スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

スタート/日本航空123便事件真相解明、集団審神者(1)

 

※シリーズ記事「集団審神者」。

その全ては、今は亡き同志「かのんさん」に捧げます。

かのんさん・2022年5月18日(水)旅立つ・享年55歳

 

2022年8月25日(木) ブースカ明日香 拝

 

プロローグ 2022年8月17日(水)19:30

 「対策本部💦」(=という名の、LINEチャット部屋)にお集まりの皆さん、こんばんは。改めて説明します。このチャット部屋は、わたしがある人物から受けた、LINEを用いた心理的/物理的な攻撃に対し、今年の7月13日に立ち上げたものです。

 相手の霊的能力は、攻撃に特化して相当強力でしたから、見えない力がなるべく波及しないように、限定したメンバー3人だけで続けてきました。

 

 さて、実は先ほど北極ミミズさんから連絡があり、8月21日までに123便に関する記事を書くべしと「くにとこたちのおおかみさま」からの厳命が出たそうです。💧

 そこで、緊急に立ち上げた「この場」を利用して、

※8月20日まで

・一日に1時間

・みんなで集中的に審神者

 

 をしたいと思います。なお、これまで3人で続けてきた「この部屋」に、今日初めて「ゴン太さん」をお招きいたしました。ゴン太さん、改めてよろしくお願いいたします。

 そしてさらに、「くにとこたちのおおかみさま」からのご達しにより、一日1時間のルールは厳守せよとのことですから、その辺も含めて、ぜひぜひご協力よろしくお願いします。🙇‍♀️


:参加メンバーは

・福岡県春日市在住のわたし(=以下、ブースカ

・関西にお住まいの北極ミミズさん(=以下、ミミズ)

・関東にお住まいの猫のたまさん(=以下、タマ)

・同じく関東在住のゴン太さん。(=以下、ゴン太)

神様から要請が来たらその都度、ご指名された方を招待し、メンバーに加わっていただく。

 

:霊体として来ていただくメンバーは

・123便の乗員のみなさん

坂本九さん

・かのんさん

黒田清子さん

あとは適切な方を随時お呼び出しします

 

ミミズ>

 OKです。

タマ>

 こちらこそ宜しくお願いします🙇‍♀️

ゴン太>

 了解致しました。

ブースカ

 よろしくお願いします。

 

ミミズ> 

 さっそくですが、台湾のオードリー・タンが「心を入れ換えたので審神者に入れてくれ」と言っています。私は以前、だまされたので嫌だと断ったのですが、国常立様は「入れてやれ」とおっしゃいます。

 

ブースカ

 歓迎します。ただし、この審神者会には「くにとこたちのおおかみさま」が参加していることを忘れずに。嘘はすぐにバレますからね、覚悟してお越しください。

 

ミミズ> オードリー(=以下オードリー)>

 ありがとうございます。

 

タマ>

 すみません。今私のそばにいる方見ていただきたいです。ず〜〜っと寒気がするので。💦

 

ブースカ 

誰だ〜??

あ〜〜「あんた(=霊媒師A)」か!!

「あんた」の場合、オブザーバー参加は認めよう。ただし、オブザーバーなんだから一切の口出しは許さないよん。

そしてもし、隣のたまちゃんに手を出したら巨大なハリセンで →巨大な鉄の扇でぶっ飛ばされるからね、覚悟して参加しなさい。(^^)


タマ>

 😅💦💦ありがとうございました🙏

 

 

集団審神者スタート2022年8月17日20:30

北極ミミズ>

 国常立様のご指示を正しく書いておきます。

今夜から20日まで、毎日1時間審神者せよ。その上で21日にまとめを皆で行え。それを明日香がまとめてblogに書きなさい。

以上

 

ブースカ

 まずはじめに、確認したいと思います。

・第一のジャンボ機

→長野側に不時着したジャンボ機。全てのオリジナル。この機が羽田を飛び立ち、迷走し、長野県に不時着したことが、123便事件の発端である。

・第二のジャンボ機

兵庫県宍粟市に降りたジャンボ機。第一のコピー。

・第三のジャンボ機

→今も異空間を飛んでいるジャンボ機。第一のコピー。

「ジャンボ機」とは「日本航空123便」の事。)

 

御巣鷹の尾根に墜落したのは、第四のジャンボ機


・第四のジャンボ機は、123便事件を偽装するために「タイムワープさせた「偽123便」と呼べる代物(しろもの)。その乗員乗客は、ほとんどが統一協会の信者。

※なお「くにとこたちのおおかみさま」のお力により第一から裂した「第二・第三のジャンボ機」は、同じ存在が三分裂したと考えられる。そのため、機体と乗員乗客は同一、つまり「重なる」ことになる。

 

ブースカ

 皆様、このまとめが正しいどうか、それぞれの考えをお教え願います🙇‍♀️

 

ミミズ>

 そのまとめは正しいでしょう。

 

ブースカ

 ありがとうございます。😊

 

ミミズ>

 ただ、第一から第三が重なると言えるかどうか。

 

ブースカ

 ん、待てよ。そしたら一昨年、北海道の空港に降りたジャンボジェットは??

 

ミミズ>

 確かに。釧路空港

 

ゴン太>

 第一ですね、北海道旭川空港。😅

 

ブースカ

 あっ(;゜0゜)そうそう、旭川だった。

 

タマ>

 そうですね。

 

ゴン太>

 第四が分かれた?

 

ブースカ

 ゴン太さんは本日この場から「対策本部」に来ていただいたのでご存知ないですが、実はこの前、その部分で私が誰かの誘導に引っかかってしまったのです。従って問題は・・・

※1985年8月12日、本当に御巣鷹の尾根と長野県側、2機のジャンボがあったのかどうか?

 

ゴン太>

 あったでしょうね。

 

 

ミミズ> オードリーより>

プラズマ兵器は同時に同じ物体を別の場所で現すことが可能です。私が以前造りました。あれなら、1機を同時に別の数ヶ所に出すことができます

 

ブースカ

 ほう、プラズマ兵器、、

 

ミミズ> オードリー>

 私は1982年生まれですが、1985年に起きたあの事件を知っていました。なぜだろうと考えるうち、さらに過去の自分を思い出したのです。

 

ブースカ

 なるほど、あなたも八百比丘尼なのですね。

 

ミミズ> オードリー>

 そうです、八百比丘尼です、前世の私がプラズマ理論をまとめ上げ、兵器として設計したのは1940年代。

 1950年代には、それが別の人間の手により、実用可能な兵器として開発されていたはずです。あれを使えば1機体を同じ時刻に別の場所で存在させられます。

 

ゴン太>

 場所は?指定可能なの?

 

ミミズ>

 オードリー、それをあなたが123便で使いましたか?

 

ミミズ> オードリー>

 私がプラズマ兵器の研究者であったのは前世でしたので、私が使用したわけではないし、場所の指定ができるかについても知りません。

 

ブースカ

 オードリーへ質問。すると、例えばコピーを一機作ろうとして、何かの拍子で数機できてしまうこともありえますか。もしそうなると第四が分裂した?というゴン太さんの仮説が非常に重要な意味を持つことになる。

 

ミミズ>

 高知に現れたものもあるし。

 

ゴン太>

 となると、吉備さんの「夫の手だ〜」(だったかな)っていう証言はフェイクなのか。?

フェイクというのは、騙されていた?誘導された?確か息子さんが腕を見つけたとか。

 

ブースカ> どなたか?より>

 その証言はもちろんフェイクです。生存者と言われているあの四人も乗ってませんでしたよ。

 

ゴン太>

 用意されてた。【←ゴンタさんの審神者ブースカ明日香】やはり、誰か協力者がいた。

 

ブースカ

 そっか、これら全部を確認するために、現に飛行中の高濱さんにコンタクトをとれば良いんだ!💧

:え〜高濱機長、今どこを飛んでいるか、おわかりですか?

:なんと、福岡県春日市上空だそうです💧

 

ミミズ>

 はい、高濱です。現在仙台上空を飛行中。

 

なぜ春日市仙台市、二つに別れる

 

ブースカ

 あれ?💧ミミズさんの通信が正しい?

:私、この前に引き続き誘導されてるかも?

 

ミミズ>

 高濱機長、どちらが本当ですか?
高濱

 仙台です。

 

ブースカ

 つまりわたしは誰かに誘導されているから、司会に徹しなさいですね。ごめんなさい。

 

ゴン太>

 仙台。九ちゃん、かな?

 

ブースカ

 坂本九さんからゴン太への返答、そして仙台上空。両方とも正解です。

 

ミミズ>

 事故を起こしたふりをするのは簡単だったはずです。なぜプラズマ兵器を使って、いくつもの機体を出現させたのでしょう?何か理由があるはずですが。私は神様の手はずだと思っておりました。

:そして北海道の空港名を、現に行った人間が覚えられないのは3人とも騙されているからです。

 

※かのんさん、いらしてください。たまさんが、かのんさんと会話してください。お願いします。

 

タマ>

 はい。

 

ミミズ>

 かのんさん、8月12日の夜、123便はいくつ機体があったのですか?

 

タマ>

 5ときます💦

 

ブースカ

 五、ですか、、なるほど。

 

ミミズ>

 5。となればわかります。それは統一教会ダミーも入れてですか?

 

ゴン太>

 すいません。第四は含めて5機ですか?

 

ブースカ

 二人とも、おんなじ質問ですね。

 

タマ>

 はい、含めて5機です。

 

ゴン太>

 了解!

 

ブースカ> どなたか?より>

諸君、こだわりは捨てよ!

 

ミミズ>

 はい。すると御巣鷹以外は4機。

 

タマ>

 かのんさんは、そうしなければいけない理由があったはず… と言ってます。

 

ミミズ>

 そうしなければ、というのは、何を指すのですか。機体を分裂させなければってこと?オードリー、分裂させた理由で考えられることは?

 

:ミミズ> オードリー>

 証拠の隠滅。目眩ましです。

 

タマ>

 同時期に見せる為?と聞こえます。


ミミズ>

 御巣鷹の事故と見せかけるため?高濱機長、そうですか?

高濱

 そうです。

 

ゴン太>

 先に長野を処分し、その後で群馬を片付ける?

 

ミミズ> 高濱

 私たちがどこで死んだか、ダミーがないと皆で探しますから。

 

ゴン太>

 あちらは兵庫県に降り立つことをあらかじめ予測してた?

 

ミミズ>  高濱

 宍粟市では、市民全員と言っていいくらい参加していました。

 

ゴン太>

 ふむふむ

 

ミミズ> 高濱

 ただし、嫌がる市民は抹殺されました。

 

ゴン太>

 場所に、意味づけはあるのでしょうか?

 

ブースカ

 ニュースを見せないというのもあったのか?

 

ミミズ> 高濱

 まず、山中であり、山の上にジャンボ機が降りられる平地がある。しかも閉鎖的で、市民が見張りあっていた。宍粟市と周辺の情報統制ももちろん行われた。

 

ゴン太>

 この前の話題に出た黒い箱で場所を誘導した、あるいは指定した。?

 

ミミズ>

 航空機関士の福田です。(=以下福田)

 そうだと思います、コックピットに突然現れたのです。「黒い箱」が

 その箱に、機長も佐々木さんも全く気がついていなかった。

 みなさんありがとう、ここまで解明してくれて。私はこれまで、私自身が見たものを信じられなかったのです。

 

ゴン太>

 わかります。突飛なことがあると。驚き動けないことって多々ありますから。


ミミズ> オードリー>

 黒い箱ならプラズマ兵器です。間違いありません。

機体に侵入して数分以内に稼働する。

・私の設計では縦横30センチです。

 

福田>

 まさにその大きさでした。

 

ゴン太>

 そこそこな大きさですね。

 

ミミズ>

 坂本九さん、それが入ってきてから、何が起こりました?

 

ミミズ> 坂本九(=以下九)>

 多分、あのときです。1階から「わー」という叫び声がして、、

 

ゴン太>

 その箱の本体、稼働装置は、神奈川のNTT以外にもあるるのでしょうか?神奈川のみにしかない?

 

ミミズ>

 それが入ってきたとき、機体はどこを飛んでいましたか覚えてますか?

 

ミミズ> 福田>

 富士山の〜〜

 

ミミズ>

 福田さんの声が聞こえない、、。


ブースカ

 いろいろ邪魔が入ってますので、一旦霊線を切りました。

 

ミミズ>

 坂本さん、時刻は?

 

ミミズ> 九>

 6時半ごろだったと思います。もうちょっと後だったかもしれないけど

 

ミミズ> 福田>

 18時25分でした。

 

ミミズ>

 箱が侵入した後、小さい爆発があったのですね?

 

ミミズ> 福田>

 そうです。そのあと、奇妙なことが起きた。

 

ミミズ>

 それはどういう事ですか?

 

ミミズ> 福田>

 あり得ないことですが、機長と副操縦士が二人ともコックピットを離れたのです。

 

ミミズ>

 客室を見に行ったのですね?

 

ゴン太>

 自発的に離れたのでしょうか。そしてもちろん、霊体ではなく、実態としてのお二人が、ですよね?

 

ミミズ> 福田> 

「爆発があったのか?」

 二人はそういうことを言いつつコックピットを出ていった・・・。

 

 とにかく私は、自分が見た箱の件も、二人がコックピットを離れた事も、自分が見たものや感じたこと一切全てが信じられないまま、コックピットに一人残っていたのです。

 

 しばらくの後、二人がコックピットに帰って来ました。するといきなり、山の姿が目の前に現れたのです。

 

ミミズ>  オードリー>

 

 あの兵器は、外部から人間の場所と意識を誘導できます。

 

ミミズ> 

「爆発だ」という声がしたのです。
 でもスチュワーデスさんが落ち着いておられて、「何もありません。静かにお座りください」とおっしゃって、皆静かになった。だからぼくは爆発は見ていません。

 

ミミズ>

 福田さん、その時、機体は自動飛行でしたか?

 

ミミズ> 福田>

 いえ、操縦桿状態でした。

 

ミミズ>

 お二人が客室に行かれたあと、福田さんは何をされていましたか?

 

ミミズ> 福田>

 私1人では操縦はできない決まりです。なので必死で後ろに向かって叫んでいました。

 

ゴン太>

 途中すいません。次回でも構いませんが「第四のジャンボ機」の操縦士さんや乗客の方達を私たちの元に呼び出すことは可能ですか?

 

ブースカ

 今日はもう時間がありません。次回にしましょう。

 

ゴン太>

 了解です。

 

ブースカ

 審神者の皆さん、お疲れ様でした。そして私たちの質問に答えてくれた霊体の方々、ありがとうございました。
第一回目の集団審神者がスタートして、ちょうど1時間経過しました。

 

ミミズ>

 では、また明日教えてください。皆様ありがとうございました。

 

〜続く〜

 

2022年8月25日(木)11:07

文責・ブースカ明日香

構成変更/2022年10月8日(土)01:57〜02:30