スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

世界王族会議・業務連絡

世界王族会議へ「名誉の招待状」が届くであろう「上流階級」のみなさん、こんばんは♪♪

今般会議の議長を務める「くにとこたちのおおかみさま」が、当日どのような格好でお出ましになるのか?先にお知らせしておきます。

会議に参加するみなさんがその姿を見て、思わず宿題の答えを忘れたりすることがないように。(^◇^;)

 

〜北極ミミズさんからわたし宛に、2022年2月8日(火)21:40〜50頃に届いたメッセージより〜

ミミズ>今朝の夢に国常立様が現れたのだけど・・それが誰だっけ、冥府の王。死者を選り分けするあの、、

 

閻魔大王?!

 

えええっ!!! あなたですかあ?


国常立>そうじゃが悪いか?


ミミズ>いえ、別に悪くはないですけど。その、思っていたイメージがちょっと。

あの、そんな金の冠をかぶって毛むくじゃら。


国>悪いか?


ミミズ>いえいえいえいえ、そんなことはござーせん。有り難いことでございます、、、、💦

 

ブースカ明日香は、側で聞いてて大笑い🤣🤣

↓イメージ映像↓

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(鳳林寺 > 各地の閻魔大王 > 関東の閻魔大王 http://www.holyji.com/kakuti/kanto.html

 

〜北極ミミズさんからわたし宛に、2022年2月9日(水)16:30〜17:00頃に届いたメッセージより〜

ミミズ>高知県では「金堂」の文字を使用する「こんどうさん」が多いのです。「上流にある金堂」というと、金剛峯寺の壇上伽藍が浮かびます。高野山関係❓と思うけどそうですか?


国常立>そうである。

 

ミミズ>色々な名字の姿で象徴されるのは、要するに「上流」ということですよね?


国常立>伽藍の意味について考えてみよ。

 

ミミズ>はい。僧侶が集まって修行する清浄な場所という意味でした。それと「上流」という意味の名字とどんな関係があるのでしょうか。


国常立>上と下が分離しておる汚濁した場所。お前は私の姿の一つを見たが、


ミミズ>はい、拝見しました💦💦


国常立>これからは分離が激しくなる。その象徴の一つが高野山じゃ。
汚濁を自覚した魂は、自ら再生を望む。

問題は、汚濁をしておるにも関わらず、自らは清浄なつもりでおる魂である。宗教界隈に多い。
常に話しているとおり、神は魂の自己決定を尊重し、再生して一(いち)から出直しも歓迎じゃ。

ところが宗教界隈では、信仰により自らの魂について「ある」ことはわかっておるが、その汚濁は認めない者が多い。神としてどうするか、悩ましいところじゃ。
そこで仕方なく閻魔大王として出演せねばならんのじゃ。

 

ミミズ>ドラゴン株で重症化し、意識不明になって、閻魔大王様の前に出て自己決定、というプロセスですか?


国常立>まあそういうことじゃの。

 

ミミズ>高野山クラスターですか?


国常立>それもあり得る。


ミミズ>いわゆる上流階級でのクラスターも多発してくるのですね?


国常立>そうである。口利きなどで入院や薬がもらえるとタカをくくっている者達は怯えるであろう。


ミミズ>宗教者が上流意識を持つなど許せないことです。

 

 

ブースカ明日香より〜

宗教者そのものが、上流と下流を分けています。
その極端な例がヒンズー教。僧侶は特権階級、不可触選民などというものまで作り上げてますよね。

認識違いを指摘するご意見を賜わるかもしれませんが、王族と奴隷を作り出し、その身分を固定化することは支配の基本です。

そもそも一介の宗教者でしかない僧侶たちがこのような芸当を成し得たのも、日本の天皇の血が混ざっていたからこそです。(混ざっていた血の量は関係ありません)

このように、三次元世界における天皇の力は絶大かつ絶対です。そしてそれを悪用する者が絶えない。だからこそ、いつまで経っても真の平和は訪れないのです。

改めて、会議参加者の皆様に忠告しておきます。

「くにとこたちのおおかみさま」を、舐めてかかるといかんぜよ!!

以上、ブースカ明日香でした。

 

2022年2月10日(木)02:22

校正終了 2月10日02:40