2022年8月15日(月)17:01〜22:08
ブースカより、その22022年9月14日(水)13:09
(1)記事中で紹介したホームページ等のアドレスを修正。元記事が読めるようにしました。
(2)おまけの部分に、二枚の写真を追加しました。
以上(^^)/
※ブースカより>
連日の審神者の疲れを取るために、8/14(日)はみんなの休息日になってしまった。なので、8/15(月)のやり取りを記事化する。
8/14〜15のブースカは、岡野玲子氏の漫画「陰陽師」を読み耽っており、15日の夕方、ようやく読破。
17時45分、前々から呼ばれていた💦「宇佐神宮」の神様に応える形で、大分へ向け自家用車で出発。
従って、審神者で主に登場するのは北極ミミズさん、猫のたまさん、ゴン太さんの三名。(⌒-⌒; )
17:01〜 ゴン太(=以下、ゴン太)>
既出なのかもしれませんが、群馬に降りたのは「第四の」123便ですかね?
そしてそもそも、4人の生存者ってのは「第四の」123便の乗客なのか?、それとも「第一、ニ、三の」123便の乗客なのか?、わからない事だらけですよね。
あるいは、四人は別の場所で酩酊状態にした上で、あらかじめ用意されていたのかな?
北極ミミズ(=以下、ミミズ)>
生存者はあらかじめ準備されていたと考えます。
ダミーの飛行機は全損、ダミーの乗員乗客は全員死亡。4名の生存者(川上慶子さん他)は、少し離れたところにいて、地元の消防団に発見された。
ネット上に「自衛隊の目の届かない場所にいたから助かった」という意図的なリークがされていますが、4人とも拉致されて、事件の現場に連れて来られて、現在も隠れ里に監禁中。これは、今までの審神者で聴こえていました。
「青山透子=川上慶子」これも有力なのですが、本人に審神者したことがあったかなぁ。??
思い出した!
私とかのんさん、まるさん、ブースカさんの4人で、仁徳天皇陵〜高野山〜十津川温泉〜熊野神宮という「八咫烏の本拠地」を巡るミッションをした際、移動中のレンタカーで審神者した時に『青山=川上は、その通り』と結論づけました。
それに引き続いて、川上慶子さん【→異世界に閉じ込められた本人の霊体を呼び出し、車の中に迎え入れた>ブースカ明日香】に尋ねたら、私はアメリカには行ってない、看護学校を出て看護師になったというのも嘘、とおっしゃってました。
じゃあ一体、川上慶子さんがどうやって監禁から逃れ、青山となって著作を次々に出せたのか?、それはまだ明らかになっていません。
ブースカ明日香より
以下に並べた一連の画像は、昨年(2021年)の8月8日、及び今日の昼に撮影(=スクリーンショット)編集した物。それぞれの画像を、注意深くご覧頂きたい。
・出典は、https://toyokeizai.net/articles/-/610696?display=b
タイトル
日航機墜落現場を写した私の忘れられない記憶
35年前の御巣鷹山を撮影したカメラマンが残す
小平 尚典 : 写真家、メディアプロデューサー
2020/08/08 8:00
(2022年9月13日(火)14:23=スクショ、編集)
〜〜前略
1985年8月12日の日航機墜落事故から、いつのまにか37年の歳月が流れようとしている。当時、僕は新潮社『FOCUS』誌の契約カメラマンとして、生存者のいる事故現場にいち早く到着した。31歳だった。今でもいろんな出来事が脳裏をかすめる。御巣鷹山事故JAL123便は記録写真から記憶写真という世界に突入してさらに時間を重ねてきた。
僕ももう70歳に近い、ありがたいことに確かに間違いなく時間が癒してくれている。当時、いち早く現場に到着したものの、相棒の記者と2人だけの報道陣が生存者も発見して右往左往している姿は惨状をどう的確に伝えたら良いか。実はファインダーにある光景を切り取っていった記憶も断片的に薄れてきて少し楽になってきたような気がする。
後略〜〜
(2022年9月13日(火)11:50=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:57=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:56=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:53=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:53=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:52=スクショ、編集)
そして、一番注目して欲しいのが、以下の二枚。
両方とも、生存者救出の決定的場面である。奥に写っている自衛隊員も気になるのだが・・・
(2021年8月8日(日)14:42=スクショ、編集)
(2021年8月8日(日)14:42=スクショ、編集)
一枚目、傷ついた少女をおんぶしているのは、なんと「長野県警」の職員!!。次の画像で、拡大図を示す。
(2022年9月13日(火)14:12=編集)
彼がかぶっているヘルメットに「長野県警」の文字がくっきりと刻まれているのがお判りだろう。
(2022年9月13日(火)14:15=編集)
そしてあと一枚、これはスマホの画像編集で、二つのヘルメットを一部拡大したものである。おわかりだろうか?
左上の人物は、先の画像で少女をおんぶしていた方と同一組織に所属する人物である。その証拠は、ヘルメットに刻まれた「長野県警察」の文字。
次に、右下のヘルメットを見ると、「上野村、〇〇」とあるのがおわかりであろう。
つまりこの現場の矛盾点は、上野村消防団と群馬県警、あるいは長野県警と川上村消防団の組み合わせではない、ということ。
もちろん、長野県警には山岳救助のスペシャリストが組織されていて、救難ヘリも持っているだろうから、こんなのは矛盾でもなんでもない、という「ご意見」もあるだろう。
が、その御意見は、長野県警の出動記録を精査することで決着がつくのである。
以上、今回はここまで。
21:00〜 ミミズ>
そこで今、私が考えるのは、川上慶子さんは本体ではないということです。
つまり青山さんが本体。彼女は、マスメディアを最大限に利用しつつ、123便事件の「真相を究明する」と称して、御巣鷹だけに世間の目を集中させる役割をしている(その通り←どなたか)。彼女は首謀者の1人としか思えません。
→ブースカ明日香より
ここまで、北極ミミズさんが様々な疑問を提示しておられます。ここで「ブースカ明日香個人の考察、及び審神者」を開示します。
「川上慶子さんと青山透子氏。二人は同一人物である」
この審神者は、三国山登山から無事帰還し、川上村の民宿の部屋で登山の疲れはてて寝そべっているわたしのところに降りて来たのです。(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/07/28/202040)
その審神者を、わたしのすぐ隣で、わたしと同様寝そべりながら神々達に確認し、「間違いなし」とお墨付きを与えてくれたのが、川上村から羽田空港まで、レンタカーの運転などで付き添ってくれた「かのんさん」です。
なので、これを「スピリチャル九条の会」の記事として発表した「わたし=ブースカ明日香」が、責任をもって断言します。
※本物の川上慶子さんは「異世界」に閉じ込められて、今も生き続けています!!
人外(じんがい)や魔導師(まどうし)/魔女。それらが「なりリン(=なりすまし)」として行動/活動するにあたり、非常に重要な事があります。
それは、成りすます人物の『元の肉体と、生体意識が絶対に必要である』です。
この世界の支配者の指図により、その手先である「魔導師集団」が世界の様々な場所に「異世界」を作り出した。
そこには未だに、数多くの人々が幽閉されている。これこそが「なりリン達の存立基盤」であり、ひいては「この世界の支配の基盤」なのです。
なればこそ、彼らによって作り出された「異世界」に閉じ込められた人たちは、そこから逃げ出せない様、徹底した管理/監視をされています。(なお、閉じ込められた方々が見る「監視人/管理人」達は、「鬼👹・悪魔👿」に見えるのだそうです。💦)
同時に「魔導師集団」は「123便事件」の真の意味での解決を妨げ、「世間一般」を誤誘導に導くため、精力的に活動しています。審神者チームへの攻撃と、審神者そのものへの徹底した妨害もその一環となのです。
【→ここで、こんな言葉は使いたくないのですが・・・。
彼ら/彼女らの活動があまりにも徹底しているが故に、そして『魔道に落ちた者たちの常として走ってしまう「行きすぎた、歪んだ行動』は、「世間一般」から「被害者遺族ビジネス」と揶揄され、「いつまで続けるんだ、そんな金儲け」などの悪罵を投げつけられている事を、真相追及する我らも知っておくべきです。
《→具体例=絵本の出版、事故を題材にしたミュージカルの上演など。》
はっきり言ってこれらは、悪魔の手法であり、キッパリとやめるべきなのです。特に「遺族団体」を主催する美谷島邦子さん、あなたが本物であるのなら!!
残念ながら「遺族」にも「なりリン」がいます(悪魔達に魅入られ、魂を奪われ、本体は、異世界に連行された者たち)。彼ら/彼女らは、「現世における様々な思い込みや利益誘導」を最大限に利用して、遺族同士の団結を妨げています。
それが「思想信条」であり、「政治」であり、「宗教」であり、「金(かね・きん)」であり、「世間の常識」であり「真実を追い求める者への差別と排除」であり、、これらの総称である「悪、外道、魔道」に魅入られし存在たちなのです。
一方で、わたしはもちろん「本物の遺族の尊厳と思い」は守りたいですし、守りぬく決意でいます。だからこそ、遺憾ながら、我々の目に留まる「遺族」の方々が本物なのか、それとも偽物なのか?それら全てを見破るために、「霊的な事」とか「超科学」と呼ばれ、その存在すら疑われる「プラズマ兵器」の使用とか。これらすべてを含めた「真の真相解明」が必要なのです。
ですから今こそ、霊能力を持つが故に「世間一般」から白眼視され、いわれなき差別を受け続けてきた方達に訴えます!(以下は、始まった途端に道を踏み外した「部落解放運動」の「水平社宣言」と同様の宣言なり。そして我らがここで宣言したからには必ず、この宣言を読んだ現世の個々人が「己の上の存在」の理念通りに進むのか、それとも理念から外れてしまうのか、常に問われることとなる。>どなたか?)
「ご自分に様々な霊能力がある」と自負する者達よ、そしてまだ、自覚せぬままに、秘めた能力として持ち続けている者達よ。
汝ら全て、おのれの欲得を捨て去り、おのれの真の存在とは何かを知るべし。そして、その意志に従うべし。汝ら、今こそ真の覚醒の時なり。
皆の者、一致団結せよ!!『おのれの欲得を叶える者』それが「魔」であり「悪」であり「外道」である事を知るべし。
よって、そなた達の「欲得の願いを叶える魔導師」たちと「つるむ」のではなく、自らの足で立つべし、立ち上がるべし。
魔導師たちの策動を撃ち破り、123便事件の真相を解明し、そなた達の「真の意味での人間性」を回復するのは、今!!」】
※ここでもう一つ重要なのは、異世界にいらっしゃる「本物の川上慶子さん」の「霊的能力」は、その大部分を「なりリン」である青山透子氏に吸い取られている、です。だからこそ二人は「同じ波動の持ち主」となり、そこから「審神者チームの結論が、二人は同一人物」になったわけです。
以上述べてきたことより導き出される、私達審神者チームのもう一つの目標、それは・・
異世界に閉じ込められた方々を救い出す!
この目的を果たすため、わたしとゴン太さんは「出羽三山の神々」から呼び出されました。(→この9/19〜20の日程で、最後のミッションとして出羽三山周辺を訪れることにします。ここに手をつける事は、支配の崩壊を意味します。よって「山伏」を含む魔導師たちに命を狙われ、最悪、命を落とすことになりかねませんが、その覚悟もしっかり持って行動したいと存じます。m(_ _)m)
以上。2022年9月12日(月)08:28〜9月13日(火)06:18〜06:44〜07:44〜08:18〜09:49〜10:15〜11:29 (^_^;)💦
猫のたま(=以下、タマ)>
どちらか分かりませんが、彼女は能力者のようです。💦【→ブースカ明日香>上記の推論により、二人とも相当な能力者。一人は「魔道」に走り、一人は「己を貫いている」。2022年9月12日(月)08:30〜9月13日(火)08:26】
ミミズ>
今まで、現在の時点で、例えば滋賀県の山中などの隠れ里に、吉崎母娘が監禁されていると思っていたけど、時空の中間に置かれているのでしょう。高度な能力者によって。
タマ>
はい。結構高度な。😅【→能力者集団と思われる。>ブースカ明日香・2022年9月12日(月)08:33】
ゴン太>
ふむふむ。そこで思うのは、今の裁判って、青山さんが日航を上回るようなことを知っているからこそ、彼女が主導しているのではないか?です。もちろん、地元の消防団などにも協力者はいる。そうですよね、たまさん【→ブースカ>=かのんさんにご意見を求めているが9月13日(火)08:20の時点で返答なし。💦】。
ミミズ>
青山透子さんの一連の著作は、「元キャビンアテンダント」の視点から123便の事件を解明するとされ、しかも研究者としてデータ分析を含めた結果を示しているのですが、首謀者であって、能力者と考えれば当たり前です。
犯人グループは巨額の資金と、上野村や宍粟市などに膨大な協力者を抱えるものたちです。地下の人々だと思うのですが、近々この件でも、青山さんの上のかたをお呼びして、審神者が必要だと考えます。
タマ>
【8月2日に訪れた>ブースカ】上野村の方は閉鎖的な方が多かったです。挨拶しても「しかと」だし。💦
ミミズ>
秘密を多く抱えているから、そうなるでしょうね。
ゴン太>
N氏みたいですね。😅
ミミズ>
その通りです、やっぱり123便事件に戻るのです。これを置いたままでは、ミッションが終わらないのでしょう。
タマ>
私もそう思います。当時の「川上慶子さん救助写真」から呼ばれるんです。😅💦
写真の彼女、肝が座っていて、能力もある。残念ながら、私には判断しづらいです。
ミミズ>
《https://tenku123.hateblo.jp/entry/2022/07/02/163145》
→これを読むと、故黒沢丈夫村長を英雄視しているのですけど、この前のたまさんからの報告、旅館の女将の方が正しいでしょう。
【→ブースカ明日香>8月2日〜3日、上野村に宿泊した猫のたまさんが、「旅館の女将から聞いた話し」は、いつでも発表できる記事としてまとめていますが、当面の間「未発表記事」として塩漬けにします。旅館の女将の「身の安全を守るため」に、周りからの迫害を起こさないために。
しかしこれらの懸念は、女将さんの言葉が真実である事の裏返し。なのでもし、彼女がそれら「周りからの迫害に耐える」という覚悟を決めたならば、、その記事、発表します。
m(_ _)m・2022年9月12日(月)08:47〜9月13日(火)04:27】
タマ>
はい。
ゴン太>
123便の解明、ミッション自体(遺族会)に関わり、情報を小出しにする。私は全て知っている風を装い、けど、身の危険があるから言わない。こんな村長の態度は、N氏と一緒。😅
ミミズ>
そう、確かに女将の身の危険があるし、、しかし!!
※考えるべきは「123便事件」で、その後得をした者は誰か、です。
ゴン太>
戦闘機「飛燕」が伝える戦争 動き出した復元プロジェクト「戦争の理不尽さ後世に」【岡山】 (RSK山陽放送)
(画像:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rsk/124828)
随分と念入りに写真載せてますね。本物の機体らしいですね。
ミミズ>
川上慶子さんは実在した。だけど、人格と歴史を乗っ取られた。かもしれない。
ゴン太>
ふむふむ。わかります。
ミミズ>
1,500万円かけてネットで購入、入念なレプリカ製造。なんか不自然ですね。
黒沢丈夫はこの前自白をしました。なので、国常立様送りになっています。【→ブースカ明日香>黒沢氏の「上の方」を審神者の力で呼び出し、真相を問いただしたが、頑なに真相究明断固阻止の姿勢を崩さなかった。確か、自白の内容は嘘だったと思う。そのため、彼の魂は「くにとこたちのおおかみさま」送りになった、はずです(^_^;)・2022年9月12日(月)08:52】
彼は事件のずっと前から計画を知っていた。事件が起きた後は、真実が露見しないよう中曽根と手配した、と言ってましたからね。しかし事件後は、「村長として素晴らしい対処をした」と、全国的に有名になった。
ゴン太>
ただの勘、ですが、たまたまかもしれませんが、
と連想してしまいます。あとそれと、こういう休憩室があるんですね。
(画像:https://courrier.jp/news/archives/295779/)
ミミズ>
その勘、重要な気がします。
ゴン太>
もちろん国内線では使わないでしょうが、裕仁さんはここにいたのかなと思いました。または、術者が乗り込んでいたのかな、と思いまして。【→ブースカ>術者=男性とは限らない。キャビンアテンダントの可能性も考えられる。2022年9月13日(火)08:40】
ミミズ>
裕仁さんが荷物室で縛られていて、高濱機長らクルーが最終確認で荷物室を見たところ、裕仁さんを見つけて驚愕したところで、取り囲まれて火炎放射器でやられたというのは、私に感じられます。それは、兵庫県宍粟市でのこと。
たぶん、すでに私は死んでいたので、上から見ていたのではないかなあ?高濱機長、それでいいですか?【→ブースカ>その後の集団審神者の進展により、おそらくこれはミミズさんが「九十九神としてのジャンボ機と一体化した時の視点」であると推定されます。2022年9月13日(火)08:41〜10:28】
ミミズ> 高濱
そのとおりです。
ミミズ>
恐ろしい。高濱機長、ありがとうございました。またお助けください。
ミミズ> 高濱>
こちらこそ。ではまた。
タマ>
ミミズさん、ありがとうございました。
ミミズ> 国常立>
123便事件により、大儲けした者がおるぞ。確かめよ。
ゴン太>
フジテレビのスクープ?
(https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08120601/?all=1)
ミミズ>
そこも間違いなく一つですね。だって、「生存者」はよそから連れてこられたのですから。
以下、おまけ(⌒-⌒; )
2022年8月16日(火)
18:33 ミミズ>
国常立さま、宇佐神宮周辺に神社はたくさんあるのに、何で薦神社(こもじんじゃ)に行く必要があるんです?
国常立>
御神輿(おみこし)の由緒があり、三角池にも問題がある。明日香による挨拶と浄化が必要である。
ミミズ>
御神輿がなぜ問題なんです?
国常立>
神という存在を移動させる意味、意義について考えよ。「ワッショイワッショイ」と。今はまさに「お祭り騒ぎ」の見せ場と化しているが、本来どれほど大きな意味を持つものか、考えればわかるであろう。
神人一体となる前に、ぜひ薦神社に参拝し、この問題にらちをつける必要がある。
ミミズ>今日、大分に雨が降っていることも意味があるのですね?
国常立>
当然である。龍神が出ておる。
18:56 ミミズ>
今日わが家の上空にも白龍様が来られました。ありがとうございます。
19:33 ブースカ>
到着しましたけど、真っ暗で不気味な雰囲気になってます💦💦
タマ>足元気をつけて下さいね😱
21:35 ゴン太>
123便事件により大儲け、これは、個人?企業?長者番付に出てますか?
ミミズ> 国常立>個人で大儲けしておるが、海外経由で、今で言うマネーロンダリングをしておる。
ゴン太>なら長者番付には出てませんね。ヒントはありますか?
ミミズ>会社という形態も取っておる。抜け目がないぞ、奴らは。
ミミズ>
しかし、事件後急に羽振りが良くなったり、海外展開したり。
21:20 ブースカ>大分自動車道、湯布院パーキングでトイレ休憩。こちらの空気と風はめちゃ涼しい(^-^)。遠くで雷⚡️がドカドカ落ちてるようです💧
ミミズ>どうしてこんなに暑いんです?今日も35度でした。もうしんどいです。なんか気分悪い
ミミズ> 国常立>
奴らが必死になっているという点もあるが、龍神の都合もある。
ミミズ>
龍神さまが、人間に負担を与える気温にしている理由は?
ミミズ> 国常立>
いよいよ近づいておるからである。
ミミズ>
理由がわかりません。
ミミズ> 国常立>
あぶり出しである。特に気温が上がっている場所を良く見なさい。簡単にいうと「火」と「水」である。地上で気温が上がり、豪雨がある。苦しい思いをしている者もいるが、それはわかっているが、今少しの辛抱である。
ゴン太>
(https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/rank_daily/data00.html)
ミミズ>
そういうと悪いけど、怪しい場所が多いですね。
ブースカ>半分が、群馬と埼玉(^◇^;)
ゴン太>
埼玉😅
タマ>
群馬は毎晩豪雨だったもんなぁ。。。😅
ゴン太>
埼玉は本当に黒いんですか。? 浄化が足りないとか・・・。
ブースカ>そんなことは無い、、はずです(^^)>埼玉
ミミズ> 国常立>浄化が足りないというより、黒い魂が多い。
ゴン太>黒魂ー😅
ブースカ>
(^◇^;)それでは、そろそろ出発します(^^)/"
ミミズ>東京は少ない、というのは納得がいかない。
ミミズ> 国常立>皇居がある。特別じゃ。
ゴン太>
埼玉はなにか対策あるんでしょうか?
ミミズ> 国常立
放置して良い。
おまけ、その2
2022年8月15日(月)
22:06 ミミズ>
あの〜、国常立様、ハリセンでベシッとやるの、やめてくれませんか?ま、それは置いといて、調べます。ありがとうございました。
タマ>😅💦
ミミズ> 国常立
ハリセン❓知らぬぞ
ミミズ>しらばっくれるのやめてください。!見えないところから、見えないハリセンでシバくでしょうが。!!
ミミズ> 国常立
お前を助けておるのじゃ。しっかりせよと。
ミミズ>
ほらやっぱり‼️
タマ>
(≧∀≦)
ゴン太>
助けになっている、、、笑笑
あの〜、実は私もハリセンで叩かれてたりします?
ミミズ> 国常立>
やっとわかったか?ベシッとやっておるぞ。励ましじゃ。
ゴン太>
まじっすか?感じていないのか、無視しているのか。💦
ミミズ> 国常立>
あのね〜ちーとも励まされている気がしませんけど!
《ベシッ》
タマ>
ブースカさん大丈夫かなぁ…
ミミズ> 国常立>大丈夫じゃ
タマ>
はい。ありがとうございます!!
ミミズ>
私をハリセンでシバく暇があったら、ブースカさんを助けてあげてください。じゃあ、国常立様、たまさん、ゴン太さん、おやすみなさい。国常立様、ありがとうございました。
ミミズ> 国常立>うむ
おやすみなさいませ♪/😅💦💦お疲れ様でした〜、おやすみなさい💤
【ブースカ明日香より。実は「お勧め記事」の原稿を書いている時、「鉱石」を「石ころ」と書こうとしたら、後頭部に「ゴン!!」という感触があり、「あっ、これは明らかにハリセンチョップだ!!」となりました。
※どなたか?より「石にも意志あり、心あり。」石を含めた全ての存在が尊いのであり、それを貶めることは許されないのです。以上(^^)/ 】
2022年9月13日(水)21:03
最終校正終了=2022年9月14日(木)13:19