スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

ネタバレ、映画感想文(陰陽師、陰陽師Ⅱ)

先日、友人からのお薦めで、夢枕獏(ゆめまくらばく)原作、瀧田洋二郎(たきたようじろう)監督作品を立て続けに2本、ネットで鑑賞しました。映画の題名は「陰陽師」「陰陽師Ⅱ」。(おすすめ頂いた友人に感謝(^-^))

この中でわたしが特に印象に残ったのは、第一作「陰陽師」の冒頭、以下の三点です。

:二人の陰陽師が「天球儀」をクルリと回すシーン

:近江京から平安京へ、遷都祝いの屋外式典にて、一人の女性が人魚の肉を食べるシーン

:平安遷都は「四神相応の理(ことわり)を体現したものである」との説明シーン

 

中でも特に「四神」のシーンを観ている最中、これまでずっと「陰陽五行」や「占い」「寺社巡り」を含む、スピリチュアル関連に興味を持ったすべての人を「騙くらかしてきた大嘘」審神者として上から降りてまいりました。

 

これは「相手による世界支配」そのものを切り崩す、非常に重要な事柄ですので、皆さんにもご紹介し情報を共有したいと存じます。

 

※その前に、四神に関する「基本のき」のおさらいと、これまでわたしにおりてきた四神に関する「三つの訂正事項」を紹介します。

~四神に関する基本のき~

 

文章と画像は、「五社めぐり 四神相応 | 寺社めぐり | 京都の寺社 | 京都に乾杯 」https://www.kyotonikanpai.com/purpose/temple_shrine/jisha_meguri/gosha_meguri.phpからの引用

 

平安京が方角を司る四神、すなわち北の玄武、東の青龍、南の朱雀、西の白虎が守護する「四神相応の地」として造られたことは有名である。

 

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~~以下略

 

~四神に関する三つの訂正~

 

1)「四神」ではなく「麒麟(きりん)」を加えた「五神」こそが正解である。

2)「朱雀(すざく)」は呪詛名である。故に正しくは「鳳凰(ほうおう)」である。

3)「白虎(びゃっこ)」は「白狐(びゃっこ)」が正解である。

 

以上三点、特に「白虎←→白狐」の入れ替えに関する件は(くだりは)審神者を降ろしたわたし自身ですら「ヘ~、は~、ほ~」となってました(;^ω^)。ここまでくると、「相手」が長い年月をかけて構築してきた嘘八百の中身がなんとなくお判りかと存じますが、まずは上記の「基本のき」を、正しく書き換えてみましょう。

平安京、方角を司る「五神」すなわち

:中央に位置する「麒麟

:北に位置する「玄武」

:東に位置する「白狐」

:南に位置する「鳳凰

:西に位置する「青龍」

これら五つの護り神」たちを厳重に封印した「呪詛の中心地として造られたのである。

 

新しい考え方が示された時に必要なのが、それに対する傍証(ぼうしょう)ですよね。これも、上から降りて来るママに書き連ねて参りましょう。

まずは北から。

京都の北に位置する諸地域で特に重要なのは、元伊勢(もといせ)籠神社(このじんじゃ)のある「京丹後地方(きょうたんごちほう)」。

「丹後(たんご)宮津(みやづ)でピンと出した」でお馴染みの??宮津(みやづぶし)。その歌詞を精査すれば理由が良くわかるはず。《=京丹後は富の集積地》

そして「北の京都」と言えるのが、ロシアの首都「モスクワ」の「クレムリン」である。

 

お次は西。

京都の西側に「出雲」あり。ここには長い間「オロチ(=大蛇)」が封印されてきた(=既に過去形)。

オロチとは一匹の大蛇と二匹の九頭龍をさす。

出雲のオロチは大蛇であり、我ら日本人が「山陰、山陽」と呼ぶ「日本の中国地方」の大地と山脈は、二匹の九頭龍そのものである。

山陰・山陽の西側には「西京(さいきょう)」と呼ぶべき地域があり、その中心地は「福岡」である。

その「福岡の合わせ鏡」が、「シンガポール」であり「大英帝国(だいえいていこく)」である。

能古島(のこのしま)、淡路島、琵琶湖、グレートブリテン島は相似形である。(↓関連画像)

※10月6日(水)08:00、文章追加

福岡市にある、博多湾に浮かぶ能古島についての関連記事《→→芸能界の闇を追う:ニューミュージック編《九頭龍からの伝言》〜boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/01/03/210222

※世界地図上で日本とイギリスを結んだ時、直線にはならないがシンガポールがほぼ中心になる。

シンガポールはイギリス、日本と関係が深い。第二次世界大戦中日本が支配した時は「昭南島(しょうなんとう)」という地名であった。

※80年代、シンガポール日本人学校における地理教育では「シンガポールの面積は、淡路島とほぼ同一」と教えていたそうである。ちなみに現在は、広大な埋め立てにより面積が広がったため「東京23区と同様の広さ」と教えているそうである。

※福岡とイギリス→→昭和生まれの福岡市民の皆さんにはおなじみの「ショッパーズプラザ」や「ホークス」といえば、、。(^_^;)

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お次は南。

南の封印とは、言わずもがなの奈良、和歌山である。

ここで和歌山の「高野山」及び「熊野本宮大社」について一言述べておこう。実は、和歌山県の山岳地帯に位置するあの一帯には「元の地」がある。それが広島県東広島市である。地図を広げていただくとわかるが、そこには「熊野町」という地名が存在する。

この広島県にある熊野町こそ「元熊野」というべき神聖な地であり、本物の空海はこれを元に高野山を東広島にて開山したのである。

「相手」は「元熊野、元高野山」を何らかの美辞麗句で潰し、その後「当然の仕打ち」として、真実を知るもの全ての抹殺を行った。それはまぎれもない事実である。

そして、南の京都というべき都市は、清国(しんこく)の首都であった「南京(なんきん)」であり、南京の合わせ鏡が中華人民共和国の首都である「北京」である。

中国大陸における「15年戦争」で、大日本帝国軍の南京攻略の際、住民に対する虐殺(=南京大虐殺)がなされてしまったのは、鳳凰の封印のせいであると言っても過言ではないし、他方で、京都の封印の強化のために敢行された「愚かな作戦」であったともいえる。

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(上記三枚の画像=わたしの「旅のスクラップ帳」より)

 

お次は東。

京都市の東南に「伏見稲荷神社」がある。これこそが「白虎←→白狐」入れ替えの源泉であり象徴である。

無論、白い虎である「白虎」にも、とある重要なお役目はあるのだが、その本来のお役を果たすためには「びゃっこ」の呪いを完全に断ち切る必要がある。

そして東の京都は「江戸・東京」であり、その合わせ鏡が「ワシントンD.C.」である。

 

それでは最後に、京都そのものの呪詛封印がどうなっているか、詳しく見ていくことにしましょう。

その一。

京都の呪詛の中心地は、JR京都駅である。

 

その二。

北野天満宮をはじめとする、いわゆる「祟り封じ系(たたりふうじけい)と呼べる寺社仏閣の一群があるが、あれらはこれまで縷々(るる)述べてきた全てを画策してきた歴代陰陽師たちの不始末を取り繕うために作られたものであり、朝廷に対する祟りなど一切存在していなかったのである。

因みに、ここでいうところの「不始末」とは、坊主・神主・キリスト教宣教師などに姿を変えた陰陽師たちが仕掛けた「呪詛封印」に対する返し矢に過ぎなかったのである。

従って、早良親王(さわらしんのう)崇神天皇(すじんてんのう)菅原道真(すがわらのみちざね)平将門(たいらのまさかど)をはじめとする「祟り神たたりがみ→漢字に要注意」という名の冤罪被害者達、濡れ衣を着せられた全ての存在。

さらには「餓鬼」として封印されている「名もなき全ての者たち」その一切をお救いすることが必要である。《実はそのため、わたくしと京都にご縁のある数人のメンバーで、この九日(土)〜十日(日)、京都ミッションを敢行します(^^;;》

 

その三。

京都の呪詛の元締めにはいくつかの系統、系譜がある。その代表的な一つが、土御門家(つちみかどけ)をはじめとする、天皇の側近として「陰陽寮」に属していた者たち。そしてもう一つが、天皇家と深い関わりのある「比叡山」である。

《※明日香>土御門家について、ネット検索で検証していた際、次の様な記述を見つけました。曰く、存亡の危機にあった土御門流が復興したのは第二次大戦後の事である。これは穿った見方をすると、戦争に協力したがために、お家再興をなし得たとも読み替えることが可能ですが、真相やいかに。?》

 

※これら京都に関する呪詛・封印を完全に解いた時、一体全体なにが起こるのか?それとも何かが始まるのか?あるいは何が終わるのか?

キーワードは、、

京都とは呪詛の反射鏡であり、拡大鏡であり、万華鏡である

 

これまで「京都の支配など単なるお飾りに過ぎず、闇の権力の解明に関して言えば、さして重要じゃない。」と思い込んでいた事、そのものが間違いでした。京都の呪詛封印を完全に除去する事は、裏権力、闇権力の炙り出し(あぶりだし)に非常に重大な効果を発揮する様です。どういうことか?

これまでは→→

「相手」が己の本拠地で「一」の仕事をしたら、京都という「鏡」を通じて「一が十になり、百になり、千になり、万になり〜〜」だった。

 

これからは→→

それが一切無効となり、「一の仕事は一のまま」になる。

 

これで支配者である「相手」は、被支配者であるわたしたちと同様、大きな仕事をするためにそれ相応の努力をせねばなりません!!。ですから、支配のために大変なご苦労を重ねる術者の居場所など、みなさんにすぐ知れ渡ることになるのです。

 

次に重大なことは、日本航空123便事件にも関わる秘密が開示されること、それは間違いありません。

これに関して先日、わたし以下数名の審神者」が一堂に集まりチームを結成。みんなの力で、様々な関係者(死者、死亡とされているが生きている方、生きてらっしゃる人の「上の方」)に来て頂き、直接やりとりしながら証言を集めました。

以下、簡潔にまとめます。

中曽根康弘八百比丘尼、存命)

 

日本航空123便撃墜計画が始動したのは、ブースカ明日香が誕生した1963年。この年、昭和38年に生まれ落ちた世界の全ての赤子を精査し、我らの邪魔立てをする者の確定と、その人生に対する介入を企てた。

 

・テレビジョン=電波という我らの武器を一般人に解放したのは、我ら組織のメンバーに対する号令装置が必要だったことと、邪魔者に対する懐柔を狙い、最終的には仲間として引き入れるための道具としての活用が認められたからなのだ。《明日香>八百比丘尼は時空を超越することが可能であることに留意》

 

・昭和38年生まれにとって、22歳とはこの世界からの今生の別れの年になるはずだったが、そうはならなかった。《明日香>22歳の別れ=かぐや姫の楽曲》

 

・我らがたてた123便撃墜プランを組織の末端まで知らせたのは、1981年2月5日のことだった。しかしその計画はことごとく狂いが生じ、結局失敗と、、いや、惨敗と言える状況に追い込まれてしまったのは、お前たちの推察通り。

 

・乗客名簿に関しても、死んだ事にして生き残るべき者とそうでない者、きちんと分けていた。一例をあげれば、ナショナル(現パナソニックの技術者たち、あれは名簿上だけの乗客だ。彼らが保有する「トロン」は、我々の保護下で完成したのだよ。《明日香>ヒューマノイドを創り出した「龍人」を神と仰ぐ者たちにとって、人そのものが保有の対象物である(~_~;)》

 

・我らは証拠隠滅のために、三ヶ所で大規模な「作業」をする必要性が生じた。そのために長野、群馬、山梨、新潟、千葉、埼玉、東京、栃木、茨城、静岡と普段なら首都防衛の最前線に立つべき精鋭部隊を投入せざるを得なかった。その作業内容であるが、二ヶ所は「全員の抹殺」、後の一ヶ所が「偽装工作」。これが朝までに完了できなかった。そのため「生存者」が発見されてしまうという失態まで犯してしまった。結局我々は、様々な後始末をせねばならなかった。

 

・ところが、我らお抱えの占い師からの御託宣(ごたくせん)は『生存者は絶対に殺してはならぬ。彼ら《明日香>彼ら=彼ら、彼女ら》が自然死するまで生きながらえさせよ。然もなくば、我ら組織の構成員は全て潰え去る(ついえさる)であろう。』という衝撃的なものだったのだ。

 

・そこで我らのとった次善策は、彼らを「神隠し」にする事だったのだ。生き残った彼らは今でも「隠れ里」で生活している。《明日香>隠れ里=彼らの創り出した異次元空間》

 

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※123便事件の生存者が隠れ里で生活している、という証言を確認するため、我々が知る生存者の「うえのかた」に我らの元に来ていただき、お話を聞くことになりました。

 

:123便事件生存者代表、Kさんの上の方(以下K。インタビュー形式)

 

審神者>わたしたちの認識では、貴女はアメリカに渡り看護師になっているのですが?

 

K>アメリカには行ってませんし、学校にも行ってません。まして看護婦にもなっていません。ここがどこかはよくわからないけど、どこかの山の中でまさに隠遁生活というべき暮らしを送っています。とにかく帰りたい。

 

審神者>了解です。ちょっと調べてみましょう。

→→呪術によって形成された山の中の「隠れ里」に閉じ込められていますね。場所は滋賀県に聳える(そびえる)霊仙山(りょうぜんさん、滋賀県犬上郡霊山)の様です。

念のため、我らが知るもう一組の生存者にも聞いてみましょう。

 

:Yさん親子の上の方に来ていただきます。

 

審神者>貴女たちはどこにいますか?

 

Y>わかりません。わかりませんが、まさに隠れ里としか言いようのないところです。何度も山を越える試みをしましたが、いつのまにか元に戻っていることの繰り返しでした。

 

審神者>Kさんのことはご存知でしょうか?

 

Y>全く存じ上げておりません。

 

審神者>承知しました。どうやら「隠れ里」は何ヶ所も存在する様ですね。

 

Kさん、Yさん、これまで隠れ里は、霊体の出入りすら決して許されない場所であり、もし霊体の離脱〜帰還が見つかってしまうと、恐怖の罰則が適用されました。しかし今日、これから、それらの罰則は完全に無効になります。くにとこたちのおおかみさまの決まり事が何よりも優先されます。

今しばらくお待ちください。もうすぐです。わたしたちは必ずや、あなた方が住んでいる隠れ里の鍵を開きます。そして皆さんたちとともに、神世へと進んでいける様にいたします。

以上

 

と、ここまでの審神者が終了した時ふと降りてきたことがありました。それは、わたしがブログ記事として書いた予言の中の文言。「勇敢な三人の若者は、飛行機ではなく山から歩いて降りてくる」。この「三人の若者」とは、隠れ里に隔離されている生存者の方々ではなかろうか?ということです。

 

いずれにせよ、京都の完全浄化は「123便事件」の完全解決と、各地に点在する「隠れ里」の解放にとって、必要不可欠な事項である事は間違いありません。

 

 

今回の記事の最後に、豊玉姫の魂を引き継ぐ女性とのやりとりを紹介します。ご一読くださいませ。

豊玉さん>

 宇宙人、爬虫類人外、八尾比丘尼

 支配権あるのがこの3つとしたら、三者の区分はどうなってるんだろう。政治家、芸能人、音楽家、漫画家、アニメクリエーターなどなど広義の意味でのメディア関係者がね、いつ結社に取り込まれるのか?生まれ落ちたときからその道に入ることが決まってるのかこれを考えてるの。

 

明日香>

 おそらく、生まれ落ちてすぐに、なのでしょう。組織から足を洗うのは相当難しいはずです。

 

豊玉さん>

 じいっと、長い長い何百年もの間にお利口さんに生きて見守ってくれたらいいのにね、神様のように。でもそうじゃないのよね。

  全く良心がないので殺せる、

  良心はないけど人間関係でまあなんとかやっている、

 確かに2択ですよね。良心あるサイコはいないような気がします。

 

明日香>

 電磁波、放射能、空間操作

と降りてきました😅💦

 人という存在を作り出したのはいいけど、何によって自分たちに都合よく人々を動かすか?そのやり方がそれぞれで違うみたいです。もちろん共有できる部分もあるかもしれません。

 が、例えばバンパイアの能力は、八百比丘尼は持ち得ない、とかあるのでしょうね。

 

豊玉さん>

 単純に言うと、飲血人食をしない八尾比丘尼もいると?

 

明日香>

 克服した存在はいるはず。と、信じたい(^◇^;)

 純潔と混血の違いが決定的なようです、、もちろん、なまやさしいものではないでしょう。

 それでも、たかだか人間世界は数千年、数万年の話しでしょうから、、全ての記憶と記録を思い出せるようになれば良いのではないだろうか?と思います。

 

豊玉さん>

 そうですね。

 

明日香>

 あと、サイコパス。人を捕食するのですから、人に対する共感能力など不必要なはず。しかし、それしかなかったらどちらかが絶滅する、その上で、完全な消滅しかない。困ったもんです。

 つまるところ、これの解決のためには、人も、人外も、人体を構成する「組成」そのものから完全変化するしかないのではなかろうか?と考えています。

(その他、参考にした映画:カイジ寄生獣ガンツ帝都物語、他)

以上

 

2021年10月5日(火)13:18

審神者&記す ブースカ明日香