【お知らせ・後半部分の校正と書き足しをしました。よろしければお読みくださいませ。m(_ _)m・8/13早朝】
みなさんこんにちは。
今回の記事は、昨年(2020年)11月8日(日)〜12日(木)、4泊5日かけて行なった「第二回北海道ミッション」の報告からスタートしましょう。
:北海道に封印されている神様を全て解放すべし。:アイヌの真実を探り、彼らの呪いを解くべし。:北海道における原野の開拓方法を探り、人柱になった方々を救うべし。
この要請に応えるため計画した新たなる「ミッション」の活動報告は以下の通り。
○11/8(日)
今回のミッション参加者はわたしを含めて4名。毎晩の仕事疲れもあり、当日早朝の仮眠で寝過ごしてしまい、わたしが福岡空港で飛行機に乗りそこねてしまった。
ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘アウト!!
釧路市内のホテルで一泊。
○11/9(月)
釧路を出発して厚岸町(あっけし ちょう)へ。JR厚岸駅でミミズさんが人生初、一人で呪詛解除。
帯広市内のホテルにて一拍。
宴の終了後、店を出てすぐに写真1〜2の大看板を発見!!
【この看板が持っていた意味(過去形)については後述します。】
(写真1:747館/撮影・明日香)
○11/10(火)
釧路を出発、行く手の山方面は銀世界。
(写真2:ホテルの部屋からの遠景/メンバー撮影)
はじめに、帯広から釧路方面に戻る形で池田町へ。町営農場などで呪詛解除。
その後一旦釧路市内に帰り、この看板を写真撮影。
(写真3:747館/撮影・明日香)
【ここに改めて、時間外にもかかわらず私たちを迎え入れてくださった職員の皆様へ、感謝の意を表します。ありがとうございました。】
なおここに到着した時、野外展示のあちこちから、大勢の子ども達(もちろん霊体)がわたしたちの元にかけ寄ってきました。なぜわかったかって?それは、(;゜0゜)そこからさらに博物館の建物に向かって進むと、今度は長老らしき霊体さんから丁寧なご挨拶を受けました。(・・;)
静かな博物館内を見学するわたしに次々とメッセージが降りてきた。それらをまとめたのが以下である。
:同様のことは、沖縄のユタ、ホピをはじめとするネイティブ・アメリカン等にも言えることである。すなわち彼ら/彼女らはもともと、呪詛専門に作り出された種族であり、故に、強力な霊能力が備わっているのは当然である。ただし・・・:「自然との共生」などの神代に通じる思想は、良識派のみなさんが己の持つ能力を駆使して編み出し、密かに伝承したものである。:一方、例えば「ホピの預言」などは呪詛の塊にすぎない。→→なのでホピの予言の結末である「地球の破滅」なんか信じちゃダメですよ。>これは「どなたか達」からのメッセージ
と、ここまで一気に解明が進んだところで博物館を出発。すでに日はとっぷりと暮れていた。
一般国道で二風谷から日高富川へ。
旭川市内のホテルに宿泊。
それは「あの凄まじい降雪」の最中、制限最高時速50kmだったこと。これ、流石は北海道と言うべきなのかどうなのか・・・さらにそんな中、制限時速を守って走る私たちのすぐ横を、多くの一般車両やトラック・バスがバンバン追い越して行くこと。これそのものが積雪に慣れていない私たちにとって最大の衝撃でした。!!【だってその度に大量の雪がザッパ〜〜ンとフロントグラスに降りかかり、一瞬前が見えなくなるんだもの。非常に怖かった〜。( ;´Д`) 】
○11/11(水)
稚内泊
参加者の感想より北海道ではいろんなことを感じました。なんか運転していて、遊園地の鏡の迷路に入っている感覚でしたね。あと日暮れの空間の違いを体験出来たのは大きかったです!時間をこういうふうに作っていたのかと実感しました😱💦💦
○11/12(木)
最終日。初日の「飛行機乗り損ね事案」の再来を避けるべく、とにかく安全/確実に千歳空港を目指すことになった。
ホテルの朝食時、気がついたことがありました。朝食会場からは海=宗谷海峡が一望出来ました。視線の先の陸地はロシア領サハリン。これがなんと、なんとです・・・サハリンとは、九州鹿児島である!!そんな審神者が降りてきました。「相手」が地球のあちこちで施している「空間操作」その一例を日本最北の地、稚内で教えていただいたのです。アー、ビックリ。( ̄▽ ̄;)
手塩から留萌市(るもいし)は、国道232号線。
留萌から深川市は、国道233号線。
深川から千歳空港まで、道央自動車道を走る。
11〜12日の2日間、幸いにして道路上の積雪はほとんどなし。なので最終日は、余裕を持ってレンタカーを返却。事故もなしで良かった良かった。
そして今回のミッション、レンタカーの総走行距離は約1600km 。( ̄▽ ̄;)
(3)同様に、とある呪術者集団によって、旭川市の繁華街にひっそりと設置されていた747のイラスト看板に、500有余名全ての乗客の魂が封じ込められていた。
上記の(1)〜(3)、どれもこれも霊的仕掛けが複雑に絡み合い、トラップ=罠も満載でしたが、参加メンバーの連携プレーにより全て救出することができました。特に大空ミュージアムでは、私以外のメンバーが大活躍。現場に居合わせたメンバー、サポートに回ってくれたメンバーに心より感謝申し上げます。
以上で北海道ミッションの報告、終了。
さて・・・今回の記事はここからが本番。
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『ゆっくり解説』機長さんに、あの時何があったのか語っていただく【真相解明編】『真相を霊視』してゆっくり解説 2021年7月31日
まずはじめに強調しておきます。
以下全ての日本航空123便乗員。
さらには御巣鷹の尾根や事故解明の過程で、軍事、スパイ組織から命を絶たれた全ての御霊たち。
彼ら/彼女らは、黄泉の世界から、世界中の能力者たちに救いを求めていました。
その願いに応えたごく少数の能力者たちの不断の努力により、今や全ての魂が助かっているのです。
そのうち少なくとも高濱、佐々木、福田、坂本の四名は「神あがり」しており、わたしたちが住むこの世界で様々なお役を果たしています。また他の全ての方達も本質の魂の元に帰っているのです。
したがって、未だに御巣鷹の尾根で彷徨っている霊体がいらっしゃるとしたら、それは123便とは全く関係ない方、あるいは、少しでも霊能力を有する方々を騙し、たぶらかすために仕組まれた「なりリン」であると断言できます。これらは、私たち能力者と神々様との責任において、全て綺麗にお掃除せねばならないのです。
それではもし、御巣鷹の尾根に本物の高濱雅己機長がいたとしたら、この動画での会話はどのような感じになったでしょうか?わたしの仲間であるケイさんにお願いして、高濱雅己機長を呼び出していただき、彼女に審神者をお願いしたのが以下になります。
本日は数多くの123便関連動画や資料を読み解き、英語も得意なケイさんの力をお借りして、高濱雅己機長にわたしの「審神者」の検証をお願いしたいと存じます。また彼女は、神あがりされた123便関連の方々の信頼もあついと伺っております。ケイさん、どうかよろしくお願いします。明日香(以下あ)>動画では機長は霊界に上がってないとありますが、これは以下の3点に鑑みて(かんがみて)事実だと言えそうです。(1)この世界から、霊界そのものがなくなった。(2)高濱雅己機長をはじめとする123便乗員の皆さんは、この世界で大切なお役がある。(3)なので、乗員全員と一部の乗客は「お役」を果たすために神あがりされ、この世界に戻ってきた。ケイさん(以下ケイ)>高濱さんは一度(上へ)上がり、お役のために戻って来ています。この状況は、仏教でいうところの観音様を思い浮かべてもらえばわかりやすいかも知れません。あ>なるほど!!言い得て妙、ですね。(^-^)なお、御巣鷹の尾根とその周辺には、123便関連の霊体は一体も残ってません。そして犠牲者の皆さんは、ご遺族の呼びかけがあれば何時でもそばに現れてくださいます。ただし御巣鷹の尾根には123便の犠牲者とは全く関係ない霊体、成りすましも含めてまだ多数居るようですので、そちらの浄化は必要です。これについては、わたし達が責任を持って遂行いたしますのでご安心ください。あ>オレンジギア、オレンジエアの解説部分ですが、これはミサイル説の否定であり、かつ事故調の報告書に沿った質問であると思われますが高濱さん、いかがでしょうか。ケイ>明日香>747のコックピット内にオレンジ色の警告灯はあるのでしょうか?ケイ>コックピット内にはオレンジ色の警告灯などない。>高濱明日香>ほう、ないのですね。やっぱり、、、そうすると、事故調を操る黒幕の指示で、CVRに「オレンジ〜〜」と聞こえる部分を作ったのだろうか。わたし達はその意図を解明する必要があるのだろうか。??ケイ>九州訛りがヒント。>高濱あ>はっ?九州なまり??うーん、、たしかに高濱さんは宮崎出身、佐々木さんは熊本出身、福田さんは山梨出身、、了解致しました。😅💦あ>次に、大月上空での旋回時についてです。航空管制から着陸拒否を通告されたら、絶対に着陸出来ないのでしょうか?また例えば、空港の側が本気で着陸阻止するため、すべての誘導電波の発信を停止し、全ての誘導灯を消したりした場合はどうでしょうか。ケイ>横田基地の様な大きな飛行場なら有視界着陸は可能です。夜になると有視界着陸は難しいのは事実だが、これも横田クラスなら可能です。>高濱明日香>なるほど、しかし動画では簡単に諦めたことにされています。ケイ>そんなわけないですね、高濱さん、福田さん、佐々木さんもスッチーも優秀です。諦めるわけない。明日香>ケイ>米基地については、人身売買の為にも点在してるようです。あ>ひどい話だ。軍隊の秘密性と武力、権力を悪用して闇の取引をしているんだね。ともかくそんなことも全て「らち」をつけ、全ての軍警スパイ組織をなくします。それでは引き続き、二機の戦闘機の存在についてはいかがでしょうか?動画では「富士山の手前で数分間コンタクトを取った、そして彼らはすぐに帰投した」となってますが本当でしょうか?ケイ>これについては返事は待ってくれ、とのことです。あ>了解です。返事を待ちます。
:次は、動画制作者の神霊に対するスタンスについて、ブースカ明日香の考察
動画製作者は、現場にいらっしゃる機長に対し「わたしに伝えられた内容は動画として伝えない。だから教えてほしい」と質問して居ますが、はっきり言って嘘でしょう。なぜならその直後「わたしも諦めがわるいから現場を霊視した」と告白しています。つまり霊能者の好奇心が先走っていることが丸見えなのです。次に、動画制作者の指導霊「シスター」について。シスターが本当に高級な霊体ならばこのように言うはずです。「わたしが全ての責任を負うから、全力であなたを守るから、一緒に真実を見よう。!!」曲がりなりにも守護霊、守護神であるならば、本物の神さまに通じていますので、自分が守護すべき存在に対して絶対の護りができるはずです。反対に「相手がわたしより強い。なのでこの状況、私では対処できない。」あるいは「このままではわたしが守るべき存在を守りきれない」と守護神や守護霊が判断した場合どうするでしょうか?その時、守護者はなによりも先に「ここからさっさと立ち去りましょう」と守るべき存在を誘導するはずです。人間の恐怖心なども利用して。(この言葉、シスターに向けて発しています)次。現場に残る全ての霊体たちを上にあげることは、どんな霊能者でもできます。ただし、神さまたちのお力添えを仰ぐ(あおぐ)ことが必要であり、自らも全力を尽くせば必ず可能です。霊的存在は、ヒューマノイドの思考程度ならば即座に読み取ることが可能です。心の中に嘘や偽りがあれば、霊体の方も嘘偽りで返してくるのは当たり前です。秘密、と言う思考、考えも同じこと。霊体たちが自分に対して「秘密」があることが許せないのであれば、ここもやはり自分自身を律する必要があるのです。つまり、己に対してこそ嘘偽りをゆるさず、素直な心で対峙するしかありません。そして霊体のいうことはいちいち100パーセント信じないことも大切でしょう。ひふみ神示には、神さまの言葉ですら疑えとあります。様々な存在から降ろされ、受け取った審神者は、一旦棄てる(すてる)事、忘れる事が必要であり、それが重要なのです。己の心に嘘偽りがないことを常に確認しましょう。そんな、まさしく澄んだ心に響く言葉、そして一切の矛盾がない言葉こそ、本物の神さまの声です。心がねじ曲がり、折れ曲がっていたら、神々との通信などできません。現れるのは己の心に相応しい悪霊だけになるでしょう。でもその時はその時。例え悪霊だろうが、その悪霊を抱きまいらせ、醜い己の心ともども浄化、改心させることが必要です。また動画制作者が交信した高濱機長が本物ならば、「その内容は言うことができない」などと言うわけがありません。真実を探るために霊体と交信するのならば、「あなたが語った真実をみなさんにお伝えします。よろしくお願いします。」と前置きし、質問するのが筋です。全ての霊体は、現世の何ものにも束縛されることはない存在と化しているのですから。ケイさんによれば、そもそも高濱さんは般若みたいな形相ではありません。あ>123便関連のYouTubeを数多くご覧になっているケイさんに質問です。この動画、CM多すぎなのが気になりますがいかがでしょうか。ケイ>CMが多いのはあちら側である証拠です。YouTubeの審査は厳しいです。審査を通過したら途中で何度もCM入れるのは自由となります。おそらくこの方、いろんなブログなどをみて適当に作ってますね。そもそも知名度もないYouTuberがあのコメント数はおかしい。というかこの方、能力ないですね。江原と同じで話術(文章力)ですね。以上
:最後は、高濱機長の意志を受けて、わたしが以下のコメントに対して投稿した文章です。
酒井真理・2日前の投稿→→機長さんが元自◯官だったと他の記事で知り、舵を反対に切った理由を黙秘したのか私なりの解釈ですが、理解できました。私も元自◯官だったので。以下略酒井真理様、高濱雅己機長はこの世から一旦去ったのですよ。その後自らのお役を果たすため、神さまとして再びこの世界に戻って来られたのです。もし、横田基地へ向かうことで、強制排除されていたら、その後アメリカ軍は日本に居座り続けることなどできなかったでしょう。例え在日米軍が「影の支配者の代理人」であったとしても。実際米軍基地は、人身売買の為にも点在してるのですから。自衛隊は国民を守る組織であるのか?それとも、自分たちの機密しか守らない組織なのか?ここも問われますよ。
2021年8月12日(木)15:30
後半部分の校正、書き足し/8月13日(金)04:35
校正終了・8/13(金)09:35
最終稿・8/14(土)13:39