スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

第六章 [時空間と三次元]

第六章

[時空間と三次元]

要チェック!!暫時書き換え中σ(^_^;)

 明日香>8月8日17:50から20:20、書き換え中断。「つくよみ」の語源まで(^^;;

 

 

明日香>第六章も引き続きあさり先生からの審神者です。

 

(╹◡╹)>三人のことあまつかみ(=別天津神たちが

「私たちが一つになれる世界が欲しいナ。よし!作っちゃおう!!」

そんな決意のもとで誕生した「独立天体」が、「うましあしかびひこじのかみ(以下うましさん)」。

 ですから「うましさん」には彼しか持ってない大きな特徴があります。それが【61】の各項目です。

:(1)うましさんは、三人の別天津神たちが「三位一体」となって生み出した独立天体(=魂)。

:(2)三位一体とは、時空間、すなわち高天原(たかあまはら)に存在する三人の「別天津神」達の魂の共鳴であり、現時点でもその共鳴は続いている。

:(3)※別天津神を含む「時空間=高天原」に産まれた全ての魂は『うましさんの魂だけに出入り可能であり、かつ、出入り自由』である。

:(4高天原における独立天体同士の関係性については、共鳴により新たな魂を産み出すことは可能だが、新たな三次元を産み出すことは不可能である。【61】

 

(╹◡╹)>ここで重要なのは【6(3)】です。みなさんお気付きでしょうか?

 

 これは「独立天体同士はひとつになれない」という「時空間における絶対法則」を大幅に逸脱しています。つまり「うましさん」とは、それだけ特別な存在なのです。しかも三次元は「うましさん」の体内にしか存在しません。彼以外の全ての魂は、その「内部世界」に三次元を創造できないのです。例えあめのひつくさんでも。

 

 ただし、高天原に存在する独立天体たちは「夢」という形で、各々の内部世界を構築しています。(詳細は後述)

 

 次に三次元とは何でしょうか?

 何度も言いますが、それは【6ー1ー(1)~(2)】にある通り、三人の「ことあまつかみ」達が作りだした世界です。彼ら三人の漢字表記が「別天津」なのは、「彼らこそが三次元の根源」であることを表しているのです。

 

 

 ここで話題を変えましょう。高天原に次々と新たな魂が誕生するのはなぜでしょう、みなさんおわかりですか?

 

 答えは「全ての魂たちが三次元に転生し、様々な活動の中で、さまざまな愛を育んでいるから」なのです。

 

 みなさんここで「あれ?」と思いませんでしたか?高天原で新たな独立天体が産まれるには、天体同士の共鳴が必要なのではないか、と。実はこれ、まさしく「卵が先か?鶏が先か?」なのです。

 三次元は独立天体同士の出会いの場。言い換えると「巨大な婚活の場」とも言えますね。三次元での出会いそのものが、高天原に新たな独立天体を次々に誕生させた原動力だった。つまり、くるまの両輪でもあったわけです。

 

 みなさん、改めて述べますが「今、ここ」で活動する「全ての存在」は、「ことあまつかみたちが産み出した愛の結晶」です。わたしこと、あさり(=いざなみ)や、エンちゃんϵ(^.ω^)϶などの「3.5次元存在」を含む「全ての三次元存在」の始まりをこのように説明したら、私たちの大元にあるのは何か?私たちの存在意義とは何か?なぜすべての愛が許されるのか?これらの理由がさらに深く理解できると思いますが、いかがでしょうか?

 

 さてみなさん、ここでよーく考えてください。ことあまつかみですら「うましさん」を二度と産み出せないということが一体どういう事かを。

 

 もし仮に「うましさん」が消滅した場合どうなるでしょう?これは三次元そのものが消滅することです。そうなったら、【61】の理由により、今我々が住んでいるような「世界」は二度とふたたび出現しないでしょう。

 

 さらに言えば「うましさん」が消滅することは、内部で活動している全ての「三次元の魂」たちも一緒に消滅する事になります。

 という事は、「三次元の魂」に繋がっている「本質の魂【時空間に存在する天体=星】」たちも消滅します。そうなると、星たちは二度と再び復活しません。

 

 その上さらに、三次元の何処かで転生している三人のことあまつかみたちの魂も大きなダメージを受けることとなります。

 

※これは言い換えると、別天津神の御三方だけが消滅をまぬがれる事を意味します

 

 つまり、時空間そのものが「絶対無」だった頃に近い状態になるわけです。

 

 「近い状態」というのは、今現在三次元から「時空間=たかあまはら」へ、一時的に避難しているごく少数の魂は消滅を免れるでしょう、ということなのですが、それとて絶対の保証ではないのです。

 高天原に残った御三方の「ことあまつかみ」と、極少数の魂しか残らない。そんな状態で「時空間=たかあまはら」の立て直しからリスタートするしかない。

 

 いかがでしょう?こう見ると・・こう聞くと・・

 

 三次元が滅びてしまうと、二度と再び三次元を創造し得ないということ、十分におわかりですよね? ひふみ神示を引き合いに出して「人類滅亡」を説いている方も少なくありませんが、そうではなく、三次元そのものが消滅するのです。

 口先だけで「三次元消滅」をいうのは簡単なことだけど、実際はこれだけ大変なことなのです。なればこそ今目の前に迫ってきている「この世の建て替え建て直し」は、神示の中で「大難」として繰り返し記述しているのです。

 

 ここまで「神示」の記述を噛み砕いて説明したら、次にまとめたことも全て納得がいくと思います。【62】

:時空間(高天原)と三次元(うましあしかびひこじ)は密接につながっている別世界である。

:三次元そのものは、三人の「ことあまつかみ」の合意で作り上げられた。

:これが『全ての魂の一致した合意がなければ、現実化してはならない』という三次元ルールの始まりである。

:悪の総大将(=とよくもぬの神)がプロデュースし、提供された全ての「真実世界論や宇宙論」は、この時点、つまり「三次元の始まり」からスタートしている。

:さらに「今、ここ」の世界では、魂の分割封印やセクハラなどが横行し、時空間の絶対法則や三次元ルールそのものすら守れない、そんな世界になっている。【62】 

 

(╹◡╹)>さてここでなぜ【62】にある「時空間の絶対法則や三次元ルールそのものを守れない世界」ができてしまったのか?その解明のため、第五章【5ー4】《A》~《D》を再掲しましょう。

:《A》始め【Θ月(ヒツキ)】の国、産みたまひき。

:《BΘ(ヒ)の国、産みたまいき。

:《C》【月(つき)】の国、産みたまいき。

:《D》次に【土(クニ)】産みたまいき。

~~以下、略

ひふみ神示第六巻/日月(ひつ九)の巻/第二十五帖(一九八)

~~中略~~ 【54】

 

(╹◡╹)>この【Θ月】、ひふみ神示では一体化した特殊記号として表現していますけども、いったいこれは何を意味しているのか、お解りでしょうか?

 これは「満ち欠けがあるもの=月」と、「満ち欠けがないもの=太陽」を示します。月の満ち欠けの時間や間隔は、今の「それ」とは全く違いますけども、いずれにせよ、、

 

「時の長さを月の満ち欠けで測れる“日月の国”を、三人の“ことあまつかみ”の合意で作りました」ということを、一つの記号で表しているのです。

 

 「うましさん」の体内にある《B》《C》《D》三つの国「地=くに」はそれぞれ「あめのひつくのかみ」「たかみむすびのかみ」「かみむすびのかみ」に対応しているのです。そしてそれぞれの「地=くに」の守護神として・・【6-3】

BΘ(ひ)は「かみむすび」であり、ひのくに=太陽の守護神は「あまてらす」さん。

C》月(つき)は「あめのひつく」であり、つきのくに=月の守護神は「つくよみ」さん。

D》土(クニ)=ガイアは「かみむすび」であり、ガイアの守護神は「すさなる」さん。【6-3】

 

 となるわけです。

 

 がしかし、ここで《C》の「つくよみ」さんには、隠された意味があったのです!!。みなさん、よろしいでしょうか?。

 

 三次元の神様である「うましさん」は《B》〜《D》の「くに」をみて、非常に羨ましいと思ったのです。そこで「うましさん」は、三次元の「大元」である「三人のことあまつかみ」たちに内緒で《AΘ月(ヒツキ)の国を「勝手に」作り上げてしまったのです!!!。その行為が後々、三次元における大問題となることも知らずに・・・

 

 そしてその「Θ月の地(ひつきのくに)こそ「黄泉の国(よみのくに)」!!

 

 この「ひつきのくに」の守護神として、うましさんの手により生まれたのが『第二のつくよみさん』と言える存在でした。実はそれこそが、我らが知る「つくよみ」の語源ともいうべき名前なのです。

 

 つまり、「日(ひ)」「月(つき)」「土(つち)」「黄泉(よみ)」

 この四つの名前をそのままに発音してみてください、どうなりますか?そうです!

 

「ひつきつちよみ」

 

 今は「日」が封印されてますから、ここから「ひ」を取る。すると

 

 「つきつちよみ」

 

 そう、この言葉こそ「つくよみ」の語源なのです。

 

(╹◡╹)>そもそも「くに」というのは、今ある「国家」ではありません。時空間から三次元にやってきた魂が「存在」へと化身し(けしんし)、「行動/活動」する「場所/フィールド」、つまり「大地」です。そしてここでも三次元における重要なルールが生まれました。それが

:三次元存在は、太陽、月、ガイア、これら三つの「大地」以外に住むことはできない。

 

(╹◡╹)>ちなみに、日・月・土、それぞれの土地に住んだ時、それぞれのお空に浮かぶ太陽と月がどうなるか、想像つきますか?それは以下の様になります。

 

:「土」から見たら、太陽は「日」、月は「月」

:「日」から見たら、太陽は「土」、月は「月」

:「月」から見たら、太陽は「日」、月は「土」

→→→

※それぞれの見え方に大きく関わっているのが、『日〜月〜土を巡る水の循環』です。そしてこの「日月土を巡る水」を司っているのが、宗像三女神(せおりつひめ、はやあきつひめ、はやさすらひめ)なのです。

 

 

数ある『天体(=魂)』の中で「うましさん」の体内に「三次元の大地」を築き上げることができるのは「あまてらす、つくよみ、すさなる」三人だけの特権です。逆に言えば、三次元に来て活動している全ての「本質の魂」内部に、三次元世界と同様の「別世界」を作り出すことは、決してできません。たとえことあまつかみでさえ!

 

 これは言い換えると、三次元とは「あまてらす、つくよみ、すさなるによる三位一体で完成する世界」と言えます。

 ですから、私たち三次元に住んでいる「存在」が作り出せるのは、一次元存在、二次元存在、もしくは擬似三次元存在でしかないということです。

 あなたがた=読者のみなさん=三次元存在は、子どもは産めますが「魂」そのものは生み出せません。魂を生み出せるのは、あくまでも時空間のみなのです。

 またこれで、ホムンクルスフランケンシュタインの怪物は擬似生命体であり、人間を含む「クローン」生物には魂は入っていないことが理解できますよね?ちなみに、地下組織で秘密裏に大量生産されているクローン人間については、魂を一つにまとめて再生し、時空間にいる「本体の魂」の元にお返しすることが基本的対処法となります。もちろんその時点で、クローン生物は空っぽになりますから、クローンの遺体は手厚く葬る以外なくなります。

 

 では、時空間の魂が三次元にやってきて、行動、活動することに、いったいどういう意味があるというのでしょうか?

 

 答えは「夢」です。

 

 魂は三次元を作り出せませんが、夢を見ることにより自分の中にバーチャルな世界、仮想の生活を創造することが可能なのです。しかしこれは、あくまでも「夢」。もし万が一、魂自体が消滅してしまえば、夢は終わってしまいます。なので神示にある「永遠(とことわ)に続くうれしうれし」とは、独立天体として永遠の孤独を味わっている魂たちの夢を一緒に育み、一緒に作り上げて行くことなのです、この三次元で!

 つまり、この三次元にやってきた全ての魂の使命とは、どんな魂も「悪夢」を見る事なく、永遠の時を過ごすことが叶うよう、全力で努力すること。そのために全ての存在が助け合い、全力を尽くさねばならない、その一点に集約されるのです。

 永遠に続く孤独の中で「悪夢」を見続ける魂は、一個たりとも創り出さないこと。これこそが我ら三次元存在に課せられた「仕事」の本来の意味です。現世において「奴隷労働」を「仕事」と称しているのとは「根本から違う」ことも、「我良し」はいけないことも、これでご理解いただけますよね?

 そして「仕事」は、一人の魂では決して成し遂げられません。だからこそ、みんなで力を合わせ、この三次元世界そのものを徹底して浄化し、全ての存在を「嬉し嬉し(うれしうれし)」の状態にしなければなりません。そしてこれこそがひふみ神示で言う「神と纏ろう(かみと、まつろう)」ことであり、私たち全ての「存在意義」がここにあるのです。

 

(╹◡╹)>さて、三次元における、次なる大きな問題は、「並行世界(へいこうせかい)」の存在です。これは全ての魂が、三次元存在として「全ての経験をする事」ができるような仕組みを指しますが、これを簡単に説明すると次のようになります。

:三次元そのものが無限に分裂して行くことが「並行世界」創造の基本。

:分裂時の基本形は、次にあげる(1)~(3)の通り。

(1)あなたが道を歩いている時、分かれ道に出会う。

(2)この時、右にゆくあなたと左にゆくあなたがいる。

(3)二人の自分を同時に存在させるために、三次元そのものが二つの世界に分裂する。

:その後、二人の自分はまったく違う体験をする事になる。

 

 すぐ隣どうしに存在する「別の三次元」で、同一人物が同時に存在するわけです。別世界が遠く離れて行くほど、善人の顔を持つ自分も、悪人の顔を持つ自分も両方いるでしょうし、存在していない、つまりお亡くなりになってる場合もあるのですが、いずれにせよ「三次元存在」の本体は、時空間に居る「魂」です。なので魂は、隣同士のみならず「全ての三次元並行世界」での経験、体験を味わって居ることになります。ゆえに自分の選択がどのような結末を迎えるのかも全てわかって居るのです。その理由は後述します。

 

 三次元がスタートしてこちら、並行世界の分裂は「二進法」から始まりました。そしてある程度の分裂ののち「立体、複立体、立立体」へと複雑に分裂してゆきます。そこからさらに七回の滅びを経た「今」、神示の次の記述にある通り、三次元は分かれにわかれたのです。

:神界は七つに分かれているぞ。天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中(ちゅう)界の七つぞ。その一つ一つがまた七つに分かれているのぞ。その一つが七つずつに分かれているぞ。今の世は地獄の2段目ぞ。まだ一段下あるぞ。一度はそこまで下がるのぞ。

~~以下略。ひふみ神示第三巻/富士=普字の巻/第九帖(八九)

 

 よろしいですか?みなさん。ひふみ神示第三巻、富士の巻が御筆先として下されたのが、1944年(昭和19年)八月十日から八月三十日。それから75年の歳月が流れていますよね。つまり2019年の「今」この世は『地獄の一番底の底』なのです。次にあげる神示の指摘が、それを端的に示しています。

:人が手に持っているものまで、叩き落としてでも奪い取るのが当たり前。これを変えるのだから、本当に大変だ。

 現世(げんせ)で横行しているのが、「他人から奪う」という『歪んだ楽しみ(ゆがんだたのしみ)』です。他人から何かを盗む。他人の全てを奪い去る。こう聞くとあなた方はすぐに詐欺・強盗・窃盗などの犯罪を思い出しますよね。ですが、奪うのはなんでもいいのです。むしろ、盗まれたことに気がつきにくいものを奪い去る事に至上の喜びを感じる方々がいらっしゃるようです。

 それは人が元から持っているもの、その人の「能力」「健康」「尊厳」「希望」。しまいには「人間関係」や「命」までもが奪い去る対象です。これらは大小の違い、得手不得手の違いはありますが、誰もがみんな必ず持っていて、必ず大きく育てることができるものです。それなのに『自分はこれらを持っていない』という諦めが(あきらめが)、妬み(ねたみ)や嫉み(そねみ)を生んでしまいます。

 そしてこの「嫉妬」を原動力にして「こと」を成し遂げて行く者と、「盗みのターゲット」にされて夢も希望もなくしてゆく者が生まれるのです。こんなことが横行する根本原因が、性的問題であることは、前章で解明した通りです。

 

(╹◡╹)>三次元では様々な「存在」たちが次々に生まれ、世界そのものも次々と分裂したのですが、存在たる彼らは太陽、月、ガイアの三つの大地に居住し、その往来も自由でした。しかし「今」、三次元世界の基本であるこの三つの世界は、完全に変質させられています。以下にそれらの特徴を列記しましょう。

:今、我らが見ている太陽は、月である。

:本物の太陽は、いまだガイアの某所に封印され続けている。

:月を太陽に見せかけているのは「合わせ鏡」効果である。

:本来平面な大地であるガイアは、空間操作により「球形」に変形させられている。

:わたし達が日本語で「地球」と呼ぶこと、すなわち「言霊(ことだま)の呪術」で空間操作を維持し続けている。(英語ではearth/アース)

:このようにして球形となったため、ガイアに元々存在しなかった「夜」が作り出された。

:わたし達は、超巨大なプロジェクターを利用して夜空のスクリーンに投影された「幻影の月(と星)」を眺めている。つまり、夜空そのものが超巨大なプラネタリウムである。

 

 以上のことからお分かりのように、図らずも三次元の秘密を維持することそのものが、三位一体で行われているのです。太陽、月、ガイアは三位一体なのだから当然と言えば当然なのですが・・・。ということは?

:全ての始まりは、太陽を封印してしまったことである。

:そこで「偽の岩戸開き」により月を基にして偽物の太陽を作り出した。

:偽太陽を作ったはいいが、圧倒的に熱量不足であった。このためガイアの平面、すべてを温めることが不可能だった。

:問題解決のため、平面であるガイアを強引に「ボール型(=球形)」に変形した。

:これにより、昼と夜が作り出された。

:ここで天動説や地動説を考えついた。

:世界支配の要である日本に「四季」が作り出された。

:日本の四季を維持するため、世界中から日本へ熱気、寒気、湿気などを集めることを考えつき、それらをポータル移動で日本に送る「霊道」まで作り上げた。

:そのため世界各地に、熱帯、温帯、冷帯、寒帯、砂漠、永久凍土などができてしまった。

:砂漠や大洋(太平洋・大西洋・インド洋など)、永久凍土地帯などは「次元の引き延ばし」地帯である。なので実は、平面のガイアでは日本海が「世界一大きな淡水湖」である。

:逆に、日本海溝などの深海部、アルプスなどの山脈は、ガイアをボール型にとどめておくための代表的な次元の接着面であるため、元々は平面であった。

:世界各地のほとんどすべての「独立峰」と呼ばれる山や「半島」は、「巨大な磐船」である。

:※南極こそが、ガイアをぐるりと取り囲む「本来の」次元のつなぎ目であり、さらにガイアと月、太陽を結ぶ「面」であった。

:夜空の月は幻影なので、そこには当然、何も存在していない。

:偽物の太陽、つまり月には「秘密結社に所属する人・人外」が住んでいる。しかも地球との秘密裏な往来が「つい最近まで」あった。

:ガイア側の「出入り口の一つ」が熊野本宮大社周辺である。

:しかし、つくよみさんが復活したことにより「全ての往来ルート」が閉ざされた。そのため今現在、偽物の太陽に隠れ棲んでる秘密結社の方々は「孤立している」。なお、食料は豊富に算出されるため、飢え死にの心配はないそうであるσ(^_^;;)

 

いったい誰が偽太陽を作り上げ、そこに居住し、平面のガイアを地球の形に仕立て上げ、夜空を演出する超巨大なプラネタリウムを運営し、世界中から温度や湿度を盗み出してるんだ?!というお叱りの声が聞こえてきますが、そんなのはもう「誰でもいい」し、「どうでもいい」ことです。犯人探しは時間の無駄です。

 大切なのは、この超、常識に外れた事実を事実として認識し、ガイアを平面に戻し、本物の太陽を復活させ、砂漠を元の緑豊かな大地へ、大洋は元の真水の湖として取り戻す。これらの方がよっぽど重要なのです。「日本の美しい四季」こそが、世界の環境破壊の元凶なのですから。

 

(╹◡╹)>このように、今、私たちが目にしている風景、光景はまさしく「だまし絵」そのものです。今こそ、まずはこの論文をお読みの皆さんが、そして私たちが、三次元に対する正しい認識を得ることが必要です。ガイア、月、太陽の正常な三位一体の関係性を取り戻し、本物の三次元世界を取り戻すために。そしてそのためには『福岡市内の某所』に、未だ封印されている太陽神「あまてらすさん(霊体)」つまり本物の太陽を復活させないといけません。ですので、この論文をお読みの皆さんに訴えます。

 

 皆さん方はそれぞれの「魂の使命」としてわたし達、神様救助隊のメンバーに加わる資格を有しています。もちろん、メンバーとして「太陽、あまてらす復活祭」に参加するか否かは、あなたの自由意志に任されます。

 あなたが今、どのような組織に所属していようと、どれだけ「魂が汚れてしまって居る」と勘違いしていようと大丈夫です。魂は時空間という別世界に在る(ある)のであり、三次元で経験したことは全て、魂に対して情報を送り出すことであり、情報は蓄積されて居るにすぎないのですから。これが「善も悪もない」の本当の意味なのです。

 善も悪もないけれど、、くにとこたちの大神様にまつろえば善、まつろわねば悪。

 あなたが、そしてみんなが悪夢を見続けることがないように。そのための「お仕事」を、我らと一緒に頑張る。そんな決意をされること、心より願っています。

 

 ではどうすれば、あまてらすの封印を解除し、本物の太陽を取り戻せるのか?私たちは本物の「まつり」を行わねばなりません。それについては追い追い、明日香にブログ記事として発表してもらいます。

 

【明日香>記事での発表、了解です。ちなみに福岡市の某所に封印されている「あまてらす」さんのお姿は、立羽(たては)で300m、つまり羽根を広げたら600mの「霊体のモスラ」です(^^;)。】

 

(╹◡╹)>ではここで突然ですが、少々不完全燃焼気味だった「第五章」の本題について補足の解明を行いましょう。

 時空間、つまり「たかあまはら」における魂どうしの関係性においては、だれかを中心にした回転運動などない。なのでこの三次元においても、天動説・地動説、すなわち「支配⇔被支配/依存⇔共依存」はない。これが本来の三次元の在り方です。それに対して「自分という天体を中心に様々な者たちが周回するのが正しい」とする宇宙論、すなわち天動説や地動説こそが正しいとして、三次元存在たちの共通認識にするのはなぜか?そして誰なのか?

 「なぜ」の答えが、三次元に対する「絶対支配」を目指すための基本プランが天動説であり地動説だから。

 「誰」の答えは、数々の超現実的な計画をプランニングしたのは、現世における三次元の支配者。ひふみ神示でいうところの「悪の総大将」こと、最高次元の魔導師だった「マオ」という存在です。そして魔導師マオが影となり、表に立つ悪の総大将として白羽の矢を立てたのが、怒りと嫉妬を司る神「青面金剛」だったのです。

 

 一方、全ての並行世界でこれらの「(仮称)マオプラン」を実現したのが、支配者のメッセンジャー、三次元時空の旅人『八百比丘尼(やおびくに)』達でした。彼ら、彼女ら八百比丘尼は、無数に存在する三次元並行世界を自在に飛び回ることができる「タイムトラベラー」であり、過去改変を繰り返してきた一族でした。なので無数の「並行世界」を利用した『世界の使い捨て』を、繰り返し実行してきました。世界の使い捨てとはどういうことか、まとめてみましょう。

:一つの三次元世界をターゲットに置き、その世界を徹底的に支配する。

:鉱物資源、特に「金」をかき集める。

:世界中で金を掘り尽くす頃、その世界を滅ぼすことを前提に、現地の知的生命体=奴隷たちの意識操作を開始する。

:世界を滅ぼすその瞬間、彼らだけ、金銀財宝を持ったまま近所の並行世界に飛び移る。

:飛び移った先の三次元世界の支配をスタートする

:以下、繰り返し 

 

(╹◡╹)>以上に加えて「三次元空間の中心」とは「福岡県太宰府市」の一帯であることや、全ての並行世界がどこも似たり寄ったりである事も「経験上」よくご存知でしたから、ガイアの支配から滅亡に至る基本プログラムはとっくに確立していました。それが平面世界であるガイアを、ボール型にしたり、地下原発を建設することなどをはじめとする、一大プロジェクト群でした。もちろん、入れ知恵の元は、魔導師マオなのですが。

 また、三次元の支配を続けるために、彼らがこれまで時空の旅で蓄積した技術は全て「特許」として管理され、自分たちが独占していました。これは元の並行世界の住人、つまり彼らにとっての奴隷たちが「偶然から技術発明を行う」などという「特許侵害」を許さないためでした。他にも色々ありますが、とにかく、八百比丘尼たちにとって自分たちが三次元の絶対支配者になれることは「既定路線」だったのです。だからこそ平気で、自分たちだけのために、一つの三次元世界を滅ぼすことができました。

 

 ところで、ここで注目していただきたいのは、本題に戻したところからここまで「全て三次元世界に限定されている」こと。

そして「全ての文章が過去形で書いてある」ことの二点です。これは一体どう言うことでしょうか?。改めて章立てし、解明を続けましょう。

 

以上、第七章へ続く 2020年8月6日(木)23:05

レイアウト変更、および第一回、文章改定/2020年8月7日(金)17:18

文章改定 8月8日12時過ぎ~14:02/