みなさん、おはようございますm(_ _)m。
わたしが「今(=2022年10月18日(火)午前3時50分に起床)」みた夢のエッセンスをまとめて発表せよ、との言葉が降りてきました。下書きを書いてから既に四ヶ月経ってますが、ここに発表したいと存じます。(^^;;
自分が通った小中学校(福岡市立西花畑小学校〜福岡市立花畑中学校)。その同級生の多くが垣間見える「架空の高校」。
私たちはどうやら、社会科見学で「宇宙観察の歴史」を展示している巨大なパビリオンに来て、各々好きな展示物をみている。
わたしと「H・K」君の二人は、天体望遠鏡の歴史の展示をみている。そこには不思議な?形のレンズが置いている。それは凸レンズの上に平べったいピラミッド=四角錐が乗っかっている二重構造のレンズ。
キャプションを読むと「この形にすることにより、凹レンズと凸レンズの組み合わせだけでは見えなかった天体が、より鮮明に見えるようになった、云々」とある。
で、なぜか次の場面では、そのレンズを見学する直前に時間が溯っていた。
わたしは数名の男子に混じって、いろんな時代、時間の天空の星の位置を表している円形図をみている。
その中の一つ、〜〜彗星が出現した時の天空の前で、わたし達数名は「彗星はどこだ??」と探し出す。が、なかなか見つからない。
そこへ新たにやってきた男子が、星図上のある場所をサッと指差した。そこには薄くて小さかったが、確かに尾を引く星が映し出されていた。
わたし達はそれぞれ、見当違いの星を彗星と認識しており、己の間違いを認めざるを得なかったのである。
以上(^^)/
2023年2月20日(月)04:30
校正終了=2/20(月)04:56
文責・ブースカ明日香