ここ数日、北極ミミズさんに二回連続で、日本航空123便事件について「霊視」が降りてきたそうです。
ご本人の体力的なこと等も考慮されたのか?数日置いての続きもの、という形だったそうです。ちなみに2回目の「霊視(次の場面では〜〜)」は、なんと今朝のことだそうです。
非常に短く、かつ簡潔な文章ですが、この間改めて発表された日本航空123便事故関連のテレビ番組、ニュース記事、あるいは写真等に散見される「矛盾点解決」の糸口になれば幸いです。
2021年10月6日(水)22:30・ブースカ明日香
私は123便の機体の上に立って周囲の風景を見ています。
「123便は墜落した」と報道されていますが、実際にはそんな酷い状況ではなく、山が突出した部分の角度にうまく沿うような状態でソフトランディングしました。木々の中に突入したのですが、大きな音が出たり、ましてや火災が起きるようなことはありませんでした。
次の場面では、私はどうやら123便の乗客の一人であった成人女性が見ていた風景を見ているようです。
飛行機の中では大騒ぎはなく、スチュワーデスさんもコックピットの乗員らしい制服を身に着けた男性も一緒になって、私たち乗客を安全に外に出るように誘導してくださっています。スタッフの人でしょう。
「大丈夫ですから、一列になってゆっくり歩いてください」
という女性の声かけがありました。
外は暗いので、私は前を歩く男性の背中を見失わないように慎重に歩いています。木々が見えています。
「ゆっくり、ゆっくり」
と自分に言い聞かせながら、滑らない、転倒しないように歩いていきます。足元だけは、誰かが光を照らしてくれてくれているようで見えています。
ふと、周囲の木々の間から黒い人影が見えました。なぜか恐怖を感じたところ、自分たちがその黒い人影に取り囲まれている!!と気が付きました。救援ではないことが瞬間的に理解できました。無言で近づいて来ます。私は全身が総毛立つ恐怖に捕われ、硬直しました。
〜以下、続く〜
2021年10月6日(水)22:41
霊視&原稿 北極ミミズ
構成、校正、文責 ブースカ明日香