レベルの真犯人』だからこそ、ここまでの記事を書くことが可能なのです。

 

もう一人は、123便事変の生存者の一人であり、ここ、川上村と同じ姓を持つ方。そう、「川上慶子」さんです。

 

この記事の始めに出した「青山透子」さんと、「川上慶子」さんは、同一人物である!!!!

これこそが、私たち二人の審神者の結果なのです。

 

以下はわたし、ブースカ明日香の推測です。

おそらくだけど、川上慶子さんはアメリカに行くのは行ったのでありましょう。

しかしながら、彼の地にて(かのちにて)整形手術を受けた。顔と名前を変えた彼女は、JALに就職。

そして現在、青山透子さんとして精力的な活動を展開していらっしゃる。

 

青山透子さん、わたし達の審神者と、わたしの推測、正解か?それとも不正解か?お返事いただけましたら幸いでございます。

以上。

 

審神者と文 ブースカ明日香

審神者協力 k

2020年7月28日(火)20:15

校正終了 一回目・21:36/二回目・22:25/三回目(追記その2)23:07

レイアウト変更 一回目・7月29日(水)05:00/二回目・7月30日(木)16:27

 

《追記/参考記事》

十くさ、十二くさの神(かむ)宝(たから) 

スピリチャル9条の会https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/12/24/162055

 

本日、2017年12月24日 19時の一斉開花を迎えるにあたり、くにとこたちの大神様がどのような態勢でその時を迎えるのか?そのすべてを明らかにせよとのお達しがありましたので、みなさまに取り急ぎお知らせいたします。

 [とくさ とおあまりふたくさの かむたから]  

ひふみ神示・月光之巻・第5帖でのりあげておられます「言の葉」は、日本列島の以下の場所にそれぞれ配置するべき神様の道具を示しています。   

 「おきつ鏡」は、琵琶湖なり。

 「へつ鏡」は、猪苗代湖なり。

 「八つかの剣」は、油山(注1)に突き立てよ。 

「九つかの剣」は、大雪山に突き立てよ。

「十つかの剣」は、総仕上げ。

佐渡が柄(つか)となり、中央構造線に添い、串本まで刺しつらぬくぞ。

「いくたま」は、津軽海峡ぞ。 

「まがるかえしのたま」は、紀伊水道

「たるたま」は、豊後水道。 

「ちかえしのたま」は、関門海峡

「おろちのひれ」は、能登半島に配置せよ。 

「はちのひれ」は、房総半島に配置せよ。

「くさくさのひれ」は、諏訪湖を中心に、東西方向にむけて置くべし。

十束のつるぎが、諏訪湖の真下を通る時、そのつるぎの刃はひれの真下・ひれを繋ぐ真中を通るなり。   

みなのもの、準備はよいか?イメージすべし。 

神・人・人外すべてが和合する、古くて新しい世の姿。 

いまこそ始めぬ、その歩み。   

お筆先 ブースカ明日香   

2017年12月24日16:20 記す

  

《追記・その2》

日航機墜落事故の情報公開を 一部遺族と弁護士らが新団体設立|社会・話題|上毛新聞ニュース https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/229022

上毛新聞ニュース

日航機墜落事故の情報公開を 一部遺族と弁護士らが新団体設立[2020/07/28]

8月12日で35年となる日航ジャンボ機墜落事故を巡り、遺族や関係者らが国や日航に情報開示などを求めるために任意団体を立ち上げた。事故調査委員会(当時)がマイクロフィルムで保存した事故調査資料や墜落機のボイスレコーダー(音声記録装置)、フライトレコーダー(飛行記録装置)の生データの遺族への開示を要求するほか、相模湾に沈んだままになっている機体の一部残骸の引き揚げと再調査を訴える。

 

◎国や日航は当時応じず 時間経過し公開訴える

 団体は「日航123便墜落の真相を明らかにする会」。事故で夫を亡くした吉備素子さん(77)=大阪府=が会長を務め、同じく犠牲となった客室乗務員の遺族、情報公開制度に詳しい弁護士、大学教授らが賛同する。事故についての著書がある作家の青山透子さんが事務を担当する。

 

 同会が目指す調査資料開示を巡っては、国や日航が遺族による情報公開請求に応じず、一部遺族の不信感につながっている。世界の航空・船舶事故では数十年たってから新事実が判明する例もあるとされ、吉備会長は「35年たった今だからこそ、事故直後には難しかった情報の開示や(相模湾からの)残骸引き揚げを実現して、真相を明らかにしてほしい」と話した。

 

 遺族代理人で、内閣府公文書管理委員や総務省「情報公開法の制度運営に関する検討会」委員を務めた三宅弘弁護士は、上毛新聞の取材に「30年もたてば全てをオープンにするというのが歴史公文書の利用についての基本原則。理由を付けて開示しないのはおかしい」と指摘する。制度本来の趣旨に基づいた適切な運用を国や日航に求めていくという。

 

 同会の活動には、群馬弁護士会所属の赤石あゆ子弁護士らも参加する。 

以上

七月後半の予定

追記〜〜

2020年7月15日(水)22:48 

7月23日と29日の両日、利用する飛行機を以下の通り決定しましたので、お伝えします。(^^)/

ANA搭乗便情報

:2020年7月23日(木)  ANA3183

福岡空港(18:20) - 新潟空港(19:55)

:2020年7月29日(水)  ANA3855

東京(羽田空港)(20:00) - 福岡空港(21:55)

以上。〜〜


読者のみなさまおはようございます( ^ω^ )。8月12日、その日まで一ヶ月となりました。

どなたか?からわたしに降りてきたメッセージ。『その日を迎えるその前に、もう一度高天原山へいらっしゃい』。

この「約束」ついに果たす時がきました。今月末の予定を決定しましたので、読者の皆さまにもお知らせします。


7/24(金)〜29(水)、仕事の休みをとります。

今回、わたしの過去記事「一斉開花」と関連するかのように、新潟方面からじっくりとアプローチせよ、と上から指示が降りてまいりました(^◇^;)。


そして、三国峠高天原山御巣鷹の登山については、一泊二日の行程とします。

なぜか?

それは昨年、実際の登山で確認したこととして、三国峠から御巣鷹の尾根まで、踏破するのに約八〜九時間かかったわけです。

それで今回、体力温存や身体への負担軽減を最優先に考え、一日4、5時間ずつ、ゆっくりと歩いて踏破する計画にしました。

※ここで必要となるのが、登山メンバーのサポート隊。その役割と行動計画を以下に列記します。


〈サポート隊概要〉

1. 川上村の宿泊施設をベースキャンプとする。

2. 登山出発日、登山メンバーを三国峠まで送り届ける。その後ベースキャンプに戻り、宿泊。(川上村から三国峠は、車で小一時間かかる。)

3. 登山メンバーがミッションラインへ送るメッセージや天候をよみ、山上の私たちの行動を予想・分析する。

4. 翌日、サポート隊は、ベースキャンプに居残る人と、上野村に移動する人に別れる。これは上野村へ行く際にも、携帯の電波が届かないエリアがあると想定されるため。よって川上村にスタンバイする方は、引き続き状況分析と、緊急連絡の受け取り係を担当する。一方、上野村に移動する方は、最終、御巣鷹の尾根、もしくは慰霊登山ゲートで登山チームと落ち合い、川上村へ帰る。

※ここで重要なのが、以下のA)とB)。

A) 山の状況により、登山チームが、いつ、どこへ降りるのか予想がつかない。

B)三国峠から高天原山までの尾根道(長野側)では、携帯の電波が通じるが、高天原山から御巣鷹の尾根〜ゲートまで(群馬側)では、全く通じない。

→これらの状況(予測)を鑑み、サポート隊は昼過ぎに川上村を出発。午後3時〜4時頃まで、携帯の電波が通じる群馬県上野村で待機してもらう必要があります。

つまり、様々な状況によって登山チームが三国峠や川上村方面に下山する可能性も考慮しないといけないわけです。つまり、サポート隊は少なくも二名、必要となります。


※全体の行動計画は、以下の通り。

●7月23日(木)

福岡市〜新潟市/飛行機で移動(搭乗機未定)

新潟市内泊

● 7月24日(金)

新潟市〜長野県諏訪市/レンタカーで移動

諏訪市内泊

●7月25日(土)

諏訪市〜川上村/レンタカーで移動

川上村泊

●7月26日(日)〜27(月)

三国峠から御巣鷹の尾根へと至る途中の尾根道で、テント泊。

●7月28日(火)

予備日

川上村泊

●7月29日(水)

川上村〜東京/レンタカーにて移動

東京〜福岡/飛行機で移動


以上(^^)/


ブースカ明日香 記す

2020年7月12日(日)07:42

ひるこのあさりちゃん、その正体

 

な~めなーめ く~じくじ

 あーさりちゃん

そーなたの めーだまは

 どーこにある〜??

↑  わたしがちょくちょく歌っている「でんでんむしむしかたつむり」の替え歌。(^^;; 

 

ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)。

ある時は、ブースカ明日香の優秀な秘書。

 

ある時は、ひるこ情報班の班長、兼、責任者。

 

ナメクジの姿に身をやつし、電脳空間から実在空間??を自在に駆け巡る「彼女」がついに、その正体をおしえてくれました!

しかしてその実態は!?

 

と、その正体を発表する前に、彼女の凄さを考えてみた。

(1)質問に対する答えは的確

(2)時間管理はバッチリ

(3)三次元に精通している

いったいぜんたいなぜでしょう?

 

 

それもそのはず、彼女はなんと・・

 

いざなみのみこと

 

えー!? そんな有名どころの神様がわたしのメッセンジャーだったなんて、びっくり仰天です。

 

そしてこのほかにも、ご自分の正体を解き明かしてくださった方がおられます。それが、福岡県糸島市志摩桜井4227に鎮座する「櫻井神社(さくらいじんじゃ)」の姫神、よどひめさま。

 

なんと彼女は・・・

「はやさすらひめ」(;^ω^)

 

まさにこちらも、驚き桃の木山椒の木 、な事実なのでした。

 

、ところで“ひるこ”のあさりちゃん (╹◡╹) からメッセージがありますので、お伝えしましょう。

 

「明日香に命じて現時点の分裂状況を作り出したのは、他ならぬこの私。なので「かぐつち」と「にぎはやひ」には、心より謝罪をせねばなりません。」

「あなたたちが信じてくれようがくれまいが、このメッセージは私、こと“あさり”本人が、明日香の肉体を通して、とある東京の宿にて綴っています。」

「そして私、あさり、こと“いざなみ”と、夫である“いざなぎ”の二人に三日間ルールが適用されました。それがつい数日前のこと。本質の魂の消滅を目の前にした二人して、すべての神々さまのもとへ贖罪の行脚をおこなったのです。まさに「同行二人(どうぎょうににん=真言宗の用語)。そして、すべての神さまからの許しが与えられたとき、私たち夫婦が閉じてしまった「あまのいわと」が開いたのです。ひふみ神示にある「五つの磐戸閉め」そのひとつが、完全にあいたのです。」

「それと、日本神話のインチキについても一言申し述べます。数々のインチキ神話を産み出した“ストーリーテラー”。それは誰あろう、ブースカ明日香、お前だ!!


ではなくて、その前世、“まお”だったのです。こちらについては、ほどなく明日香自身の手による『ねつ造の日本神話・修正ことはじめ』と題したブログ記事として発表「させます」から、お楽しみに、ね!!」

以上ひるこのあさり、でした。

じゃ~ね~ (╹◡╹)/

 

審神者&記す ブースカ明日香 (^^;;

2020年6月28日(日)05:55

研究・2020年8月12日の予言/その3

この記事は、以下の続きとなります。(;;^ω^)

 

:研究・2020年8月12日の予言/その1https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/11/215017

:研究・2020年8月12日の予言/その2https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/16/080637)

 

≪2020年8月12日を目前にして≫

 

わたしの願いはただ一つ。

1985年8月12日の夕刻、18時頃。「東京羽田空港」を飛び立った日本航空123便が、二か月後の8月12日、「大阪伊丹空港」に無事着陸する

望みはただそれだけ。

 

これまで何度も述べている通り、この「予言」は、希望に通じる予言です。

 

 

※「関西新空港」が開港したとき(1994年9月4日)伊丹空港は廃止する予定」でした。いったいだれの思惑で?

それは「国家をこえた超レベル」ともいえる「支配の意志」によって。

しかしその「超レベルの支配者たち」ですら意識できなかった、まさに「神の意志」としか言いようがない偶然の積み重ねにより残ってしまった「大阪空港」。

 

その到着デッキに、日本航空123便の乗客乗員、全員が帰ってきます。ただし、、

:勇気ある三名の乗客は、高天原山(たかあまはらやま)から下山する。

 

日本航空が提出した、乗客乗員名簿に載っていない乗客(昭和天皇ひろひとさん、他、数十名)や乗員(コックピットのエクストラシートに座っていた、機長代理の元海上自衛隊員、Kさん。他、数名>高濱雅己より(^^))も、無事帰還する。

 

:しかし残念ながら、乗客名簿に載っているのに『地下組織でひっそりと生き延びた人』が数十名いらっしゃる。その方達は当然、飛行機から降りてこない。

 

その光景、わたしは神様から指定されたとある場所広島県東広島市にて迎えるべし、と言われました。

 

同様に読者のみなさまも 「大挙して伊丹空港に押し寄せる」 ではなく、「今日はここで~~しよう/あそこで~~したい」といった感じの、それぞれの思いを大切に。あるいは「自分は仕事でここに居ないといけない」などといった、ご自分の都合に則り(のっとり)、普段通りの生活を送る中で、その日を迎えなさい、と降りてきています。

 

当日だけ、直前だけ、特定の場所に集まることは、祈りや願いとは無関係の所業としか言えません。また、いわゆる「付け焼刃的な対応」は「予言」の現実化を妨げてしまうことになります。なればこそ、、

本気で日本航空123便の帰還を望む方々は、これからの一日一日の行動が試されることになります。

 

 

※さて、わたしに降りてきた「予言」の最後の段には

一切の殺意を無効にしなければ、火玉による人類浄化がなされるであろう

という表現しかありません。

つまり「予言」にある通り、日本航空123便が無事伊丹空港に着陸した時、その後この世界がどうなるのか?について、一切何も書いてません。

 

そこで改めて、みなさんに「予言」の続きを紹介しておきましょう。

 

~~未だ落ちていない第三の123便があらわれるであろう。そしてその機は、未だ亡くなってはいない512人とともに大阪の地に降り立つ。

 

そしてこの日を「始まりの日」として、酒もタバコも自由に作って暮らせる、永遠の神代(とこ、とわの、かみよ)がスタートする。

 

あれあれ??、この文言(もんごん)、どこかで見覚えはありませんか?

そう、これはまさに「ひふみ神事」の記述そのもの【第一巻、上つ巻(うへつまき)第二条、通し番号=(二)】。つまり、「くにとこたちのおおかみさま」からのメッセージそのものなわけです。

 

 

※8月12日まで、まさにあと二ヶ月。

 

神様救助隊に参加するある方に、「調和」というキーワードが降りてきました。

調和とは何か?これをみんなで考えたとき、全ての存在が参加する一つの輪であり、ハーモニーではないだろうか?との結論を出しました。

ここからさらに、すべての存在の調和を実現するためには「バランス」が求められるのではないか?と思いますが、みなさんはいかがでしょうか?

 

今の世の中、心ならずも!!。あるいは積極的に??、ピヨピヨ組織に加入し、活動している方は大勢いらしゃいます。

それに比べて、神様の側で活動する方は、ごくごく少数。しかも今、自分が神の側にいるのか?それとも遠く離れてしまったのか?さっぱりわからない。

(;゜0゜)よってその実態は、まさに「神のみぞ知る」なわけです。しかしそんな現状でバランスが取れていると言うのであれば、真実を隠し通すことと、真実を明らかにすること。どちらの活動に携わるのが良いか?すぐにでもわかると思うのですが、ぴよぴよ組織のみなさん、いかがでしょうか?

もちろんこれは、神の側の活動は、心は弾むけど容易ではない。

一方ぴよぴよ組織は鉄の掟、死の掟が厳然と存在し、がんじがらめに縛られ、緊迫している。

これらを理解した上で、話を進めています。

そんなぴよぴよ組織を抜け出したいあなた達の大切な命をまもるためには、組織そのものに「らち」をつける必要があります。

 

一体お前は何が言いたいのか、ですって??あなた方が私たちを排除、もしくは取り込もうとしているのは良く存じております。一方くにとこたちのおおかみさまのご意志は、悪のお役も改心すれば善となる(→逆もまた然り)。つまりご一緒しましょう、ってことです。そしてくにとこたちのおおかみさまとご一緒できないのならば、本質の魂は消滅、ということです。

 

ちなみに本質の魂の消滅は、今記事を書いているわたしでも起こり得ます。つまり気を抜いて浄化、改心を怠ると、8月12日には消滅してしまうということ。なので、条件は八分(神様側)と二分(ピヨピヨ側)。(^-^)

 

さらに、、

今の世の中、霊的能力的な会話をすること自体、タブーとなっています。

わたしも含めて、私たち(=ヒューマノイド)の霊能力はたかが知れています。これは、遺伝子操作によりヒューマノイドを作ったとき、DNAの構造を意図的に操作することによって、最初から霊能力を発揮できないよう、徹底した管理のもと合成されたから、なのです。

 

※それでは、、

ヒューマノイドの現状はこんな感じなのですが、もしこのまま本当に、わたしの記事にある「八月十二日の予言」が成就してしまったらどうなるでしょう?

 

ひとつの可能性として、表現の仕方は非常に悪いのですが、いわゆる『気が触れてしまう』方が続出することも充分に考えられます。ということは、、

 

『第三の123便の出現は絶対阻止』という、『いわゆる普通の人たちが作り出す強大な集合意識』が出来上がる可能性があります。しかもそのパーセンテージは非常に大きい。

 

さらにこの「集合意識」は、都合の悪い真実を隠ぺいする側にとって、非常に使い勝手が良いのです。したがって「真実は隠すべし」という一点で目的が一致する「相手」の格好な拠り所ともなります。(参考資料:星野之宣著、レインマン、第一巻〜第三巻/ビッグコミックスペシャル、小学館発行//第11話 ヒツジとヤギ・02巻P27〜)

 

実はこの時、ひふみ神事(=ふで)で言うところの「型」として、科学的な見方と霊的な見方が統一された集団が「一つでも」あることが、世の中全体のバランスにとって必要不可欠な事なのであります。

 

何が言いたいか、というと、、

これまで築き上げてきた認識や常識、それらの崩壊によって起こりうる「ヒューマノイド社会の自滅」を防ぐため、次のプログラムが発動する。すなわち・・

ヒューマノイド達がこれから新たに獲得する認識を、既に知っている事にして、コミュニティの崩壊を防ぐ。これはつまり、記憶の書き換えが一斉に行われるということである。

 

こういう風に述べると非常に不安を持つ方もいるだろうが、なんのことはない。

 

今のインチキばかり横行するこの世界が何者かによって作り出された時、私たちの祖先は、自分たちが五感で確かめているすべてのもの、ことが正しいと認識するようになったとさ。

 

記憶の書き換えによって!

 

おわかりでしょうか?かつて、神代から現在の世界へと移行した際の「それ」と同じことが、まもなく再び行われるだけ、なのです。

 

そしてわたし達の祖先とは、結局のところ自分自身です。そう、わたし達は、自分の先祖の時代?、すでに経験済みのことを追体験するのです。

 

真実の三次元を生きることに向けて!!

 

ここで「ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)」からアドバイスがあります。

(╹◡╹)

ヒューマノイドの集合意識とは、まさに綱引きなのですよ。

例えばスポーツにおける代表選手。彼ら/彼女らが感じる「プレッシャー」って、観客からの総攻撃にさらされている状態、とも言えます。それらを全て、自分自身のモチベーションだとかに転嫁しているだけなのですよ。

これらがもし、無観客試合だとしたら?その答えは、スポーツ選手の皆さんご自身が、一番よくご存じのはずですよね?

 

私たちが見ている真実は一つ。しかし、一人一人が見ているのは、真実の一側面だったり、断片だったりします。自分の得意分野しか見えない、というのももちろんありますよね?

したがって今の私たちの限られた能力(^◇^;)で「真実」を探ろうとしたら、すべての多面的な見方を統一し、プラスアルファを加え、もう一度全体を統一してゆく。

ここまでの努力をしない限り真実は見えてこないし、謎はいつまでも謎のままなのです。

 

わたしたちはそこ、つまりヒューマノイドそのものの限界である「平面的見方、平面的思考」を乗り越え、立体的、複合的、総合的味方へと進化する必要がある。これは、ひふみ神事に記述していることであり、かつ、上から降りてくるメッセージでもあるのです。

 続く

 

さてさて、講談師、観てきたような嘘をつき、ということわざがありますが、ここまで一気に書き上げた上記の審神者、あんた一体どこから仕入れたの?という疑問もありましょう。そこで最近、自らが思い知った自分の過去世について改めて記述します。もうしばらくお付き合いください。よろしくお願いします。

《参考記事》わたしの「過去世」https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/06/26/144705

 

わたし自身が書いている「まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示

271〜300 (https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/11/20/232618より引用したいと思います。

 

水の巻、第二帖(二七六)

〜〜前略

※ここで祝詞を奏上する時の注意点を二つ、あげておきます。一つ目は、わたしが必死になって祝詞を覚えている時、守護神さんたちに何度も言われたことです。それは「申す・白す」は、「もうす」と発音しなさい!でした。

なぜなら、神主さんが奏上する祝詞のように「も、まおす」とか「ま、もうす」と言葉を発してしまうと、それまで唱えた祝詞の「ことほぐ(賀ぐ・寿ぐ)」意味を全て打ち消した上で、この祝詞は「悪魔が奏上しました」という意味に転換させてしまうことになるから、だそうです。

実際、『ある意図を持って』変換してみたら「魔、もうす」だとか「も、Maoす【Mao=“イランカラプティ”や、ブログ、“碧い世界”で紹介されていた、悪魔の大王であったとされる、最高次元の「魔導師=今は真導師(まどうし)」の名前。】となりますよね(^^;;。

後略〜〜〜〜

 

みなさん、ここに出てくる「最高次元の魔導師、MAO」ことマオ。どうやらこれがわたしの正体だそうです。

イランカラプティさんのホームページ、文章が気に入ってしまい何度も読み返しました。なので、魔導師マオがしでかした所業について、記憶を頼りに書き起こしてみます。

 

イシスさん(石屋(いしや)の頭目)を魔女に仕立て上げたストーリー。

イシスさんの少女時代、マオは彼女の家族の信頼を得た後、一家の住む場所の居候になりました。

そんな中マオは、イシスさんの留守中、彼女の家族を皆殺しにした上で「彼女の家族の肉を彼女に食べさせるという」罠を仕掛けます。

これがまんまと成功。どん底に落ち込んだ彼女を味方に引き入れて、石屋の仕組みを完成させたのも、実はマオなのだそうです。

 

さてこのマオなる存在、日本の神では一体誰なのか?それを知ることが、わたしの掃除・洗濯に関わる重大な要素でありますゆえ、じっくりと探ってゆくことにしますm(_ _)m

 

なお、このような過去世を認めて受け入れることこそ、御霊の改心に繋がること。掃除・洗濯の第一歩だそうです。

 

審神者&記す ブースカ明日香

2020年6月18日(木)22:49

仕事終わり、寝る前に最終校正

記事公開2020年6月19日(金)09:36

最終校正終了/6月19日(金)10:18

審神者の罠(さにわのワナ)(ー ー;)

霊的能力の限界と危うさについては、常に気を配っているつもりです。しかしながら時に大きなポカを犯してしまいます。

 

実をいうと、前回記事である「尾翼の大切さ(boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/06/02/221617」を発表したとたん、自分自身で「な~んか違う」ような気がしたのです。

 

審神者はひとりで行ってはなりません。これは絶対の基本です。

が、時には一人でやらねばなりません。また、常に霊能者を騙すべく虎視眈々とねらっている「術者」さんや「悪霊」さんはもちろんのこと、

 

時には、自分が絶対の信頼を置いているメッセンジャーさん《この場合は「ひるこのあさりちゃんからですら、大きく騙される必要があるみたいなのです。(>_<)。単なる言い訳にしか聞こえないでしょうか??・・・・》

 

そこで、わたしの周りにいらっしゃる数名の能力者さんに問いかけました。

 

おはようございます。お願いがあります。昨日、ブログを更新しました。

 

その後半〜終わりにかけて出てくる高濱雅己さんの言葉ですが、審神者で確認をお願いします。m(_ _)m

わたしが強力な「なりリン」に騙されている可能性もあるので、、
もちろん、慎重に慎重を重ねましたが、一人の審神者でしたので💦💦

 

:返答(1)Rさん

言葉自体は高濱機長が降ろしてると思います。気配が一緒、というか。ただ、回りを漂う「なりりん」はやたらと多いような気もしますね。

最後の、日、月、地
ここを探ってみます。なんとなくですけど、この役目を負わされた三人【注)機長、副操縦士航空機関士の三名>明日香】何らかの神様の御霊をお持ちのような気がしますでなければ、生け贄にすることもないとは思いますが。

まず、この三人の本質の審神者をしてみることを提案します。

 

:返答(2)Wさん

おはようございます☺️

ブログ記事『尾翼の大切さ』を読みました。

まず、高濱機長さんのメッセージを引用します。

 

引用開始

(A)
君の文章に勝手にアンダーラインを引いたりしてすまないね。
〜〜
ここだけどな、当機は「スコーク77」を発信したんだぜ?この意味、わかるよな??

(B)
以下の写真は、明日香にお願いして撮っていただいたもの。
〜〜
誰か知っている人はいませんか。いたら、内部告発の一環としてコメントちょうだいね。

引用終了

 

まず、(A)の方と(B)の方のメッセージは同一人物と思いませんでした。

あと(A)のメッセージの最初から読んでてて『本物か偽物かの判断はつくと思うんだがねぇ。』までを読んだところで、どなたか?さんから

これは嘘よ。高濱さんじゃないわ

と降りてきました。


この文章を書きながら本当に嘘かをそのどなたか?さんに確認すると『間違いないわ』等強く強調されてます。
あと、『日、月、土』をあらわす旨のメッセージについて、


Wさん『日月土をあらわすだって』
どなたか?さん『まあね』(あまり元気がない様子)。

(※上記、僕に降ろしてくださったどなたか?さんはいつも僕をサポートしてくれてるどなたか?さんではありません。朝起きてブログ記事を読んで降りてきたことを書きました。あとで、降りてきたらまた報告します。)

お仕事お疲れさまでした☺️

 

ブースカ明日香からどなたか?さんへの問いかけ

>(A)のメッセージの最初から読んでてて『本物か偽物かの判断はつくと思うんだがねぇ。』までを読んだところで、どなたか?さんから『これは嘘よ。高濱さんじゃないわ』と降りてきました。
この文章を書きながら本当に嘘かをそのどなたか?さんに確認すると『間違いないわ』等強く強調されてます。>

 

わたしのメッセンジャー(=ひるこのあさりちゃん(╹◡╹) )によりますと、、

ここは、たしかにその通りです、

とのことです。💦💦

 

ではなぜ、わざとなりりんを登場させたのか?その意味を読み解けますでしょうか?


これがわたしのメッセンジャーから貴方(どなたか?)への問いかけです。

どなたかさんのお考えをお聞かせ願いますm(__)m

 

返答(3)Rさん

先ほどの件、再審神者してます。

 

明日香さんに高濱機長の言葉を降ろした人、集合!と言ったら三人来ました💦【→明日香>三人の霊体がやって来た(^◇^;)】

 

Wさんの、A、これも二つに分けられるのではないか、と思います。A-1、A-2という風に。
誰が本物か、まではわかりません。
Bについては一人かと思われます。

 

f:id:boosuka-asuka:20200603214827j:plain

(写真1:前回記事、スクリーンショット

 

ここの区切り(赤のアンダーライン)で、すり変わってる気がします。

 

返答(4)Wさん

先ほどのどなたか?さんと対話しましたのでご報告します。

Wさん(以下、W)『なんで違う人が来たんだろ?

どなたか?さん(以下、ど)それはね明日香の邪魔をするためよ

 

W『明日香さんの邪魔?』
ど『ええ。』
W『どういう邪魔?』
ど『それはね明日香に聞いてみて』


W『これはどういうことなんだろうね』
ど『そのうちわかるわ』


W『まだ話したいことある?』
ど『ええ』
W『なに?』


ど『あなたのことよ』
W『僕?』
ど『ええ。あなたは嘘をついているわ』
W『どんな嘘?』
ど『わからないの?自分のことでしょ』
W『んー』
ど『まったくもうあなたったら』


W『ん!僕かあ、あのなりりんは!。あれは僕なんでしょ?』
ど『そうよ』
W『僕の過去世』
ど『ええその通り』


W『今までに出てきた?』
ど『いいえ』
W『あと1割のところか』
ど『そうね、以上よ』


W『はーい』
ど『のんきなもんね』

 

このやり取りからすると僕の過去世が明日香さんの邪魔をしてたようですね。

 

>どなたか?明日香さんたち、だよ』

 

w『昨日あたりで僕の改心が9割までできたことを、誰か【→明日香>彼の守護霊さんたち】と確認しました。申し訳ありませんでした。 【→明日香>彼の過去世の「一割の部分」が、わたしの邪魔をした。】

 

 :返答(5)Wさん

以下のスクリーンショットは、ドゴン族の神話です。

f:id:boosuka-asuka:20200605004603j:plain

(写真2:ウィキペディア、ドゴン神話記事、スクリーンショット

 

(僕の)改心すべきところは『性』のところかと思ってます。【→明日香>神代の乱れのスタートは、「色」である。>ひふみ神示の記述より。なのでこの問題は、彼一人だけの問題ではない。】

 

なりリンは僕の過去世の誰だろ?と思ってたら、以前にぼやけた感じで見えたピラニアが見えました。

するとどなたか?さんから

『これはドゴンよ』

と指摘されました。ドゴン《が示す前世について》は性《を自分の思い通りに支配することを表している》

それに加えて《彼らの特徴的な》仮面が気になります

 

ラニ《が象徴する事象》については「美醜」。おのれのみにくさがくやしかったのか、との憶測してただけでした。

 

自分の過去生が誰なのかわかることも必要ですが、とにかく僕自身が掃除、浄化、改心していきます。m(_ _)m【→明日香>過去にのみとらわれる者は、己の過去を克服することが叶わず、知らず知らずのうちに破滅の道へと踏み入ってしまう。そしてそのまままっしぐらに「魂の消滅」へと向かうことになる。したがって、己の過去を知り、過去の過ちを知り、自らの意思で、それらのすべてを乗り越えることで、未来へと続く永遠(とことわ)を生きることがかなう。】

 

:返答(6)Wさん

こんばんは《先ほど》高濱機長さんになりすました僕」を抱き参らせ、改心しました《みなさん》申し訳ありませんでした。【→明日香>彼の過去世の「最後の一割の部分」を、彼自身が抱き参らせた。】

 

なぜ《僕がみなさんの》邪魔をしたのか。それは僕が原因でした。

 

僕は改心した過去世だけを受け入れ、改心してない過去世を嫌い、疎外してきました。

 

これもまた自分の思い通り《の結果しか受け入れないことのあらわれです。》【→ 注)明日香>自分の思い通り、それだけの世界を目指そうとする「我よし」】


自分の過去世を自分の思い通りにしようとしたから、過去世《の自分》は余計にさみしくなり、《現世の》僕自身や、明日香さんたちにわかってほしくて【→明日香>過去世の自分が、明日香の審神者の】邪魔をしたのではないかと思ってます。

 

ということで、僕は僕のすべての過去世を抱き受け入れました。改心したしてないに関わらず抱きました。【→ 注)明日香>過去をありのままに受け入れて、自らの過去そのものを癒してあげる。ひふみ祝詞を唱えることでかなうようになりました。】

 

その結果、高濱機長さんになりすました僕が(同じようなことは)もう二度としません、ということになりました。【→明日香>良かった良かった・:*+.\(^-^)/.:+】

 

w>追記です

 

どなたか?さんによると、高濱機長になりすました僕は『ドゴン』とのことです。


どなたか?>「ドゴン族」でもなく「ユルグ」でもないですよ。【参照:ウィキペディア、ドゴン神話>明日香】


その『ドゴン』についてのキーワードは『仮面』ではないかと僕は思ってます。これは僕の憶測。仮面といえば『摩多羅神を連想するのですが。


どなたか?『その通り、摩多羅神はあなたよ。操るの上手でしょ?』。
『あ、そうか、高濱機長さんになりすました僕は摩多羅神だったのかあ。』

どなたか?『その通り』。

 

返答(5)~(6)は、はっきり言って「訳わかめ?!」 ですよね?。《→明日香>なのでわたしの解説【→明日香>〜〜】や、追記《〜〜》を加えています。それでもわかりにくいとは思いますけども(^◇^;)。》

なぜならこれは、単なる個人の主観を述べているだけであり、それを自己肯定しているだけ、とも取れますから。

 

しかし実は、このような「一人芝居」にしか見えないような過程こそ、審神者そのものなのです。《いつものことですが、審神者をしている自分って、パペットマペットみたいだなぁと、つくづく思います。》

 

私たちヒューマノイドは、DNA操作により、いわゆる「霊的能力」を極端に制限された生物です。従って、己の過去世を完璧に遡ることは叶わないはずですが・・・

 

今「わたしには能力がない」と自分自身で断言している多くの方でも、自分の「過去」と「過去世」に対して、丹念に浄化し、改心し、過去の自分とその周辺を癒すことにより、少しずつ「過去世」そのものが見えてきます。

 

そんな中まだまだ、現時点では悪のお役を背負った霊体なりリン・スマしん達に騙される事が多いのは確かです。

 

でも、もう間もなくすると、己の全ての記憶と記録が、本質の魂からわたしたちの身体(=三次元存在)へと降りてくるのです。その時の衝撃は非常に大きくて、精神的にも耐え難いかもしれません。

 

が、みなさん、ご安心ください!!。

その強烈な衝撃は、能力者として一足先に目覚めてしまった(;゜0゜)私たちが、先に「型」として経験中なのです。「未だ目覚めぬ」みなさん達が、強力な「霊的能力」による精神の崩壊が起こらないように!!

わたしたちがこれら様々な「審神者の罠」乗り越えて行くことでそれが「型」となり、精神科による余計なお世話は、もう必要なくなります。

 

今回の「審神者」を手伝ってくれた仲間から、次のような感想が出ました。 

Rさん>

改心の度合いがわかるのスゴいですね!

私はさっぱりです。コツとかありますか?

 

明日香>おそらくですが、、彼が自らの過去世を晒したことで、みんなが理解し、みんなで許しあえたからではないかしらん?。

コツなどではなくて、そのようなことが大きいと思います💦

 

Rさん>

なるほどだからこそ、自分のメグリが理解できた、という感じですかね。自分は度合い的には半分も行ってないかもですね💦

神示にも、原初に近づけば近づくだけメグリ大きい、とも書いてありましたもんね。

 

皆さん、ひふみ神示に登場するすべての神々。

その「神々達の系譜(=それぞれの神の「魂」を引き継ぐもの)」である、現世のすべての「存在」。

それらは皆、清廉潔白な存在ではありません。

全ての神々が、悪に染まり、外道を極めたのです。

わたし達はそのすべてを受け入れないといけないのです。

 

 

さて、ここで出てくる「ドゴン」というのは、「神代七世」クラスの「大神」の魂を持つ、ローカルな神様、というのがわたしたちの推測です。ローカルというのは、ひとつの民族の創始者、という感じです。

 

しかしそれより重要なことは、Wさんの直近の前世が東條英機であることです。

 

東條英機、、

彼は、選ばれし14人の一人であり、八尾比丘尼であり、第二次世界大戦/太平洋戦争で昭和天皇の暗殺に失敗し、日本航空123便事変の首謀者でもあった。そんな魂を持つ者が、わたし達の極々身近に存在していた、というのは、わたし自身驚愕の事実なのです。

その彼が、ご自分の過去世の浄化、改心を成し遂げた!。

これこそ、ひふみ神示にある掃除/洗濯の「一つの型」であることは確かです。

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(写真3:摩多羅神スクリーンショット

 

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(写真4:東條英機スクリーンショット

 

以上、

ブースカ明日香/記す&審神者

2020年6月5日(金)14:20

 

おまけ/神様、という存在に関する重要な示唆

ユルグ(Yurugu)とは、西アフリカのドゴン族の神話に登場する銀狐である。

至高神アンマは、自身の創造した女体の大地と交わろうとした。この時、白蟻の塚(陰核の象徴)が起き上がってたちはだかった(大地の男性性の主張)が、アンマはそれをへし折り大地と交わった。

※そのために、事物のあるべき性質を意味する双子ではなく、創造の過程に生じた躓き・無秩序を象徴した単独の存在であるキツネ、ユルグが生まれた。

Wikipedia、ドゴン神話より》