スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

「フェイク」を追求する(1)

北極ミミズさんの審神者で判明した新たなる、そして最大の謎。それは「くにとこたちのおおかみさま」の一言。

123便事件の「現場」と「状況」。そのものがフェイクである。

この言葉、改めてわたしなりに考察してゆきたいと思います。

 

審神者/その3boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/11/15/192133より )

北:このblogの読者には、あの事件の説明は不要ですね。各国の兵器が残っていたり、まだ残骸が海底にありますけど。

 

国:フェイクじゃ。

 

北:えーーーっ!!!!!ちょっと待ってください、日本の自衛隊や米国、ロシアの兵器などが残骸として残っていることを「新日本の黒い霧」blogが明らかにしていますよ。

 

国:それがフェイクというのじゃ。この事件の本質は、国内における呪術者と呪術者のカネをめぐる争いである。お前は首謀者を信用していたから、わからなかったであろう。

 

北:今も信じられません。GM事件も123便も、同じ首謀者だったとは。それも、高度な霊能力者同士の戦だったとは。

 

国:カネじゃ。海外と国内で、123便墜落で株価操作をして大儲けをしたい幾つかのグループが、それぞれ高度な霊能力者を雇い、123便の操縦者などスタッフの魂を操縦中に封印したのじゃ。空港などの種々の物品に。

 

北:呪術者同士が争って、おまけに操縦室の機長さんなどの魂を封印したのですか?自分たちの能力を使い、たかがカネが欲しくて。私はその首謀者を、個人的に知っておりました。

 

国:そうじゃ。生存中に魂を封印されると、当事者は自由に動けなくなる高濱機長などスタッフは必死に抵抗したが、及ばなかった。封印された魂は、甦りを避けるため、様々な場所にバラバラに封印された。

 

北:彼はその後何をしたのですか?

 

国:株価操作グループが雇った呪術者同士の争いで、彼は勝った。つまり相手方の呪術者を全員半死半生にし、命乞いをさせた。

 

北:そして、彼は大金持ちのお抱え呪術者として・・・。

 

国:世界中には様々な呪術者がいる。沖縄や北海道、またロシアや南北アメリカ。アフリカには最高レベルの呪術者がいるそのため彼は、たくさんの影武者を雇った。「人が変わったようだ」と言われたのはそのせいじゃ。

 

北:彼が首謀者なら、彼だけが やたらと詳しいblog記事が書けたことも、 米軍機やロシア軍用機の物的証拠を握っていたことも、全部納得がいきます。

 

国:地下原発にも関わっておったからの。放射能が出ている物をあの事故現場に置くことも、朝飯前じゃった。

 

その(1) 「真実」と「フェイク」の境界線

わたしたちヒューマノイドは、限られた「空間」と「時間」しか認識できません。

この「限られた」を、視聴覚を例に取ってみると・・・

:視覚→→光の三原色、印刷の四原色を元にした「混色」しか見ることができない。(鳥は光を四原色で識別しているらしい。)また赤外線や紫外線も見ることができない(昆虫は認識しているようだ。)。「目で見る」というのは、カメラの仕組みと同じで、光景を目の奥にある「網膜(もうまく)」に映し出すこと。網膜に写し出される映像は上下逆さまになる。それを再び脳内で補正、上下を反転している。そして何より「錯覚」や「死角」が多い。

:聴覚→→低音は200Hz(ヘルツ)、高音は20kHz(キロヘルツ=2万ヘルツ)までしか認識できない。200ヘルツ以下を超低周波、20kHz以上を超高周波といい、感覚ではわかるが聞き取れない。

 

視聴覚の二つだけでもこうであり、残りの嗅覚・触覚、味覚、それぞれに制約があります。もちろん「感覚」も(^^; 。そしてこれこそが、ヒューマノイドの空間認識の限界なのです。だからこそ、いわゆる「第六感=超感覚、超知覚」で感じる物事は、多くの方にとって「あり得ない、信じられない、錯覚だ」となり、退けられます。

 

しかし「多くの人が信じないこと」を逆手に取って上手く活用し、時間や空間を超えて様々な「仕事」をしている方たちがいます。それが、呪術師であり、陰陽師であり、魔術師です。

ヒューマノイドの限界を超える世界で活動する彼ら「〜〜師」の中で、実際にタイムワープが可能な存在、すなわち八百比丘尼は圧倒的有利な位置を占めています。彼らがケンカを始めたら、八百比丘尼が勝つ。これは自明の理でありましょう。しかしここで一番の問題は、彼らが喧嘩を始めた理由です!!

 

※彼ら、多くの「〜〜師」たちは、「くにとこたちのおおかみさま」の言葉通り、大金持ちの「傭兵」となり、いわば「呪術戦争」の最前線に立ち、多くの命を弄んだ!!

そして、自分たちが引き起こした「呪術戦争」の後始末と証拠隠滅まで、己の能力と「人の金」で成し遂げた。あまつさえ!!未だに、お互いの遺恨を元にした殺し合いを続けているのです

 

そう、今、この時点においてさえ「呪術戦争」は終結しておらず、被害者に対して賠償をする気など、これっぽっちも持ち合わせていない、これが、神様たちの「怒り」の理由です。

 

なればこそ、真実を追求する側は、彼らの不誠実の塊である「フェイク」を見抜き、真実を発掘してゆくことが求められますが、これまでは、わたし達自身の限界がそれを阻んでいた、とも言えます。

今回の記事は、彼らの引き起こした「呪詛戦争」で標的となった日本航空123便事件の「フェイク」を探求してゆきます。

 

その(2) 現場そのものの「フェイク」

昨年六月二十二日、朝。

わたしと「勇気ある同行者(どうこうしゃ)」さん、「同行二人(どうぎょうににん)」は、長野県川上村、群馬県上野村、埼玉県秩父市、三つの県境が集中する「三国峠」に降り立ちました。

同日午前九時、二人は三国峠を出発。「三国山」から高天原山」を通過し、御巣鷹の尾根「昇魂之碑」に至る尾根道を縦走。そこからさらに、慰霊登山のゲートを通過、旧登山道入り口駐車場まで、約9時間かけてトレイルしました。その計画段階で、N氏からさまざまな情報をいただきました。

《2019年5月19日》それらの情報の中で『彼にとって最も重要な情報』であった、二つの座標を教えていただきました。

 

ここでなぜ、「彼にとって重要」と表現したのか?それは、これらの座標は、N氏自身が発表するまで絶対秘密にしてほしいと言われたからであり、約束通りこれまで、おおやけには発表しませんでした。

でもこれ以上「本当のことを知りたい」と願う、ご遺族をはじめとした全ての皆さんに対して、秘密にする必要など、どこにもありません。

さらにひろひとさんと、くにとこたちのおおかみさまからの厳命」により、わたしが発表します。

ファーストサイト

35.999879, 138.709904

セカンドサイト

36.003004, 138.668072

 

これを聞いた直後、わたしは「二つのサイト」の場所をスマホGoogleマップマッピングしました。それが、スクリーンショット(1)です。それからずっと、現在まで、教えていただいた二か所の「着陸現場」はわたしのGoogleマップの「お気に入り地点」として登録されています。

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スクリーンショット1:2019年5月19日13:21撮影/編集。)

↑↑ところで、あれ??(゚o゚;;。スクショ(1)で表示されている数字が全く違う!?と自分でも思ってしまいましたが(^^;; ・・・

「~〜″N」は「北緯」「~〜″E」は「東経」を意味し、経緯度の数字。ゆえに「36.003004, 138.668072」と同一地点となります。

 

また、現地に直接入り、詳しく調査した「S氏」が、場所はここで間違いないと判断したというのも、N氏からお聞きしました。(ただしこれは後日、直接聞いたのかもしれません。)

 

それでは改めて、二ヶ所について詳しく見てみましょう。

下図=スクショ(2)は、地図情報の省略により高天原(たかあまはらやま)」と「梓山(あずさやま)」二つの地名のみ表示されています。

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スクリーンショット2:2020年12月25日(金)撮影。グーグルマップより)

 

そして三カ所の「赤」の『吹き出し型矢印』があります。

そのうちの二つ、「白抜きのハートマーク」が、ファースト/セカンド両サイトとなります。(赤の二重マルは、検索地点=基準点=旧登山道口トイレ)

 

次に「昇魂之碑」と「高天原山」を基準点にしてみました。それがスクショ(3)。

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スクリーンショット3:2020年12月25日(金)撮影。グーグルマップより)

 

こうしてみると、「昇魂之碑」は、ファーストサイトとセカンドサイトを結ぶ直線上に位置し、同時に両サイトと高天山の3ヶ所が、巨大な三角形を形作っているのがよくわかります。これらが意味すること、それは・・・

 

二つの着陸地点には神の意志が働いており昇魂之碑には呪詛の意味が込められている

 

どなたか?によると、発電所とは、設備の大小や発電方式を問わず、すべてが兵器であり呪詛装置なのだそうです。 そして現に、昇魂之碑の真下には、揚水発電(=ようすいはつでんしょ)」として世界最大級の規模を誇る〈=ウィキペディアによる〉という神流川発電所(=かんながわはつでんしょ))」があります。つまり巨大な地下空間が広がっているのです。

 

話を進めます。

さらに拡大した地図を、一般的な地図と同様の並びで配置してみましょう。それがスクショ(4)〜(5)。

 

わたしが高天原山登山を敢行した同じ日に、両方のサイト調査を意図していたN氏の説明では、

:ファーストサイトは、下の駐車場から沢沿いに分け入る。足場は悪いと思う。

:セカンドサイトは、昇魂の碑から大蛇倉山の山頂に行き、そこからダム側の稜線に向かうと、正確な現場周辺となる。

 

とのことでした。これは、登山をした私たちと合流して、一緒にファーストサイトへアタックするという前提があったからなのですが、、

〈わたしがトレイルの途中で足をくじく負傷をしてしまったので、とてもじゃないけど無理でしたσ^_^;; 〉

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スクリーンショット4・5:グーグルマップより。〜サイト・昇魂之碑(緑文字)は、編集で追加。)

 

こうしてみると、セカンドサイトの『証拠隠滅場所』は一目瞭然。これはむしろ、南相木ダムから直接アタックした方が手っ取り早そうです。またこの場所は、オフロードバイクを駆使し、真っ先に現場に到着したという「M氏」の行動にも合致します。

そして、セカンドサイトの多くの証拠物件=残骸は、南相木ダムや、これらの建設工事のどさくさで、土砂とともに、いずこかへ運び出されたり、ダム湖に沈んでいたり、南相木ダムの直前にあるやたらと頑丈そうなトンネルの奥にあるはずです。

ちなみにわたしはN氏とともに、くだんのトンネルを一緒に歩いたのですが、その時「このトンネルは構造そのものが軍事規格で作られている」と分析しておられました。

一方、その時トンネルの中でわたしが見た「ビジョン」は、トンネルの一部が「サンダーバード」みたいな仕掛けで横スライドし、トラックやトレーラーなどを別の場所に運ぶと同時に、もう一つのトンネルの一部が動いてきて、元どおりのトンネルになる、というものでした。もともと、ほとんど車通りなどない南相木ダムへの観光道。仕掛けが動いたとしても、気がつく人などいないでしょう。

 

一方のファーストサイトはどうでしょう?

スクショ(2)で「旧登山口トイレ」を「基準点」にしたのは、上記N氏の証言が元。従ってスクショ(6)以下、さらに周辺を細かく分析してゆきます。

 

ここで、必要な情報を全部入れるため、スマホを横向きにした状態にしたのがスクショ(6)。

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(スクショ6:グーグルマップより)

 

そして、駐車場からの風景が、スクショ(7)(8)。

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(スクショ7・8:)

 

基準点を中心にして、「視線」を赤い矢印に沿って動かしてゆきます。この方向がファーストサイト。

その反対側、青い矢印の方向に「空色の航空機破片=オーストラリア空軍機破片」があったと思われます。(違っていたら、ごめんなさい。)

 

ここから「グーグルマップ散歩」をします。

スクショ(7)の道路に、薄い水色のラインが伸びているのがお判りかと思います。これを「スワイプ」すると、マップの「景色」がどんどん変化します。それが「グーグルマップ散歩」。

 

同じくスクショ(7)の赤い矢印。その左端付近に位置する道の両側には、ガードレールが設置されています。これは、スクショ(6)には載っていない小さな沢にかかっている橋です。

連続スワイプを駆使し、トイレ前を出発。ゲート方面に向かいます。橋を渡りきり、立ち止まって周囲を見回すと、確かに左手には「沢沿いに伸びる踏み分け道」らしき光景が見えます。ただし、入口にチェーンが渡してあるため、車両通行止めの作業道なのでしょう。ここを登ってゆけば良いのでしょうか??

 

ところがわたしの記憶に、同じくN氏からの情報として、駐車場入口付近から沢沿いに登ってゆくのではなく、

旧登山口〜ゲート前駐車場のどこかにある「猿梯子(さるばしご)」を登って現場に向かう方がより安全。

と聞いた覚えがあるのです。【猿梯子=垂直に近い斜面に直接作りつけてある作業用のはしご】。そこで、「グーグルマップ散歩」で、旧登山口からゲート前駐車場前まで歩いた!?のですが、それらしい画像=猿梯子が見当たりません。

 

しかし、強烈に『ここ!』と指定される地点がありました。それがスクショ(9)(10)の地点。

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(スクショ9・10:)

 

(9)は登り方向、(10)は降り方向の画像となります。

なぜここが指定されるのか?今のところわたし自身「謎」です。

 

その(3) 現場写真の「フェイク」

 事故発生後、メディア各社が大挙して現場へと押し寄せます。それらの中には、ファーストサイトやセカンドサイトに行き着いた方々も大勢いたでしょう。なにせ「相手」の側も相当混乱していたはずなので。もちろん、その後マスコミ各社の「内部からの切り崩し」も含めて、徹底的に証拠隠滅したであろう事は想像に難くありませんが・・・。

 

そこでまず、みなさんに別の視点から再考していただける様、ボーイング747=ジャンボジェット機そのものの巨大さを実感していただきたいと思います。

以下の四枚の写真は、先日わたしが「航空科学博物館」で写したもの。赤いジャンパーを着た「比較モデル」さんの身長は170cm。

住所:千葉県山武郡柴山町岩山111-3

撮影日時:2020年12月6日(日)15:49〜15:52。

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(写真1:成田にて)

 

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(写真2:成田にて)

 

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(写真3:成田にて)

 

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(写真4:成田にて)

 

これだけ巨大な質量の物体が、速度はかなり落ちていた(はず)とはいえ、山の斜面に突入したら、山そのものの崩落はどの程度の規模になるのでしょうか?御巣鷹の尾根そのものの残存状況からは考えられないと思うのはわたしだけでしょうか?

 

その(4) 乗客名簿の「フェイク」

数日前のこと、わたしの活動に対して積極的に協力してくれる女性(以後A子さん)と四方山話(=よもやまばなし)をする中で、「統一教会」の話題が出てきました。そんな中、彼女の大学時代の知り合い(=女性、仮名G子さん)の話しをしてくれました。

 

A子さん>あー、そういえば思い出しました。わたしの知り合いの女性、G子さんというのですが、統一協会に入信してしばらくしてから行方不明になりました。もう35年位前の話しですけども。

当時、統一教会は大学生を狙ってました。セミナーみたいなので人を集め、洗脳ビデオを見せてました。アンケート→洗脳ビデオですね。わたしもG子さんにいいビデオだからと言われ見ました。色んなとこに施設がありましたよ。

ある日大学寮に電話したら、行方不明らしきこと言われました。そういえばどこかに行くって言ってましたね。G子さん。

 

このような思い出話をしている最中、、

35年前というと、まさに123便事件の年である事に改めて気がつきました。その時A子さんの脳裡にフッと、G子さんの面影が浮かび、同時に、わたしとG子さんも「霊線」が繋がりました。

SNSでの会話だったので、お互い遠くにいるもの同士でしたが、A子さんが見たビジョンと、わたしに降りてきた審神者は一致しました。

 

A子さんのビジョンでは、なんとG子さんは、スチュワーデスの制服を着ていたといいます。そしてわたしには、G子さんが御巣鷹の尾根にいた!!と降りてきたのです。

 

これについて、私たちは『神上がりされた高濱雅己機長』をお呼びして、真偽を確かめました。答えは「イエス」。

つまりG子さんは『にせものの日本航空の乗員』として亡くなったのです。これがどういう事か、おわかりでしょうか?

 

御巣鷹の尾根に墜落した旅客機とは、「相手」が秘密裏に用意したものであり、タイムワープによって数年後の未来から連れてきた『第四の123便』である、というのがわたしの新たなる推理であり審神者です。

 

その一方で能力者でもあるA子さんは、数多くの「希望のビジョン」も見ているのです。例えば、大阪伊丹空港に着陸した「日本航空123便」から、真っ先に飛び出してきた美谷島ケンくんが、小走りしながらやってくる様子。ニコニコ笑って降りてくる坂本九さん。機内点検を終えて最後に降りてくる高濱機長。さらには、コックピットクルーと乗客代表、坂本九による記者会見。などなどです。

ここから引き出される考察は以下の通り。

:1985年8月12日に羽田空港を飛び立った日本航空123便には、本物の搭乗者名簿がある。

 

御巣鷹の尾根に墜落したのは、八百比丘尼が主導し、用意した「第四の123便」である。この場合、旅客機はボーイング747である必要はない。

 

:すると、第四の123便の乗客名簿も存在することになる。その多くは、おそらく統一協会をはじめとしたカルト宗教信者。あるいは一般企業や様々な団体に所属する「潜入工作員」の手引きにより、ニセ123便に送り込まれた方も大勢いらっしゃるはず。

なお、八百比丘尼は人喰い組織も統括しているため、すでに死体にされてしまった「乗客」も大勢乗っていた可能性も大きい。 

【こうなると、世界中のありとあらゆる「組織」が「ピヨピヨ」と癒着し「ピヨピヨ組織そのものになっている」とも思えてきます。

さらに言えば、世界全体に蜘蛛の巣のごときネットワークを張り巡らせ、管理、監視、いじめ、収奪を繰り返している。

集団の規律により「確固としてさまざまいじめを繰り返す組織」があり、彼ら/彼女らの「集団的想念」で、世界全体を強力な呪詛の渦に巻き込んでゆく。こんな悪循環は、ストップします!!。】

 

なお、桜田淳子さんと統一協会に関するA子さんの仮説と見解。も掲載しておきしょう。

世界平和統一家庭連合というのが統一協会の今の正式名称。

淳子さんは能力者、もしくは魔女かもです。彼女は、統一教会のエネルギーを活用するために取り込まれたのではないか。

それに対してわたしの見解は、淳子さんは「真正の能力者」であり、現在の淳子さんは「なりリンであり魔女」であるという説を取りたいと思います。この問題は、引き続き審神者にて探究します。m(_ _)m

 

こうなると、呑気な主婦さんや、フローレンさんの目撃証言は俄然注目に値するものになります。そこで、彼女達のコメントを再掲します。

今回の記事は、埼玉県の呑気な主婦さんからいただいた情報の紹介です。

1:2014年8月12日 午前8時10分頃 、埼玉県伊奈町ニューシャトル内宿駅の近所で、「塗装をしていない、継ぎ目の見える」ジャンボジェット機を見ました。 その日は確か資源ごみの日で、雨上がりの湿った空気が気持ちよかったです。 

グーグルマップで内宿駅周辺を見ると、駅方向から伸びる大きい道路沿いに『ドラッグセイムス』があります。道を挟んだ反対側の大宮市方面から、上越新幹線の線路の上にジャンボ機が突然現れ、駅の建物の手前で桶川市方面へ急旋回して飛んでいきました。飛行機が出現した高さは、8階建てビルの高さくらい。まさに超低空飛行です。飛行場で飛び立つジェット機を見るような感じでした。

飛行機の周囲には、人も車も、自衛隊機・米軍機も無く、映画のワンシーンのようでした。”音”は無かったと思います。さらに、飛行機の登場の仕方ですが、突然 舞台袖から顔がぬっと出てくる感じで、思わず「へっ?」と品のない声が出てしまいました。(育ちの良さが・・・)。そして、飛んで行った方角を地図で確認すると、延長線の先は”御巣鷹山”。 

不思議なのは、私は被害者・関係者につながる者ではなく、しかも事故発生から29年という半端な年になぜ見たのだろうか?ということ。ですから、ブースカさんのブログで ”2014年8月12日” というでっかい数字を見たときに「これだ」と思い、情報提供しました。 

 

2:次に私は、2017年8月23日の記事にある埼玉県菖蒲町のNHKの電波塔から3㎞離れた処で、生まれてから25年暮らしました。 NHKの電波塔が出来る前、小学2年生の運動会の日に異次元?に迷い込んだ経験があります。

私の通った小学校の運動会は 低学年の午後の出番は無く、校庭に出した椅子を片付け、教室で帰りの挨拶をして解散します。私は椅子を片付ける前に外のトイレで用を済ませ(トイレに人はいなかった)、校庭に仕切られた2年1組の場所に戻りました。が、誰も居ないのです。先生も、生徒たちも。

運動会の音楽は そのままスピーカーから流れ続けていましたが、役員テントの中にも人はいません。教室と校庭を三往復しましたが 知った顔には会わず、一度だけ 怪訝な顔で私を見ていた女の子(体操服胸に 6-2 とあった)とすれ違いました。仕方がないので、教室に行き自分の荷物をまとめ下校したのですが、路地も主要道路にも車や人が全くありません。

自宅に戻る途中に雑貨と米を商う祖父母の家に寄りました。敷居をまたいだ時「ただいま~」と自分の外に向かって声を出し、店先に誰もいなかったので 奥にある米搗き場へ向かいました。すると祖父が作業をしていまして、それから わらわらと人が現れ出したと記憶しています。

運動会後の登校日、教室で友人に「一人で帰っちゃったでしょ」と言われました。先生のお咎めも無かったです。その後も ここまで派手ではないものの、何度か同様の事があったと思います。(”思います”ばかりですみません。)

 

3:2017年7月26日の記事に関して。現在住む埼玉県伊奈町上尾市との境辺り)で、7、8年前に家の隣の空き地の空に青とピンクの雲が浮び、それがこちらを見て微笑んでいる“おじ(兄?)さま”に見えました。その時はキリストのようだ、と思いました。 このことをお伝えしたところで、皆さんのお手伝いができるわけではありませんが、何かあるのかな~と気になりまして。

ちなみに当方、UFOはよく見ますが、地の神々様は全く見えません。ですが、伊奈町小針神社に初詣に行き、神様の封印場所を自分なりに感じて「自由ですよ~」とお伝えしました。

知人数名に話したことがあります。私は自身を”ワンダラー”という宇宙系の魂かな~?と思っております。その伝えられるところに寄ると 「地の神々様の邪魔をしてはいけない」 とありまして。 

龍や神様で大賑わいなのだから、怪しいメールだったら却下されるだろう、と安心して送信しました。

(読者情報・その1〜boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/01/17/212251 より)

 

フローレンさんのコメント/2019-08-13 16:57:04

記事の内容に合わない書き込みですが、ご報告したく、失礼します。

本日10時40分から45分ぐらいの間で2度、飛行機が2機、つがいの鳥のように接近したまま低空飛行をしているのを目撃しました。場所は茨城県つくば市筑波山の麓です。
1回目と2回目と、同じ飛行機だったのかもしれませんが、2機とも濃い灰色で、1回目は軍用機に見えましたが、2回目の目撃では形のスマートな旅客機に見えました。
私は運転中で、飛行機を見つけて停車し、窓を開けてみましたが、低空飛行のわりに、音はあまりしなかったと思います。
ちょっと不思議、かなり不気味に思え、どこかに報告したくても、どうしてよいかわからず、こちらに報告させていただきました。 

 

今回の記事の最後に、呑気な主婦さんの投稿に対して、わたしが書きかけていた記事をそのまま紹介します。記事に仕上げる以前のプロットなので、お見苦しい点しかないのは、ご勘弁くださいませ。

しかしプロットは、必ず、フローレンさんの目撃証言の探究とともに、記事に仕上げてゆきたいと思います。

呑気な主婦さんから情報をいただいた私たちは、彼女が記憶している記憶から、その正体を探るべく調査を開始しました。調査方法は、例によって秘密、という事でごかんべんを。

 

N氏>ジャンボジェット機のイメージは、写真1)と似ています。塗装する前のプラモデルのような感じで、色は緑がかったオフホワイトが近いと思います。「今今今」という言葉を、ある方からいただきました。

明日香>わたしのインスピレーションによれば、この言葉が意味するものとは、「未来」であり「過去」であり、「多次元的な今」であります。

 ひふみ神示にある、平面・立体・複立体・複々立体・立立体(春の巻  第38帖、五十黙示録 第02巻 碧玉の巻  第一帖、月光の巻 第六十二帖、黄金の巻  第100帖などなど)から導き出す、私の仮説です。

写真1)【野良ジャンボ】放置されたボーイング747クアラルンプール国際空港で発見|クアラルンプール マレーシア |244 Room / 244の部屋 東京発ASEANベトナムハノイ行き滞在成長録https://244room.blogspot.com/2015/12/abandoned-boeing747-jumbojet-klia.html より 

写真2)【お答えします】ジェット機の塗装が手作業って本当? 

- withnews(ウィズニュース)https://search.yahoo.co.jp/search より 

 

2020年12月30日(水)18:49

審神者&記す:ブースカ明日香

審神者:A子さん、北極ミミズさん

コメント:呑気な主婦さん、フローレンさん