:北極ミミズさんの審神者
>国常立さまより
※メンバー全員の参加による審神者。全員一致の結論。それ以外の結論は認めない。
:対策本部の設立経緯
2022年6月13日、わたしが春日市に転居して以降、エンちゃんϵ(^.ω^)϶ をはじめとする龍神さまや一部の天使さん達から、わたしの元に次のような審神者が降りてきてました。
2022年7月11日(月)、わたしはとある友人の『第二人格』からの襲撃により殺されるであろう。(;゜0゜)
その手口とは、
本来の友人とは全く別の、邪悪な「第二人格」が、同様の邪悪な波動を持つ者に遠隔で働きかけ、殺意を沸き立たせ、行動を起こせしむこと。
まさに「目的を達成するに手段を選ばず」です。オードリー・タンが語った「黒い箱=プラズマ兵器」の使用法、その一つに「思考誘導」がありましたが、それを強力な「霊的力(れいてき、ちから)」により成し遂げようとするとは・・。その執念、恐るべし!!。
従ってわたしは、予告日の7/11までに、引越し後の部屋の片付けを終わらせ、姉やミッションメンバーに宛てた「遺言書」を認め(したため)、そして「末期の水(まつごのみず)」を楽しむべく、当日、友人とカラオケに行く。そんな予定をたてたのです。
「第二人格」による「明日香暗殺計画」は、春日市の自宅を出発し、待ち合わせ場所の天神警固公園。目的地であるカラオケ会場、そして帰宅まで。この間に発動されるはず。はたして、、
・背後から刃物を突き立てられるのか?
・喧嘩に巻き込まれるのか?
・カラオケ屋が放火されるのか?
・西鉄の駅で線路に向かって「ドン!」と突き飛ばされるのか?
・あるいは、車やバイクに轢かれるのか?
etc・etc
とにかく、自分が殺される様々な場面(=シチュエーション)を頭の中に描きつつ、当日を迎えたのでした。
ところが遺言書を書くのも、部屋の整理も、とにかく出発ギリギリまで手間取ってしまい、結局、わたしは待ち合わせの場に大遅刻。友人はいろいろ忙しい方でしたので、カラオケはキャンセルになりました。それで仕方なく、天神の映画館で「シンウルトラマン」を観て、無事帰宅したのです。(^^;;💦
それにしても、もしあの日、わたしが立てた予定通り天神で友人に会い、二人でカラオケを楽しんでいたならば、いま、わたしはここに居なかったでしょう・・・。
さて実は、龍神たちがこの話しを利用して、九頭龍の復活を企んでいたようなのです。
:わたしが死んだら、九頭龍が復活する。
:そこで「くにとこたちさま」のご意思を無視し、九頭龍を先頭に、この世に埒をつける。
:まさに「無謀な決起」としか言いようがない計画。
でしたが、騒動の直後「くにとこたちのおおかみさま」からミミズさんに降りて来たメッセージは、
「明日香が死ぬことなど聞いておらん」
えぇ〜〜、ヽ(´o`;💦おいおい💦
一方、一斉蜂起を企んでいた「エンちゃんϵ(^.ω^)϶」をはじめとする龍神たちが、、
「くにとこたちさま」からこっぴどく叱られた!のは、いうまでもありません、でした、、。
とっぴんパラリのプ〜 (⌒-⌒; )💦💦
しかし、話はこれで終わりません!!。
7月13日(水)。わたしが母の件で福岡市の中央区役所を訪れていた最中、またしても友人は、心と身体を「第二人格」に乗っ取られたらしく、「ライン」を用いた直接的電話攻撃を開始。公共の場にいたわたしが電話を無視したのもありますが、手始めは、15:40から15:50。1分間に一回、合計十二回。ワン切り電話をかけ続けてきたのです。
そこからしばらくの経緯は、スクリーンショットで保存してますので、その一端を公開します。
・わたしに対して散々「お前との縁を切る」と通告して来たのは「第二人格」の方であり、わたしは彼との縁を切る気など一切持ってなかった。また、様々に名前を変えてブログのコメント欄に投稿して来たのも、「第二人格」の側。
・メッセージ数の推移→2022年7月31日(日)21:29[10]→21:37[107]→※一端既読処理→22:17[59]→23:15[999+]。一分間に40以上のスタンプを送りつける(=多分、エンターキーを押し続ける??)ことで、1000以上のメッセージを送りつけている(^_^;)
まぁとにかく、このような経緯から立ち上げたチャット部屋が、『参加メンバー共通の友人、その”第二人格”による霊的波状攻撃 “対策本部”』略して「対策本部💦」なのであります。【名付けのキッカケは・・・、シンウルトラマンを鑑賞した事。それは否めませぬ。💦】
創設メンバーとして隊員に選抜されたのは、合計3名。隊長はわたし。
わたしと同様「彼」の「第二人格」に散々苦しめられて来た、猫のたまさん。
審神者の一員としての「彼」を知る、北極ミミズさん。
対策本部の目的は「第二人格」を抱き参らせる事。💦
さて、実は、メッセージ数の推移をスクショした7月31日(日)〜8月2日(火)「くにとこたちさま」から対策本部のメンバーに「極秘司令」が発令されておりました。
:隊長のわたし=福岡→唐津→佐世保(泊)佐世保→長崎市内(泊)長崎市内→島原・雲仙→天草→熊本→帰福。
:隊員「猫のたま」=群馬県高崎市(泊)→群馬県上野村(泊)→周辺探索。
:さらに審神者チームから「ゴン太」が選抜され、芦ノ湖周辺、特に「神奈川県足柄下郡箱根町元箱根」の九頭龍神社周辺の日帰り探査。
:隊員北極ミミズ=自宅に留まり、みんなのサポート。
このような一斉行動を行っておりましたが故に、わたしは彼からの波状攻撃を、佐世保のビジネスホテルで受け続けていたわけです。(なおこの時点で、対策本部へのゴン太の入室は許されてませんでした。)
これらの下地があっての「対策本部」なのです。そしてここからはもう一度、自覚を持つメンバーを再募集し、審神者チームを再構成してゆかねばなりません。非常に難しいことですが、引き続き頑張る所存であります。
以上、ブースカ明日香。(下書き=2022年9月6日(火)12:47/校正終了=9月6日(火)15:16/完成=9月6日(火)15:40)
※勘四郎さんの指摘
・1つ気になった点があります。多分我々人の身の感覚では理解し得ない「表裏真偽」この4つから復復立体まで考える必要があるのではないか?ゆえに
:123便が分裂している→同意
:4機目→不同意
:5機目→不同意、というか偽確定
わたしから見て、五機目の存在は確認できません。
※皆さんが見た「五機目」は、全く別の、前の文明に飛んでたものを持ってきてるように見えます。
そして私がここに呼ばれた意味は、このようなヒントを出すことにありそうです。
ブースカ>みんなで結論を出しましょう。
以上 《8月19日(金)23:00》
1)メンバーの増員。
大人数が集まった、そして出入りが激しかった、ラインのチャットルーム「ミッション」。これを積極的に運営していた頃から、審神者のメンバーが次々と絞られてゆきました。今ではこれも全て「神図らい(かみはからい)」であったと考えています。
しかし選抜されたとは言え、「かみさま=自分の上の存在」からみたら、現世の肉体という「衣(ころも)」を着込んでいる我々は、まだまだ、いや、全く力不足である事は確かです。
対策本部に集まったメンバーは今後、人類の霊的能力が一気に開花した時、肉体的にも精神的にも、一切の破綻なく対応し、さらに他人の能力アップの手助けをしないといけない。その先駆になることが「かみさま=自分の上の存在」より求められている。そして先に神上がりした「かのんさん ( ・∀・)っ旦」と共に、選ばれし白い魂の手助けをしなければならない、らしい。😅
この時、最初に問われるのが魂の色。
黒と赤は、耐えられず消滅してしまう。白だけが残るのであるが、選ばれし二十七人以外は、これまでの記憶が一旦消えてしまうのである。
←要、全員で審神者。
2)仮説から結論へ
・ゴン太さんより、「そもそも123便は(偽でなく)高天原山には降りていないのではないか?あちらは失敗を織り込み、偽機体を飛ばした?」
という仮説が提唱され、かのんさんが肯定した。
・したがって、分裂したジャンボ機それぞれのプロフィールを明らかにするべく、引き続き審神者を続行する。
※五機のジャンボジェット、その全てが、経験が違うはず。なので、それぞれを明らかにすることが重要。
:真機→ オリジナルの123便。今でも異世界?異空間?を飛んでいる 。
1985年8月12日夕刻、羽田空港発。
その後何処かで異空間に突入。わたし達の住む現世から見たら「消失」だが、霊的能力を持つ者が、神さま(=自分の上の存在)を通じて呼びかけると、応答が返ってくる。
:御巣鷹機→ 1985年8月12日、御巣鷹の尾根に墜落。
出発地=不明・その後何処かで、プラズマ兵器によりタイムワープさせた123便。したがって「偽123便」といえる。
乗員乗客は、ほとんどが統一協会の信者?後のこと=いつ離陸したか?どのように群馬県上空に現れ、撃墜?もしくは軟着陸したかなどは要解明。
:長野機→ 1985年8月12日、長野側に不時着。
出発地=不明※そもそも、長野側に墜落したジャンボ機はあるのか?という根本的疑問点が出てきた。
:旭川機→想定外だったため、全てのプロフィールと生成のプロセス(オリジナルのコピーなのか?偽123便のコピーなのか?)は要解明。一昨年、北海道の旭川空港に降りた機体。
:高知機/筑波山機/その他当ブログに寄せられた様々な目撃情報に対する答えも、集団で審神者する必要あり。
以上
2022年9月6日(火)16:37