スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

「かすが」は「あすか」の呪詛地名。「なら」と「ああら」

福岡県に、春日市という名の地方自治体があります。

 

この「春日市(かすがし)」、わたしにとって因縁浅からぬ土地であります。前にも紹介したかもしれませんが、、、

おそらく「福岡県教育委員会」べったりだったであろう校長の指導の下、「生徒指導」を名乗る、数名のファシスト教師達が主導する「北朝鮮式?軍国主義的??管理教育」を導入、実践していた「福岡県立(馬)春日高校」に三年間も通ってしまったのであります。Σ(・□・;)

あ〜〜あ!!・・・対学校、対教職員に関して言えば、悪夢ばかりの「学校の怪談」話しは別の機会に・・・するかしないか考えときます。 ^^;

 

と、言うわけで、

 

前半は「春日=かすが」という地名について考察します。

 

日本語にはもともと、人が声として発声する際、濁りを伴う言葉はなかったと言います。

つまり「濁音(だくおん)」、「鼻濁音(びだくおん)」、「半濁音(はんだくおん)」さらには「拗音(ようおん)」などが発生したのは、つい最近のことだそうです。したがって元々、福岡県春日市周辺の地は「かすが」ではなかったはずです。

 

それでは、わたしと因縁浅からぬ「かの地、春日」を、「古代の日本人」はどう発音したのでしょうか?

 

※その答えは、春日市のホームページに書いてありました。(^◇^;)

  

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(写真1:春日市ウェブサイトhttp://www.city.kasuga.fukuoka.jp/towninfo/kasuga/kasugaasuka/syoukai.htmlより、スクリーンショット

 

そう、「かすが」ではなく、「あすか」だったはずです。

 

参照:かすがくん・あすかちゃんの紹介http://www.city.kasuga.fukuoka.jp/towninfo/kasuga/kasugaasuka/syoukai.html 》 

〜かすがくん・あすかちゃん〜

 春日市は「弥生銀座」といわれるほど、須玖岡本遺跡(すく、おかもといせき=筆者追記)をはじめ、弥生時代の遺跡や出土品が多いところです。そこで、「弥生の里かすが」のPRと子どもたちの郷土愛やふるさと意識を育むことを目的に、「春日市青少年育成市民会議」の結成10周年を記念して、弥生人をモデルにして「かすがくん」と「あすかちゃん」は、誕生しました。

 平成25年2月には、春日市青少年育成市民会議から寄贈され、春日市の公式キャラクターになりました。

 現在は、「弥生の里かすが」をPRするために活動しています。

 

「あすか」をローマ字で書くと「asuka」。

「かすが」は同様に「kasuga」。

共通するのは「あ、う、あ」「A-U-A」。

並べてみると「あすか・かすが」「asukaーkasuga」。

 

つまり「春日」とは、「あすか」の反対読みをベースとして、語尾を濁音変換したものであることがお分かりでしょう?

 

「たかあま←→まあかた」で解明されている通り、固有名詞の逆さ読みは、呪詛の基本なのだそうです。(-_-;)

「かす」という言葉は、例外もありますがマイナスイメージを想起する言葉そのものであり、負の感情に連なる事が多い。

さらに「すが(須賀、宇賀、佐賀など)」「かが(加賀、阿賀など)」という地名や人名へと連なる言葉も、しっかりと含んでいます。こちらは、繁栄のエネルギーを別の土地や人に移し替えるという意味も含んでいます。

 

そしてこれ以上の呪詛が、春日市役所の「代表電話番号」と「法人番号」に込められているそうです。なおこれは、ヒルコのあさりちゃん(╹◡╹)から審神者して聞いた事であり、数字、数式に弱いわたしには手に負えない謎解きです。

なので、だれかこの手の謎解きが得意な方に呪詛解除をお任せしたいと思います。

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(写真2:春日市ウェブサイト 、スクリーンショット

 

さっそくコメントで、謎解きのヒントをいただきました。

日月土さん、ありがとうございます!

春日市役所の代表電話番号、および法人番号の呪詛解除数はそれぞれ以下のようになります。これで外れましたので、謎解きよろしくお願いします。  

 電話番号の呪詛解除数=908ー416ー8889

法人番号の呪詛解除数=1999979579816

 

呪詛解除に関しては、足し算をして一桁(ひとけた)位(くらい)をあげれば良いとひふみ神示にあります。すると電話番号は、

092+908=1000(=一千)

584+416=1000(=一千)

1111+8889=1,0000(=1万)

法人番号は

8,0000,2040,2184+1,9999,7957,9816=10,0000,0000,0000(=十兆)

 

これが一番基本的な呪詛解除法、ですよね?(^-^;💦

 

後半は「なら」と「ああら」です。

奈良には「かすが(春日)」と「あすか(飛鳥、明日香)」両方ともある。

一方、福岡には「かすが(春日)」しかない。

これが謎解きのヒントだそうです。(^◇^;)

 

「なら」は、言わずと知れた「奈良」。

一方の「ああら」というのは、私が大学時代に関わった国際的運動組織である「大阪府アジア、アフリカ、ラテンアメリカ連帯委員会」、通称「大阪AALA(おおさか、えーえーえるえー)」。その一部のメンバーのみで通用していた愛称が「あぁら」💦

 

日本人が「ら行」、つまり「らりるれろ」を発音する場合、

「La・Li・Lu・Le・Lo」

となり、決して

「Ra・Ri・Ru・Re・Ro」

とはならないはずです。これは一体どう言うことか?と言いますと、そう、私たち日本人は、必ずと言っていいほど「舌👅、ベロ」を一旦、上顎(じょうがく/うわあご)にくっつけてから「らりるれろ」と発音します。

 

だとすると「なら」の表記は「NARA」ではなく「NALA」ですよね?

 

あら?「NALA」の文字列、どこかで見た覚えがありませんか?

そうです、「沈まぬ太陽」に出てきた航空会社「国民航空=National Air Lines」。略称「国航=こっこう」。そして英語の略称が「NAL=ナル」

 

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(写真3:国民航空で検索した画像一覧、スクリーンショット

 

「三日月に桜」は、角川映画東宝2009年の作品。

「日の丸に富士山」、wowowで最近制作、放映された連続ドラマバージョン。

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(写真4:国民航空で検索した画像一覧、スクリーンショット

 

今回の記事の最後は、どなたか?からの審神者で締めることにします。

 

奈良、京都は世界につながり、日本航空123便にも密接に繋がる。

その謎解きは、奈良の明日香と福岡のあすか(かすが)の本当の関係、つながりを明らかにするところからスタートする。

 

 

以上

ブースカ明日香 記す審神者

2019年7月24日(水)23:39