スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

新たなプロローグ

〜はじめに〜

とある方へのメッセージより/2021年12月15日(水)00:06

 

わたし(わたし達)のブログはこれから先、これまで以上に「日本航空123便事故遺族の皆さん」の反感を買うものになって行きそうです(T ^ T)

 

しかし「あの事件=日本航空123便墜落事故」を霊的、あるいはスピリチャル的に追求してゆく限り、出てくる結論は以下の通りなのです。

 

日本航空123便事件」とは「現世の支配者」たちがこの世界を滅ぼす過程で発生したが、その過程、及び結果(=地球滅亡)は「神さま=大いなる存在」の介入により大失敗した。

したがって、、

 

現世を支配している側は「彼らの支配の基盤というべきわたし達一般人の常識」、すなわち「科学」「物理」「機械工学」、さらには「人為的ミス」「機械トラブル」、果ては「日本航空という会社内部の人事問題や労働組合問題」などなどなどを総動員し、彼らの失敗をごまかすための根拠として持ち出した

それゆえ、真相究明を目指す人たちからみると、「全ての仮説を繋ぎ合わせたら、矛盾に満ち溢れた結論になるような代物」になったが、兎にも角にも我ら一般人に押し付けた。このように見ていますつまり、どこか一つの側面で見れば正解だが、別の視点で見たら有り得ない。こんな事だらけの作文です。さらに具体的にいうと・・・

 

乗客であった「川上慶子さん」を、薬師丸ひろ子に続く「スター」として抜擢しようと企んだ「角川グループ」が、山崎豊子原作の「沈まぬ太陽」を映画化した。こんなことも含めた、いわゆる「公的機関」が出した結論は多々あります

それらの「結論」を個々に見れば、123便事故を題材とする劇映画が数本制作できる。それくらい事故の経過や事故後の「論理展開」が正しく見えるのに、いくつかの公式見解を複合的に組み合わせると途端に矛盾が露呈してくる。

なので結局、己の知識・常識・思考の限界を越える事は謎や疑問として脇に置き、その矛盾を解決することが出来ないまま、己の限界を超える結論を出せないような仕組みになっているわけです。

 

一方、己の持つ霊的能力を駆使して真相解明を目指している方々は、より強力な能力者集団である「真犯人グループが作り出す霊的フィールド」という問題を考慮せねばなりません。そこから抜け出せず「自分の審神者こそ絶対」という思いにとらわれて、他人の意見に耳を貸さない場合もあるのですから。なので私が望むことはただ一つ。

「くにとこたちのおおかみさま」のお力(おちから)により、全ての人(ヒューマノイド、人外)が、123便事件の真相解明ができるだけの「能力」を身につけること、なのです。

 

ただここでひとつだけ、白黒はっきりしなければならないことがあります。それは、わたし(私たち)が審神者をし、声を聞き、信じている「くにとこたちのおおかみさま」という「存在」の是非、真偽です。

 

当然ですがわたし(私たち)は、是であり真であると信じているのですが、このまま「おおかみさま」の後をついて行ったら、最後の最後で

「残念でした!」

という看板が立っていて、そこから一歩踏み出すと奈落の底に落ちるかもしれない、、

こんな疑いが自分の中のどこかにあることも事実です。よって読者のみなさんから

「オイお前の信じてるくにとこたちが偽物だったらどうするんだ!?」

などと聞かれたらどうする、どうしよう?(^◇^;)・・・

 

そうなったら、わたしは魂の消滅を受け入れます審神者チャネラー、口寄せなどの能力を持つみなさんはどうでしょう??)

 

ここまで言っておいてなんですが、改めて宣言します。わたし(私たち)が審神者をしているのは「くにとこたちのおおかみさま」だけではなく、

日の本の国の「やおよろずの神々」に守られ、神上がりを果たした方々、すなわち高濱雅己機長を始めとするコックピットの御三方、坂本九さん。

さらには全ての乗員乗客の皆さんの御魂。

123便事件の真相解明の過程に口封じで命を落とされた関係者の皆さんの御魂。

さらには「ジャンボジェット」や「航空管制システム」と言う名の九十九神さま)

であると信じています!!

 

なのでどうか、わたしのみならず、上記の方々全てが、これから先に訪れる新たなる「神世」で祀ろおうとしている「くにとこたちのおおかみさま」が本物でありますようにと心から願うものであります。(>人<;)💦💦

 

更に言いましょう。運輸省国土交通省)」が出した「日本航空123便墜落事故」の公式見解が発表されて以降の最大の問題は何か?それは、「事故犠牲者の遺族の感情」であると結論つけざるを得ません。なぜか?

 

わたし(私たち)が審神者する「事故へ至る経過」「第一、第二の123便の本当の経路とその行先」「御巣鷹の尾根に墜落した第四の123便の真相解明」

これらのすべてに対して立ちはだかり、全ての真相解明への道を閉ざすことになりかねないのがこの「目に見えない感情」であり、その可能性が大きいということです。(ーー;)

 

わたし(私たち)のブログの論調は、ここから更に飛躍せざるを得ません。

123便事件に関する全ての謎を矛盾なく解明することこそ、全ての犠牲者の魂をお救いし、新たなる「神世」への移行を現実化することになります。

全ての解明をお誓いして、次回より記事の本文をスタートしたいと存じます。m(_ _)m

 

ブースカ明日香、記す

2021年12月30日(木)07:17

校正終了・12/30(木)07:35