この記事は前回記事の「改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825)」の続きです。
記事のアドバイザーは、前回に引き続き今回もファーストサイトの高濱雅己さんです。
よろしくお願い致します。まず、前回の必要部分を引用します。
〜〜前略
【高知県在住の女性】Aさんは、当日の夜、もしくはその翌日、日航機の報道を聞いて確信したそうです。「我が家の上空を飛んで行った大きな飛行機は、事故機に違いない!!」と。
しかし、その話しを周囲の人にしても、誰からも笑い飛ばされて、信じてくれなくて、悔しかったそうです。またAさんは数日後、その飛行機を目撃した状況を娘さんに話したのですが、肝心の娘さんですら、件の(くだんの)目撃談は一笑に付したそうです。ここで考察します。
(1)なぜAさんの目撃談は【ご自身の娘を含む】周囲の方々から一笑に付されたのか? 【〜】は追記
~~中略〜〜
ところが(1)については、かなり穿った(うがった)見方をせねばなりません。これについては、次回の記事にて考察を深めて行きたいと存じます。
~~後略
次に御巣鷹山ゲストブックより、ハンドルネーム・池田昌昭さんの投稿を引用します。《登山者 | 御巣鷹山ゲストブック | 2580 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2580》
〜〜前略
長野県・八ヶ岳や、静岡県山梨県・富士山等への登山者のカメラに、飛行するJAL123便が写っていたのではないだろうか。
後略〜〜
池田昌昭さんによる上記のご指摘は、的を射ていると思います。
JAL123便が時空を超えて飛んでいる姿は、多くの人々が目撃している“はず”です。当然、飛行中の123便の写真を撮った方も多数いらっしゃったでしょう。
ブースカによる考察~~
カメラ好き、写真好きな方なら、大きな音とともにゆっくりと現れ、低空を飛ぶ巨大な飛翔体は、格好の被写体です。カメラのレンズを向けることは充分に可能なのではないでしょうか?
JAL123便らしき機体が次元を超えて飛翔している様子は、わたしのブログのコメント欄に、いくつかの証言が寄せられています。コメントをいただいた皆様、勇気を持ってご証言いただきありがとうございます。改めて感謝いたします。
ただし今の所、私(たち)の力不足もあり、証言について詳しい精査をしたのは、ごく初期に寄せられた“のらはは”さんからのメッセージだけなのです。そのほかの証言をいただいた皆様にはこの場を借りてお詫び致します、ごめんなさい。m(_ _)m
なお、のらははさんのメッセージに対する審神者の様子ですが、記事は書きかけているのです。これまで、上の方々の意思により、完全な塩漬け状態を継続していましたが、いよいよ解禁の時が近づいてきました。(^^)/
さて、ここでよく考えてみて欲しいのですが、もしこれらの目撃談や証拠写真が実在し、それらが広く世間に出回ったとしたらどうでしょう?それらはきっと、上野村小学校・中学校の文集「小さな目は見た」と同様の役割を果たすに違いありません。
ブースカより~~
群馬県多野郡上野村の子どもたちの文集については、(新)日本の黒い霧の記事や、元日本航空社員である青山透子氏がご自身の著書で紹介しておりますので、ぜひそちらを参考にしていただきたいと存じます。
:(新)日本の黒い霧JAL123便墜落事故-真相を追う-「小さな目は見た」 https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0274a5ce8556efc7d86a8dce170d5594
:青山透子著/河出書房新社/日航123便 墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る/第三章『小さな目は見た』というもう一つの記録(115頁〜152頁)
《なお、非常にお恥ずかしい限りなのですが・・・
(新)日本の黒い霧の記事は、しっかり読んでいます。しかし青山透子さんの著書(以下「青山本」と表記)はというと、、、
友人から送られた「青山本」はわたしの目の前にあります。が、「神さま」から「まだ読む時期ではない」と言われてまして、この期に及んで、未だに私はその本文を読んでおりません。従って今回の「青山本」の御紹介は、私自身が『中身を精査しない状況』でのものとなります。この事も、同時に告白します。
みなさま、誠に申し訳ございません。(o´・ω・`o)》
子どもたちの文面は、上野村で目撃されたジャンボジェット機の様子、その貴重な証言集でもあります。
ここで皆さんに問いましょう。改めて申し述べるべくもなく、、
※事故調査委員会が規定した 事故原因や飛行ルート。これらを世間に向けて公表したのが「事故調査報告書」です。
一方、123便事故に対する「世間の一般常識」。その元ネタの多くは、政府が管轄する公的機関「事故調査委員会の規定」そのものであると言っても過言ではありません。
つまり在野の探求者たちが、どの様な仮説を立てたとしても、報告書の趣旨に反する!!の一言で片付けられてしまう訳です。(これが、公的文書=お上の意思表示の恐ろしいところでもあります。)
ではここで、次のような大胆な仮説を立ててみましょう。
※事故調査報告書は、すべての真相や事実をねじ曲げたものである。
どうでしょう?この前提に立つと、子どもたちの証言そのものが「真実」を浮き彫りにする言葉であり、ねじ曲げたり、隠している事どもを明らかにする立派な見識である。みなさん、そう思いませんか?
ブースカより〜〜
事故調査委員会(以下、事故調)という組織は、まさに事実の隠蔽(いんぺい)を目的に結成されたと言っても過言ではない。
これはわたし自身の結論です。
もしここに、池田昌昭さんの考察にあるような「写真」が多数存在したとしたらどうでしょう?
それらは123便の飛行経路を示す映像証言となり得ます。そして「事故調が作り出した飛行ルート=一般常識」を覆しかねません。つまりそれらの「証言」は、事故調が隠すはずの「真実」を暴き出す「都合の悪い代物」であり、同時に「調査妨害要因」そのものであったはずです。
では一体全体、それら数多くの「都合の悪い目撃者」たちや「証拠の品々」はどうなったのでしょう??
その答え、アッキードF19で小沢一郎を撃退希望さんが、御巣鷹山ゲストブックにしばしば投稿しておられる以下の記事に、はっきり書いていますので、該当部分を抜き書きしたいと思います。
https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2590より
〜〜前略
また、乙女湖への水棺を目撃した地域住民や登山者が日本の山梨県警察及び警察予備隊北富士に惨殺され、クリスタルライン沿道に埋設されている惨殺遺体は500体を越える大変な事態となっていたことが新たに分かった。
例えば、日本の警察予備隊北富士に虐殺されクリスタルライン沿道に埋められていた惨殺遺体を米軍で調査したところ、東京23区内にある有名高校の女学生17名と引率の先生3名であることが分かった。
後略〜〜
この一文には非常に重要な示唆(しさ)が含まれているようです。そう、事故調の意見そのものを忖度(そんたく)するために暗躍した方々が存在したはずなのです。
つまり123便の「真実」を無法な手段で葬り去った集団が存在しており、彼ら/彼女らの卑怯な手口のヒントが隠されていそうです。なのでこの投稿記事、わたくしなりにですが、当該部分を深く掘り下げたいと思います。
ブースカより〜〜
なおアッキードさんは、わたくしに対する過剰な?敵愾心(てきがいしん)をお持ちのようです。
一方わたしはというと、アッキードさん尊敬の念すら覚えています。それは彼の行動力とともに、突飛とも思える数々の発言で、123便事件の真相を解き明かしてきたことに対して、なのです。
わたくしは、嫌われたから嫌われ返す、などという大人気ない発想は持ち合わせておりません。そもそもこのブログのスタートラインである「123便が二つに分裂した」という仮説は、彼によってもたらされたもの。ですからこれがなければ、わたしは「わたし自身の審神者」を一切信じる事もなく、さらにこのような形で世間一般に公表する事もなかったでしょう。
個人同士の感情と、真相解明とは別ものです。真相解明に必要と判断したならば、例え敵対する方のご意見でも尊重する、例え友達の意見であっても批判するのが当たり前です。【この世の中はよくできたもので、わたしのお役は審神者する事、文章を書く事。彼のお役目とは全く違います。しかしその一方で、この7月に身体をはって (^^;;、ふたたび高天原山へ登ってらっしゃい、と降りてきました。しかも水場のないあの稜線で、一泊二日=少なくとも一晩はテント泊すべし!とまで要請されました!?果たしてどうなることやら・・・。(^^;; 】
従って万が一、このような形でわたしが取り上げる事を「余計なお世話だ!!」とか「よりにもよって貴様になんぞ論評されたくない」などとお感じになられたならば、その時は心よりお詫び申し上げたいと存じます。
ただ一言、アッキードさんに忠告させていただきます。
123便事変における一連の事象、つまり、
:わたしが「相手」と呼んでいる、全てのピヨピヨ組織による「軍事行動」を含めた動き。
:彼らが仕組んだ全ての世論誘導や証拠隠滅。
さらには、
:一般市民、一般大衆として存在していた当時の私たち。
これらすべての「動きそのもの」が「くにとこたちのおおかみさま」の権限によりデザインされ、遂行されました。なぜか??
それは全て「今、ここ」という、たった一個の並行世界を守り抜く為に!!
「今、ここ」以外の全ての並行世界を滅ぼすために!!!
つまり「くにとこたちのおおかみさま」は、123便事変の「全ての責任者」なのであり、同時に「あまっちょろい左翼」ではないことがよくお分かりのことと存じますが、いかがでしょうか?。(わたしはあまちゃんの左翼ですが・・・(^_^;))
そして、これだけのことをやり遂げた「くにとこたちのおおかみさま」から貴方への伝言です。
あまりに過ぎた差別、偏見、敵愾心は全て「殺意」に通じます。従って、それらの感情に飲み込まれ、翻弄され続ける限り、以下にあげる事象が貴方(たち)を待ち受ける事になります。それは、、、
:能力の取り上げ
:お山への出入禁止
:調査活動の強制終了
そして最後に、
:魂の消滅
なのでわたしからも忠告しておきますが、ご自身が持ち続けている怒りの感情について、改めて、よ〜〜く考え直した方がよろしいですよ。
さらに、貴方に対する現時点での審神者もお知らせしておきます、、、
「少なくとも一ヶ月、それ以上の休みをとるべし。そして毎日じっくり、読売新聞を精査すべし。裕仁、明仁、徳仁、文仁。」
以上、信じる信じないは全て、アッキードさんこと、123さん次第。(^^)/
ブースカ明日香 記す&審神者・2020年3月29日(日)06:38//修正完了・同07:18//さらに修正・2020年4月16日(木)14:32//再再々修正・2020年5月9日(土)17:51//さらに修正・2020年5月24日(日)06:48〜同日14:35
まずここで、アッキードさんの投稿記事に対するわたくしのスタンスを明確化しておきましょう。
彼が書く文章は、「独自の表現」や「個人名」があちこちに見受けられますが、「〜〜という組織の〜〜という人が実行犯」という表現だけは受け入れられません。なぜなら、真相解明の過程における実行犯個人の特定には意義を見出せないからなのです。(かく言うわたしも、人のことを偉そうに言えませんが・・・)
「実行犯」は、組織の末端です。さらに、スピリチャル的な見方をすると、単なる『呪いの盾(注1→)』にすぎません。
【(注1)呪いの盾とは?//ヤクザ用語で言うところの「鉄砲玉」。表立った行動を起こすことで、怒りや恨みなどの感情を一身に受けて、組織そのものや黒幕を守る役を負わされた方々。むしろ一番憐れな存在と言える。】
そもそも一個人、しかも末端の人間の判断だけで、これだけのことを成し遂げられる訳がありません。
しかし例え、組織の命令が絶対だったとしても、民間人や民間機に対し攻撃するか否か?これは当然、現場の一個人が最終決定を下さねばなりません。
では、組織の側が「現場の人間 = 組織の末端」に対して重大任務を実行させる、その「保証」はどこにあるでのしょうか?
そう、それは「組織への絶対服従」しかありません。
そこからさらに、全ての末端に至るまで組織に対する絶対服従を確実なものにするためにはどうすれば良いか?
それは、組織員に対する徹底した洗脳、組織員同士の相互監視に加え、何も知らない家族や恋人などを人質に取っているはずです。
そうです、組織の規律とは「命」そのものを担保としているわけです。これは『多くの命=人質の存在こそが組織を支えている』と言い変えても過言ではないでしょう。
このようにして醸成された(じょうせいされた)「組織の絶対命令」により、組織そのものが蠢いて(うごめいて)いるのです。【今、この時点においてもなお!!です。】
相手の組織(=ぴよぴよたち)は、彼ら/彼女らの目的遂行のためだけに、民間機(日本航空123便)を標的とするミサイル攻撃を実行し、ファーストサイト及びセカンドサイトで生き延びた全ての乗員乗客に対する虐殺行為を行い、さらに様々な手段での証拠隠滅を実行した訳であります。
だからこそ、高天原山周辺で「くにとこたちのおおかみさま」の意向により出現した「火玉ちゃん(注2→)」により撃墜され、バラバラになったのは、日本航空123便を撃ち落そうと付け狙った数々の「所属不明の戦闘機」だった訳です。【(注2)ガイアの最終防衛装置である「火玉(ひだま)」は、一つひとつがハッキリとした、というか明確な意思を持っています。力無き存在に対しては優しい存在なのです。なのでわたしは、あえて「火玉ちゃん」と、チャン付けで呼びます(^^)。】
ここで一気に結論に飛んでしまいましょう。
トップから末端に至る「彼ら」を「ピヨピヨ組織」として統一し、無法な活動を続けることに対して「お墨付き」を与えている者らがいる、と言うことです。
そう、相手には相手の神がいて、私たちの預かり知らぬところで君臨している「大王様」がいるわけです。
そしてさらに、「大王様」を支える「皇族や貴族」がいらっしゃる。これらを頂点とする「組織」が、自らの支配を確立するために仕組んだのが、123便事変の全体像と言えます。
したがって今、私たちがなすべきは何か?。それは相手が信仰する神の正体を含めた「組織」の全貌、その一切を暴き出すことです。
それだけが真相解明に繋がるものと、私は信じます。二度と再び同じことを繰り返さないために!
まもなく全ての存在に具わることになる霊的能力。みなさんに先駆けてわたしが発揮出来るのも、123便事変の真相解明に必要な能力に過ぎないからと言えるでしょう。そしてこれこそがわたしがブログのタイトルに「スピリチャル」を冠した理由でもあります。
したがって、今わたしに与えられている霊的能力は、123便事変の真相解明以外に用いようとしたその時点で、即刻「能力取り上げ」になること必至です。
以上、縷々述べてきた(るるのべてきた)様々な推論を構築できるのはなぜでしょう?。それはほかならぬ、アッキードさん自身が続けてきた地道な活動のおかげと言えます。彼が御巣鷹の尾根を含む周辺の山岳地帯から丹念に拾い集めた「所属不明機」の破片の数々はもちろんの事、彼をつけ狙うピヨピヨ組織の動きそのものが、その動かぬ証拠です。
それではここで、もし、日本の自衛隊を含むどこかの「正規の軍隊」がジャンボ機を撃ち落とした、と仮定すると、どの様な事態が想定されるでしょうか。つまり自衛隊やアメリカ軍、それらに敵対していたソ連などの航空機が、日本の領土である御巣鷹山周辺を飛び交い、民間機撃墜を狙ったり、ましてやお互いが空中戦闘をしていたら??ってことです。
これが一般市民にバレたら、世界はたちまち、それこそ一気に「世界大戦」に突入してもおかしくないですよね?でも、そうはなりませんでした。なぜか?
みなさん、「軍隊」が最も恐れるものは何か?想像できますか?それは、、
見えざる敵の圧倒的な力
です。123便をつけ狙った、自衛隊機を含むすべての「軍機」が一斉に叩き落とされた時、世界の支配者たちの志向は大きく梶を切ったと考えられます。すなわち、現有兵器を一気に無力化した「火玉ちゃん」の正体を知り、その絶対的な力を手に入れたい、と。そのため急遽「表の敵対関係」を超えた世界中のぴよぴよ組織の合従連合が始まったのではないか?と推測します。(これについての傍証の一つとして、123便事変の現場一帯、その地下に、日本で有数な規模の「揚水発電所」が建設されたことを挙げておきます。)
世界を一気に滅ぼすことができ、しかも何らかの意識を持つ存在である「火玉ちゃん」の出現。奇しくもそれが、それこそが、第三次世界大戦と世界の終焉を食い止める最大の原動力になったのです。
ここで一旦、わたしの推論をまとめてみましょう。
:「組織」は数多く存在する。
:それぞれの「組織」は、その内部においてさえ一枚岩ではない。つまり「組織」の内部には、様々な思惑を持つ多くの「親方(おやかた=力を有する者)」がいる。
:それぞれの「親方」たちは、組織の目的遂行のために、新たなる組織を設立することが可能である。もちろん、その組織を自らの野望のために流用することは厭わない。:軍隊や警察などの既存の様々な組織は、そのものが強大な権力と武力を保有している。従って、それらが保有する機材や人材などを活用する、つまり乗っ取ることを目的として「親方」は子分らと共に、既存の全ての組織(=国家・企業・政治団体・宗教団体・自治会などなど)に潜入している。
:子分たちにとって「親方」の命令こそが絶対。※したがって最終的には、既存の組織の命令を無視することも厭わないし、既存の組織自体に破滅をもたらすような行動も辞さない。
アッキードさんは、彼独自の表現を多用しておられます。
例えば未だに「自衛隊」のことを「警察予備隊」と呼称する、あるいは「警察コンツェルン」などの造語?を使用する。これらは、一般人というか常識人のみなさんでは理解不能ですし、下手したら工作員?と取られかねません。(わたしも一応、常識人の端くれです(^^;;)
しかしこれらの表現の源は(みなもとは)、独自のこだわりの表れであると推察します。わたしが思うに、それぞれの「文章表現」は、「一枚岩ではない組織の断面」を指しているのだと思うのです。
もちろん、全ての物事には様々な側面がありますから、個人名を出すこと自体が相手組織への牽制、とも読めます。つまり彼の文章そのものは一概に否定できないことも重々承知しています。
以上、アッキードさんの書く文章そのものは様々なフィルターにかけて読む必要がありそうです。言い換えれば、、
彼の文章から「真意と真理」さえ見出す事が出来れば、彼が提起する推測とストーリーは大筋で正解していることが多いのです。
では一体「ぴよぴよ組織」により乙女湖に沈められた方々とは一体誰なのか?
これについては昨年、能力者である友人と共に、審神者(≒妄想)による追跡調査を行いました。(なお、乙女湖にたくさんの方達が沈められているという情報を友人に伝えたのは、他ならぬアッキードさんのはずです。)その結果が「都内の某有名高校」の女子生徒たちでした。
これをきっかけに、123便の本当の航跡を知られないため、さらに多くの方々が口封じの犠牲になった、という実態が次々と判明したようなのです。ひどい場合は、山間の集落全てが「偽家族」に入れ替わった、などという信じられないような情報も友人からお聞きしました。どうやらこれが、アッキードさん言うところの「500人を超える犠牲者」の中身らしいのです。【なおわたしは、乙女湖の高校生以外の審神者を行っておりませんし、これ以上の情報についても友人から聞いておりません。】
次に、無惨な形で殺された(口封じされた)多数の御遺体についての考察です。
昨年私は別の友人と「地図を用いた審神者」つまり「霊的遠隔調査」をしてました。その最中、横浜市青葉区に所在する、とある工場を特定しました。【後日、数名のメンバーと直接現地に赴き、工場の正門前を通過することで、現場そのものが持つ「波動」も確認しました。】
その工場は、坂本堤弁護士一家殺害事件の際、一家の御遺体を一括処理した場所です。【無論その工場は、坂本弁護士事件の以前から、現在に至るまで、猟奇的失踪事件被害者たちの遺体処理工場として、現役で稼働中です。】
口封じのために拉致〜監禁〜殺害された御遺体は、坂本弁護士のご家族同様、すべて完全に処理された上で、何処かへ遺棄されています。そしてこれと同様の『裏仕事(=口封じ殺人の事後処理)』をしている場所は、全国各地、多数点在しているはずであり、123便事変当時それらがフル稼働していたであろう事は想像に難くありません。【なにせセカンドサイトのご遺体は、完全に証拠隠滅せねばならなかったわけですから。】
また、遺体の処理と同時に重要なのが「魂の封印」です。これについては、様々な「組織」の様々な「能力者(=坊主や神主、陰陽師、魔法使いや魔女など)」たちが、都合の悪い目撃者たちの魂を、主に「クリスタルライン」沿いに封印したのです。
これについては、先の友人(=能力者)が、封印された魂を「惨殺死体」として霊視され、それにより、証拠隠滅のための犯罪的所業が確認され、現場を特定したそうです。
おそらくですが、アッキードさんはこれら一連の報告を友人から受け、全ての過程をすっ飛ばし、聞いた話しをそのまま報告してるのでしょう。彼独特の表現を用いて。
さて、わたしの審神者(犠牲者である女子高生代表との対話)によれば、彼女らと引率の教職員数名は、123便が飛んでいる姿を八ヶ岳のキャンプ場で目撃したそうです。
一方、世界を牛耳る誰かから「123便の目撃者は全て始末せよ」という大号令が、密かに下されました。彼女たちはその犠牲者なのです。
女子高生たちの封印は、一まとめに乙女湖に。引率の教師陣は、一人一人、離れ離れに、何處か(いずくか)に封印されておりました。
なぜ「一まとめ」と「別々」なのか?それは「各々の人生で築き上げた人間関係の度合いが違うから」です。女子高校生のグループは、言わば閉ざされた関係。一方の教師たちは、開かれた関係といえます。
「閉ざされた関係」の全体像は、仲間うちの家族ですら、その全体像を捉えることは難しい。ましてや、仲間に加わっていない人、例えそれがクラスメイトでも、部外者ならば、あるいは友人の友人からみれば、グループの全体像を特定することは非常に困難です。
つまり、閉鎖的グループに参加していた者たち全員の口を塞いでしまえば、グループ全員の痕跡を消し去ることが可能であり容易なのです。ましてや、高校生ならば、
「あの子は不登校で来なくなった」
「退学した」
なんて適当な噂を流しさえすれば、クラスのみんなから、学年のみんなから、学校のみんなから『記憶を消し去る事』はさらに容易です。どれだけ大勢の子が、そのグループに参加して居ようが、いまいが、です。
さらにひどい事に、当事者の家族ですら「過去改変」や「記憶操作」などにより、その子たちが最初から居なかった事に出来ると言います。
一方「開かれた関係」では、それぞれの人について、周りの全てが「一個人としての存在」を認識しています。従って、いくら過去改変や記憶の改ざんを施しても、そこに「一個人が存在していた」という痕跡全てを消し去る事は容易ではありません。
だからこそ、一人一人に応じた対応が必要になります。魂の封印についても、お互い遠く離れた場所にしなければいけないし、封印担当者も別々にする必要が出てくるわけです。教師という職業の性格上、別の人物が「成りすまし」として学校にやってきた可能性も大きいのです。
そして何より重要なことは、上記が可能なのは、学校、警察、自治体、地域住民の中に多くの共犯者たちが存在しているからに他なりません。そうです。地域住民みんなが共犯者である事例もあるのです。
みなさん、もうお判りですね??冒頭に登場する、高知県在住の女性、Aさんの証言を、彼女の夫を始めとした地域のみなさんが信じなかった本当の理由。
そう、123便事変については、地域ぐるみが共犯者。その中に「少数者」ではあるが、組織の側が決して手出しのできない「神様の縁者」がいたのです。実はそれこそが、Aさん親子であったのです。
Aさん親子が住んでいたすぐご近所に、彼女たちを「霊的能力で守ってきた霊能者さん」がおられました。四国の土着神道である「いざなぎ流」の神職だったそうです。実はこちら、すでにお亡くなりなのですが、先日無事、神上がりを果たされました。
ゆえに、いま現在(2020年5月24日(日)13:53〜)わたしが審神者でお聞きすることをそのまま書き写したいと存じます。
「神道に正邪あり。」
当該地域(Aさんが住んでいた地域)およびその周辺は、いざなぎ流を信奉する土地。なれど悲しきことに、その多くは邪法に染まった流儀を行っておりました。
邪法の側のいざなぎ流は、日本航空123便事件の首謀者に加担しており、多くの呪術者達(神官や巫女/神子)が、現場周辺や当地において、呪法を重ねていた。そのような者たちが、自らの罪を告白できるわけがない。
国産みを果たした大神、いざなぎの名を冠する我が流儀。いま、その名をもって一切の罪を見つめ直し、神代に資する民として生まれ変わる。そのときは間近です。
時空を超える準備はよろしいか?できているか?わたしは、然るべき場所にて待っています。
Ta-Ta
参考記事http://adoi.hatenablog.com/entry/2020/04/15/150653
《なお、某私立高校とは、日大二高です。》
文章書き始め/2020年2月24日
2020年5月24日(日)15:24