スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

「くにとこたちさま」からの緊急提言

つい先ほど、北極ミミズさんを通じて「くにとこたちのおおかみさまからの審神者」が降りてまいりました故、ここに発表いたします。🙇‍♀️

 

「神代が来る。お前の魂の行方を考えよ。」

「頭で考えるのではない。」

「お前の人生をかけて考えよ。」

 

「くにとこかたちさま」(以下、国)ご自身による解説審神者・北極ミミズ》

国>

:「人生」とは『己の過去世も含めた、ながい長い悠久の時』『自分が生きてきた全て』を含めてのことじゃ。

:「もう近い」といってもそれを数日と取るか、数ヵ月と取るか、読者によって違うであろう。しかしこれは、頭で考えなくても良い。ただ未来の己自身に問いかけることで事足りる。

:神代行きを選ぶか、拒否するかは、すでに「それぞれの本質の魂」が自ら選択しておる。しかし最後の最後、その行く末を選び取るために、自らのこれからの日々を省みなければならぬぞ。

 

北極ミミズ

>自らの「これからの日々」を省みる、って難しくないですか?予測するのか、過去を省みるのか。

 

国常立>

両方である。そもそも、時間を一方向に過去から未来へと捉えるのは、人間の勝手な思い込みじゃ。そして自らは今どうあるのか。これからどう生きるべきか。これを頭ではなく、魂に問いかけるのじゃ。過去世から、未来の自分も含めて。

以上

 

ブースカ明日香より>

神代行きを選んだ魂の色は「白」。

神代行きを拒否した魂の色は「赤」。

神代の方から「あなたの神代入りはお断りします」と警告されている魂の色は「黒」。

ただし「黒色の魂」は、上記のやりとりで出てくる『己の過去世を省みた上で決めた、己自身の最終判断』次第で、「赤」あるいは「条件付きの白」に変化することができる

 

2022年4月16日(土)21:52

校正終了 4月16日(土)22:05

審神者=北極ミミズ

審神者、及び文責=ブースカ明日香