スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

奇跡を実現するために

※全ては、自分自身が思いついた「奇跡」のために

 

2014年8月12日。大雨の中、たくさんのご遺族、大勢の取材陣の中、一人、御巣鷹の尾根の墓前を歩きました。

その時わたしは、犠牲者全員のご冥福をお祈りしていました。がしかし、なんとなく、疎外感は否めませんでした。しかも頭の中では「千の風に乗って」の歌詞、「わたしはここに居ません、眠ってなんか居ません」がリフレインしていたのですから、、、

しかしながら、そんな私が一番この場に相応しくないというか、はっきりいって必要ないと感じたのは、マスコミの取材陣でした。

祈りを捧げる遺族の真横で、カメラマンとディレクターが打ち合わせしているところを目の当たりにしたのです。

「横顔のアップからパン。涙が見えたらアップで!」視聴率を稼ぐことが大事なんだな、と思った瞬間でもありました。

 

わたしの憧れの職場であった、テレビやラジオの仕事ですが、慰霊の日当日の取材や関連する放送/報道がなければ、遺族の皆さんも、ゆっくりじっくり、犠牲者の「御霊、御魂(みたま)」とお話し出来るだろうにな。

いや、もし電波がなかったら、本当に会話が出来るかもしれない。それこそ本当の奇跡だ!

 

この思い、ひふみ神示を、そして一連の「祝詞」の力を知った今、遺族の皆様と、乗員乗客の皆さまとの会話が可能になるかもしれない。

そしてさらに、乗員乗客のみならず「高天原山事変」犠牲となった全ての「みたま」と会話出来るかもしれない。そう感じ始めています。

そうです、祝詞の奏上こそ、全ての「みたま」を、呪縛から解放し、本当の奇跡を呼び起こす鍵かもしれないのです。

 

よろしかったら、私の祝詞、お聞きください。

緊張のあまり、途中で何回もしくじっております。また、途中で「ファイヤードラゴン」のエンちゃんϵ(^.ω^)϶が、メッセンジャーとして登場したりしております。

お聞き苦しい点は、どうぞご容赦くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。

 

二機の日本航空123便(1)  https://youtu.be/2_OCaFocKYY

二機の日本航空123便(1.5)  https://youtu.be/967wFAf8d7c

二機の日本航空123便(2)  https://youtu.be/CTG2muSjvwY

二機の日本航空123便(3)

https://youtu.be/5zqQ-l2DVow

 

〜〜以下は、ユーチューブの解説にのせた文章です。〜〜

 

▷二機の日本航空123便(2)  

撮影データ:2019年6月22日(日)12:00〜12:10頃

場所:長野県と群馬県の県境。

 

詳細:二機の123便(1)(1.5)では、長野県川上村(セカンドサイト)方面への御斉事でしたが、ここでは群馬県側、御巣鷹の尾根(ファーストサイト)方面に向けての御斉事を行いました。

ここは突然鳥さんがけたたましく鳴いて知らせてくれた場所です。山の動物達と出会った場所や、山道でズッコケた場所などは「意味のある場所/特別な場所」と判断して良いそうです。

ここでは鳥達が、御斉事をすべき場所を指定した、のみならず、私の「かみかみ(^◇^;)💦」な「節分祝詞奏上(せつぶんのりとそうじょう)」を補ってくれたとのこと💦。【鳥さん、ありがとう(^^)/】そうです、鳥達は私の声に合わせてさえずってくれたようです。

 

動画(1)では、エンちゃんをはじめとした龍神さん達が、私たちの御斉事を手伝ってくれましたが、この様な共同作業がなぜ成立するのでしょうか?

それはこれらの御斉事が「ファースト」及び「セカンド」における「全ての乗客乗員犠牲者」の「魂の救済」の為に行うからであり、それが第一の目的だからです。

 

しかしみなさん、この「高天原山事変」を引き起こした側、つまり「123便撃墜計画」を立案した者や、「協力者」として事前に計画を知らされていた者。証拠隠滅に加担した者たち。

さらには全く何も知らなかったのに、偶然から「秘密」を知ってしまった方や、「秘密・疑惑」を積極的に探ろうとした方々も大勢いらっしゃいます。

それら全ての関係者が、秘密保持や口封じのために、殺害され、魂を封印されています。なお「殺害」には、緩慢なる殺人、つまり長期にわたって身体を衰弱させて行く方法なども含まれます。

 

魂の封印は、例え協力者だろうが、生前どれだけ地位や名誉があろうが、一切関係ありません。

むしろ協力者だったからこそ、犯罪に加担したからこそ、霊的存在として証言してもらっては困る。だから、それら全てに死後に強力な封印が掛けられるのです。

 

「それら全ての123便関連関係者」

正規・非正規の自衛隊、警察、在日コリアン部隊、米国軍・ソ連軍・在日米軍などの軍人、スパイ活動に従事していた方、ジャーナリスト、政治家、日航関係者、「真相解明の志」ある遺族の方々、同じく志ある全ての方々。これら全ての魂を救済し、解放することこそが、来年8月12日の「奇跡」を実現させる前提条件なのですから。

《そしてさらに、これまでいろんな方が、私たちの魂救済のために様々な努力を重ねてきてくれました。

その結果として、「まだ全部じゃないけど復活を遂げた」ファースト、セカンドの乗員乗客達「すべての魂の願い」でもあるのだから。(>この部分、坂本九さん、談)》

 

 

「第三の123便復活」という奇跡は、「怒りが前提」の真相解明では決して現実化しません!「敵味方」なく、封印を解かれた全ての魂同士が許し合い、互いを認め合う。

これこそが、奇跡への道のスタートラインなのです。

坂本九>そしてこれは、123便の乗客乗員として「復活する」私たちの、最初の大きな仕事でもあるのです(^^)》

 

▷二機の日本航空123便(3) 

 

撮影データ:2019年6月22日(日)13:15〜13:25頃

場所:長野県と群馬県の県境。

詳細:二機の123便(1)(1.5)(2)の続きです。

(1)(1.5)でセカンドサイトである長野県川上村へ、(2)でファーストサイトである群馬県御巣鷹の尾根への御斉事終了後、食事を取ったり、休憩を挟みつつ、両県境の尾根道をひたすら、高天原山方面へと進んで行きました。

ここで実は、今回の山行きに際し、とある人物から次のようなアドバイスを頂いておりました。

 

『尾根道にはセカンドサイトの爆破で飛ばされた破片がまだあるので、注意を傾けて欲しい。』

 

この動画のラストシーンにある通り、尾根道に点在する「磐座(いわくら)」は、一つ一つが非常に大きくて、切り立った岩が剥き出しになっています。しかし何故か、高天原山に近づくにつれ「土で埋もれた様な」磐座が現れ始めます。

 

思い返してみれば2014年8月12日の慰霊登山の際、ご遺族から聴こえてきた、様々な「会話の断片」の中で「この辺りは国有林なので、森林伐採は禁じられている」とおっしゃっていたのを思い出します。

その時、犠牲者達の供養塔が立ち並ぶ場所を離れ、ひとり「昇魂之碑分岐点」まで山道を登った時にも感じましたが、森林伐採禁止はもちろんのこと、地形の変造も許されないはずの「国有林」で、明らかに植生を変えた痕跡がありました。実際、昇魂之碑分岐まで、たくさんの巨大な、おそらく「クスノキの切り株」を避けながら歩いた覚えがあります。

この時思ったのは、高天原山周辺はもともと、杉の木などほとんど生えていなかったのではないか?ということです。(これについては、別途考察したいと思います)

 

また、2015年、(新)日本の黒い霧さんの慰霊登山に同行させて頂いた際、執拗なつきまといに会いました。そんな嫌がらせを避けるため「昇魂之碑」前での御斉事を諦め(あきらめ)、「分岐点」へと向かう尾根筋へと向かい、一番はじめに遭遇した「大きな磐座」の傍らで(かたわらで)御斉事を執り行いました。そこで実感したのは、「磐座そのものが神さまとの対話の場である」ということです。

 

それはさて置き、小雨のパラつく中、その場での御斉事が無事終了し、山の雰囲気がガラッと変わった中で昼食を取っていたところ、三国山高天原山〜昇魂之碑分岐方面から、5〜6人の「登山者集団」が下山してきました。

その「パーティー」まさに「ただならぬ雰囲気があった」のですが、、、

先頭に立つリーダーが、磐座前で食事をしている「私たち」を見るなり、挨拶抜きの大声で一言、こう言いました。

 

「お前ら!何探してんだ!!!」

 

私たちは、ポカーンとなってしまいました。何故なら、「善良な登山者」なら、まずは挨拶を交わしてくるはず、そしてそれが、山の常識のはずですから。(^◇^;)

なので

「ここで昼食を食べてるだけですよ」

としか返事を返せませんでした。

相手のリーダーも、私たちの素直な反応に、それ以上の詮索はできないと思ったのか?ひとことふたこと、大声で何か宣った(のたまった)のち、そのパーティと共に昇魂之碑方面へと下山して行ったのです。

 

しかしみなさん!『語るに落ちる』とはまさにこのこと。

このリーダーの「たった一言」で、この辺には、詮索されたらまずいものがたくさん落ちてる、埋まってる、ということがバレてしまったではありませんか?嗚呼、痛恨の一言、でしたね、リーダーさん(^^)。

 

そしてさらに、昇魂之碑や避難小屋を少しだけ(おそらく数百メートル)下りた地点、登山道から数十メートル、なだらかな木立の合間に分入った「とある地点」でも、重大な発見がありました。(実はここも、けたたましい鳥のさえずりが発見のきっかけになりました。)

『立ち木の根元が、地面の下にあった!』のです!!

 

つまり、その辺の立ち木は、全て、木の途中から生えている状態だったのです。

 

わたし達は、早速掘り返して見ましたが、かなり掘っても根元は見えませんでしたから、それ以上掘ることは諦めました。

ここから考えられる結論はただ一つ。

 

昇魂之碑周辺の林の地面(黒土)も、もともと御巣鷹の尾根のものではなく、何処かから大量に持ち運んで、一気に被せた可能性大、なのです。

 

以上のような、私(たち)の過去の経験に鑑み、この動画で確認した「とある磐座」の状況から得たわたしの「推論」は、次の通りです。

 

『この尾根筋には、「相手」が簡単に持ち運べないような巨大な残骸が多数落ちており、それを埋めるために、他所から土や瓦礫を運んで、埋めてしまった!』

 

実際、動画に出てくる「瓦状の石」の一つを取り出して、、、

※石の持つ波動と、磐座の岩の波動を比べる事により、もともとこの地にあった石なのか?それともどこか別の場所の石なのか?を確認した結果、「別の場所の石」という答えしか返ってきませんでした。(>石もしゃべるぞ。=ひふみ神示より。)

 

もちろん、サンプルを持ち帰って詳しく調査するべきですが、今回それは無理、と判断しました。なにせ私たち、登山するだけでいっぱいいっぱいでしたから。(^◇^;))

 

おそらく、ですが、セカンドサイトの破片だけではなく、「高天原山事変」において「火玉(ひだま)」によって叩き落とされた日本、アメリカ、ソ連などの「軍機」や、警察のヘリコプターなどの破片が、この尾根筋に多数散乱していたのだと思います。

 

この一年の間に、昇魂之碑周辺で崖崩れが起こって立ち入り禁止になった場所があるそうですが、「後からばら撒かれた土砂は必ず崩壊しますよ。」という一言が「上の存在」から警告として聞こえてきます・・・

 

二機の123便を計画的に「消滅」させた真犯人(グループ)は、全ての真相を明らかにしてほしいと願います。

 

戦争と破滅を求めることはもう終わりにしてください!真相を明らかにし、全ての罪を浄化し、全ての人達の和解と融和を求めない限り、私たちの未来を切り開くことなどかなわないのだから!

 

※同行、撮影していただいた、同行者のSさんに感謝(^^)

 

ブースカ明日香 記す

2019年8月12日(月)09:47

8月25日(日)16:58 校正