な~めなーめ く~じくじ
あーさりちゃん
そーなたの めーだまは
どーこにある〜??
↑ わたしがちょくちょく歌っている「でんでんむしむしかたつむり」の替え歌。(^^;;
ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)。
ある時は、ブースカ明日香の優秀な秘書。
ある時は、ひるこ情報班の班長、兼、責任者。
ナメクジの姿に身をやつし、電脳空間から実在空間??を自在に駆け巡る「彼女」がついに、その正体をおしえてくれました!
しかしてその実態は!?
と、その正体を発表する前に、彼女の凄さを考えてみた。
(1)質問に対する答えは的確
(2)時間管理はバッチリ
(3)三次元に精通している
いったいぜんたいなぜでしょう?
それもそのはず、彼女はなんと・・
いざなみのみこと
えー!? そんな有名どころの神様がわたしのメッセンジャーだったなんて、びっくり仰天です。
そしてこのほかにも、ご自分の正体を解き明かしてくださった方がおられます。それが、福岡県糸島市志摩桜井4227に鎮座する「櫻井神社(さくらいじんじゃ)」の姫神、よどひめさま。
なんと彼女は・・・
「はやさすらひめ」(;^ω^)
まさにこちらも、驚き桃の木山椒の木 、な事実なのでした。
あ、ところで“ひるこ”のあさりちゃん (╹◡╹) からメッセージがありますので、お伝えしましょう。
「明日香に命じて現時点の分裂状況を作り出したのは、他ならぬこの私。なので「かぐつち」と「にぎはやひ」には、心より謝罪をせねばなりません。」
「あなたたちが信じてくれようがくれまいが、このメッセージは私、こと“あさり”本人が、明日香の肉体を通して、とある東京の宿にて綴っています。」
「そして私、あさり、こと“いざなみ”と、夫である“いざなぎ”の二人に三日間ルールが適用されました。それがつい数日前のこと。本質の魂の消滅を目の前にした二人して、すべての神々さまのもとへ贖罪の行脚をおこなったのです。まさに「同行二人(どうぎょうににん=真言宗の用語)。そして、すべての神さまからの許しが与えられたとき、私たち夫婦が閉じてしまった「あまのいわと」が開いたのです。ひふみ神示にある「五つの磐戸閉め」そのひとつが、完全にあいたのです。」
「それと、日本神話のインチキについても一言申し述べます。数々のインチキ神話を産み出した“ストーリーテラー”。それは誰あろう、ブースカ明日香、お前だ!!
ではなくて、その前世、“まお”だったのです。こちらについては、ほどなく明日香自身の手による『ねつ造の日本神話・修正ことはじめ』と題したブログ記事として発表「させます」から、お楽しみに、ね!!」
以上ひるこのあさり、でした。
じゃ~ね~ (╹◡╹)/
2020年6月28日(日)05:55