スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

論点整理

うちのブログ、気がついたら「投稿数258」となってます。(;;^ω^)

 

わたしが「盟友」であると信じていたN氏が「123便事件」の黒幕である。

北極ミミズさんによる「くにとこたちのおおかみさま」の審神者を、他ならぬわたし自身が認めてしまった以上、これまでわたしが描き続けてきたブログ記事そのものを再検証する必要が出てきました。

特に、123便事件関連の記事は、一体どこからどこまでが真相、真実であり、どの「部分」がフェイクなのか?を探らないといけません。

フェイクを散りばめるということは、真実を隠すための重要な手段なのだからなので、ここで改めてわたし自身の論点整理をしたいと思います。

読者の皆さま。申し訳ございませんが、どうぞお付き合いくださいませ。よろしくお願いします。m(_ _)m

 

A)《わたしとN氏の関係について》

二人の関係を問いただすコメントが多数舞い込んでます。が、これらに答えることは、彼の個人情報を暴露することになりかねず、結局は芸能人のスキャンダル記事と同等の、すなわち三文ネタ的な価値しか持ち得ないと判断しますので、記事にはしません。その代わりと言ってはなんですが・・・

 

:ブログにおけるわたしとN氏との関わりについて

詳しく述べたいと思います。

 

このブログをスタートするにあたり、文章力のあるN氏からの申し出により、校正及び再構成を施していただきました。これは多分、お互いのブログが補完関係になる事を見越して、わたしの文章力チェックも兼ねていたのだと思います。

一番最初に記事の下書きを送った記事は「真実の田中角栄さん」です。

これは、わたしが東京に出向いて、靖国神社の参道、日本武道館にほど近い「現場」でN氏が「どなたか?」の魂を救出。それがいったい誰なのか?その場で鑑定したのがわたしだったから。つまり、魂の救出という具体的「霊力」を発揮した彼と、審神者したわたし、二人の成果だからこそ、実地の経験に照らした文章の校正や編集ができたと言えます。

 

さらに言えば、英語版とフランス語版「2020年8月12日の予言」。これらは、わたしがインターネットの翻訳機能を利用して、日本語→英語/日本語→フランス語に変換。それらをいったんノートに書き写し、そこから再びiPhoneでタイプ打ち。N氏に校正をお願いしました。

このようにわたしとN氏は、文章書きと編集者のような関係でもありました。その後、わたしがN氏の原稿をチェックすることも、しばしばありました。

 

SNSを活用した「コンビネーション調査??」

今から4年前のこと。わたしとN氏はお互いの信義に則り、毎日毎晩。22時から24時まで2時間、遠隔霊視と審神者による調査活動を続けてまいりました。それが、わたしの審神者の力を高めてくれたのは事実だし、感謝しております。

ただ、疲れが蓄積したのか?それとも無理が祟ったのか??審神者の途中で「落ちる=寝てしまう」ことがしょっちゅう起こるようになり、毎晩の「修行に等しい」遠隔審神者は中止せざるを得なくなりました。それが3年前。そこからは、お互い無理のないペースで遠隔ミッションを続けました。

 

それらの結果を二人のうちどちらかが記事にする。このときの基本は、SNSのやりとりで判明した様々な「事実」を、それぞれシェアしつつ投稿を重ねていった、これは紛れもない事実です。これを、二人の仲が決裂する直前の「(新)黒霧ブログ」記事を例に、検証してみましょう。なお検索については、読者の皆さま各自でよろしくお願いいたします。

 

ある日、N氏がブログで「S氏」と呼んでいる方が、御巣鷹の尾根登山道、ゲート手前の駐車場付近で「とあるもの」を発見。S氏は「状況写真」をN氏に送信、写真の鑑定を依頼したそうです。で、その「状況写真」はSNSを通じてわたしの元に転送され、さっそく審神者を開始。

 

このような形で審神者をする場合、わたしはネット検索を駆使することが多いです。画像に関連する言葉が浮かび上がり、それをキーワード検索して、特に画像一覧を見る。その中で目に留まり、意識がグッと引き寄せられるもの、それが答えとなります。

この時、送られてきた画像である「空色の金属片」を見て、検索で行き着いたのが、以下の二つの画像。わたし自身も、始めは「え〜〜」と思い、スクリーンショットの送信をためらったのですが・・・。

 

f:id:boosuka-asuka:20201218230449p:plain

スクリーンショット1:デカール/2020年6月4日22:11撮影)

 

f:id:boosuka-asuka:20201218230531p:plain

スクリーンショット2:F-18/2020年6月4日22:14撮影)

 

つまりこの破片が、オーストラリア空軍のものであると判断したのは他ならぬ「わたし」でした。さらに審神者により「ひろひとさん」が、この件をすぐに連絡用記事にしてほしいと依頼されたのです。

おそらくN氏は、追加の検証を経た上で、彼のブログに英文の記事として発表されたに違いありません。

ちなみに、前回ご登場いただいた審神者担当の女性がボヤいておりました。

「Nさんったら、わたしが発見したものを、さも、御自分が発見したようにブログに書いてるんだもの。本当に困ったお人だわ・・・。」

 

改めて彼女に確かめたところ、彼女は『直感と審神者によってそれを発見した』そうです。(^^;;

 

ついでなので?? その時わたしに降りてきた戦闘機のパイロットが語ってくださった内容も紹介したいと思います。審神者では、すべての存在がわたしの母国語である日本語として降りてくる。それが未だに不思議なのですが、、(^^;;)

世界各国の「空軍」はそれぞれ誇りを持って仕事をしている。

私がここで叩き落とされたのは、偶然ではない。「領空侵犯」を冒した所属不明の大型機を追尾することは、空軍パイロットとして当然の任務であり、その解析は、各国空軍の仕事である。

私の階級は、少佐である。

 

みなさん、おわかりですよね?オーストラリア空軍パイロット=少佐の話が本当ならば、やはり日本航空123便は、時空を飛び越えて飛び回っており、世界の様々な空軍機を御巣鷹の尾根まで引き連れて来た、ということになります。

 

さらにもう一つ、これまでN氏が公開を避けてきた、アメリカ空軍パイロット(N氏曰く、大佐)から聞いた審神者を公開します。

これはわたしが勝手に公開すると見えるでしょうが、そうではない。審神者情報は二人でシェアされたものであり、さらに「ひろひとさん」からは常に、あなた(=N氏)が得た全ての情報は、包み隠さず公開しなさいと苦言を呈しておられたのですから。

なおこの審神者を行った場所は、長野県南佐久郡南相木村にある、南相木ダム「天空の石広場」です。

N>大佐はどのようにしてこの上空にきたのでしょうか?

大佐>わたしは、テキサス州の空軍基地に所属していた。基地を出撃したのは、123便事件の5年後のことだ

N>えっ?それじゃあ、時空を超えてこの上空に現れたと??

大佐>そうだ。基地司令官が、日本の衣装を着た(神主の衣装を着た)人物としょっちゅう面会していたことも私は知っている。

N>つまり、日本人霊能者の力によって時空を超えた、ということになるね。

大佐>そうだね、しかしここの上空にタイムワープした途端に撃墜されたのさ。

以下略

 

123便事件に八百比丘尼が関わっていたのであれば、以上の会話も、ご理解、納得いただけるのではないでしょうか?

 

B)《わたしの審神者における「大前提」》

:B -1〉神の定義

B -1-イ)わたしが「神」、もしくは「神の意志」とするものは何か?

→→

それは、長編論文に示した通り、全ての「存在」には「本質の魂」が存在し、それら全ての魂の合意、もしくは、全ての魂の意見の一致。それこそが「神の意志」と呼ぶにふさわしい、、はずである。

 

B -1-ロ)「くにとこたちのおおかみさま」の定義

→→

何よりもまず、出口なおさんによる『お筆先=大元神諭(おおもとしんゆ)』、及び、岡本天明さんによる「お筆先」『ひふみ神示』。これらを「くにとこたちのおおかみさま」からのメッセージであると信ずる。

〜大元神諭の記述例/明治25年旧1月(日不明)|大本神諭 - 霊界物語ネットより〜

 三(さん)ぜん世界(せかい)一同(いちど)に開(ひら)く梅(うめ)の花(はな)、艮(うしとら)の金神(こんじん)の世(よ)に成(な)りたぞよ。梅(うめ)で開(ひら)いて松(まつ)で治(をさ)める、神国(しんこく)の世(よ)になりたぞよ。

 日本(にほん)は神道(しんどう)、神(かみ)が構(かま)わな行(い)けぬ国(くに)であるぞよ。外国(がいこく)は獣類(けもの)の世(よ)、強(つよ)いもの勝(が)ちの、悪魔(あくま)ばかりの国(くに)であるぞよ。日本(にほん)も獣(けもの)の世(よ)になりて居(を)るぞよ。

 外国人(がいこくじん)にばかされて、尻(しり)の毛(け)まで抜(ぬ)かれて居(を)りても、未(ま)だ眼(め)が覚(さ)めん暗(くら)がりの世(よ)になりて居(を)るぞよ。

 是(これ)では、国(くに)は立(た)ちては行(い)かんから、神(かみ)が表(おもて)に現(あら)はれて、三千世界(さんぜんせかい)の立替(たてか)へ立直(たてなほ)しを致(いた)すぞよ。用意(ようい)を成(な)されよ。

 この世(よ)は全然(さっぱり)、新(さら)つの世(よ)に替(か)へて了(しま)ふぞよ。三千世界(さんぜんせかい)の大洗濯(おほせんたく)、大掃除(おほそうじ)を致(いた)して、天下太平(てんかたいへい)に世(よ)を治(をさ)めて、万古(まんご)末代(まつだい)続(つづ)く神国(しんこく)の世(よ)に致(いた)すぞよ。

 神(かみ)の申(もう)した事(こと)は、一分一厘(いちぶいちりん)違(ちが)はんぞよ。毛筋(けすじ)の横巾(よこはば)ほども間違(まちが)いは無(な)いぞよ。これが違(ちご)ふたら、神(かみ)は此(こ)の世(よ)に居(を)らんぞよ。

後略〜〜

 

:インフォメーション

種類:大本神諭 

年月日:明治二十五年旧正月=1892(明治25)年0月0日(旧1月0日)

神霊界掲載号:大正6年4月1日号(第46号) 1頁 

〜〜中略〜〜

データ最終更新日:2017-06-09 19:27:55 OBC :os004

(出典:004 明治25年旧1月(日不明)|大本神諭 - 霊界物語ネット https://reikaimonogatari.net/index.php?obc=os004 より)

 

宗教としての「大元」。その根本原理である、出口なおの「お筆先」を根底から捻じ曲げたのが、出口王仁三郎であったと、わたしは思います。

また、大元神諭やひふみ神示で言うところの「みろくの世」とは、今現在のこの世界。つまり「黄泉の国(=地球)における支配体制そのもの」を指しているのであり、これから先訪れる「神世」とは似ても似つかぬ、全く違うものではないか?と考えます。

 

:わたしのブログ記事はすべて、ひふみ神示に照らして検証しており、概ねだけども間違った方向に行ってないものと信じます・・・。が、これでは冒頭に述べた「再検証」の意味がありませんので、さらに検証を続けたいと思います。(^_^;)

 

:B -2〉審神者そのものの定義

>どなたか?より。

全ての審神者チャネリングは、九分九厘までうまく行くものなり。それらが本物か?偽物か?が判明するのは、最後の一厘の部分なり

→→

>明日香の考察

会社だろうが組織だろうが、人はそこに所属している限り、その方針に従ってがむしゃらに突き進むしかありません。

なぜでしょうか?

そうじゃないと「ダメ人間」の烙印を押された上で、周りから、特に上の立場にいる人から見捨てられることがわかっているから。

 

実は「審神者」や「チャネリング」も同じことです。

従ってわたしは、全ての審神者はよく吟味すべし。そして一旦捨てるべし。これらの戒めを守り、審神者は集団で検証することを心がけております。〈ただし、多くの急を要する審神者については、嘘をついてはいけない「エンちゃんϵ(^.ω^)϶」が通訳として介在してますから、彼のことを100パーセント信じて審神者を発信しています。〉

 

この場合、周囲の白眼視は相当厳しいし、「ひふみ神示」にある通り、審神者は降りてきた途端現実化を阻まれます。

また、能力者同士の「やっかみ」もあるため、足の引っ張り合いになることも多々あり、悪意のある能力者などはそこに漬け込み、さらなる「偽情報」を発信します。このような状況はまさに「幻魔大戦」そのものであると言えます。

 

C)《当ブログに対する批判の概要》

 

C -1)わたし達が繋がっている「くにとこたち」は偽物である。

→→

ここに来て「偽物」あるいは「騙り」を、本物が許さない・・・はず。(^^;;

 

C -2)実際、123便は現れず、予言は見事に外れた。

→→

おっしゃる通りなので、わたしからは何も言えません。

さらには神代の到来の日付けに関しても、新たな審神者が降りてまいりました。(^^;;

 

C -3)「相手」組織が保有する、電波発信機によるテクノロジー犯罪に巻き込まれているのでは?

→→

そうであれば必ず、これまで積み上げてきた全ての審神者は、明白に破綻します。

 

C -4)わたしは偽預言者である。

→→

全てのチャネラー審神者は、偽預言者である、とも言えます。なぜなら、情報を発信する側が本物でなければ、真実を語ることなどできないから。

 

しかしここに来て、というか、事、ここに至って、チャネラー達が繋がっている全ての存在(=自称天使、自称宇宙人など(^^;; )が「くにとこたちのおおかみさま」に祀ろう(まつろう)事を選択し、己の嘘を悔い改める動きが出て来たようです。《特に、天使によるアチューンメントやヒーリングを行っていらっしゃる方達の元には、本物の天使さんが駆けつけます。従ってこれから先、これらを看板にした商売は成り立ちません。》つまりそう・・・、

審神者チャネリングの情報源の一本化が図られます。これも「一厘の経綸」の一つとなります。

 

D)《本物の三次元とは?》

:D -1〉三千世界

 なぜ並行世界が生まれるのか?みなさんは不思議に思いませんか?

一方で「ひふみ神示」における神代の記述には、以下のようなことが列記されています。

原水爆の只中にいても、びくともしない身体になる

今迄の様な大便小便無くなる、不潔と云うもの無き世になる(夜明けの巻、第六帖(三二六)

みんなを美しくする

そして何より、永遠に生きる身体になる

 

これらは、わたし達が今住んでいる「現実世界」では実現不可能。全く無理な話ばかりです。

ここで大事なことは、神代では全ての存在の「お役」が全て決まり、固定化すること。つまり、二度と再び並行世界は生まれないのです。

今わたし達は、全ての三千世界で生きています。これら全ての並行世界を掃除洗濯することにより、最終的に三つの世界へ統一する。これこそが、ひふみ神示に述べている内容です。

そしてどうやら、全ての並行世界で生きている自分の中から「最善の自分」が選ばれ、それが神代の存在となる様です。

 

また、どなたか?によれば、原子力発電で使用されている核燃料や、磁器の釉薬(じきのゆうやく)などは、どうやらこっそり、本当の三次元世界から持って来た物質であり、さらに、スピリチャル界隈でよく話題にのぼる「ヒヒイロカネ」や「オリハルコン」も、本物の三次元物質だそうです。

ということは、本物の三次元世界とは、高レベル放射能に満ち溢れた世界である可能性が高い。そうなると、簡単に並行世界に分裂する今の肉体は、いったん「さようなら」しなければいけないというのも納得できる話しです。

 

またなぜ、いとも簡単に、しかもわれわれ自身が一切気がつかない形で肉体の分裂が起こるのか?

どなたかによれば、タンパク質を含む黄泉の国の「物質」の根元が「くらげなすただよへる」であるから、だそうです。

魂の消滅を選んだ全ての存在は、三次元における「存在」の大元である「くらげなすただよへる」へと還ってゆきます。そして今度は、本物の三次元に適応した「物質」となって、神代で蘇るのだそうです。

 

:D -2〉ケモノの世界

また、獣たちの世界も、全くの作りかえになると「ひふみ神示」で記述されています。そこでこれまで、わたし達が審神者した主な動物たちの姿(一例)を紹介します。

実は、獣の種類は、今の地球=黄泉の国で見るほど多くはない。日の世界・月の世界・土の世界、それぞれで形態が違うのが本当。《これは、虎と獅子には「めぐり」があるという記述がヒントになりました。》

:猫→→日では「ライオン」/月では「虎」/土では「山猫」

:犬→→日では「タヌキ」/月では「キツネ」/土では「オオカミ」

:ブタ→→日では「イノシシ」/月では「象」/土では「バク」

:クマ→→日では「ヒグマ」/月では「シロクマ」/土では「月の輪熊」

などなど

 

現在の地球=黄泉の国における全ての動物、植物は、遺伝子操作によって地下組織が創り出した人工生物であり、その交雑種であるわけです。従って、レッドデータブックなどもインチキであると結論せざるを得ません。

この様に今、全ての存在が我ら人類に対しSOSを発しています。それらを一気に、そして全て救うことができるのが、神代へ移行することなのです。

また、最大の問題は「私たちヒューマノイド」。これもまた動かせない事実です。

 

 

さてさて、検証すべきことはこれ以外にもたくさんありますが、キリがないので、ここで一旦ストップしましょう。

 

今回の記事の最後は予告編です。

123便事件について、重要な情報が降りて来ました。まずは、以下の写真をご覧ください。

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(写真1:2020年12月16日(水)広島県内のサービスエリアで購入)

 

ここ数ヶ月、わたしの脳内で桜田淳子さんの曲がリピート再生されるようになりました。 最初にリピートしだしたのが「サンタモニカの風」。そして、つい最近のリピート曲が「リップスティック」。

どうやらこれは、123便に乗機した「本物の桜田淳子」さんからのメッセージ。そして、「123便における最大のフェイク」とは、「乗客名簿のインチキのようなのです。

 

目撃者がいる集落ごと、あるいは家族ごと、乗っ取りを行い、平気でなりすましとして生活することができる。そんな組織がバックにいます。また現在、彼女は「統一教会」に保護されています。

ここで強調すべきは、だからと言って「裏組織=ぴよぴよ達」が、統一教会創価学会とイコールではない!ということです。短絡的に両者を結びつけることは、間違った審神者を振りまくこととおんなじこと、です。《同じ様な内容を書くたびに、お前の審神者はどうなんだ!?と云う声が聞こえます(T ^ T))

 

第三の123便が現象化して現れたら、どれだけ多くの嘘がバレてしまうのか?想像がつかなくなって来ました。

これらについては改めて審神者を徹底してゆく決意を述べ、筆をおきます。

 

2020年12月20日(日)18:34〜20:27

審神者&記す ブースカ明日香