スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

御斉事の様子をアップしました(^^)/

タイトル:2019年12月8日(日)15時〜。新橋塩釜神社での御斉事。

アドレス:https://youtu.be/j4d8JT-f8n4

場所:新橋塩釜神社

日時:2019年12月8日(日)15:00〜

 

☆御斉事の前段として、12月6日(金)〜8日(日)の午前中にかけて宮城県仙台市塩釜市七ヶ浜町などを、レンタカーを利用して一人で訪れました。【なお、この仙台行きに関しては、ミッションライン参加者の皆さんに対しても、極秘でした(^◇^;)💦】

 

祝詞の順番は、次の通り。

 ・祓え祝詞(はらえのりと)

→「あきくひのうしのかみ」と「いずのめのかみ」の名前が浮かんで来ませんでした(^-^;

 ・家族、先祖の拝詞

 ・数歌(かずうた)短縮バージョン

 ・ひふみ祝詞

 ・節分祝詞(せつぶんのりと)

 ・天津祝詞(あまつのりと)

 

青葉城

=江戸時代に禁止されていたはずの「山城」。そこに鎮座している、東北大学という名前が付いた『巨大な要塞』。

地下鉄は通っているし、サイクロトロンが設置されている様だし・・

つまりこの辺一帯、明らかに「軍産学一体」で「地下帝国」を構成し、自らの権益を護衛しているのは、明白!

 


と、ここまで大きなことを書いておいて「撫で牛」とはなんぞ?「仙台牛タン」とはなんぞ?!となりますよね?その答えは・・


ヒューマノイドによって「仙台藩刑場跡地」で惨殺された、本当の「伊達政宗」は、有角族であり、しかも「牛頭天王(ごずてんのう)であった、ということ。

したがって、宮城県塩釜市の本家?塩釜神社の「撫で牛」さんは、まさに伊達政宗そのものであり、牛タンは、伊達政宗への呪詛、ということになります。

そして元より、牛タンの呪いを開発、継承、そしてこれを仙台名物にまで仕立て上げたのが、看板とメニューの画像をインサートしたお店。【これらの事は、審神者でおりてきました。】

 


審神者では、この店で食事せよ、とまで指示されましたが、残念ながら予約客で貸し切り状態。食事は不可能でした。

【しかしわたし的には、初日に牛タン料理とシメサバを食べたのですが、シメサバの味が絶品でした。f^_^; 】

 


横道にそれました、失礼。

☆仙台の呪詛封印の「キモ(肝)=カナメ(要)」は

1) 青葉城伊達政宗像。

2) 仙台市内から政宗像を貫ぬく様に延びている道。【ちょうど「仙台光のページェント」なる催しがスタートした日に、仙台空港に到着(^^;;】そして、

3) 道〜像を貫ぬく先にある、大きな鉄塔。

 

これら(1)〜(3)、本物の伊達政宗(=牛頭天王であり、巨人さん)に対する呪詛封印は、全て解除、無効化しました! 以上、

 

新橋塩釜神社にいらっしゃる、

仙台藩のお姫様だった、

姫神さん。

通称「しおがまちゃん」への報告でした(^^)/

 


追伸

伊達政宗像や肖像画で重要なのは、「独眼竜」ではなくて、三日月🌙を戴く(いただく)甲、となります。

そう、あの三日月の形こそ、有角族の象徴であり、彼が牛頭天王である証拠なのです。

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2019年12月28日(土)22:18

ブースカ明日香 記す