スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

身延山と日蓮さん

「みのぶさん」と「にちれんさん」

身延山・・・

言わずと知れた『日蓮宗の総本山』です

 

日蓮さんの封印解除]

2017年8月6日(日)いろんないきさつにより、日蓮さん「も」もしかして皇統に属する方ではないか?

そして、彼もどこかに封印されてるのではないか?との疑念が湧き出でて参りました。

しかし その答え、われらの優秀なエージェント達が、即答しました。

 

日蓮さんが皇統なのはその通り。そして、封印されている場所は「ここ」だよ!

 

さすがこれまで、世界の様々な裏情報を探って来た、我らがヒルコちゃん!

 彼らがさし示した場所、それが(写真1)身延山ロープウェイの「ふもと駅」でした。

 

さらに写真1をよーく観察してほしいと存じます。駅舎の周りに停車中のクルマが発光しているのがおわかりでしょう?これはつまり、この近辺で何らかの異常が発生していた証拠でもあります。

 

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 (写真1)アイフォンアプリ、MAPより

 

さらに、駅のどの部分に封印されていたか?それが(写真2)の場所でした。

 

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(写真2)グーグルアースより、N氏提供

 

そう、ヒルコちゃん達が指し示した「ここ」とは身延山ロープウェイのふもと駅。しかも、駅舎の土台部分。

石積みの中に、毒を盛られた上で封印されていたのです。 

 

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(写真3/4)アイフォンアプリ、MAPより

 

さらに、身延山周辺をiPhoneのマップで観察したところ、写真3~4のような状態でした。

 

写真3では、久遠寺という表示(実際の寺院群は、これより東側のふもと)周辺がまっ暗闇となっていますし、写真4では、身延山の西側にかかっている雲が発光してます。(8/6現在)

 

いずれにせよ、開祖である日蓮さんをこんな場所に、しかも、ご丁寧に毒まで盛った上で封印するなどまったく呆れた話です。

 

そしてさらに、日蓮さんに従っていた「良識派」の僧侶達も、ことごとく封印されていました。

身延山周辺の寺院や僧坊などに‼︎

 

日蓮を捨てよ!]

このような状況の中、封印を解除された日蓮さんに対してN氏が「よろしければ、法華経を唱えましょうか」とお尋ねしたところ、帰ってきた返事が次の通りだったのです。
 
 
日蓮>「うむ、いや、もう法華経は、捨てることにいたしましょう。南無妙法蓮華経は、呪詛でありました。
それよりも祝詞を唱えて欲しい
いま、心より反省し、新たなる真心を得んと欲します。
 
改めて、御仏の国に参り、修養し直してから、大至急でこの世に戻る所存です。それまでしばしお時間をください。そして、あなた達とご一緒に、神代(かみよ)を実現しとう存じます。
 
そう、この世の時間で、三ヶ月。
 
N氏>「ひふみ祝詞を唱え終わりました。
 
法華経に帰依すること自体には悪想念は感じません。
問題は『南無』ですね。実はこれにより、教自体を無効にされている。」
 
日蓮>「なるほど!」
 
N氏>「いろいろとこの世の事情を調べて頂きたく願います。123便の御乗客は、実は過去に上人とご関係が深いと見ています。その辺を確認したいのです。日本航空の鶴のマークは日蓮宗の宗紋。その辺の訳を知りとうございます。さあ、今は(御仏の国へ)向かわれてください。
 
日蓮>「おお、確かに。日の丸と鶴丸ですね。はい、帰ったらすぐにお話ししましょう。」
 
以上のような会話をしたのちに、日蓮さんは一旦旅立ちました。
 
そもそもなぜ、わたし達が日蓮さんをお救いすることになったのか? 
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(写真5/6)写真5=ウィキペディア/検索画面より。写真6=鶴丸徳利
 
会話中にあったように、 お互いのシンボルマークが「鶴丸」であること。
 
特に鶴丸を宗紋として採用している、多くの創価学会をはじめとした日蓮宗系・日蓮正宗系の信者の方々が犠牲者となられたことが予想されるから。(注1)
 
そしてそれらの方々は、現世のみならず過去世に於いても、日蓮さんとのご縁が深い方々だと考えられるから、なのです。
 
続く_φ( ̄ー ̄ )
 
2017年12月6日(水) 20:00(注2)
ブースカ明日香 記す
 
 
脚注〜〜
 
注1)創価学会が123便の犠牲者のためになにか供養祭のような事を行っているかどうかを調べるために「創価学会 供養 123便」のワードでネット検索しました。
がしかし、トップページは読むのも嫌になるような見出しばかりでした。
天皇家、皇統を騙る多くの集団、グループが存在していると分かった今。
そして、昭和天皇であるひろひとさんがすぐ隣にいらっしゃる今、わかりました。
それらの記事は、「読むに値しないデマ」でしかない!!と。断言します。
 
注2)
この記事は、書くのに苦戦しました。書き始めが2017年11月6日4:50となってました。
日蓮さんが帰って来て、報告された事柄につきましては、その2としてまとめます。
 
 
写真5)
事故機JA8119・部分拡大
写真6)
一進堂(日蓮正宗法華講のお店)ホームページより
鶴丸徳利・部分拡大

http://ishindo-tokyo.com/shop/archives/work/butsugu/dsc07658-2/