読者の皆様、お久しぶりです。北極ミミズです。
私は2021年の1月24日「100年の時節表」を皆様にご紹介しました。その文章では、後に国常立様ご自身が、現代の我々に向けて書かれたことが判明したブログ「日月神示の時節を読む」を読み解きました。
国常立様はこのブログの2013年7月13日付「五十連世に出るぞ」において、1921年(2024年)~2033年の時節表を発表されています。その時節表の中で、2023年を「大いなるタメシ」とし、2024年について「新しき御世のはじめのたつの年、あれ出でましぬあたらしき神」として、2023-2024年において現世の大きな変化があることを記載されています。
そこで2021年1月24日、北極ミミズ自身の見解として1921年から2033年までの時節表を発表したという経緯があります。
結論から申します。この見解を撤回し、北極ミミズとして「2023年11月20日付宣言」を発表します。2033年は来ません。それどころか、現世に於いては2024年の年末は来ません。2024年の元旦が来るかどうかも怪しいです。
北極ミミズは、2023年11月23日に現世と神代とのカーテンが剥がれ、真の神代入りが果たされるという予言をここに宣言します。ただ、一挙に全員が移行するのではなく、限られた使命を帯びた者は、現世に居残り、支配と戦にまみれた現世の最期を見届ける必要があるようです。明日香さんが「三国山に集合する」と書かれていたのは、この者たちのことでしょう。
もう「新しい戦前」と「支配の存続」は許されません。それを画策してきた者たちよ、暗黒の世界を覚悟しなさい。
上の内容は本日(2013年11月20日)18時頃、神々から国常立様を通じて北極ミミズに降ろされました。
以上
原文=北極ミミズ
校正・構成・文責=ブースカ明日香
2023年11月20日(月)22:06