第五章
[時空間と三次元ルール]
この論文(半分以上審神者)をお読みの皆さんで、【5−1】の質問に対する明確な答えを出せる方はいったいどれだけいらっしゃるでしょうか?
:私たちが存在している理由は何か?
:天動説/地動説が持つ意味とは何か?。【5−1】
ここからは『ひふみ神示【以下、神示(=ふで)も同義】の記述』から、これらの回答を探って行こうと思います。答えの探求から、時空間と三次元の「成り立ち」や「両者の関係」についての「ひふみ神示的」理解も深まってゆくことでしょう。講師は「三.五次元」の存在、ひるこの「あさりちゃん」です。よろしくお願いします>明日香 _φ( ̄ー ̄ )。
あさり>はーい、ひるこのあさりです。(╹◡╹)マークの部分は私が語っている部分です。とは言っても、私も「こっそり」高天原山から復活した“くにとこたちの大神さま”から『直接聞いた、わたしの審神者』をお伝えするだけです。なので私でさえ「え~~、そうだったんですか?」という話ばかりですから、そこのところ、よろしくね!。
(╹◡╹)>まずは「時空間」の定義を、ひふみ神示を引用しつつ解明しましょう。
第一章で解明した通り、魂とは時空間に存在する天体です。じゃあ…だったら…時空間はいつ、誰が作り出したの?魂ってどうやって生まれたの?という根源的かつ根本的疑問が湧いてきますよね、誰でも。いや、かくいう私、あさりでも。
私たちのこんな疑問、質問に対して、現世(げんせ=三次元)の“本当の支配者”は【5−2】のような「インチキ回答」を私たちに示してきました。ちなみに現世の全てを支配しているのは「くにとこたちのおおかみ」様が“悪の総大将”と呼んでいる「存在」です。
:仏教的考察による回答
→密教における「曼荼羅(まんだら)」と「輪廻転生(りんねてんせい)」。
→天動説。
:現代宇宙科学による回答
→地動説、特殊相対性理論、ビッグバン理論。
:その他多くの(新興)宗教による回答
→最高神の生まれ変わりである「わたし」こと、教祖様が宇宙を作った!? (╹ ◇ ╹ ;)💦【5−2】
これらには共通点があります。それが【5−3】
:「三次元レベル」の話しであること。
:ほんとは存在していない宇宙を持ち出してくること。
:魂が存在する「本当の根源の場」時空間については、徹底的に隠したままなこと。【5−3】
このように、どれも真実を語っていません。ですからみなさん、これら【5−2】の理論、どうか一旦手放してください。そしてこれから解説する「ひふみ神示的時空間論(仮称)」を理解した上で、もう一度時空間と三次元の関係を考え直してください。この論文をお読みになっているみなさんの「認識の転換」こそが“時空間”解明の大前提になります。どうかみなさん、それぞれ心に刻み込んでくださいね。
それではまず、ひふみ神示の次の記述【5−4】をお読みください。
:《A》始め【Θ月(ヒツキ)】の国、産みたまひき。
:《B》Θ(ヒ)の国、産みたまいき。
:《C》【月(つき)】の国、産みたまいき。
:《D》次に【土(クニ)】産みたまいき。
~~以下、略。ひふみ神示第六巻/日月(ひつ九)の巻/第二十五帖(一九八)
※【記号】の漢字変換は、ブースカ明日香が審神者した、ひるこの「あさり(╹◡╹)」からの指示による。本文に書いてあるのは神示独自の【特殊な記号】。神示では本来、一字一句にわたり「文字や記号の書き換え」は禁じられていましたが、時が近づいた今、書き替えが許可されました。【5−4】
(╹◡╹)>先ほど【5−2】でまとめた「支配者的インチキ宇宙論」のスタート地点は、いずれも《A》なのです。では、いったい《A》「【Θ月(ヒツキ)】の国」を生み出したものはいったい何者なのか?実は「ひふみ神示的宇宙論」では次のように解明されています。神示から抜き出してみましょう。【5−5】
:「天地(あめつち)の時」「あめのみなかぬしのみこと 」
【→ではなく「あめのひつくのかみ」が正解>(╹◡╹)】
「あ」の「あ」になりましき。「たかあまはら(高天原)」に「みこと」となりたまいき。
~~以下略。ひふみ神示第六巻/日月(ひつ九)の巻/第六帖(一七九)
:次「たかみむすび」、次「かみむすびのみこと」となりたまいき。
このみはしら(三柱)「す」になりまして、澄みきりたまいき。
~~以下略。ひふみ神示第六巻/日月(ひつ九)の巻/第七帖(一八〇)【5−5】
上記【5−5】をさらにわかりやすく解説しましょう。【5−6】として。
:「天地の時」とは、いかなる「時空」も「時間軸」も「空間軸」も「次元軸」も存在しない『絶対無』の状態である。
:「あめのひつく」とは、その絶対無に最初に生まれた「意識そのもの」である。
:「みこと」とはその意識が結実し、最初に生まれた魂(=天体=星)、すなわち「あめのひつくのかみ」のことである。
:「“あ”の“あ”」というのは、「あめのひつく」が「みこと」になったこと。すなわち“意識”が“あめのひつくのかみ(=魂)”に結実する「課程そのもの/プロセスそのもの」である。
:「たかあまはら」とは、“絶対無”の状態から“あのあ”と表現される“過程”とともに変化し、生み出された「時空間」である。
:最初の魂「あ」の意志により、まずはじめに“あ”自身が分裂して、二人目「たかみむすび」を生みだした。
:次に、「あめのひつくのかみ」と「たかみむすび」二人の魂が響き合い、三人目の新たな魂「かみむすび」が産まれた。
:これが「時空間における一二三(ひふみ)の関係」のスタートであり、ひな形=「型」である。
【※神様の数え方については、「~柱」ではなく、あえて「一人、二人、三人」と表現します。>(╹◡╹)】【5−6】
これこそが“時空間”、すなわち“たかあまはら(=高天原)”のスタート地点なのです。
そこから次のプロセス【5−7】へと続きます。
:次「うましあしかびひこじのかみ」、「みこと」となりなりてあれ出でたまいし。
~~以下略。ひふみ神示第六巻/日月(ひつ九)の巻/第八帖(一八一)【5−7】
ここで新たな存在、「うましあしかびひこじのかみ」が生まれました。この神こそ「三次元」そのものを表しています。そしてここから【5−4】《A》以下がスタートするのです。
(╹◡╹)>みなさん、三.五次元存在である私こと、あさりでさえ想像もつかない「絶対無」。いったいそれはどんな状態なのでしょう。しかもそこ以外に、それ以前に、何か別の「もの」や「こと」があって、無の状態になったのではなく、始まりからの、本当の「無」です。本来ならば何も生まれるはずがありません。
しかし「今」現に、私たちは「ここ」に居ます。なにも生み出すはずのない「絶対無」がスタートならば、我らの存在自体が成立しないはずなのに、わたし達は確かに存在しています。この矛盾、いったいどう説明できるのでしょうか?
唯一説明がつくとしたら、絶対無の中で、生まれるはずのない「意識=あ」が生まれた。この一点に集約されます。その“最初の意識”が結実したのが「あめのひつくのかみ」という独立天体だったのです。
絶対無には、時間も空間も次元も何も存在しませんでしたが、意識が生まれたからには、意識が存在するための「空間・スペース」が必要です。それが“たかあまはら”であり、その後次々と産まれる「魂たちの存在の場」すなわち時空間として確立してゆくことになるのです。
ここで第二章【2ー2】で述べた、時空間(高天原)における新たな魂の誕生、そのプロセスを思い出してください(時空間における“一二三(ひふみ)の関係”)。
独立天体が一、独立天体同士の関係が二、良き関係の成立による創造が三、でしたよね。
最初の“意識”が「あめのひつくのかみ」として結実した、これが「一」です。しかし「一」のままでは“あめのひつく”さんは永遠に独りぼっち。なんとかして次の「二」と「三」の条件をクリアしない限り、新たなる創造はできません。
そのことを知ってか知らずか、最初の一人である“あめのひつく”さんは、話し相手が欲しい一心で必死に相手を探し続けました。しかし、絶対無から生まれたのは彼ひとりであり、“たかあまはら”という「魂の存在の場」も、裏も表もなくたった一ヶ所でしかなかったので、話し相手など見つかろうはずがありません。
そこで試行錯誤の上たどり着いた「唯一の方法」が「自らの魂を分割すること」でした。これは「彼/彼女」にとって存在し続けることが叶うのか、それとも消滅するかという、まさに命がけの二者択一だったそうですが、その目論見(もくろみ)は見事成功し、二人目の「たかみむすび」さんを生み出したのです。
“あめのひつく”さんはこの経験から「もう二度とご自分の魂そのものを分割することはしない!」と決心されました。もちろん、新たに生まれることになる魂たちに対しても、魂の分割禁止を徹底することになります。自分と同じ思いをさせないために!!
さて、時空間=高天原に新たな相棒ができて満足した“あめのひつく”さんですが、ここで思わぬ恩恵が生まれました。二つの魂が向き合ううちに、魂の共鳴が始まり、二人の間に新たな魂「かみむすび」さんが産まれたのです。これは本当に、お二人ともびっくり仰天だったそうです。しかし、同時に「時空間における法則」の発見でもあり、「二」と「三」のスタートでもありました。
このようにして生まれた三人の「ことあまつかみ(別天津神)」たちは、いつまでも時空間で顔を付き合わしているだけの状態に満足できなくなりました。けれども、時空間スタート時から適用された「絶対法則」により、お互い近づくことはできても一つになることは叶いません。
そこで、なんとしても「一体になりたい」と願った三人は、まさに「仮初めだとしても一つになれる世界」を作ろうと決意しました。
そんな三人の決意の元に生まれたのが「うましあしかびひこじのかみ」であり、「彼が“みこと”になった」という表現は、そこから三次元がスタートしたということを示しているのです。(╹◡╹)
以上、第六章へ続く 2020年8月6日(木)22:42
レイアウト変更 2020年8月7日(金)16:10