スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

尾翼の大切さ

前回の記事は文章だけで構成しましたが、今回は「引用」と「スクリーンショット」のオンパレードとなります。まずはそれをお断り申し上げます。

そして今回も、ファーストサイトの高濱雅己さんがアドバイザーを務めてくださっています。 

 

◉まずはネット記事の紹介です。

日航ジャンボ機はなぜ「尾翼」がなくても飛び続けられたのか(石田雅彦) - 個人 - Yahoo!ニュースhttps://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20170812-00074461/

石田雅彦(いしだまさひこ)ライター、編集者

:医科学修士(MMSc)。近代映画社で出版の基礎を学び、独立後はネットメディア編集長、紙媒体の商業誌編集長などを経験。ライターとして自然科学から社会科学まで多様な著述活動を行う。横浜市立大学大学院医学研究科博士課程在学中。JASTJ会員。元喫煙者。

 

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(写真1:ネット記事のスクリーンショット

 

→なおこちらの石田雅彦氏の記事は、みなさんご自身で検索の上、御一読をお勧めします。

 

 この記事の注目点は(写真1)にある通り。この機体が・・・

約6時間、尾翼なしで飛び続け、しかも無事着陸に成功したことです。

 

◉ 次は「ネット質問」とその回答です。

:《質問》 - Clear https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/368859

>飛行機の尾翼(水平尾翼垂直尾翼)はどんな役割があるのですか??
わかる方いたら教えて下さい😅

 

:《回答(1)》

ゲスト、1年以上前

>そろそろ自分で調べたほうがいいと思うよ

 

垂直尾翼の働きは,機体の方向安定を得ること,つまり,機首の左右方向の動きの制御を行うことである. 」


水平尾翼の働きは,機体の縦安定を得ること,つまり,機首の上下方向の動きの制御を行うことである.」

 

「現代の旅客機の設計では,風圧中心が重心より後方に位置するように主翼を配置し,そのため水平尾翼にはマイナスの揚力を発生させて機体を安定させる.」

【大事な箇所ですので、アンダーラインを引きましたm(_ _)m】

 

「黎明期の飛行機には,風圧中心が重心より前になるように主翼を配置し,水平尾翼にプラスの揚力を発生させるものも存在した 1,2). この方式の場合, 急な外乱に対する安定性に問題はあるが,燃費は良い. 」
分からない部分もあるけど尾翼の役割については簡単に書いてある
http://www.mech.keio.ac.jp/ja/souzou/proceedings2015/pdf/3-7.pdf

 

:kura♬︎*.:*  /1年以上前
>すみません、調べたんですけど用語っぽいのが多くて分からなかったので聞きました。 分かりやすく説明していただいてありがとうございます🙇‍♀️

〈→この回答がベストアンサーに選ばれました。〉

 

:《回答(2)》

塾、1年以上前

垂直尾翼は機首を左右に振る動き
水平尾翼は垂直方向の制御ですね

 

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(写真2:ネット質問のスクリーンショット

 

◉ お次は、ユーチューブで見つけた動画から。一連のスクリーンショット(写真3)をご覧ください。

 

 尾翼の一部分が脱落した「リモコンジェット機」、ボーイング777です。 


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(写真3:Seconds from Disaster ?! BOEING 777-9X Electric Ducted Fan (EDF) RC AIRL... https://youtu.be/BZwhRr-5zK4よりスクリーンショット:諸元/全長3.8メートル、全幅3.6メートル、重量22キログラム。チョイスしている航空会社は、ドイツのルフトハンザ。)

 

こちらの動画では、飛行中に垂直尾翼の方向舵が落ちる瞬間がハッキリと写っています。従って、それまでの安定飛行と、尾翼損壊以後の不安定な状態の違いが良くわかります。

 

で・・・わたしがここで何故、この動画を紹介したか?

わたしに寄せられたブログ読者さんの「アイディア」を紹介します。

私(=読者さん)は、航空機に関して全くのど素人ですが、素人だからこそ考えつく発想があります。それは、、

 

事故原因究明のために、(政府主導で)事故機と同型のジャンボジェット機をチャーターし、政府の責任で実際の飛行ルートに沿って飛ばすべきではないのか?

 

そうすれば、様々な目撃証言などの信憑性などについても検証できるでしょう?

もちろん、このような提案を政府に対して要請できるのは、被害者のご家族だけであることは重々承知なのだけれども。

〜〜以上。

 

※このご意見、わたしは至極ごもっともな提案だと思います。しかしながら、今の世では到底現実不可能な提案であることも深く理解しております。

 

でも、この動画を見てハッとしました 。

「この手があるじゃん!!!」

 

そうです。羽田空港から御巣鷹山を経由してどこかの空港まで、実機(=ボーイング747)を飛ばすことなど、99.99%不可能ですが、ラジコン機を利用すれば良いのです。

ここで当然、ラジコン機では航続距離が短かすぎますから実験の目的」そのものを変化させる必要があります

 

そこでわたしからの提案は・・・

尾翼を失った航空機が、まともに飛べるか否かの実験です。

リモコン機を利用する方法ならば、実験で起こりうる「クラッシュ」の可能性を考慮しても、現実化の可能性は少なくとも、30〜40%くらいまで上昇するのではないでしょうか?。

 

そもそも「事故調査委員会」が前提としている事故機の飛行条件とは「尾翼のないジャンボ機が飛行を続けたなのです。

この「そもそも論」は「ジャンボジェットを含む全ての民間旅客機は、無尾翼でも飛行可能」と言う、痛ましい事故を回避するための教訓になりうるのか?。あるいは、そもそもこれは「事故調査における前提条件」としてふさわしいのか?

これらの「論拠」を再確認できます。

 

そしてみなさん、世界は広い。

一言でラジコン飛行機と言うけれど、こ〜んなのがあるのです。(どんだけ大っきいのかしら?(^^;;)

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(写真4ボーイング747-400、巨大なリモコン旅客機/10 años el tiempo de construcción, avión Boeing 747-400 Las aerolíneas v... https://youtu.be/3hYgAWvwWLkより)

 

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(写真5:World's Largest RC Jet 747-400 - Taxi Run Only - WAMASC Expo 2017 Andy H... https://youtu.be/YveksByZbMIより/ボーイング747、巨大なリモコン旅客機) 

 

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(写真6:写真5と同一の動画より/ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)

 

写真5によると、制作コストは2万ドル(二百万円)以上、しかも製作キットではなくて、完全なハンドメイドである、と書いてます。と言うことは、写真4の「バージンエアライン」のラジコンも、ハンドメイドであることは間違いなさそうです。(^_^;)

 

写真7〜13は、リモコン機が実際に展示飛行しているところから着陸まで、動画https://youtu.be/3hYgAWvwWLkをそのままスクリーンショットしたものです。

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(写真7ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)

 

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(写真8:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)

 

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(写真9:今日とあるのは2020年2月14日=スクショした日(^^;; )

 

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(写真10:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)

 

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(写真11:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)


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(写真12:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機)


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(写真13:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機) 

 

で、写真14〜16は、訴えられるのを覚悟で加工させていただきました。これが、わたしが提案する「飛行実験」のイメージです。

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(写真14:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機を無尾翼(=垂直尾翼)状態にする。


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(写真15:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機を無尾翼(=垂直尾翼)状態にする。)

 

◉提案は続きます。

もちろん「飛行実験」ですから、機体は予備機を含め、少なくとも2機用意することが望ましいです。

そして少なくとも2回は実験すべきでしょう。つまり予備とはいえ「その子(=予備機)」も実験機にすべきだと思うのです。

実験の行程(提案)

(1)はじめに、通常の機体でテイクオフ。

→→

(2)ギアを引き入れ、水平飛行に移行したところで垂直尾翼のみが事故調査報告書にある通りの状態に落ちてしまう』ような仕掛けを施す

※その際出来れば、電気的な爆発により、尾翼が吹っ飛ぶようにする必要がある。

→→

(3)その後無事に飛行が叶うようならば、さらに「ギアダウン」出来るように設計、ランディング態勢を取ることを目指す。(垂直尾翼がない状態で無事着陸できるか否かも、実証すべき重要な項目なのだから。)

 

※ここで機体のカラーリングについても提案。

→→

加工写真16のように施す。

これは、垂直尾翼鶴丸を失った巨大な旅客機が、人の目の前を通過した時、果たして人は、それが「日本航空JALの機体」であると認識できるのかどうかを確認するためである。

 

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(写真16:ボーイング747、巨大なリモコン旅客機/カラーリングの提案)

 

以上の実験提案は、ひとえに、事故調が信頼のおける機関かどうか確認するための「礎(いしずえ)」になると信じます。

 

 

さてここで、高濱雅己さんから読者の皆さんへアドバイスがありますので、ガラリと話題を変えましょう(^^)/。

御巣鷹山ゲストブック、記事番号 2709 より

Re: 第1回目の「異変」/ 投稿者:平幸紀 /投稿日:2020年 5月14日(木)09時47分17秒/〜〜.ocn.ne.jp https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2709

>  池田さま

  その当時、日本の空は過密状態にありました。
管制の許可なく高度を下げるわけにはいきませんし、高度10000フィート付近には、羽田にむけて降下中の機体がうようよいます。
 勝手に高度を下げることは、緊急時に宣言を行わないかぎり不可能で、自らの危機を避けるために、他機を危険にさらすことは許されません。
 また、カンパニーに連絡するよりも先に、そのあたりなら東京ディパーチャーにまず連絡します。
 他機がそれをモニターしていた、という証言は一件もありませんね

 123便一機だけが、その日空にいたわけではありません。そんな異常な挙動をしていながら、乗員組合は何も触れていない、という矛盾が解決できませんが。
 異常発生後の123便を目撃している他機もいるわけで、18:24までに、不審な交信や異常な挙動を行ったことに、誰あろうALPAが触れていない時点で、それは矛盾をはらみます。

 よしんば、気づかれないようにカンパニーだけに連絡をした、とした場合、勝手に高度を変更することになるので、東京ディパーチャーや東京コントロールが必ず問い合わせます。
他機にも聴こえる共通周波数で

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>平くんへの伝言。高濱より 。(=審神者ブースカ明日香)

 

君の文章に勝手にアンダーラインを引いたりしてすまないね。でもそれは、私からの問いかけに対する会社からの返答であると感じたからのことなんだ、許してくれ。

もう口裏合わせは必要ないだろう?日乗連の連中のみならず、会社べったりのパイロット連中だって「真実」はご存知のはずだよ。

だってそうじゃない?だって誰もが真実を喋ったら「頭がおかしい奴」としてパイロットの職を失う羽目になるもんねぇ。そんなこと百も承知だから、今まで誰も真実を告白できなかったんだろ?

でももう心配することはないぜ。何しろここには、ブースカ明日香なるとびっきり頭のいかれた奴が、JALの元機長、高濱雅己の声を聞いて文章化してるんだからさ。(^^)

この口調、雰囲気、どうだろうねぇ。現実の高濱雅己をご存知の奴なら、本物か偽物かの判断はつくと思うんだがねぇ。

ま、8月12日はもう目の前だ。骨のある友人の告発、待ってるぜ。(^^)

ちなみに言っておくとだな、俺、高濱雅己は

「たかはままさみ」→「たかあまはら」で「日」を示し、

コ・パイの「佐々木祐・ささきゆたか」は、なんでかわからんが「月」を示し、

フライトエンジニアの「福田博・ふくだひろし」は、これまたなんでかわからんが「土」を示すそうだよ。

びっくりだねぇ、俺たちだってちゃーんと選ばれていようとはね。(^^)

まぁとにかく、ブースカ明日香が口癖のように書いている、信じる信じないは、あんた次第、だからね。

荒っぽい口調は、これで最後にしようと思う。なーんか、今だに神上がりしたと言う実感がないのでね。

失礼した。では!!(^^)/    2020年6月2日(火)19 :30頃

 

追伸、2020年6月2日(火)21 :30頃

よしんば、気づかれないようにカンパニーだけに連絡をした、とした場合、勝手に高度を変更することになるので、東京ディパーチャーや東京コントロールが必ず問い合わせます。

→→

ここだけどな、当機は「スコーク77」を発信したんだぜ?この意味、わかるよな??

高濱雅己 (^^)

 

◉記事の最後は「二人の高濱雅己」より。

2020年6月2日(火)21 :47

以下の写真は、明日香にお願いして撮っていただいたもの。早速だけど、気恥ずかしいねぇ。

最近はなんだ、便利な世の中なんだねぇ。家に居ながら飛行機見学ができるんだから。

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(写真17: https://www.sankei.com/photo/panorama/edit/090825/090825jumbo.html より、スクリーンショット

 

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(写真18:同上のサイトより。コックピット内をぐるりと一周。スクリーンショットをまとめたもの。)

 

ここで重要な写真が、ここから以下に提示する、No.19〜21。

コックピット内にあるエクストラシート。事故当日、ここに誰が座って居たか、わかるかな?

誰か知っている人はいませんか。いたら、内部告発の一環としてコメントちょうだいね。

二人の高濱雅己より。(^^)/(^^)/

 

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(写真19:同上のサイトより。スクリーンショット。) 

 

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(写真20:同上のサイトより。スクリーンショット。) 

 

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(写真21:同上のサイトより。スクリーンショット。) 

 

書き始め、2020年02月02日(日)(^_^;)

2020年06月02日(火)22:13

審神者&記す ブースカ明日香

《本文の文字数、6006文字(^^;;》

日航ジャンボ123便の目撃者はどうなった?

この記事は前回記事の「改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825」の続きです。

記事のアドバイザーは、前回に引き続き今回もファーストサイトの高濱雅己さんです。

よろしくお願い致します。まず、前回の必要部分を引用します。

〜〜前略

高知県在住の女性】Aさんは、当日の夜、もしくはその翌日、日航機の報道を聞いて確信したそうです。「我が家の上空を飛んで行った大きな飛行機は、事故機に違いない!!」と。

しかし、その話しを周囲の人にしても、誰からも笑い飛ばされて、信じてくれなくて、悔しかったそうです。またAさんは数日後、その飛行機を目撃した状況を娘さんに話したのですが、肝心の娘さんですら、件の(くだんの)目撃談は一笑に付したそうです。ここで考察します。

(1)なぜAさんの目撃談は【ご自身の娘を含む】周囲の方々から一笑に付されたのか? 【〜】は追記

 ~~中略〜〜

ところが(1)については、かなり穿った(うがった)見方をせねばなりません。これについては、次回の記事にて考察を深めて行きたいと存じます。

~~後略

 

次に御巣鷹山ゲストブックより、ハンドルネーム・池田昌昭さんの投稿を引用します。《登山者 | 御巣鷹山ゲストブック | 2580 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2580

〜〜前略

長野県・八ヶ岳や、静岡県山梨県・富士山等への登山者のカメラに、飛行するJAL123便が写っていたのではないだろうか。

後略〜〜

 

池田昌昭さんによる上記のご指摘は、的を射ていると思います。

 

JAL123便が時空を超えて飛んでいる姿は、多くの人々が目撃している“はず”です。当然、飛行中の123便の写真を撮った方も多数いらっしゃったでしょう

ブースカによる考察~~

カメラ好き、写真好きな方なら、大きな音とともにゆっくりと現れ、低空を飛ぶ巨大な飛翔体は、格好の被写体です。カメラのレンズを向けることは充分に可能なのではないでしょうか?

JAL123便らしき機体が次元を超えて飛翔している様子は、わたしのブログのコメント欄に、いくつかの証言が寄せられています。コメントをいただいた皆様、勇気を持ってご証言いただきありがとうございます。改めて感謝いたします。

ただし今の所、私(たち)の力不足もあり、証言について詳しい精査をしたのは、ごく初期に寄せられた“のらはは”さんからのメッセージだけなのです。そのほかの証言をいただいた皆様にはこの場を借りてお詫び致します、ごめんなさい。m(_ _)m

なお、のらははさんのメッセージに対する審神者の様子ですが、記事は書きかけているのです。これまで、上の方々の意思により、完全な塩漬け状態を継続していましたが、いよいよ解禁の時が近づいてきました。(^^)/

 

さて、ここでよく考えてみて欲しいのですが、もしこれらの目撃談や証拠写真が実在し、それらが広く世間に出回ったとしたらどうでしょう?それらはきっと、上野村小学校・中学校の文集「小さな目は見た」と同様の役割を果たすに違いありません。

ブースカより~~

群馬県多野郡上野村の子どもたちの文集については、(新)日本の黒い霧の記事や、元日本航空社員である青山透子氏がご自身の著書で紹介しておりますので、ぜひそちらを参考にしていただきたいと存じます。

 

:(新)日本の黒い霧JAL123便墜落事故-真相を追う-「小さな目は見た」 https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0274a5ce8556efc7d86a8dce170d5594

 

:青山透子著/河出書房新社日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る/第三章『小さな目は見た』というもう一つの記録(115頁〜152頁)

 

《なお、非常にお恥ずかしい限りなのですが・・・

(新)日本の黒い霧の記事は、しっかり読んでいます。しかし青山透子さんの著書(以下「青山本」と表記)はというと、、、

友人から送られた「青山本」はわたしの目の前にあります。が、「神さま」から「まだ読む時期ではない」と言われてまして、この期に及んで、未だに私はその本文を読んでおりません。従って今回の「青山本」の御紹介は、私自身が『中身を精査しない状況』でのものとなります。この事も、同時に告白します。

みなさま、誠に申し訳ございません。(o´・ω・`o)》

 

子どもたちの文面は、上野村で目撃されたジャンボジェット機の様子、その貴重な証言集でもあります。

 

ここで皆さんに問いましょう。改めて申し述べるべくもなく、、 

事故調査委員会が規定した 事故原因や飛行ルート。これらを世間に向けて公表したのが事故調査報告書です。

一方、123便事故に対する「世間の一般常識」。その元ネタの多くは、政府が管轄する公的機関「事故調査委員会の規定」そのものであると言っても過言ではありません。

つまり在野の探求者たちが、どの様な仮説を立てたとしても、報告書の趣旨に反する!!の一言で片付けられてしまう訳です。(これが、公的文書=お上の意思表示の恐ろしいところでもあります。)

 

ではここで、次のような大胆な仮説を立ててみましょう。

事故調査報告書は、すべての真相や事実をねじ曲げたものである

 

どうでしょう?この前提に立つと、子どもたちの証言そのものが「真実」を浮き彫りにする言葉であり、ねじ曲げたり、隠している事どもを明らかにする立派な見識である。みなさん、そう思いませんか?

ブースカより〜〜

事故調査委員会(以下、事故調)という組織は、まさに事実の隠蔽(いんぺい)を目的に結成されたと言っても過言ではない。

これはわたし自身の結論です。

 

もしここに、池田昌昭さんの考察にあるような「写真」が多数存在したとしたらどうでしょう?

それらは123便の飛行経路を示す映像証言となり得ます。そして「事故調が作り出した飛行ルート=一般常識」を覆しかねません。つまりそれらの「証言」は、事故調が隠すはずの「真実」を暴き出す「都合の悪い代物」であり、同時に「調査妨害要因」そのものであったはずです。

 

では一体全体、それら数多くの「都合の悪い目撃者」たちや「証拠の品々」はどうなったのでしょう??

その答え、アッキードF19で小沢一郎を撃退希望さんが、御巣鷹山ゲストブックにしばしば投稿しておられる以下の記事に、はっきり書いていますので、該当部分を抜き書きしたいと思います。

https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2590より

〜〜前略
また、乙女湖への水棺を目撃した地域住民や登山者が日本の山梨県警察及び警察予備隊北富士に惨殺され、クリスタルライン沿道に埋設されている惨殺遺体は500体を越える大変な事態となっていたことが新たに分かった。
例えば、日本の警察予備隊北富士に虐殺されクリスタルライン沿道に埋められていた惨殺遺体を米軍で調査したところ、東京23区内にある有名高校の女学生17名と引率の先生3名であることが分かった。
後略〜〜

 

この一文には非常に重要な示唆(しさ)が含まれているようです。そう、事故調の意見そのものを忖度(そんたく)するために暗躍した方々が存在したはずなのです。

 

つまり123便の「真実」を無法な手段で葬り去った集団が存在しており、彼ら/彼女らの卑怯な手口のヒントが隠されていそうです。なのでこの投稿記事、わたくしなりにですが、当該部分を深く掘り下げたいと思います。

ブースカより〜〜

なおアッキードさんは、わたくしに対する過剰な?敵愾心(てきがいしん)をお持ちのようです。

一方わたしはというと、アッキードさん尊敬の念すら覚えています。それは彼の行動力とともに、突飛とも思える数々の発言で、123便事件の真相を解き明かしてきたことに対して、なのです。

わたくしは、嫌われたから嫌われ返す、などという大人気ない発想は持ち合わせておりません。そもそもこのブログのスタートラインである「123便が二つに分裂した」という仮説は、彼によってもたらされたもの。ですからこれがなければ、わたしは「わたし自身の審神者」を一切信じる事もなく、さらにこのような形で世間一般に公表する事もなかったでしょう。

 

個人同士の感情と、真相解明とは別ものです。真相解明に必要と判断したならば、例え敵対する方のご意見でも尊重する、例え友達の意見であっても批判するのが当たり前です。【この世の中はよくできたもので、わたしのお役は審神者する事、文章を書く事。彼のお役目とは全く違います。しかしその一方で、この7月に身体をはって (^^;;、ふたたび高天原山へ登ってらっしゃい、と降りてきました。しかも水場のないあの稜線で、一泊二日=少なくとも一晩はテント泊すべし!とまで要請されました!?果たしてどうなることやら・・・。(^^;;  】

 

従って万が一、このような形でわたしが取り上げる事を「余計なお世話だ!!」とか「よりにもよって貴様になんぞ論評されたくない」などとお感じになられたならば、その時は心よりお詫び申し上げたいと存じます。

 

ただ一言、アッキードさんに忠告させていただきます。 

 

123便事変における一連の事象、つまり、

 

:わたしが「相手」と呼んでいる、全てのピヨピヨ組織による「軍事行動」を含めた動き。

:彼らが仕組んだ全ての世論誘導や証拠隠滅。

さらには、

:一般市民、一般大衆として存在していた当時の私たち。

 

これらすべての「動きそのもの」が「くにとこたちのおおかみさま」の権限によりデザインされ、遂行されました。なぜか??

 

それは全て「今、ここ」という、たった一個の並行世界を守り抜く為に!!

今、ここ」以外の全ての並行世界を滅ぼすために!!!

 

つまり「くにとこたちのおおかみさま」は、123便事変の「全ての責任者」なのであり、同時に「あまっちょろい左翼」ではないことがよくお分かりのことと存じますが、いかがでしょうか?。(わたしはあまちゃんの左翼ですが・・・(^_^;))

 

そして、これだけのことをやり遂げた「くにとこたちのおおかみさま」から貴方への伝言です。

 

あまりに過ぎた差別、偏見、敵愾心は全て「殺意」に通じます。従って、それらの感情に飲み込まれ、翻弄され続ける限り、以下にあげる事象が貴方(たち)を待ち受ける事になります。それは、、、

 

:能力の取り上げ

:お山への出入禁止

:調査活動の強制終了

そして最後に、

:魂の消滅

 

なのでわたしからも忠告しておきますが、ご自身が持ち続けている怒りの感情について、改めて、よ〜〜く考え直した方がよろしいですよ。

さらに、貴方に対する現時点での審神者もお知らせしておきます、、、

 

「少なくとも一ヶ月、それ以上の休みをとるべし。そして毎日じっくり、読売新聞を精査すべし。裕仁明仁徳仁文仁。」

 

以上、信じる信じないは全て、アッキードさんこと、123さん次第。(^^)/

ブースカ明日香 記す&審神者・2020年3月29日(日)06:38//修正完了・同07:18//さらに修正・2020年4月16日(木)14:32//再再々修正・2020年5月9日(土)17:51//さらに修正・2020年5月24日(日)06:48〜同日14:35

 

まずここで、アッキードさんの投稿記事に対するわたくしのスタンスを明確化しておきましょう。

 

彼が書く文章は、独自の表現」や「個人名があちこちに見受けられますが、「〜〜という組織の〜〜という人が実行犯」という表現だけは受け入れられません。なぜなら、真相解明の過程における実行犯個人の特定には意義を見出せないからなのです。(かく言うわたしも、人のことを偉そうに言えませんが・・・)

 

「実行犯」は、組織の末端です。さらに、スピリチャル的な見方をすると、単なる『呪いの盾(注1→)にすぎません。 

【(注1)呪いの盾とは?//ヤクザ用語で言うところの「鉄砲玉」。表立った行動を起こすことで、怒りや恨みなどの感情を一身に受けて、組織そのものや黒幕を守る役を負わされた方々。むしろ一番憐れな存在と言える。】

 

そもそも一個人、しかも末端の人間の判断だけで、これだけのことを成し遂げられる訳がありません。

しかし例え、組織の命令が絶対だったとしても、民間人や民間機に対し攻撃するか否か?これは当然、現場の一個人が最終決定を下さねばなりません。

では、組織の側が「現場の人間 = 組織の末端」に対して重大任務を実行させる、その「保証」はどこにあるでのしょうか?

そう、それは組織への絶対服従しかありません。

 

そこからさらに、全ての末端に至るまで組織に対する絶対服従を確実なものにするためにはどうすれば良いか?

それは、組織員に対する徹底した洗脳、組織員同士の相互監視に加え、何も知らない家族や恋人などを人質に取っているはずです。 

 

そうです、組織の規律とは命」そのものを担保としているわけです。これは『多くの命=人質の存在こそが組織を支えている』と言い変えても過言ではないでしょう。

このようにして醸成された(じょうせいされた)「組織の絶対命令」により、組織そのものが蠢いて(うごめいて)いるのです。【今、この時点においてもなお!!です。】

 

相手の組織(=ぴよぴよたち)は、彼ら/彼女らの目的遂行のためだけに、民間機(日本航空123便)を標的とするミサイル攻撃を実行し、ファーストサイト及びセカンドサイトで生き延びた全ての乗員乗客に対する虐殺行為を行い、さらに様々な手段での証拠隠滅を実行した訳であります。

だからこそ、高天原山周辺で「くにとこたちのおおかみさま」の意向により出現した「火玉ちゃん(注2→)」により撃墜され、バラバラになったのは、日本航空123便を撃ち落そうと付け狙った数々の「所属不明の戦闘機」だった訳です。【(注2)ガイアの最終防衛装置である「火玉(ひだま)」は、一つひとつがハッキリとした、というか明確な意思を持っています。力無き存在に対しては優しい存在なのです。なのでわたしは、あえて「火玉ちゃん」と、チャン付けで呼びます(^^)。】

 

 

ここで一気に結論に飛んでしまいましょう。

トップから末端に至る「彼ら」を「ピヨピヨ組織」として統一し、無法な活動を続けることに対して「お墨付き」を与えている者らがいる、と言うことです。

そう、相手には相手の神がいて、私たちの預かり知らぬところで君臨している「大王様」がいるわけです。

そしてさらに、「大王様」を支える「皇族や貴族」がいらっしゃる。これらを頂点とする「組織」が、自らの支配を確立するために仕組んだのが、123便事変の全体像と言えます。

 

したがって今、私たちがなすべきは何か?。それは相手が信仰する神の正体を含めた「組織」の全貌、その一切を暴き出すことです。

 

それだけが真相解明に繋がるものと、私は信じます。二度と再び同じことを繰り返さないために!

まもなく全ての存在に具わることになる霊的能力。みなさんに先駆けてわたしが発揮出来るのも、123便事変の真相解明に必要な能力に過ぎないからと言えるでしょう。そしてこれこそがわたしがブログのタイトルに「スピリチャル」を冠した理由でもあります。

したがって、今わたしに与えられている霊的能力は、123便事変の真相解明以外に用いようとしたその時点で、即刻「能力取り上げ」になること必至です。

 

以上、縷々述べてきた(るるのべてきた)様々な推論を構築できるのはなぜでしょう?。それはほかならぬ、アッキードさん自身が続けてきた地道な活動のおかげと言えます。彼が御巣鷹の尾根を含む周辺の山岳地帯から丹念に拾い集めた「所属不明機」の破片の数々はもちろんの事、彼をつけ狙うピヨピヨ組織の動きそのものが、その動かぬ証拠です。

 

 

それではここで、もし、日本の自衛隊を含むどこかの「正規の軍隊」がジャンボ機を撃ち落とした、と仮定すると、どの様な事態が想定されるでしょうか。つまり自衛隊アメリカ軍、それらに敵対していたソ連などの航空機が、日本の領土である御巣鷹山周辺を飛び交い、民間機撃墜を狙ったり、ましてやお互いが空中戦闘をしていたら??ってことです。

 

これが一般市民にバレたら、世界はたちまち、それこそ一気に「世界大戦」に突入してもおかしくないですよね?でも、そうはなりませんでした。なぜか?

 

みなさん、「軍隊」が最も恐れるものは何か?想像できますか?それは、、

 

見えざる敵の圧倒的な力

 

です。123便をつけ狙った、自衛隊機を含むすべての「軍機」が一斉に叩き落とされた時、世界の支配者たちの志向は大きく梶を切ったと考えられます。すなわち、現有兵器を一気に無力化した「火玉ちゃん」の正体を知り、その絶対的な力を手に入れたい、と。そのため急遽「表の敵対関係」を超えた世界中のぴよぴよ組織の合従連合が始まったのではないか?と推測します。(これについての傍証の一つとして、123便事変の現場一帯、その地下に、日本で有数な規模の「揚水発電所」が建設されたことを挙げておきます。)

世界を一気に滅ぼすことができ、しかも何らかの意識を持つ存在である「火玉ちゃん」の出現。奇しくもそれが、それこそが、第三次世界大戦と世界の終焉を食い止める最大の原動力になったのです。

 

ここで一旦、わたしの推論をまとめてみましょう。

ぴよぴよ組織」に関する、ブースカの推察〜〜

:「組織」は数多く存在する。

:それぞれの「組織」は、その内部においてさえ一枚岩ではない。つまり「組織」の内部には、様々な思惑を持つ多くの「親方(おやかた=力を有する者)」がいる。
:それぞれの「親方」たちは、組織の目的遂行のために、新たなる組織を設立することが可能である。もちろん、その組織を自らの野望のために流用することは厭わない。

:軍隊や警察などの既存の様々な組織は、そのものが強大な権力と武力を保有している。従って、それらが保有する機材や人材などを活用する、つまり乗っ取ることを目的として「親方」は子分らと共に、既存の全ての組織(=国家・企業・政治団体・宗教団体・自治会などなど)に潜入している。
:子分たちにとって「親方」の命令こそが絶対。

※したがって最終的には、既存の組織の命令を無視することも厭わないし、既存の組織自体に破滅をもたらすような行動も辞さない。

 

アッキードさんは、彼独自の表現を多用しておられます。

例えば未だに「自衛隊」のことを「警察予備隊」と呼称する、あるいは「警察コンツェルン」などの造語?を使用する。これらは、一般人というか常識人のみなさんでは理解不能ですし、下手したら工作員?と取られかねません。(わたしも一応、常識人の端くれです(^^;;)

しかしこれらの表現の源は(みなもとは)、独自のこだわりの表れであると推察します。わたしが思うに、それぞれの「文章表現」は、「一枚岩ではない組織の断面」を指しているのだと思うのです。

もちろん、全ての物事には様々な側面がありますから、個人名を出すこと自体が相手組織への牽制、とも読めます。つまり彼の文章そのものは一概に否定できないことも重々承知しています。

 

以上、アッキードさんの書く文章そのものは様々なフィルターにかけて読む必要がありそうです。言い換えれば、、

 

彼の文章から「真意と真理」さえ見出す事が出来れば、彼が提起する推測とストーリーは大筋で正解していることが多いのです。

 

 

では一体「ぴよぴよ組織」により乙女湖に沈められた方々とは一体誰なのか?

 

これについては昨年、能力者である友人と共に、審神者(≒妄想)による追跡調査を行いました。(なお、乙女湖にたくさんの方達が沈められているという情報を友人に伝えたのは、他ならぬアッキードさんのはずです。)その結果が「都内の某有名高校」の女子生徒たちでした。

 

これをきっかけに、123便の本当の航跡を知られないため、さらに多くの方々が口封じの犠牲になった、という実態が次々と判明したようなのです。ひどい場合は、山間の集落全てが「偽家族」に入れ替わった、などという信じられないような情報も友人からお聞きしました。どうやらこれが、アッキードさん言うところの「500人を超える犠牲者」の中身らしいのです。【なおわたしは、乙女湖の高校生以外の審神者を行っておりませんし、これ以上の情報についても友人から聞いておりません。】

 

次に、無惨な形で殺された(口封じされた)多数の御遺体についての考察です。

 

昨年私は別の友人と「地図を用いた審神者」つまり「霊的遠隔調査」をしてました。その最中、横浜市青葉区に所在する、とある工場を特定しました。【後日、数名のメンバーと直接現地に赴き、工場の正門前を通過することで、現場そのものが持つ「波動」も確認しました。】

 

その工場は、坂本堤弁護士一家殺害事件の際、一家の御遺体を一括処理した場所です【無論その工場は、坂本弁護士事件の以前から、現在に至るまで、猟奇的失踪事件被害者たちの遺体処理工場として、現役で稼働中です。】

 

口封じのために拉致〜監禁〜殺害された御遺体は、坂本弁護士のご家族同様、すべて完全に処理された上で、何処かへ遺棄されています。そしてこれと同様の『裏仕事(=口封じ殺人の事後処理)』をしている場所は、全国各地、多数点在しているはずであり、123便事変当時それらがフル稼働していたであろう事は想像に難くありません。【なにせセカンドサイトのご遺体は、完全に証拠隠滅せねばならなかったわけですから。】

 

また、遺体の処理と同時に重要なのが「魂の封印」です。これについては、様々な「組織」の様々な「能力者(=坊主や神主、陰陽師、魔法使いや魔女など)」たちが、都合の悪い目撃者たちの魂を、主に「クリスタルライン」沿いに封印したのです。

これについては、先の友人(=能力者)が、封印された魂を「惨殺死体」として霊視され、それにより、証拠隠滅のための犯罪的所業が確認され、現場を特定したそうです。

おそらくですが、アッキードさんはこれら一連の報告を友人から受け、全ての過程をすっ飛ばし、聞いた話しをそのまま報告してるのでしょう。彼独特の表現を用いて。

 

さて、わたしの審神者(犠牲者である女子高生代表との対話)によれば、彼女らと引率の教職員数名は、123便が飛んでいる姿を八ヶ岳のキャンプ場で目撃したそうです。

一方、世界を牛耳る誰かから「123便の目撃者は全て始末せよ」という大号令が、密かに下されました。彼女たちはその犠牲者なのです。

 

女子高生たちの封印は、一まとめに乙女湖に。引率の教師陣は、一人一人、離れ離れに、何處か(いずくか)に封印されておりました。

なぜ「一まとめ」と「別々」なのか?それは「各々の人生で築き上げた人間関係の度合いが違うから」です。女子高校生のグループは、言わば閉ざされた関係。一方の教師たちは、開かれた関係といえます。

 

「閉ざされた関係」の全体像は、仲間うちの家族ですら、その全体像を捉えることは難しい。ましてや、仲間に加わっていない人、例えそれがクラスメイトでも、部外者ならば、あるいは友人の友人からみれば、グループの全体像を特定することは非常に困難です。

つまり、閉鎖的グループに参加していた者たち全員の口を塞いでしまえば、グループ全員の痕跡を消し去ることが可能であり容易なのです。ましてや、高校生ならば、

「あの子は不登校で来なくなった」

「退学した」

なんて適当な噂を流しさえすれば、クラスのみんなから、学年のみんなから、学校のみんなから『記憶を消し去る事』はさらに容易です。どれだけ大勢の子が、そのグループに参加して居ようが、いまいが、です。

さらにひどい事に、当事者の家族ですら「過去改変」や「記憶操作」などにより、その子たちが最初から居なかった事に出来ると言います。

 

一方「開かれた関係」では、それぞれの人について、周りの全てが「一個人としての存在」を認識しています。従って、いくら過去改変や記憶の改ざんを施しても、そこに「一個人が存在していた」という痕跡全てを消し去る事は容易ではありません。

だからこそ、一人一人に応じた対応が必要になります。魂の封印についても、お互い遠く離れた場所にしなければいけないし、封印担当者も別々にする必要が出てくるわけです。教師という職業の性格上、別の人物が「成りすまし」として学校にやってきた可能性も大きいのです。

 

そして何より重要なことは、上記が可能なのは、学校、警察、自治体、地域住民の中に多くの共犯者たちが存在しているからに他なりません。そうです。地域住民みんなが共犯者である事例もあるのです。

 

みなさん、もうお判りですね??冒頭に登場する、高知県在住の女性、Aさんの証言を、彼女の夫を始めとした地域のみなさんが信じなかった本当の理由。

そう、123便事変については、地域ぐるみが共犯者その中に少数者」ではあるが、組織の側が決して手出しのできない「神様の縁者がいたのです。実はそれこそが、Aさん親子であったのです。

 

Aさん親子が住んでいたすぐご近所に、彼女たちを「霊的能力で守ってきた霊能者さん」がおられました。四国の土着神道である「いざなぎ流」の神職だったそうです。実はこちら、すでにお亡くなりなのですが、先日無事、神上がりを果たされました。

ゆえに、いま現在(2020年5月24日(日)13:53〜)わたしが審神者でお聞きすることをそのまま書き写したいと存じます。

 

 神道に正邪あり。」

当該地域(Aさんが住んでいた地域)およびその周辺は、いざなぎ流を信奉する土地。なれど悲しきことに、その多くは邪法に染まった流儀を行っておりました。

邪法の側のいざなぎ流は、日本航空123便事件の首謀者に加担しており、多くの呪術者達(神官や巫女/神子)が、現場周辺や当地において、呪法を重ねていた。そのような者たちが、自らの罪を告白できるわけがない。

国産みを果たした大神、いざなぎの名を冠する我が流儀。いま、その名をもって一切の罪を見つめ直し、神代に資する民として生まれ変わる。そのときは間近です。

時空を超える準備はよろしいか?できているか?わたしは、然るべき場所にて待っています。

Ta-Ta

 

参考記事http://adoi.hatenablog.com/entry/2020/04/15/150653

 

《なお、某私立高校とは、日大二高です。》

 

文章書き始め/2020年2月24日 

2020年5月24日(日)15:24

審神者&記す ブースカ明日香

読者の皆さまへ

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まずは、ここしばらく、記事のアップができなかったこと、心よりお詫び申し上げます。

しかしながらなんと、まもなくアクセス数が200万PVとなります。

改めまして、読者の皆さまに深く感謝いたします。

 

わたしはまもなく、お仕事に出発します(^◇^;)

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おかげさまで、無事超えることが叶いました、ありがとうございます( ^ω^ )

 

平塚、東京ミッションを行います(^^)/

福岡市は今、春爛漫。

百花繚乱。(^^)/

 

実は、花の名前は全くと言っていいほど詳しくないので、いい加減なご報告なのですが・・・。

 

写真1〜3は、3月11日(水)18:30に撮影。

場所は、福岡市の中心部。、天神のど真ん中!。(*´∀`*)

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(写真1:福岡市中央区天神1丁目11番。木蓮の右側にチラリと写っている建物の角っこは、天神ビッグバンで取り壊しが予定されている「福岡ビル」)

 

福岡市が推進する「一人一花運動(ひとりひとはなうんどう)」の花壇。

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(写真2:福岡市中央区天神1丁目11番。正面の建物は、天神ビッグバンに「関係なさげな」三菱UFJ銀行福岡中央支店)

 

既に、花壇一面、いっぱい咲き誇る花たち。

プ・ラ・ス

すぐ隣にそびえ立つ、大きな「木蓮??」の木。

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(写真3:福岡市中央区天神1丁目11番。この交差点に、こんな立派な木があったなんて、ねぇ。)

 

これまた、満開!

木蓮??」ってば、ソメイヨシノが咲き終わってから咲くものとばかり思ってましたけど、今年は!?。(^◇^;)

 

◉写真4〜5は 、2月28日(土)14時ごろ撮影。

月末恒例の「集金」で、福岡市中央区内を原チャリで走り回っていた最中。

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 (写真4:福岡市中央区警固周辺。とある民家のお庭にて。)

 

民家のお庭に咲き誇る「ピンクの花」に、しばし見惚れ・・・

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 (写真5:福岡市中央区警固周辺。とあるマンション駐車場にて。)

 

マンションの駐車場に咲いていた「木蓮」の白い花も見ることができました。

 

とにもかくにも、二月にこんなお花見ができるなんて嬉しい限りです!!

 

 

さて・・・改めまして、

みなさんこんにちは。

 

コロナ騒動で飛行機が飛ぶかどうか「微妙」ですが(写真6)、15日(日)〜16日(月)に関東を訪れます。

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 (写真6:航空機予約サイト、スクリーンショット

 

今回の予定は、

 

3月15(日)

→神奈川県平塚市、花水川周辺

(ここを起点として、探れるところまで)

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(写真7:地図アプリ、スクリーンショット。)

 

16(月)

→都営荒川線、全線乗りこなしと、必要な場所での呪詛解除

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(写真8:地図アプリ、スクリーンショット。)

 

なお宿泊は、

千代田区神田東松下町11-2 

コンフォートホテル東京神田

15日のチェックインは21時(予定)。

チェックアウトは16日10:00です。

 

以上、ご報告でした。(^_^;)

 

2020年3月12日(木)17:27

ブースか明日香 記す

改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/

読者のみなさん、こんにちは(^^)。今回の記事のサブタイトルは、

:素人レベル、もしくは玄人レベルの考察から、一歩も二歩も大きく外れた「隠された真実」

で、ございます。よろしくお願いいたします。(^-^)

今回わたくしの記事を読む前に、ぜひ読んで頂きたい、naoruriさんのブログ記事を紹介します。よろしくお願いします。

今年の日本アカデミー最優秀作品賞は? - naoruriのブログ https://naoruri.hatenablog.com/entry/2020/02/20/010000

 

さて今回は・・・

日本航空123便墜落事故の調査報告書を信ずる全ての皆さん。および・・

真相をご存知なはずの、下記の「特殊な組織」に身を置き、「特殊な立場」にあった全ての方々への訴えとなります。

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(スクリーンショット1:航空事故調査報告書(一部報告書分割掲載ページ)表紙 https://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/bunkatsu.html

 

アドバイザーは「ファーストサイト」の高濱雅己さんです。 

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(スクリーンショット2:航空事故調査報告書(一部報告書分割掲載ページ)http://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/62-2-JA8119-01.pdf

 

まず、御巣鷹山ゲストブックに投稿した以下の記事を再掲載しますので、できれば熟読をお願いします。 

タイトル/ACC and CAP  | 御巣鷹山ゲストブック | 2570 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2570

投稿日:2020年 2月15日(土)20時24分50秒 〜〜.rev.home.ne.jp

 

:JAL123便、CVR全文 http://www.link-21.com/JAL123/012.htmlより引用

   27秒 (CAP) ・・・

18時41分55秒

(ACC) All station

all atation

except JAPANAIR 123 and

18時42分00秒      contact TOKYO CONTROL contact
TOKYO CONTROL

    03秒      134.0

change frequency 134.0

    07秒      and keep silent until further advised.

~~抜粋~~

(ACC)

All station all atation except JAPAN AIR 123

and contact TOKYO CONTROL

contact TOKYO CONTROL 134.0

change frequency 134.0

and keep silent until further advised.

~~変換アプリで直訳~~

(航空交通管制部)

日本航空123を除き、TOKYO CONTROLにお問い合わせください

TOKYO CONTROL 134.0にお問い合わせください

変更頻度134.0

さらに助言があるまで黙ってください。

~~わたしの訳~~

(航空交通管制部)

東京コントロールにコンタクトしている、全ての航空機に告ぐ。

日本航空123便を除く、全ての航空機へ告ぐ。

(ただちに)東京コントロール、周波数134.0にコンタクトせよ。

(現在使用中の)周波数は全て、134.0に変更せよ。

そして、別途指示があるまで静観すべし。

《注意→カッコ(~~)内は、ニュアンス。》

~~考察~~
素人レベルの浅はかな考えですと、東京コントロールの指示に従っていた全ての航空機の操縦席で、123便とのやり取りを聞いていたのではないでしょうか?

以上

関連記事

Re: ACC and CAP | 御巣鷹山ゲストブック | 2571 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2571

:追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2553 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2553

 

(注意)

上記の「引用」について、読者の玉ノ井重孝さんからご意見をいただきましたが、敢えて訂正は致しません。(ここでは、All station all atationを「オールステーション、オールアテンション」と読み、そして訳しています。 )

その理由は、以下の考察=審神者(さにわ)を読んでください。ご一読いただければ、疑問は氷解すると存じます。

 

また、わたしが色々と「考えすぎ」なのではないか?とも仰っておられますが、何度も何度もブログ記事に記載している通り、こちらのブログは「審神者」に基づいた記事を展開しております。

 

従ってこの場合「誰か?」が、わたしの考察を「考えすぎ!!」と判断したとき、それを真っ先に指摘し、削除を求めるとしたら??

それは誰あろう、先の記事のアドバイザーである「ファーストサイトの高濱雅己さん」その人が、削除もしくは訂正の指示を出すでしょう。これは明白です。

 

ただしこの場合、高濱さんはわたしの意見を尊重することでしょうね。これもまた明白です。すなわち高濱さんならば、わたしの考察あるいは感想文はそのまま残しつつ、

 

「上記の明日香君の考えは、〜〜という表現において考えすぎである。」

 

と返答されるはずですし、わたしも、そんな高濱さんの言葉を素直に文章に書き記します。

 

そして何よりも、高濱さんとわたしに「御巣鷹山ゲストブック」への投稿を決意させたのは何か?。それはあまりにもひどすぎる青山透子さんに対する「ものの言いよう」にカチンと来たから、なのです。

悪口としか見えない物の言いようは、ハラスメントそのものですから。(お前はどうなんだ??という声も聞こえますが(;´Д`A   )

 

ここで玉ノ井さんにお願いです。今後「〜〜は工作員かもしれない」と言った類いの(たぐいの)コメントは、直接ゲストブックに投稿していただきたいと存じます。

青山透子さんがゲストブックをご覧になっているかは??ですが、池田昌昭さんは何度も投稿されてます。なので、こちらのコメント欄にこそこそ書き込むのではなく、御巣鷹山ゲストブックにおいて直接、ご本人と正々堂々渡り合ってくださいませ。よろしくお願いいたします。

 

文章の内容からすれば、わたしのブログこそ、一番「好き勝手な決めつけ」を、死者との対話により絶対化している、最大の「工作員ブログ」と罵られても仕方ないことは重々承知しておりますゆえ。(^^;;

 

以上、玉ノ井さんと同様のお考えを持つ全ての読者さんへのお返事でした。(^^)/

 

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スクリーンショット3:航空事故調査報告書付録http://www.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/62-2-JA8119-huroku.pdf

 

 

 :サブタイトル〜〜〜〜〜

素人レベル、もしくは玄人レベルの考察から、一歩も二歩も大きく外れた「隠された真実」

 

1985年8月12日、十八時四十分前後・・・

(1)東京コントロールで勤務していた職員はもとより、その指揮下にあった全ての航空機のコックピットクルー

 

(2)航空自衛隊の管制部員(=だけじゃなく、飛行機/ヘリコプター部隊を擁する陸・海両自衛隊、警察、消防などの官庁も聞き耳立てていたはずだけど、それはおいといて)や、在日アメリカ軍横田基地の管制部などの、関東の「空の交通整理」をしていた全ての組織、そのメンバー。

 

(3)そして「盗聴という後ろめたいお仕事」を専門にやってらした、官民問わない、全ての関東近辺に所在するスパイ組織工作員さん。

 

事故当時、これら(1)〜(3)に所属し、日本航空123便の航跡を「固唾を飲んで見守っていた」全ての皆さま。

あるいは、状況がよく把握できないまま、東京コントロールと123便、両者のやり取りを「緊迫感を持って聞いていた」はずのコックピットクルーの皆さま。

 

わたしが「審神者(≒妄想)」により、ファーストサイトの高濱雅己元日本航空123便機長からお聞きした「重大情報」をここに発表いたします

 

それは、上記で紹介したACC(東京交通管制部)と、日本航空123便との間で交わされたという

交信そのものが捏造である

!!です。

 

よしんば、上記のACC東京交通管制部からの呼びかけが本当だったとしても、次のような仮説が成り立つはずです。

一向に呼びかけに応えない123便にしびれを切らした管制部が、123便に対して改めて呼びかけた交信の内容を「ほんの少しだけ改ざん」し、この時間に持ってきただけ。つまり・・・

ACCの管制官は、123便に対して何回も何回も、呼びかけているはずです

 

上記の「審神者情報」が本当だとすると、羽田の日本航空支社(運行本部??)とのやり取りや、横田基地とのやり取りなどなど。それらすべてが無かったこと、あるいは捏造ということになります。

つまり今回の「内部告発の呼びかけ」は、この審神者を裏打ちできる方に限定させていただきます。

 

ではなぜ123便のコックピットから返答がなかったのか?

それは一切の操縦が効かなくなった123便が、まさに「時空を飛び越えて」日本の、世界のあちこちを飛び回っていたから、なのです。

 

その証拠となりうる目撃証言として、現在85才の女性(以下Aさん)からわたしが伺った話を紹介します。

なお一言付け加えますと、昨年2019年11月24日に行われたインタビューの席には、記事中に登場する「Aさんの娘」も同席されました。以下の証言記事は、娘さんにお願いして原文を書いていただき、わたしが補足したものです。》

1985年当時、Aさんは四国の中央部、高知県のとある自治体に在住しておりました。

 

ある夏の夕刻、自宅の庭で「グオングオン」とも「ゴーン」とも聞こえる異様な音に気づき、驚き慌てて外の国道に出たそうです。

すると、頭上を灰白色の大きな飛行機が、南(高知市方向)から北に向かって、「ふわふわと波打つような動き」をしながら飛行していくのを目撃したそうです。

すると、頭上を灰白色の大きな飛行機が、北の方向(香川県高松市方面)から南へ向かって、「ふわふわと波打つような動き」をしながら飛行していくのを目撃したそうです。【2021年11月14日(日)21:23修正】

 

その時Aさんは

「これは時々飛んでくる自衛隊の飛行機とは違う!」

と明確に感じた、とおっしゃっています。

 

なぜなら、自宅上空をいつも飛んでくる自衛隊の飛行機は、今、目の前を飛んでいる飛行機よりずっと小さく見えていたし【→注1】、色も黒っぽい。何より自衛隊の飛行機の速度は、その時に見た飛行機よりずっと速い。そのため、目の前を飛んでいる飛行機は、今までに見たこともないものだと感じたそうです。

【注1=高知県山間部、つまり四国の中央部は旅客機の飛行ルートではないが、しばしば自衛隊の航空機が上空をかすめていたそうである。Aさんが当日目撃した「白い大きな航空機」と自衛隊機。両者は、飛行高度も飛行速度も全く違うと見られる/明日香】

 

Aさんは、当日の夜、もしくはその翌日、日航機の報道を聞いて確信したそうです。

我が家の上空を飛んで行った大きな飛行機は、事故機に違いない!!」と。

 

しかし、その話しを周囲の人にしても、誰からも笑い飛ばされて、信じてくれなくて、悔しかったそうです。

またAさんは数日後、その飛行機を目撃した状況を娘さん【→注2】に話したのですが、肝心の娘さんですら、件の(くだんの)目撃談は一笑に付したそうです。

【注2=今回のインタビューに同席頂いた娘さんです。/明日香】

 

ここで考察します。

(1)なぜAさんの目撃談は周囲の方々から一笑に付されたのか?

(2)またなぜ、母親の話しを娘さんが信じてくれなかったのか?

その理由はそれぞれ分けて考える必要があります。

 

(2)の答えは簡単です。四国の中央部に事故機が飛んできたなんて、あり得ない!。信じられない。白昼夢でも見たのでは??。という考察、つまり常識による判断を経た上での「信じられない」。

ですよね。

 

ところが(1)については、かなり穿った(うがった)見方をせねばなりません。これについては、次回の記事にて考察を深めて行きたいと存じます。

以上。

 

2020年3月8日(日)17:54

審神者&記す ブースカ明日香

 

次回の記事→→→

https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/05/24/152522

「コロナ」はビールだ!乾杯だ♪♪

この記事の原案は今朝思いつき、一気に書き上げました(^◇^;)

 

 わたくし「新大阪駅東口/徒歩三分」という場所で、ショットバーの「ママスター」をやっておりました手前、

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(写真1:メニュー、表紙)

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(写真2:メニュー、裏表紙)

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(写真3:メニュー、能書き。(;´Д`A  (=プロフィール紹介(^^;;))

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(写真4:左のページは、常連さんの落書き(^_^;)。今は「禁じ手」にしているこんな事(右ページ)もしてました。  )

 

そしてなにより、ビール党であるが故に・・

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(写真5:メニューより)

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(写真6:この旗はノベルティグッズではなく、北大阪の「とある雑貨屋」で見つけた物。主に店内に飾っていました。)

 

「コロナ」と言えば「ヴァイルス⁇」それとも「ヴィールス⁇」・・ではなくて!

 

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(写真7:この旗も、豊中市の「とある雑貨屋」で見つけた物。開店時の目印として、道路に面した入り口付近に掲揚してました。)

 

「コロナ」といえばビールを連想するのであります!!

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(写真8:メニューより)

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(写真9:ナンバープレート/これも、服部緑地周辺の「とある雑貨屋」で見つけた物。開店時、玄関に掛けていました。)

 

♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

 

 

さて、『新型コロナ ≒ マークⅡ  (^◇^;)⁇⁇』を流行させたい方々、つまり『この世界の支配者』を自認している方々へ、お願いがあります。それは・・・

 

毎朝の新聞をストップして頂きたい!! もちろん、、

すべての新聞配達員に対する休業補償を、政府の責任で行う!!

という条件付きで。

 

読者のみなさん!?よく考えてください。

新聞社なんて、全国的ネットワークを誇る大手紙だけでも「朝日」「毎日」「読売」「産経」「日経」「聖教新聞」そして我らが「しんぶん赤旗」。ちょうど七紙あるのですよ。毎朝毎日、これら全ての新聞配達員たちが全国津々浦々まで走り回っているのです。地方紙まで入れたら、一体どれだけの人がこの体制を支えているのでしょう?

 

世の中に自粛ムードを強制するのならば、真っ先に、これらの新聞社に対して、各社が持ち回りで発行するという「独創性」に富んだ方式を編み出すことで、「先進性」を発揮できれば、それこそ世界に対する規範にもなりますよね?

 

今こそ「横並びを大切にする新聞各社」と「前例を大切にする政府」に対して、支配者として優れた指導性を示すべき時ではないでしょうか?

 

そもそも新聞の発行は、毎日じゃなくて良い。順繰りで発行すれば良いと思いませんか?

 

えっ、、ちょっとまって??。支配者を自認している皆さん自らが、新聞は毎日来てもらわないと困る!!ですって??

 

えっとね、あなたたちがこれから制定しようとしている「非常事態宣言」が発せられたら、新聞だって毎朝配ることを制限されるんじゃない?

あーそうか、いち早く政府の御用新聞になってしまえば、奴隷による配達制度が維持されるのですかね?

と、散々新聞に対して嫌味を述べてきたわけですが・・、今度は読者の皆さんに対して「忠告」しましょう。

 

まずは質問。そもそも今、ご自分が購読している「新聞」の発行が数日おきになったとして、貴方は本当に困りますか?

 

新聞拡大に関する戯れ歌(ざれうた)に

「拡大は、歩いてこない、

だから歩いて行くんだね。

一日一部、三日で三部。

三部増やして、二部減紙。

(三六五歩のマーチの替え歌)」

というのがあります。

 

この歌を思い出すにつけ、新聞は増えても減っても「読者は、だーれも、ちっとも困らない」のであり、一番困るのは新聞販売店というのがよくわかりますよね?

 

新聞に対する思い入れがその程度であるならば、購読している新聞が来ない日は、別の新聞を近所のコンビニなり販売店なりに買いに行けばいいではないですか。それが嫌なら数日かけて、隅から隅までとことん読めばいい。

 

毎日やってくる新聞に対する愛着や思い入れが低いのならば、そんな新聞に掲載される様な情報過多になるよりも、頭の中をスッキリさせて、真実を見る目を養う方が、よっぽどご自分のためになると思いませんか?。

 

「毎朝」の如く「自動的」にやってくる情報群。

新聞をはじめ、ラジオやテレビ。あるいはインターネットのニュースを漫然と(まんぜんと)読むことこそ、私たち自身を「肉屋を称賛する家畜」へと貶める(おとしめる)効率的手段、そのものなのですから。

 

読者のみなさん、改めて考えてみてください。

この寒空の下、毎日毎朝早起きして、健気に働いている我々最前線の配達員への感染拡大を防がずしてどうする、というものでしょ?

そもそも、配達員がバタバタと倒れてしまっては、それこそ元も子もありません。よね?

 

それともなんですか?新聞配達に従事している「私たちの様な奴隷」は、風邪をひかないようにできているとでもおっしゃるのでしょうか??

とんでもない!!

実はつい先日、身近な方がバイクで走行中、気絶寸前まで陥り、危うく大事故になりそうであった。こういう報告も聞いているのですよ!

 

さて読者の皆さん。この記事でわたしが何を言いたいか、もうお解りですよね。こうなったら、郵便配達員も、宅配便作業員も、みんな大幅に休業させてあげれば良いのです。もちろん、政府の責任による休業補償つきで。

 

なにせ、この記事で話題にしている新聞配達員の皆さんは、月末になれば集金」という名の個別訪問がスタートするわけです。わたし達は、毎日のお仕事が野外活動。そこで、空元気(からげんき)を出して働いています。

 

支配者を自認する皆さま達、すなわち『新型コロナ ≒ マークⅡ  (^◇^;)⁇⁇』を流行させたい方々の理論によれば・・・。

 

わたし達の労働実態を見るにつけ、配達員達がコロナウィルスちゃん(以下、こう呼びます(^^)/)に感染する可能性は飛躍的に高まっている、、のではないでしょうか?

 

さらに、あなた達流の「懸念」を代弁しますと、配達員達は集金先でいただいた「コロナウィルスちゃん」を、以降の訪問先でシェアしかねないのですよ。 (;´Д`A。

 

 

つまりみなさん!

こーーんなわたし達の労働実態を、完全に無視している時点で、「コロナウィルス(ちゃん)」なんて危険でもなんでもない、いやむしろ、わたし達と共存共栄できる存在となりうる、と言う証明なのです。

 

もちろん、一度罹患すると、身体の免疫反応が正しく反応すれば数日間は寝込まないといけないかもしれませんが、私たちがかかる病気はコロナちゃんだけではないですから。正しく対処すれば、必ず治ります。

 

むしろわたし達にとって、非常に厄介なのは「病原菌」と言われる「菌体」や「ウイルス」などではありません。

それらよりも、長時間過密労働(=奴隷労働)や、それを生み出す低賃金などの方が、よっぽど「克服すべき病理」なのではないかと思うのですが、みなさん、いかがでしょうか?

 

皆さん。だからこそわたしはこう考えます。

このチャンスをものにして、「新聞は、毎朝届いて当たり前」という読者の側の意識が激変して欲しい!!。

 

全ての奴隷労働に「ラチ」をつけ、みんなで力を合わせる事で、のんびりじっくり生きて行ける「代(よ)」を作る。コロナウィルスに関して言えば、、

 

コロナちゃんの発生〜罹患

 

→発症程度の低いままでの完治

〜他の存在に迷惑をかけない程度の「ウィルスコロニー」を形成することで、コロナちゃんたちも安心して生きてゆく。

 

かような理想的形態へ落ち着くことで、パンデミックを防ぐ事が叶うならば、まさしく「最高」だと思います。

 

そして今回の流行そのものが、怒りと恐怖を卒業して、神代をスタートさせる。その先駆けになれば良いですよね (^^)/

 

2020年3月4日(木)13:15 下書き終了

13:40 校正終了

13:58 最終チェック終了

ブースか明日香 記す

投稿記事のお知らせ(^^)/

この記事は、前回(2020年1月8日(水) http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/01/08/002248)に引き続き「御巣鷹山ゲストブック」さんへの投稿を丸ごと転載したものとなります。

今回もアドバイザーとして「ファーストサイトの高濱雅己」さんと、「セカンドサイトの高濱雅己」さんをお迎えしました。

 

わたしの投稿記事は基本、そのまま引き写しなのですが、読みやすくするため多少、編集をかけてます。

なお投稿のキッカケとなった記事や、投稿への返答記事については、それぞれの文末の囲みに、関連記事としてアドレスを記載しています。なのでそれらは「御巣鷹山ゲストブック」本体でお読みください。

よろしくお願いします。

ブースカ明日香 拝

 

タイトル/噛み合わない対話  

投稿日:2020年 2月13日(木)00時47分43秒 〜〜.rev.home.ne.jp

ブースカ明日香です。たびたび失礼いたします。憂国人様と平幸紀様のやりとりで疑問点がありましたので、指摘させて頂きます。

と、その前に投稿者であるわたし自身のプロフィールを書いておきます。なぜなら、まことに自分勝手な理由ですが、平さんの青山透子様に対する以下の記述を見る限り、先に自己紹介をしておかないといけないのかな?と感ずるからです。
~~引用~~

(前略)
 青山透子氏については、その記載内容の変遷が顕著で、胴体下部のアンチコリジョンライトさえ理解できない時点で、元CAを騙る詐欺師か、自らの政治思想のためにはなんでもする人間なのでしょう。推測と妄想だけで、事故調査報告書の科学的解明には着手しない、政権批判を随所に挟むなどは、「真相」など端からどうでもいいと思っている姿勢のあらわれですね。
   あの著書を論拠に、種々の主張をするのが、いかに危険かを知ってほしい、と私は考えています。
~~後略

 

:以前の投稿にも明記したとおり、わたしが書き連ねております「日本航空123便に関するブログ」は、事故原因についての追求を、死者との対話で深めてゆくという、まさに「妄想の極地」を地でゆく代物です。しかしそれは、ブログの最初に「犠牲者のみなさんの復活」を謳っている以上、その現実化こそが第一の願いですし、事故原因を追求する原動力でもあります あるからです。
次に、政治信条について。わたしは「いつクビになってもおかしくない」けども、れっきとした日本共産党の現役党員です。ですから、日乗連とか機長組合の意見の方がしっくり来ます。なぜなら、国民に対しても、利用者に対しても誠実であると確信できますし、なにより「本当の利益」とは何か?と考えた時に、国民と日本の国、さらには会社をも守っていると思うのです。
とどめは、セクシャリティの問題です。男性の身体を持ち、女性の心を持つ、性同一性障害の当事者です。

ここまで徹底したマイノリティであるわたしが考えますに、日乗連の主張通り「最初から事故原因を決めつけるような調査」は、断固排除すること。そして、物証や目撃証言は、すべて列記することこそが、真相に迫るための条件であると確信します。
「真相」というものは、どんなに理不尽にみえようとも、どんなに妄想的要素があろうとも、直視すべきだと思います。わたしが事故調査報告書の「事故に至る経緯」を全面的に信用できない、と思うのは、ボイスレコーダーに記録されている音声と、フライトレコーダーの記録はねつ造している、という説を信じるからであります。

さて、ここからがわたしの感じた疑問点です。

~~引用~~

(前略)
 自衛隊が主導した、といいますが、救助活動に参加した人々からは、まったく違う声が聞かれます。
 確かに、正体不明の目撃証言電話を正とした問題点はありますが、地元消防団に現地までの案内を頼んでいますし、現場で協力して生存者の救助にあたっていますね。
 もっとも、そのあたりは、きちんと救助関係者に取材しなければなりませんが、少なくとも、青山某は、自衛隊や警察に取材を行っていないのです。
 日本航空の整備士を動員して、とありますが、日本航空の当時の整備士で、御巣鷹山に動員された方に噺を聞きました。
 すると、「当初は加害者として山に入れてはもらえなかった。警察から再三だめだといわれた。だが、事故調査官とともに、¨何が機体の残骸なのか、どう取り扱えばいいのか判断してほしい¨とのことで、残骸保存の観点から、限られたメンバーが現場に入ることができた。隔壁の切断に際して、指示を出したのは我々だ。」との回答を得ました。
 謎の行動、とは何を指すのでしょうか。
~~以下、略


みなさんにお尋ねします。上記に引用した平さんの一文に、どう考えてもおかしな部分があるのですが、おわかりでしょうか?

そうです。事故調査官が語ったという次の一言。
「何が機体の残骸なのか、どう取り扱えばいいのか判断してほしい」
そもそも、現場に散乱していた飛行機の残骸は全て、JA8119の機体であるのならば、焼け焦げていようが、バラバラだろうが、半分以上土に埋まっていようが、全て回収保管すべき機体の残骸そのものである。
と言えますよね?
はじめのうち、警察が日本航空関係者の入山を拒否し、後から事故調査官が「ごく一部だけ」の入山を許可したのは、『残骸をより分ける必要という想定外』のことがあったからではないか?と考えます。
まさに、素人レベルの結論ではありますが、みなさん、いかがでしょう?
わたしにとって謎なのは、調査官のその一言、その判断そのものです。

おまけ~~
救援活動に参加した自衛官には、保守義務が課せられているのではないでしょうか?
以上 ブースカ明日香 拝

 

関連記事:

(1)平さんと皆さんの対話を読んで | 御巣鷹山ゲストブック | 2546 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2546

(2) Re: 平さんと皆さんの対話を読んで | 御巣鷹山ゲストブック | 2547 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2547

(3) 平さんへの追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2551 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2551投稿者:憂国

(4) Re: 平さんへの追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2552 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2552

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タイトル/追伸・おまけのおまけ

投稿日:2020年 2月13日(木)08時09分20秒 〜〜.rev.home.ne.jp

おまけ、その2

~~引用~~

前略

限られたメンバーが現場に入ることができた。
後略~~
以上

:以下はわたしの考察、推論、もしくは妄想
「現場に入ることができた」という「限られたメンバー」。彼らに選抜条件はあったのだろうか?それともなかったのだろうか?

選抜条件がなかったとしたら、無作為にベテラン数名をその場で指名したのでしょう。
一方で、隠された選抜条件があったとしたら?その時は、会社内、特に人事部などに潜入している公安警察官からの情報によって、メンバーの取捨選択が行われたことでしょう。
おそらくですが、「現場で見た事は誰にも話すな!」という『箝口令が、救助に参加した自衛官や警察官に出された時』の姿勢が問われたはずです。
民間人には箝口令など効かないはずですが、準公務員として従順に従う、そんな人が選ばれたのではないだろうか?と思うのです。隠さねばならない秘密がある場合、その漏洩を極力防ぐためには、少数精鋭でいかないといけないでしょうから。

とここまで書いておいてもう一度お断りします。これは推論、いや妄想でしかありません。もちろん、こんなことあってはならないことですものね。
しかしもしも、こんな論理がJALの整備担当者の入山拒否理由であったとしたら、それこそ全ての犠牲者に対する冒涜だと言えます。
現場に入ることのできたJALの関係者の皆さんは、遺族の為に、積極的に発言するべき、と願うのはわたしだけでしょうか?
ブースカ明日香 拝

 

関連記事:日本航空の第一次現地派遣団 | 御巣鷹山ゲストブック | 2557 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2557 

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タイトル/おまけのおまけのおまけ

投稿日:2020年 2月15日(土)04時54分43秒 〜〜.au-net.ne.jp

 
何度も何度もすみません。
現場の調査を自衛隊に妨害されたのではないか?!と騒いでる素人、ブースカ明日香です。
話しを蒸し返すようで大変申し訳ありませんが、再び、三たびの「妄想」を含む「推論」を展開することをお許しくださいませ。
前回のおまけ以外に、どうしても気になる点があるので、指摘したいと思います。

~~平幸紀さんへのお返事です。からの引用~~
~前略
墜落から間もなく、整備部門の人間が現地に入れた、という事実はありません。むしろ、整備部門の職員は、墜落地点確定に奔走し、現場に入れたのは、事故調査官と共に、でした。後日、ですね。
後略~
以上

えっと、平様。細かくて本当にすみません、なのですが、、
JALの職員の方々は、ご遺族の皆様のために奔走なすったのですよね?
なのに、一番奮闘されたであろう整備部門の方々が、一体全体どのようなご努力をなされたのか。ほとんど漏れ伝わってこないのはなぜなんだろうと、素朴に思うのです。

その意味を考えるに、、
まさか、なのですが、、
整備部門の職員、あるいは元職員が、そのような話をご遺族に対して為すことそのものが「JALという会社の利益に反するから口止め」されている、なんてことはないですよね??

このような「会社組織内での英雄譚」であるならば、青山透子さんも気軽に取材が可能なのではないでしょうか?
そしてそれを発表する事で、元スチュワーデスを名乗る彼女が「偽スチュワーデス」ではないか?などというあらぬ疑いなどかけられなくて済むのではないかしら?と思うのですけど、、
今度は皆さん、いかがでしょうか?
 
関連記事
:Re: おまけのおまけのおまけ | 御巣鷹山ゲストブック | 2565 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2565

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タイトル/移動手段

投稿日:2020年 2月15日(土)07時29分36秒 〜〜.rev.home.ne.jp

JAL社員の皆さんは、自衛隊のヘリで移動した。


これはわたしの審神者(さにわ=妄想)です

 

関連記事

日航派遣団第一陣 | 御巣鷹山ゲストブック | 2561 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2561

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タイトル/ACC and CAP

投稿日:2020年 2月15日(土)20時24分50秒 〜〜.rev.home.ne.jp

~~JAL123便、CVR全文 http://www.link-21.com/JAL123/012.htmlより引用~~

   27秒 (CAP) ・・・

18時41分55秒

(ACC) All station

all atation

except JAPANAIR 123 and

18時42分00秒      contact TOKYO CONTROL contact
TOKYO CONTROL

    03秒      134.0

change frequency 134.0

    07秒      and keep silent until further advised.

~~抜粋~~

(ACC)

All station all atation except JAPAN AIR 123

and contact TOKYO CONTROL

contact TOKYO CONTROL 134.0

change frequency 134.0

and keep silent until further advised.

~~変換アプリで直訳~~

(航空交通管制部)

日本航空123を除き、TOKYO CONTROLにお問い合わせください

TOKYO CONTROL 134.0にお問い合わせください

変更頻度134.0

さらに助言があるまで黙ってください。

~~わたしの訳~~

(航空交通管制部)

東京コントロールにコンタクトしている、全ての航空機に告ぐ。

日本航空123便を除く、全ての航空機へ告ぐ。

(ただちに)東京コントロール、周波数134.0にコンタクトせよ。

(現在使用中の)周波数は全て、134.0に変更せよ。

そして、別途指示があるまで静観すべし。

《注意→カッコ(~~)内は、ニュアンス。》

~~考察~~
素人レベルの浅はかな考えですと、東京コントロールの指示に従っていた全ての航空機の操縦席で、123便とのやり取りを聞いていたのではないでしょうか?

以上

 

関連記事

Re: ACC and CAP | 御巣鷹山ゲストブック | 2571 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2571

:追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2553 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2553

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タイトル/悪石について
 投稿日:2020年 2月16日(日)23時17分10秒 〜〜rev.home.ne.jp 返信・引用


昨年六月、長野県川上村の宿泊施設で一枚の観光パンフレットをいただきました。

長野県川上村発行
川上村ガイドマップ/KAWAKAMI  Village Guide Map
1:44,700(4万4千7百分のいち)の山岳地図付きのものです。

こちらには映像をアップロード出来ませんので、少々長くなりますが、パンフレットの概要を言葉で説明します。
八つ折りでB5サイズ。全部広げると、B2(だと思う)のポスターサイズになる、一枚もののパンフレットです。表面には、観光の目玉などの記事が並んでいて、裏面は川上村の地図を中心に、登山コースの紹介などが載っています。
裏面の地図で、五つの登山コースが紹介されていますので、まずはそちらを紹介したいと思います。

なおこの観光客向けの地図では、群馬県との県境方面の登山コースは設定されていません。
それもそのはず。実は私、昨年の六月に、もう一人の仲間と二人でパーティーを組み、三国峠から御巣鷹の尾根まで縦走したのです。
このガイドマップは、縦走の前日に宿屋の御主人から頂いたもので、昭文社の登山地図や国土地理院の地図とともに、手にしていたものです。
登山に関しては全くの素人であるパートナーと、素人に毛が生えるくらいの登山経験しかないわたしでしたし、しかもこの尾根道は、登山道としてはほとんどと言ってもいいくらいに「整備されておりませんでした」ので、御巣鷹山のゲートに到着するまで8時間以上かかってしまいました。まさに、半分遭難しかかったようなものなのですが、それほど長野と群馬の県境は峻険でした。
って話しが横道に逸れましたね、失礼しました。

ここで改めて、五つの登山コースそれぞれの概要を以下に列記します。

〈長野と山梨の県境〉
日本百名山金峰山(きんぽうざん)・標高2599m

・コース1

金峰山荘~金峰山
往復約5時間50分
蔵王権現をまつる信仰の山だった金峰山。このコースは、古くから金峰山山道として歩かれていた道です。山頂直下には山小屋もあるので安心して登ることができます。

・コース2
大弛峠(おおだるみとおげ)~金峰山
往復約4時間30分
金峰山山頂までのコースとしては最も高低差がないコースになります。シーズンには駐車場に車を停め切れないほど、多くの登山者が訪れます。

 日本百名山甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)・標高2475m

・コース1

毛木平(もうきだいら)~千曲川源流~甲武信ヶ岳
往復約7時間40分
千曲川沿いの登山道は整備され、森林浴を楽しみながら歩くことができます。水源では静かに水が湧き、日本最長の河川の最初の姿は登山者に感動を与えます。
・コース2
毛木平(もうきだいら)~十文字峠~甲武信ヶ岳
往復約11時間20分
千曲川源流を辿るコースに比べ、アップダウンがあります。十文字峠周辺に咲くシャクナゲの群生は見事で、その景色を見るために全国から登山者が訪れます。

〈川上村と南相木村の村堺〉
男山・標高1851m

天狗山・標高1882m

・コース
男山~天狗山縦走
男山登山口→天狗山登山口
約6時間
天狗山登山→男山登山口口
約5時間20分
男山と天狗山の間の尾根道は、痩せていて岩場が多いのが特徴です。男山山頂からは八ヶ岳が裾野まで余すとこなく見え、天狗山山頂からは広大なレタス畑を望むことができます。

:さて、このマップの秀逸なところは、群馬県境~埼玉県境に聳えている山々の『特徴的頂上部』の名前を、地元の呼び名も含めて紹介していることです。
例えば、川上村と群馬県上野村の村境、その最高峰である「高天原山(たかあまはらやま)」1978.6mは、大きな文字で「所並(しょなみ/もしくは「しょなみのかしら」とも言うそうです。)」とあります。そして「所並」の別名が、『神立山高天原山・蟻ヶ峯』であることが、このマップではわかります。

このマップによりますと、長野県、群馬県、埼玉県の県境の合流?地点である「三国峠」のすぐ北、群馬県との県境に、三国山(二本木)1834mがあります。〈所並は三国山のすぐ西側〉

そして三国峠のすぐ南、埼玉県との県境沿いに、十文字峠へと至る尾根道(三国尾根)があるのですが、ここに「悪岩(あくいわ)(梓山)」1849.8mと、はっきりと明記しております。

さらにこのマップで確認すると、川上村における「梓山」の地名は、村の中でも最も東側、最深部に位置する集落であることがわかります。
以下、マップに記載されている「表記」を記載します。
金峰山神社・白木屋旅館・Yショップマスヤ・梓湖・梓湖グラウンド・梓川・町田市自然休暇村 etc.

梓山集落のすぐ北には「扇平山(せんべいやま)」1700.4m がそびえています。
そこからさらに北には、「所並」から「御陵山(おみはかやま)」1822.4mを経由して天狗山に向かう尾根筋があります。
その途中(所並~御陵山間)に、東沢(1933m)と秋山(あきやま/別名オソネ)1853.9m、二つの地名(山の名前)を確認することができ、その北に、南相木ダムがあります。ここまで確認することが可能です。

みなさんもぜひこのマップ、手に入れてくださいませm(_ _)m。

ここでさらにもう一つ、特記せねばならないことがあります。それが、登山ルート紹介にある次の記述です。

「男山山頂からは八ヶ岳が裾野まで余すとこなく見え、天狗山山頂からは広大なレタス畑を望むことができます。」

つまりこれは、もし、川上村上空を「垂直尾翼のない巨大な飛行機がフラフラと飛んでいた」としたならば、その姿は八ヶ岳方面からもバッチリと観測することができた、ということです。

ここから先は、全く空恐ろしき妄想なのですが『八ヶ岳方面から、垂直尾翼のないジャンボ機の姿を見たはずの多くの登山者』たち、その運命はどうなったのか?です。

実はとある人物からこの恐ろしき仮説を紹介され、霊的調査をしました。その結果の記述は、ここでは致さないことと致します。
以上 ブースカ明日香 拝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/追伸
投稿日:2020年 2月16日(日)23時43分16秒 〜〜.rev.home.ne.jp 返信・引用
千曲川沿いを通っている川上村のメインルート、長野県道68号線。JR小海線信濃川上駅から西へ、マップで確認できる地名を列記します。
表記例→:地名(=読み・代表的な施設)

:御所平(=ごしょだいら・信濃川上駅)
:原(=はら・川上第一小学校)
:大深山(=おおみやま・川上村役場)
:居倉(=いぐら・宗泉寺)
:秋山(=あきやま・川上第二小学校)
:梓山(=あずさやま・金峰山神社)

以上

関連記事

:(1)三国山系 | 御巣鷹山ゲストブック | 2543 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2543

:(2)日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 | 御巣鷹山ゲストブック | 2516 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2516

 

審神者&記す ブースカ明日香

2020年2月18日(火)0:41