スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

審神者/その15

北極ミミズより追記

 昨年の3月8日の記事 (改めて・・内部告発の呼びかけ(^^)/  https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825で、私の母は「高知市方面から」飛行機が飛来した、と言っていたのですが、一昨日と本日(11/12〜14)、再度母に飛行機の機首はどちらを向いていたのかを尋ねました。すると、「高知市方面へ」北から南へと向かって行ったと発言を修正しました。(誘導したわけではありません。また、米寿に近い母ですが、認知症はありません。)

 母が言うには、「初めて自分があの日に大きな飛行機を見たことを真剣に聴いてくれる人がいたので、その体験を懸命に話したのだけど、飛行機の方向は間違えて言ってしまったみたい」とのこと。

 実際のところ、私も当時、母の体験を真面目に聴いていなかったので、母の体験と記憶がどうだったのか、究明はできないのです。読者の皆さん、ごめんなさい。親娘揃って空間音痴というべきでしょうか。

ブースカ明日香>記事掲載から一年半以上経過していますが、当該部分は修正しました。】

 
123便に起こったこと(2)

 次に、123便について集団で行った審神者について書いていきます。参加した4人全員が霊能力者、以下それぞれの霊的スタンスを紹介します。

 Pさんは先に書いたとおりです。

 Qさんは123便の高濱機長及び坂本九神様と繋がりが深く、そのため123便事件全体について造詣が深い方です。

 Xさんは、123便を攻撃したと思われる関東某所の基地の兵器、及び123便のどなたかに対して霊的に繋がっておられる方です。

 最後の私は、123便の機体としての記憶と、乗客だったらしい女性の記憶を持っています。

ブースカ明日香より>123便の機体=ジャンボ機も、管制塔に設置されていた通信機器も、さらには関東某所に設置された兵器(おそらくプラズマ発生装置)も。すべてが、呪詛転換により「付喪神から九十九神(つくもがみからつくもがみ)」へと転換され、私たちに協力してくださっています。

また今回の「集団による審神者」には、わたしはオブザーバーとしてしか参加が認められませんでした。理由はわたしがこれまで散々123便についてのブログ記事を書いて来たこと。一つの事柄について知識を溜め込んだ人物は、とんでもない誤誘導を引き起こす可能性が高い。なのでわたしは各々に助言はできるが、審神者の内容について口出ししてはならない!!という立場なのです。

そこで、123便に関する地理や事件そのもの、あるいは霊的内容と意味についてほとんど白紙状態のミミズさんが今回のリーダーとなり、他の三人を牽引する事になったわけです。】

 

 4人で集団的な審神者をスタートしたのですが、結論から言うと、神様からご指定の90分間では短すぎたこともあり、未解明の部分(下記)が多いため、近日中に再度実施予定となっています。

 図(1)の白い日本地図に描き出された航跡で、能登半島方面に向かった123便の状況については全くわかりません。

 また、Pさんが管制機器からいただいた記憶では、123便は大阪に向かい、次に四国中央部に到着しており、四国・中国方面の2方向を足して2で割ったような航跡になっています。この件もよくわかりません。

 

 今年の8月12日の本ブログ日本航空123便機長、高濱雅己に聞く。https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2021/08/12/153127で、高濱機長始めクルーの皆さんは、乗客の安全のために羽田に帰ることを追求されていたことは明らかにされています。

 今回の審神者でもQさんは、123便コックピットの3人が羽田帰港への強い意志を持ち続けたことを強調されており、Pさんは「埼玉県狭山周辺まで羽田に帰ることを希求していた」が「さやま(埼玉県狭山市大阪狭山市)でワープしたと聞こえた」と話していました。

 

 実は「123便の機体」としての私には、その記憶は多くありません。

:1つ目は離陸の前のようで「飛行機などの間をゆっくりと地上走行している。今回のコックピットの3人は信頼が置けるなあ、と考えている」もの。

:2つ目は「腹(機体底部のことらしい)が熱くて痛い」という悲鳴。

:3つ目が「富士山を真横(左手)に見て飛んでいる。機の下半分は雲の中」というもの。

:そして最後の4つ目が「突然山の中に来た。目の前の山がどんどん近づいて来る。コックピットの3人が必死なのがわかる。山体が目前となり、もうダメだ!!と思っていると、なぜか自然に機首が上がり尾部は下がり、機体は山の斜面にソフトランディングできた。しかし、2度の照射を受けて、腹がものすごく痛いと嘆いている」というもの。

 

 Pさんも123便が富士山のすぐ東を飛行したことを肯定してくれました。

 Xさんは審神者の途中「機体が真上を向いた」のを見て、さらに乗員か乗客の1人と合体したらしく「ものすごい恐怖感と震え」を訴えていました。

 

 ところが、私には自分が垂直になっていた(機首が真上を向いていた)記憶がありません。また、2度目の照射攻撃をどこで受けたのかのかも覚えがないのです。

 

 一方、乗客の女性だったという私の記憶も多くはありません。

:1つ目は、着席した途端、あわてて自分の赤いハンドバッグを触っている場面。

:2つ目は自分の席からスチュワーデス(当時の呼称)の動きを観察している場面。

私の左横は客席、右横は通路で、通路を挟んで右側には3列の席があり、窓がありました。私の前にはもう一列あり、その前は左右の通路、私はその向こうに見えるカーテン奥のスチュワーデスの動きが気にかかり、「忙しそうだなあ」と思っているのです。

:3つ目は前回記載した避難の場面。機体が斜面に胴体着陸したらしいのに、外から女性の声で「大丈夫ですから安心してください。」という声が聞こえ、急いでクルー全員で外の安全を確認、なぜかタラップまで準備されており、その女性とスチュワーデスに案内されて一人ずつ列になって外に出た。暗い中、前の人の後ろに付いて歩けば安心だと思い、注意して歩いていたが、暗闇から現れた人に何かを噴射されて絶命、霊魂となって上に昇っていった」というものです。

以上

 

原文・北極ミミズ

原稿到着・11月13日(土)19:34

構成、校正、文責、ブースカ明日香

2021年11月14日(日)23:18