今回の記事は、(新) 日本の黒い霧さんの次の記事を大いに参照させていただきます。
以下、引用~~~~~~~~~~
JAL123便墜落事故-真相を追う-見えざる人々と神の鉄槌(3) https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/0a90a4a1a164494d36e1aa4d06d7e6e8 より
一部に加筆・修正があります(2012.06.26 03:40)
前回の「見えざる人々と神の鉄槌(2)」を読み直し、まだかなり説明が不足していると思ったので、その補足をここに記したいと思います。特に、第二層の「経済戦争」については、これまであまり記事にしてこなかった部分なので、そこを重点に解説します。基本的に過去の新聞記事や年表で追える内容なので、必要がない限り出典は特に示しません。
まずは、私が作成した日航機事件の事象別チャートの概略を下記に示します。詳細は前回関連記事を参考にしてください。
4年以上に渡る調査活動経験から、複雑なこの事件の全貌を理解するには、チャート内の各層毎に、事象を整理しながら解釈していく必要があると考えます。
①第一層「表」
一般社会が認知している日航機事件
②第二層「表の裏」
③第三層「裏の表」
日航機事件当時の軍事覇権対立構造(日本の核兵器開発など)の現れ
④第四層「裏の裏」
世界の意思決定者層の思惑(予期せぬ展開、昭和天皇暗殺疑惑など)
⑤第五層「真相」
知られざる最高統治者の露呈(超常事象の発現)
以下略
引用ここまで。文字の拡大等はブースカ明日香
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日本航空123便、高天原「事変」の真犯人はいったいだれなのか?
それはおそらく、(新)日本の黒い霧のブログ主さんが分類している各「層」ごとに真犯人がいるのではないか?そして彼(彼女)達はすべて異なる存在なのではないか?これがわたしの推理です。
さらに言うと、各「層」ごとの真犯人は、様々な陰謀論や論説、そして何より『私たち自身の一般常識』により、巧妙に隠蔽(いんぺい)されています。
すなわち、私たち神様救済チームと同様、「123便墜落事件」を追うものたちは、この『一般常識』の分厚く高い壁に次々とぶち当たり、思考停止に追い込まれるのです。
相手は、魔術や呪詛、思考誘導や封印などの、一般人が持つ「常識」、ここから外れた手段を弄する(ろうする)方々です。これでは到底真犯人たちには到達することなどかないませんし、ある程度のところで「結論」とせざるをえないのです。
多くの謎を残したままで・・・
一方、真相究明の過程で、新たな証拠品が見つかったりして、そこから新たな推理を構築したとしても、少しでもご自分の理解の範疇を超えてしまうと、「おまえの考えなど絶対に受け入れない」などと言った拒否反応がでてしまうのです。ましてや、審神者による証言なんて、聞く耳持てない、という方が大多数でしょう。
実は、このような《真実探求者たちの拒否反応》こそ、相手の思う壺であったと言えましょう。なんとしても犯人追求の手から逃れたい方たちにとって、絶対にご自分たちの存在がばれないのですから、これほど都合のよいことはないでしょう。
よしんば、ある程度のところがバレたとしても、陰謀論として処理すれば、責任と罪は全部下っ端に被せてしまうことができます。彼(彼女)らは、ご自分さえ助かればいいのですから。
しかし今
~~2020年8月12日『第三の123便』が現れ、そして乗客、乗員すべてが無事大阪伊丹空港に帰還する~~
という、われら【三次元で安住していたすべての“ヒューマノイド”】にとって驚愕の「奇跡」が起きようとしています。
いったいこの「奇跡」は、ぜんたい誰が引き起こそうとしているのでしょうか?
高天原事変の首謀者を追求するのであれば、「こちらの首謀者」も突き止めるべきだ、とおっしゃる方もおられるでしょうが、これは「くにとこたちの大神様」の発意である事がはっきりわかってます!
つまり、こちらは逃げも隠れもしておりません。
むしろ、相手の真相に近いもの達が、各層の手下たちを動かし、全力でこの「奇跡」を阻止する様な動きを見せているのです。それは、真相究明する者たちへの監視活動、妨害工作のみならず、クーデターや治安出動、人工地震などの気象兵器の活用、メディアや都市計画等による呪詛など、相も変わらぬ“第三次世界大戦”からの“地球滅亡”の推進などとという、壮大かつ馬鹿げた計画も含みます。というか、すべてがそこに集約されている、と言っても過言ではないでしょう。
と、言うことは・・・
我々が生活している「表の世界=第一層」の出来事は、全て「第五層=真相レベル」からの発意である、と言えるのではないでしょうか ?
真相レベルからの発意・・・
私たち救助隊関係者については、真相からの発意が直接届きます。
しかしこれが相手の場合、ピラミッド組織、ヒエラルキー社会にふさわしく、各層に指導的立場の者がいるでありましょう。
そして彼(彼女)達が顔と姿をかくして、「御自分にも伝達された上からの命令」を下部組織の指導者に伝えるのではないか?と考えられます。
以上の考察を、上手いこと表現しているな~~、と思った映像がありますので、皆さんにも紹介いたしましょう。
まずは、これ。
(写真1)ショッカーOP風MAD (ゾル大佐編) 仮面ライダー・https://youtu.be/I7cyrwGPCJ4
(写真3)カッツェさまの歌 https://youtu.be/WNV6uUTycBg より
写真1で「ショッカーの声、納谷悟朗」と言うシーンを選んだのは、鷲のシンボルに隠れて発せられる「ショッカー大首領の声」こそ、「格下の指導者に対して命令を発する上級者」を象徴する適役に思えたからです。
「真相レベル」からの発意により世界的組織を統括する大首領から見れば、ショッカー日本支部の統括指揮者たるゾル大佐も、死神博士も、地獄大使も、一現場監督くらいの使い捨て要員に過ぎないに違いありません。いや、もしかしたらショッカーという組織ですら使い捨て、なのかもしれません。
次の、写真3ですが、実写版特撮番組とアニメ番組、といった枠を超えてもらうためにチョイスしました。つまりここでは、ショッカー大首領=ベルクカッツェ(彼であり、彼女でもある)と考えてほしいのです。
地球侵略を任されている大首領=カッツェは、さらに上の存在、つまり『総裁X』の言いなりでしかないわけです。
つまり写真1と3は、組み合わせることによって、黒霧さんのチャートをグッと単純化しているわけです。
故に、この二枚の組写真における「第五層=真相レベル」の最終意思決定者とは、総裁Xとなるわけです。
では、相手の側の「総裁X」とは一体全体どなたか?
私たちの側の最終意思決定者が、くにとこたちの大神様であるならば、少なくともそれと同等レベルの存在でなければ辻褄が合いません。
つまり、われら人間や、人外などの知的生命体、三次元世界すらも大神様の産物であるのだから、この三次元全体を巻き込むような計画なんて、生半可な存在では立案することすらかなわないでしょう。
ここで、ひるこの“あさりちゃん”がブログ記事の中で述べている次の言葉を再掲します。
「大神様に近しいものこそが、相手の本当の指導者です。」
この言葉を元に、くにとこたちの大神様に近しいと思しき(おぼしき)方々をググって、ウィキペディアで検索、そして出てきたキーワードがこれ!
神代七代(かみよななよ)
(写真4)神世七代 Wikipedia https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E4%B8%96%E4%B8%83%E4%BB%A3より引用
ウィキペディアより~~
神代七代(かみよななよ)とは、日本神話で天地開闢のときに生成した七代の神の総称。またはその時代をいう。
概要
神代七代とも書き、天神七代とも言う。陽神(男神)と陰神(女神)がある。[1]。
初めは抽象的だった神々が、次第に男女に別れ異性を感じるようになり、最終的には愛を見つけ出し夫婦となる過程をもって、男女の体や性が整っていくことを表す部分だと言われている。
以下略~~~
ウィキペディアから拝借した画像、及び概要の説明から考え合わせると、(写真4)のうち、くにとこたち、とよくもぬ、いざなぎ、いざなみ、の四神を除いた方々のうちのどなたか?こそが、ひふみ神示で言うところの「悪の総大将」である、と結論付けざるを得ないのです。
以上を前提条件として、この間の私たちのミッションの積み重ねから、おぼろげに見えてきたゾル大佐・死神博士・地獄大使、ショッカーの大首領・ベルクカッツェ、そして総裁Xの正体、その考察結果を以下にまとめました。
〇は、写真1・3の登場キャラクター
△は、そのお役目
◇は、現時点でそのお役目を担うにふさわしい、あるいは担いうる、と私達が推測している存在、です。
△日本の裏支配者
◇人間、もしくは人外。
〇大首領・ベルクカッツェ
△世界の裏支配者
◇八百比丘尼?=時空の旅人?
〇総裁X
△真相レベルの指導者
◇神代七代のうち
うひじに・すひじに
つのぐひ・いくぐひ
おほとのじ・おほとのべ
おもだる・あやかしこね
のうちのどなたか?
以下、続く
ブースカ明日香 記す
2018年8月7日(火)23:54
改訂版執筆
2018年8月9日(木)14:45
追記
2019年1月9日(水)21:07
参考記事
大幅改訂版・悲しみの波動と希望の未来(3) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/18/193443