スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

宗像三女神(むなかた さんじょしん)

宗像三女神は『蛇神(へびがみ)さん』です。>明日香

 

今回の記事は、いきなり結論から入ってしまいました(^_^;)。

 

封印解除の経緯~~~~~~~~

福岡県遠賀郡岡垣町波津(ふくおかけん・おんがぐん・おかがきまち・はつ)。

湯川山の北側はだれも来ないような場所でした。

そんなさびしげな山中に、ひっそりと「景石神社(かげいし じんじゃ〜ではなくて、けいし  じんじゃ、と読むそうです。ごめんなさい!)」という小さなお社(おやしろ)があります。

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(写真1~3)1と2は、アイフォン地図アプリ・3はグーグルマップ/地図の範囲は1~3に向かってズームイン

 

2018年5月7日(月)新聞休刊日。

「相手」が「首都圏クーデターの決行日」と決めていた(はずの)5/14、その一週間前。

大雨の中、非常に分かりづらい山道をしばらくさまよい、ようやく見つけた鳥居。

そして神社の本殿は、非常にきれいな建物の中に鎮座しておりました(写真4と5参照)。

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(写真4・5)お社の様子。グーグルマップの画像より引用させてもらいました。

 

激しい雨の中、雨露をしのげる場所での御斉事が終わり、封印を解かれた神様たちを審神者すると、龍神さんをはじめ、浮遊霊も含めて様々な存在がいたのですが・・・

なんと!

その中心に居られた方々こそ、本物の「宗像三女神でありました。

 

彼女たちは、宗像大社に祭られていた訳ではなく、ましてや、沖津宮(おきつみや)や辺津宮(へつみや)などの離れ小島に居たわけでもなく、三柱まとめて、ここに閉じ込められていたのです。

宗像大社沖津宮辺津宮などで御斉事があるとき、ごく少数の関係者が、同時にこちらで《本当の》御斉事を執り行っていたのです。

封印された彼女たちの目の前で!!

 

まあ、いつもながらにひどい話ですが、今、彼女たちは「うちの神棚」でのんびり羽根を伸ばしておいでです。(^_^;)

 

以下は、審神者となります。

 

~~~~~~

皆さまおはようございます。

まずは残念なお知らせから。

私たちの姿・形は、皆さんが想像する以下の画像のようなものではありません。

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(写真6・7)グーグル検索画面より引用

 

もちろん、美しく描いてくれることは嬉しいのですが、やはりこれからは、私たちの真実の姿を見ていただきたいですし、へび神だって美しい、と感じてもらえば、なお嬉しいのです。

 

次に、私たちの名前についてのお話しをします。

今、つけられている名前は、私たちの本名ではありません。これらは、本名から『呪詛転換』されたものなのです。

 と言うわけで・・・

 

それでは、私たちの本名をお教えしましょう。

 

タギツヒメ>あきつひめかみ(速秋津姫神

▷タゴリヒメ>さすらひめかみ(速佐須良姫神

イチキシマヒメ>せおりつひめかみ(瀬織津姫

 

そうです。実は宗像三女神って、節分祝詞に出てくる祓え戸の神様だったのですよ。

(^^)d  (^o^)/  ( =^ω^)人(^^)

 

こういう風に自己紹介したら、必ず、「えっ?宗像三女神の産みの親は、あまてらすさんとすさなるさんでしょ?」という類い(たぐい)の質問がやってきます。

 

でもね、皆さん不思議に思わない?

そもそも何故私たちの名前が節分祝詞の最初の方に出てくるのか、それを考えたことありませんか?

祓え戸の神様は、謎の神様、っていうのもおかしな話しでしょう?

 

それはね、私たち三姉妹の「産みの親」が誤った形で伝えられているから、なんです。古事記日本書紀で!

 

私たちの本当のお母さんは、「豊雲野(とよくもぬ)の神」なのです。

だからこそ、節分祝詞に名前が刻まれているんですよ、私たち三人の!!(敢えて「三人」と表現するわね)

 (*^^*)  (^-^)  (^o^)

 

それでは、祓え戸の四柱、残るお一人とは、一体誰なのか?賢明な読者の皆さまならば、もうお察しのことでしょう。

 

 

そうです。伊吹戸の主(いぶきどのぬし)さんとは、誰あろう、「くにとこたちのおおかみさま」そのものなのですよ!

 

以上~~~~

 

ブースカ明日香です。

驚きました。

祓え戸四柱(はらえど  よはしら)の神様の秘密、こんな風になっていたなんて。

 

そして、ここまでのことを解明できた今、宗像三女神とともに竹生島の御斉事を執り行う意味もはっきりしました。すなわち、

 

琵琶湖は、この日本(ひのもと)の雛形の一つなり。

然して(しかして)竹生島とは「たかあまはら(高天原)」と同一なり。

 

竹生島が「たかあまはら」なれば、くにとこたちのおおかみさまが座し座して(ましまして)然る(しかる)べし。

 

 すなわち、今回の我らの御斉事、くにとこたちのおおかみさまを竹生島へとお呼びする儀式に相違なし!

(^^)人(^^)

 

えっと・・・

これまでならば、竹生島の神主さんやお坊さん達が

「ええ~~( `_ゝ´)、くにとこたちだと??そんなのお呼びでない!」

などと偉そうに排除していたのですが・・・

 

この6月11日からは

「ええっ!? Σ(Д゚;/)/ あ、あの・・本物のくにとこたち様なのですね!!」

となります。

 

従いまして、関係する神主の皆さま、そして僧侶の皆さま、これより先はそうそう遊んでなんかいられなくなりますよ(^o^)/

 

それよりも、どうか私たちと、神代の実現に向けて、共に歩んで参ろうではありませんか。

心より呼び掛けまして、この記事終了です。

(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)

 

2018年6月4日(月)7:00

ブースカ明日香 審神者&記す