12月21日、月曜日、21時頃、北極ミミズさんから連絡がきました。
北極ミミズ>明日香さん、こんばんは。午後九時からNHKのBSで「モスラ対ゴジラ」の古い映画をやるのも、何か意味が有りげな気がします。
明日香>わぁ、もうスタートするじゃん!!(;^ω^)。
翌日改めて、北極ミミズ(以下、北)さんが、NHKで「モスゴジ」を放映した意味を審神者してくれました。
北: NHK、特に編成局には呪術師がたくさんいるのは事実ですが、今、どうして「モスラ対ゴジラ」なのか。謎です。国常立さま(以下、国)、どうしてあの映画を今頃NHKで上映したのでしょう?
国: 呪詛返しである。
北: どこからどこへの呪詛ですか?
国: 八尾比丘尼であるN氏一派から、NHK良心派への呪詛が行われている。
北: 八尾比丘尼の一派は、なぜNHKに呪詛を行っているのですか?
国: 自らが行って来たことが露見するのを恐れておる。
北: つまりNさんはNHKにもいたのですね?
国: いた。この前の人生である。
北: そのときに悪事をしていて、、、。
国: そうである。テレビの電波を悪用して、サブリミナル効果を出しておった。視聴者の不安を煽るような。
北: それが露見しそうになったのですね?
国: そうである。NHK編成局はこちらにSOSを出しておる。
北: 私達はどうしたらいいのでしょう?
国: 出雲ミッションに全力を上げることである。
北: ご助言ありがとうございました。
ブースカ明日香:実は、確か三年前に、今回と同じ「モスゴジ」が放映されました。(チャンネルはどこだったか忘れましたが。(;^ω^))
おそらく、あの時とはまったく違うメッセージが込められてるのかな、と思います。
なにせあの時は、他ならぬN氏からの連絡で放送することを知ったのだから、(;^ω^)
そこで、くにとこたちさまへ。ヒントをお願いします。キーワードは、古関裕而(こせき ゆうじ=作曲家)でしょうか?
北: 国常立様、もう少しヒントをいただけませんか? 古関裕而さんですか?
国: それもあるが、それだけではない。美空ひばりも関与しておる。
北: 当時の芸能界のトップですね。
国: 今も昔も、芸能界は悪が凝縮した場所である。
北: そこで八百比丘尼であるN氏は何をしていたのですか?
国: 女衒(ぜげん)とクスリをやっておった。同時に、編成の局員を惑わせ、画面に悪魔的メッセージを流すように手配しておった。
や: N氏にそれをさせていたのは誰ですか?
国: 満州族である。岸信介などの一派である。当時の共産党も一枚噛んでおる。
北: 国民の危機感を煽る、、、。
国: そうである。また国が戦争に覆われるという危機感を国民に持たせるためにじゃ。
北: 再軍備のために、国民の危機感を煽ったのですね。
国: そうである。
北: ありがとうございました。
北極ミミズ:
日本の警察予備隊が1950年8月に、保安隊が52年10月に、自衛隊が54年7月に、それぞれ発足。
一方、NHKがテレビ放送を開始したのが53年2月1日ですから、時期的にぴったり一致しています。
朝鮮戦争(1950年6月25日~1953年7月27日)は絶好のプロパガンダの契機になったでしょうし、映像でインパクトのある東京オリンピック(1964年)なども用いて、国民に危機感や恐怖感を与えていたのでしょう。
北: どうやら『N氏は一人であるという観念』そのものが誤っているようです。
彼はずうっと昔から一人ではなかった。影武者だけではなく、彼自身が複数いたと考えないと、この経緯が理解できません。
国: そうである。
北極ミミズ:
国常立様によると、N氏は「千年以上前からのこの国の呪詛の歴史」と主張するが、それは意図的にこの国の近現代史から目を反らせようとしているのだそうです。
【参考資料=NHKのホームページ 。重要なキーワードは、私の方で色付きの太字にしました。】
(ゴジラ襲来!モスラとキングギドラも! ゴジラ映画2作品【坂本朋彦のシネフィル・コラム】 https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=27085より)
映画情報 2020.12.18
【坂本朋彦のシネフィル・コラム】
「モスラ対ゴジラ」12月21日(月)[BSプレミアム]後9:00
「怪獣大戦争」12月28日(月)[BSプレミアム]後1:00
1954年、スクリーンに初登場。シリーズ化され、ハリウッドでリメークされるなど、世界中の映画ファンを魅了し続けている大怪獣ゴジラ。今回は、そのゴジラシリーズ2作品をご紹介します。
プレミアムシネマ「モスラ対ゴジラ」
12月21日(月)[BSプレミアム]後9:00〜10:30
まずはシリーズ第4作「モスラ対ゴジラ」(1964)。
正義の使者モスラと、凶悪なゴジラとの激突を描きます。東海地方が舞台のこの作品、ゴジラが名古屋城を破壊する場面も有名ですよね。モスラが初めてスクリーンに登場したのは1961年。蛾(が)をモチーフにしたカラフルな成虫と、愛らしささえ感じられるデザインと動きの幼虫はたちまち人気者となりました。創造したのは中村真一郎と福永武彦、堀田善衛。いずれも当時の文壇を代表する小説家・文学者です。3人は映画会社からの依頼を受け、リレー形式で原作を執筆しましたが、純文学の作家が怪獣を考え出した、というのはおもしろいですよね。3人で盛り上がったのではないでしょうか。
モスラとともに人気なのが、ザ・ピーナッツ演じる小美人。双子の姉妹、伊藤エミさんとユミさんは、抜群のハーモニーと歌唱力で昭和のポップスをけん引したデュオです。2人が歌う「モスラの歌」も有名ですよね。作曲は連続テレビ小説「エール」のモデルとなった古関裕而さんです。
プレミアムシネマ「怪獣大戦争」
12月28日(月)[BSプレミアム]後1:00〜2:35
そしてシリーズ第6作「怪獣大戦争」(1965)。
新しく発見された木星の衛星・X(エックス)に、調査に向かったパイロットたちはX星人と遭遇します。恐るべき怪獣キングギドラを撃退するため、ゴジラとラドンを貸してほしいと申し出るX星人。しかしX星人の本当の狙いは…。
全身黄金色の美しいデザインのキングギドラは、これが2度目の登場。シリーズに欠かせない敵役として高い人気を誇ります。この作品、ゴジラが、当時大人気だった赤塚不二夫さんの漫画『おそ松くん』のキャラクター、イヤミのポーズ“シェー”をきめる場面でも知られています。
さらに印象的なのは、サングラスをかけグレーと黒のスタイリッシュな衣装に身を包んだX星人。演じる水野久美さんは、ゴジラシリーズはもちろん、傑作ホラー「マタンゴ」(1963)をはじめ、数々の特撮映画に出演、セクシーな魅力をふりまいてくれます。統制官【とうせいかん>ブースカ補足】と呼ばれる指導者を演じる土屋嘉男さんも、この時代の特撮映画に欠かせない存在です。
さて、時は遡り1981年。
福岡県立・春◯高校・二年生。「男子高校生(-。-;」であったわたくしは、同じクラスに一人、大の特撮好きがいたことも影響し、特撮オタクへの道を歩み出しました。(^_^;)
しかも、彼と仲良くなったそのタイミングでテレビ放映されたのが、「怪獣大戦争」。オープニングタイトルである「伊福部マーチ」に電撃ショック!!が走った事、今も鮮明に思い出せます。
以来こんにちまで、恋愛ドラマに目もくれず、積極的に怪獣映画やSF映画を観に行く大人となった訳で〜~あります。
と、前置きはこれくらいにして・・
※モスラ対ゴジラ「モスゴジ」が意味すること。それはもちのろん、スクリーンショット(3)〜(5)が関連している。間違いないでしょう!
(スクリーンショット3〜5:YouTubeより、画像編集はブースカ)
本物の「あまてらす」様と、本物の「つくよみ」様、両方の神さまが蘇り(よみがえり)・・・
その後、『二人のすさなる』様が蘇ります。
お二人の「すさなるさん」。その姿(イメージ)は、スクショの(6)と(7)をご覧ください。
「いざなみ」と別れた後、独り身の「いざなぎ」から生まれた「すさなる」は、龍体です。
(スクリーンショット6:龍神体をした「すさなる」さま。《イメージ/海底軍艦で検索》)
そして、、
「いざなぎ」と「いざなみ」、お二人の「みとのまぐわい」により、「いざなみ」から生まれた「すさなる」さん。いわゆる「双頭の鷲」です。(・・;)
(スクリーンショット7:双頭の鷲タイプの「すさなる」さま。《イメージ/双頭の鷲で検索》)
実は、数ある「双頭の鷲」の画像の中で「すさなる」さん本人が「絶対これ!!」とご指名した画像が、スクショ(7)。他のはわたしに似てないから!!とのことです。
ちなみにわたしは、「すさなる」さんイコール「ラドン」と思ってました。
でも、どなたか?の言葉によれば、わたしがずっと前に審神者して以来、ずっと信じていたお姿である「ラドン」タイプの「すさなるさん」も!!いらっしゃるとのことです。σ^_^;))
一方、NHKが番組情報を提供している「公認コラム」の名称、よく見てください。「シネフィル」ですって!?
これ「シネマフィルム」の略でしょうけど、素直に日本語で読むと本当、とんでもないですよね(ーー;)。
という訳で、まずはそこから。完全に毒抜き、呪詛解除します。
:さて・・・
わたし達が暮らしているこの世界は「黄泉の国」。つまり地球🌏とは、黄泉の世界。
※この地球=黄泉の国内部に、厳重かつ大胆に封印されているのが「日」、すなわち「太陽」です。
みなさん、学生時代「理科」で習いましたよね?地球の内部構造について。
地球の一番中心は「コア(核)」であり、コアの周りを「マントル」がが包み込み、一番外側が「地殻」である。すなわち地球は、卵と同様の構造体である。
(スクリーンショット8:グーグル検索画面より)
※でも実は、地殻の内部であるコア〜マントルの部分こそ、黄泉の国に封印されし日=太陽である!!。
【→→これは今年の八月、神様救助隊メンバーの一人におりてきた審神者であり、彼からの報告を受け、集団で慎重に検討した結果(概要)の報告を兼ねています。】
黄泉の世界に埒をつけ(らちをつけ)、地球内部から「日=太陽」を救い出す事。それこそが、本当の三つの世界、本物の「太陽・月・ガイア」が復活することを意味します。
さてさて、
かつてわたしがアホな子?だった高校二年の頃・・・
8ミリカメラと8ミリフィルムの編集キット、両方とも持っていた同級生の主導により、クラスぐるみで作った自主制作映画、その第一弾。
わたしの役どころは、これ!?
→→
(スクショ9〜10:ユーチューブより。公式映像)
県立●日高校を陰で支配する黒幕=春●高校生徒会長。
しかし彼も、単なる操り人形に過ぎなかった!!
生徒会長を操る「真の黒幕」。
それこそが「エックス星の住人(=実は下っ端)」こと、ハシマンである。
というのが、わたしの役どころ。(^◇^;)
(写真1〜3:記念写真(^-^;))
着ている黒い服は、着るのも嫌だった詰め襟の制服。
黒い頭巾は、、何かしら?
そして、いつもかけていたメガネを外し、新たに目の部分に装着したのは、、
ヘッドフォン型イヤーマフラー(スヌーピーの絵柄付き)!!もちろん?自前。(^^;)
みなさん!自分の嫌なものをパロディーへ、お笑いへと変換する、これこそ最大の呪詛解除です!!
しかしながらこの映画、今回NHKで放送することが決まってよかった!!
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
だってわたし、半年ほど前に怪獣大戦争のDVDを購入したんだもん。でも実はまだ、買ってから一度も観てないんだもん!!
(写真4:DVDの表紙とライナーノート)
わたしが「モスゴジ」と同じくらい大好きなゴジラ映画、「怪獣大戦争」。
オープニングは言うまでもなく、映画終盤のクライマックスシーンで流れる伊福部マーチ。
ここで、わたしの記憶に鮮明に残る名シーンがあります。そのセリフを以下に記載しましょう。
と、統制官〜!!
地球人どもが発するノイズにより、我々の円盤のコントロールが効きません!
ていうか、我々自身、気が変になりそうです。
ト書き(^_^;):そしていよいよ、にっちもさっちも行かなくなった、X星人統制官(土屋嘉男さん)のセリフ〜〜
「我々は、旅立つ、、まだ見ぬ、明日に向かって、な!!」
目の前にあるスイッチを押す統制官
大爆発する、X星人の円盤
そして、X星人全滅・・
NHKによる「怪獣大戦争」放映が意味する事とは何か?
それは、いざなぎ、いざなみをはじめする三次元の守護神たちを惑わし、自らが推し進める『戦争による並行世界の破滅』を成し遂げ、自分たちだけが新たなる並行世界へと旅立ち、再び王者として君臨する。
斯様な(かような)八百比丘尼一派の計画、思惑。絶対に阻止します!!。
そして、これらのゴジラ映画を放送することによる「国民に対する呪詛」に晒すことなど絶対にさせません。
怪獣映画から全ての呪詛を取り除き、純粋な娯楽へと転換します!!
以上、わたしの決意を述べて、一旦筆をおきます。
2020年12月27日(日)16 :00
校正終了/第一回16:34/第二回17:20
審神者;北極ミミズさん
校正/構成/記す:ブースカ明日香