スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

神代とは創造ですヽ(^。^)ノ

 明日香さんブログの読者の皆さん、こんにちは♫。何度か当ブログに登場しております審神者の末端でございます(*μ_μ)

 

 ①1985/8/12に成田を発って自宅に戻る機上にいた

 ②豊玉姫さまのお御霊を持って生まれた

 ③かみむすびさまと共にある

 ④123便事変に知らずして間接的に関与していたらしい

 ⑤帰国子女

 ⑥ついでに闘病歴約20年のちょー病弱(¯―¯٥)

 

が私です。

 

 国際的経験と視点から、1985年は航空機事故が多発した年なので、世界的な支配層のシナリオに巻き込まれたのはなにも123便だけではない、機体の分裂はフィラデルフィア計画を参照したら理解できるはず、などなど諸先輩の審神者さん方にあまたの実体験と見解を申し上げてきて今に至ります。

 123便は恐らくは羽根ライン【はねライン】と呼ばれる東経137度11分のベルトから次元を超えたところへ発ったと考えておりまして、この線上には2014年に戦後最大の噴火による犠牲者を出した御嶽山もあります。

 

 どうやって時系の違う別々の出来事を同時にみせているのか。いかにして過去や未来の時空間をいじって私たちの前に提示するのか。方法を解くために日がな考えてきておりますが、まだまだ知識や知恵や能力が覚束ないため、解明までの中途段階にあります。

 

 どの人にも生まれてから今日までの自分史があって、各人の立場や役割があって、人は皆違いますけれど、神々さまに繋がる魂を頂いて生かされてきたのは同じ。

 

 123便に搭乗していた方々もそれぞれのお役目のもと、機に乗ることが約束されていた。前述のように私は私で自分も関わることが約束されていた。「被害者だから可哀想」「加害者や首謀者は悪だ」といった幼稚で直情的な私的感情を飛び越えたところに魂や生命は在る、そのありがたさを感じ取るのが成熟と思っています。

 

 支配のループを終わらせるとは、この世界を破壊することではありません。次元の膜を取り払って新しい世界をイチから創る。神代とは復活ではありません、創造です(^^)

 

 南半球の東経137度あたりには豪州のカンガルー島があります。2年前に森林火災で火の海になりました。この火災と123便との関連性を静かに思いながら、動画を添付致します。

https://youtu.be/8QLI3qKUUYw

 

2022年8月23日(火)23:31

豊玉さん 記す

構成、文責 ブースカ明日香

 

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