《集団審神者シリーズにおける表記=女性2【2022年8月27日(土)22:50現在】》
彼女のプロフィール〜
:1)若い女性・裕福そうな家庭(祖母、両親と同居)
:2)両親のすすめで、合同結婚式?に参加する為日本へ行くことになった。
朝鮮半島から日本への旅程〜
:3)空港には沢山の見送りの人たち、窓際の席の私はそれをみて手をふっている。
:4)出発の日時は、1985年8月11日、15:00「??空港」発、成田行き。《→たまちゃんへ。天気とかわかります?→返答なし→のちに、集団審神者で確認。》
異変から墜落まで〜
:5)どこまで行ったか分からないけど、飛行機が突然ドンと揺れ、一瞬吸い込まれるような体感…気がついて外をみると、山々の景色。
:6)飛行機は一定時間浮いていました。この時で、8月12日16:00だそうです💦💦
:7)小さな飛行機(ジェット戦闘機)が数機、後方から現れ、ジャンボの窓を通して機内を確認して回っている。
:8)確認が終わったのか?チーフパイロット?が仲間に合図を送る。右手で👍時計周りに腕を回すと、何処かへ消えて行った。
:9)そのあと飛行機後方から何かがぶつかるような衝撃受け、墜落したようです。
※わたしが同化している女性は、もしかしたらもう一人いるかもしれません。
それも客室乗務員(=スチュワーデス、あるいはチーフクラスのパーサー)である可能性が大きい。
なぜなら、上記の記憶と同時に、以下のような一種異様な、まるで悪夢の様な記憶も出現するからです。
:A)伊豆半島辺り…機長は意識がない様子。副機長が操縦している。
:B)墜落前のコックピットの様子…機長はまだ意識がない(もしかして亡くなってる?)
:C)副機長と思われる人物は 右側の席で立った状態で操縦桿(コードを上げ下げする所)を握ったままジャンプしたり暴れている…。
:D)目は真っ赤です。これは人じゃない💦とすぐに分かりましたが、わたしの、いや、私達の力(=能力)だけではどうすることもできませんでした。
※集団審神者で確認、確定すべし>どなたか?
2022年8月27日(土)23:01
原稿=猫のたま
編集、構成、文責=ブースカ明日香