スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

拝啓、純日本人会さま

純日本人会の皆さまへ。

このたび故ありまして、あなた方のホームページを拝読させて頂きました。その理由について語る前に、一言申し述べておく必要があるみたいです。それはあなたたちにとって「読むに耐えない文章」になるかもしれませんが、しばらくお付き合いください。よろしくお願いします。m(__)m

 

わたし、ブースカ明日香と、わたしたち(=スピリチュアル9条の会に賛同する神・人・人外)

「わたしたち」とは全く異なる考えであるあなた達(=純日本人会のみなさん)。

 

あなたたちには到底信じられないでしょうが、わたし/わたしたちだって、故国「ひのもとの国、日本(=にほん)」を愛しています。ただ哀しいことに、「愛」の中身が全く違います。なので、

改めてここに「わたしたち」の、故国日本への愛と、愛し方について宣言します。

 わたしたちは、「ひふみ神示」で示された通り、この世界(=地球)そのものを「日本」と捉えます。そしてこの日本に住まう「生きとし生ける全てのものたち」を愛します。例えこの世界が「黄泉の国(よみのくに)」であったとしても!。

 

これから始まる、否(いな)、すでに真っ只中である「大峠(おおとうげ)」とは、「黄泉の国」に埒をつけ(らちをつけ)「本物の三次元」へ移行すること。この「大峠」を、なるべく多くの「存在」とともに乗り越えて行くことが本当の「愛」であると宣言します。【ただしこの大峠で「埒」をつけられること、すなわち『自らの魂の消滅』に同意する「存在」が少なからずいます。それもこれ全て「本質の魂」による選択の結果です。神代(かみよ)における、すべての存在の基盤、(いしずえ)は、『くらげなすただよへるなのですが、彼ら/彼女らは、自らの魂を消滅させ、『くらげなすただよへる』まで立ち返えり、新たなる「存在」に生まれ変わります。>どなたか?より】

 

本物の日本の神々は、一切の差別を許しません。同時に『自らの選択で、魂の掃除洗濯を行う者』についてのみ、一切の罪を許します。全ては個人の魂の選択にかかってきます。故に、「国家としての日本」だけの、あるいは「国民としての日本人」だけの利益も損失も存在しません。

ただし、「国家」と「多国間による国際関係」という、ある意味「最高レベルの支配構造」のもと行われたすべての罪は、全体の協力、協同により解消せねばなりません。それがひふみ神事で言うところの「借銭返し」です。

 

今、この世=日本(にほん)に生きる全ての「存在」ひとり一人に、次にあげる二つの主張のうちどちらを選ぶか?が問われています。どちらを選ぶも自由であり、個人の判断に任されます。

 

 :「国家」を基準とする偏狭な主張を支持する?

 :上に掲げた「わたしたち」の主張を支持する?

 

それともう一つ、この場を借りて報告すべきことがあります。それはこの正月、わたし以外の「選抜メンバー」で遂行された「出雲ミッション」について。

出雲大社を中心に展開した今回の行動は、「わたしたち」の愛を実現するための『最後の下準備』でした。これにより、出雲大社に封じ込められた「日の本の神々」を救出したのです。それは一体どういうことか??

 

なんと、出雲大社にはすべての「八百万の神(やおよろずのかみがみ)」が封じ込められていた!!。つまり・・・

 

出雲大社の周辺は、一年中「神在月(かみありづき)」、それ以外の「日本」は、毎日が「神無月(かんなづき)」だった!?。

 

こんなインチキが堂々とまかり通っていたなんて、なんとも悲しい限りではありませんか。

 

しかし今回のミッションで、出雲大社の本殿におられた「なりリン」さんたちは、そのお役を無事終了。『然るべき所』へ帰りました。

同時に本来そこに在るべき神が、新たに鎮座したのです。《この神様の名前は「あ」の「あ」の神というのだけど、その詳細については、後日改めて紹介します。》

 

一方、出雲大社の敷地内に封印されていたすべての神々たちは、本来あるべきところ、すなわち彼ら/彼女らにご縁のある方の元へ帰りました。

 

なおこの報告は、神道を尊ばれる「あなたがた」にとって朗報であると信じます。以上

 

さてさて、わたしがとてもうれしい事のひとつは、ブログ記事に対して、さまざまな方からコメントをいただくことです。

同時に以前述べた通り、それらのコメントを承認するか否か?なんて細かいことも、いちいち審神者の結果に従っています。

 

以上を前提に、「日本を愛する者」ならば到底看過できない文言を用いた「非承認コメント」をスクショで紹介しましょう。

f:id:boosuka-asuka:20210109153229j:plain

スクリーンショット1:はてなブログ管理画面)

 

ご覧の通り、まったく同じ文章を三回、四回と送り付け、その中で、「アホな日本」というフレーズを用いています

 

これは一体、何を意味しているのでしょうか?。

また、なにをどう世話しているというのでしょうか?。

そしてこの方、どれだけ思い上がっているのでしょうか?。

まさに、大きなお世話としか言いようがありません。

 

これまで縷々(るる)述べてきた通り、わたし自身、純日本人会さんの主張を受け入れることはできませんが、この連続コメントを読む限り、あなたたちのおっしゃる「偽日本人」って本当にいるのだな、と感じざるをえません。

 

それは、犯人捜しという意味ではなく、この文章そのものが放っている「波動」が原因なのです。

 

コメントの送り主は承知しています。天皇を表す数字」をハンドルネームに使用し、日本をバカにすることは即刻おやめなさい。「純日本人会広報担当」という「肩書き」が泣きますよ。

以上、ブースカ明日香からの忠告でした。

2021年1月11日(月)00:00

ブースカ明日香・審神者&記す