スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

祝詞研究

奇跡を実現するために

※全ては、自分自身が思いついた「奇跡」のために 2014年8月12日。大雨の中、たくさんのご遺族、大勢の取材陣の中、一人、御巣鷹の尾根の墓前を歩きました。 その時わたしは、犠牲者全員のご冥福をお祈りしていました。がしかし、なんとなく、疎外感は否めま…

拝啓、マルクス様、エンゲルス様

[この記事は、まぜまぜひふみ神示271〜300、コメントの再掲です] 「ヒルコ」のあさりより マルクス主義で言う所の「共産主義」。それは「人類にとっての理想社会」であることは間違いありません。 しかしながら、その理想社会を実現する、それも、『人間の…

祝詞に関する考察、その(3)、ひふみ神示「水の巻」

はじめにこの記事は、まぜまぜひふみ神示、12月22日のお知らせ(2018年12月22日(土)のお知らせ - まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示 https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/12/22/205620)と同一の内容ですので、悪しからず_φ( ̄ー ̄ )〜〜祝詞に関す…

祝詞に関する考察、その(2)キンモクセイさんへの返答

キンモクセイさんより、以下の様なコメントが届きました。このコメントへの返答を、私の師匠であるN氏に求めたところ、次のようなコメントを頂きましたので紹介します。神様と自分の間には本来何もありません。神社や作法はあくまでも目安のようなものです…

祝詞に関する考察、その(1)

[祝詞の唱え始め…] わたしが初めてひふみ祝詞を奏上したのは、2014年の夏でした。祝詞の言葉を書いたプリントを手に、つっかえつっかえ、でも真剣に唱えたのを覚えています。 非常に拙い(つたない)祝詞でしたが、最近、その神社の神様から「そなたの祝詞は…