スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

審神者の約束(審神者の罠の続き)

審神者の罠(さにわのワナ)(ー ー;) 〜boosuka-asuka’s blog/https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/06/05/141942

〜〜にならないために、〜〜してくださいね。よろしくお願いします。

 

わたしがはじめて「サンチアゴ航空513便」事件のニュースを知ったのは、とある昼下がり、「LINEニュース」ヘッドラインで、でした。 当該記事を読み終わるなり、さっそくわたしはN氏に「記事」をお知らせしました。

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スクリーンショット1:Wikipediaより。2020年11月23日(月)15:43撮影)

 

その日がいったい何時だったのか?詳しい日付けは確認できません。けども、スクリーンショット(2)にある通り、ユーチューブのアップデート、それらの日付けが、ある時期に集中しているのをご覧頂ければ、だいたい想像できることと存じます。

そう、この記事は「相手」が数年の歳月をかけて、入念に準備していたことが窺い知れます。

 

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スクリーンショット2:検索画面より。2020年11月23日(月)15:42撮影)

 

当時、ここにきて、この記事を配信した「相手側」の意図は明白でした。なので改めて、この「事件」について徹底究明し、わたしかNさん、どちらかが記事にすべきである。ここまで話を詰めました。その上でわたしは、彼に記事を書いてもらえないか?とお願いしたのです。

 

 彼の返事は「イエス」。さっそく記事を書く、とのメッセージが来た、まさにその瞬間。わたしの元に強烈な『審神者メッセージ』が降りてきました。

 「この事件について、記事を書かないでほしい。」

 

さぁ、このメッセージ「波動の低い下級霊」からのものなのか??それとも「相手の波動通信装置」からのものなのか??、一瞬迷ってしまい、彼への送信をためらったのですが、通訳のエンちゃんϵ(^.ω^)϶が「これは正真正銘、神様の側からの言葉だよ」とのお墨付きを与えてくれたこともあり、メッセージとして送信。記事を書く前に、お互いのブログでの発表を見送ったのです。

 

なぜわたしはこのエピソードを発表したのか?

それは、わたしとN氏の間に、例えどのような亀裂や相互不信が生まれたとしても、サンチアゴ航空の記事は絶対に発表すべきではなかったと主張したいから、なのです。

 

もちろんわたしの至らなさにより、お前の審神者なぞ信用するに足らぬ、信用するもんか!という思い、考えに至ってのことでしょうから、わたしからはここまでしか言及しません。

ところが、N氏の元で一緒に神様の救助や呪詛解除の活動に携わっていた「審神者」担当の女性から貴重なご意見をいただきました。

これまで何回も言及しましたが、私たちヒューマノイドは、霊的能力が極端に制限されています。彼は霊体が見えるけどもその声は聞こえない(霊視=OK、霊聴=NG)。従って、彼と共に行動し、様々な存在からのメッセージを受け取ることが、わたしや彼女のお役目だったわけです。

N氏のサポートメンバーとして数年間行動を共にして来た彼女に対して、彼は「わたしは審神者など信じない」と言い放ったそうなのです。

 

それを聞いたわたしと、当事者である彼女の会話を紹介しましょう。

「えっ、ちょっと待って!?審神者を信じないというならば、いったい私たちの存在と役割りってなんなん??」

そこから導き出した、わたしと彼女の結論は、

「能力者の、特に女性を人柱にすること、それこそが、彼の最終目的であろう」

でした。ちなみに、、

そこにいらっしゃる神様が本物であるならば、神は生け贄や人柱など望みません!!

 

話を元に戻しましょう。「この事件について、記事にして欲しくない」というメッセージを、審神者として受けとったのはわたしです。それに対して「了承」したのが、当時のN氏とわたし。

 

この時点で一番重要なのは、たとえ「一旦」でも「仮」であっても、事件を記事化しないという「約束ごと」が成立した、ということ。そしてその約束は、わたしとN氏、二人の間だけではなく、わたし、N氏、そして「神さま」という三者間の約束ごとになったことなのです。

おわかりでしょうか?彼は、神さまとの約束=契約を無視し、あえて事件に関する記事をアップロードしたことになるのです。

 

神さまの「依頼」に込められた真意=神意はただ一つ。それは、123便に関する事。

『スピリチュアルに関心ある者、現時点でほんの少しでも霊能が開いた者、真相究明を求める者、そして「くにとこたちのおおかみさま」にご縁がある者。それらの方々にもっとも影響力のある(新)黒霧ブログで、この「事件」を広報されたら、例え予言通り123便が大阪伊丹空港に帰着したとしても、乗客乗員全員が生きて帰ってこないであろう。そちらの方を「現実化」してしまうので、とにもかくにもやめてほしい。』

でした。

 

今回の記事の最後に、この「依頼」を降ろしてくださった神さまの正体を明らかにしておきます。

それは、ある方のハイヤーセルフさん。


その「ある方」というのは誰あろう、、

「8・12連絡会」事務局長、美谷島邦子さんです。

以上

2020年12月12日(土)22 :46

《下書き、書き始め・2020年8月1日(土)》

ブースカ明日香 審神者&記す