皆様、ご無沙汰しております。北極ミミズです。
昨日の「汚濁の中へ飛び込めば、純金が手に入るぞ~、飛び込んでみよ」と明日香さんに吹き込んだ神様に関する私の疑問は氷解いたしました。
昨夕【=2023年2月21日の夕刻>ブースカ】、国常立様から直接「あの神は、まことの一言主である」というメッセージが届いたからです。明日香さん及び読者の皆様にお詫びいたします。
なおコメントは削除せず、今後の文脈をわかりやすくするため、あのまま保存しておきますので、ご容赦願います。
汚濁(ウ○コ💦💦=現世)の中から、金や宝石という支配の象徴を、これ見よがしに取り出して、「お前も入って取り出せ」と促す。この方は真の一言主様でしょうか?明日香さん、あなたは騙されていませんか? 誤りの証拠が、以下の一文に表れています。わたし達はそれぞれ、見当違いの星を彗星と認識しており、己の間違いを認めざるを得なかった【←「今(^^;;」見た夢の話し」https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2023/02/20/043504】救いは、、〜「糞便の中に存在するかもしれない宝物」に目が眩んだところで(^-^;;; 目が覚めました。〜【とあるように】飛び込む前に「目が覚めた」ことでしょうね。
ところで、以前このブログで紹介いたしました
「日月神示の時節を読む(http://2288010.blog.fc2.com/blog-entry-14.html)」を読んで「作者はどなたなんだろう?」「伯岐國居住の朗尊と名乗る、この方は何者?」と思われた方は多いでしょう。
大著(私の手元にあるのは、銀河の本舎:コスモ・ビジョン2001年7月25日初版、2006年10月30日5刷。903ページ)である日月神示について、2012年2月3日の「富士の仕組」という見事な解明から始まり、「鳴門の意味」「鳴門の仕組」と次々に解明を進めて行かれています。
初読の方には「はじめましての方はコチラ」と読了順を示し、理解のしやすさに努め、その日付は2023年10月22日(日曜日)です。
そして、2015年1月17日に「今もすこぶる調子が良くない」と記載し、それが実質的な最後の記述になっております。私は「朗尊様は亡くなられたのだ」と感じ、感じたままの事をこのブログで紹介いたしました。
けれど、私はずっと疑問に思っていました。この大著をここまで隅から隅まで読解し、富士や鳴門の仕組みを明快に解説できる。これが研究者でもない普通の人間にできるものだろうか?もしかして、この方は神様ではなかろうか?それに、朗尊を狼尊と文字変換すると「おおかみのみこと」となります。
それで、今月の18日に率直に伺いました。(以下「国」は国常立様、「ミ」は北極ミミズ)
ミ: お聞きしたいことがあります。
国: 何じゃ?
ミ: あの「日月神示の時節を読む」のブログの作者、朗尊氏のことです。あの作者は神様ですよね?
国: (狼狽)何のことじゃ?知らぬぞ?
ミ: 単刀直入にお聞きします。あの作者は、国常立様、あなたですよね?
国: (再び狼狽)ミミズがそう思うなら、そう思っても良いぞ。
ミ: 肯定ですね。わかりました。
と、国常立様は否定されなかった、つまり肯定されたのです。
しかし、問題は作者ではありません。むしろ下の表が問題なのです。
上の表は、2013年7月13日にアップされたもので、実質的に作者の最終時節表となります。
審神者である私、北極ミミズは「今が神代である」と信じています。また、このブログの読者の皆さんからも「神代はいつ来るのだ、現状が辛い」という声をいただいて、審神者する者として心を痛めておりました。
「日月神示」を岡本天明氏に降ろし、それでは不足と見られたのか、ついにご自分で「時節を読む」のブログを記載することになった国常立様の真意とは何でしょうか?これは次回に記述いたします。
《2023年2月22日(水)12:06、原稿到着》
2023年2月23日(木)05:45
校正終了、2/23(木)06:05
構成、校正、文責=ブースカ明日香