スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

審神者の罠(さにわのワナ)(ー ー;)

霊的能力の限界と危うさについては、常に気を配っているつもりです。しかしながら時に大きなポカを犯してしまいます。

 

実をいうと、前回記事である「尾翼の大切さ(boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/06/02/221617」を発表したとたん、自分自身で「な~んか違う」ような気がしたのです。

 

審神者はひとりで行ってはなりません。これは絶対の基本です。

が、時には一人でやらねばなりません。また、常に霊能者を騙すべく虎視眈々とねらっている「術者」さんや「悪霊」さんはもちろんのこと、

 

時には、自分が絶対の信頼を置いているメッセンジャーさん《この場合は「ひるこのあさりちゃんからですら、大きく騙される必要があるみたいなのです。(>_<)。単なる言い訳にしか聞こえないでしょうか??・・・・》

 

そこで、わたしの周りにいらっしゃる数名の能力者さんに問いかけました。

 

おはようございます。お願いがあります。昨日、ブログを更新しました。

 

その後半〜終わりにかけて出てくる高濱雅己さんの言葉ですが、審神者で確認をお願いします。m(_ _)m

わたしが強力な「なりリン」に騙されている可能性もあるので、、
もちろん、慎重に慎重を重ねましたが、一人の審神者でしたので💦💦

 

:返答(1)Rさん

言葉自体は高濱機長が降ろしてると思います。気配が一緒、というか。ただ、回りを漂う「なりりん」はやたらと多いような気もしますね。

最後の、日、月、地
ここを探ってみます。なんとなくですけど、この役目を負わされた三人【注)機長、副操縦士航空機関士の三名>明日香】何らかの神様の御霊をお持ちのような気がしますでなければ、生け贄にすることもないとは思いますが。

まず、この三人の本質の審神者をしてみることを提案します。

 

:返答(2)Wさん

おはようございます☺️

ブログ記事『尾翼の大切さ』を読みました。

まず、高濱機長さんのメッセージを引用します。

 

引用開始

(A)
君の文章に勝手にアンダーラインを引いたりしてすまないね。
〜〜
ここだけどな、当機は「スコーク77」を発信したんだぜ?この意味、わかるよな??

(B)
以下の写真は、明日香にお願いして撮っていただいたもの。
〜〜
誰か知っている人はいませんか。いたら、内部告発の一環としてコメントちょうだいね。

引用終了

 

まず、(A)の方と(B)の方のメッセージは同一人物と思いませんでした。

あと(A)のメッセージの最初から読んでてて『本物か偽物かの判断はつくと思うんだがねぇ。』までを読んだところで、どなたか?さんから

これは嘘よ。高濱さんじゃないわ

と降りてきました。


この文章を書きながら本当に嘘かをそのどなたか?さんに確認すると『間違いないわ』等強く強調されてます。
あと、『日、月、土』をあらわす旨のメッセージについて、


Wさん『日月土をあらわすだって』
どなたか?さん『まあね』(あまり元気がない様子)。

(※上記、僕に降ろしてくださったどなたか?さんはいつも僕をサポートしてくれてるどなたか?さんではありません。朝起きてブログ記事を読んで降りてきたことを書きました。あとで、降りてきたらまた報告します。)

お仕事お疲れさまでした☺️

 

ブースカ明日香からどなたか?さんへの問いかけ

>(A)のメッセージの最初から読んでてて『本物か偽物かの判断はつくと思うんだがねぇ。』までを読んだところで、どなたか?さんから『これは嘘よ。高濱さんじゃないわ』と降りてきました。
この文章を書きながら本当に嘘かをそのどなたか?さんに確認すると『間違いないわ』等強く強調されてます。>

 

わたしのメッセンジャー(=ひるこのあさりちゃん(╹◡╹) )によりますと、、

ここは、たしかにその通りです、

とのことです。💦💦

 

ではなぜ、わざとなりりんを登場させたのか?その意味を読み解けますでしょうか?


これがわたしのメッセンジャーから貴方(どなたか?)への問いかけです。

どなたかさんのお考えをお聞かせ願いますm(__)m

 

返答(3)Rさん

先ほどの件、再審神者してます。

 

明日香さんに高濱機長の言葉を降ろした人、集合!と言ったら三人来ました💦【→明日香>三人の霊体がやって来た(^◇^;)】

 

Wさんの、A、これも二つに分けられるのではないか、と思います。A-1、A-2という風に。
誰が本物か、まではわかりません。
Bについては一人かと思われます。

 

f:id:boosuka-asuka:20200603214827j:plain

(写真1:前回記事、スクリーンショット

 

ここの区切り(赤のアンダーライン)で、すり変わってる気がします。

 

返答(4)Wさん

先ほどのどなたか?さんと対話しましたのでご報告します。

Wさん(以下、W)『なんで違う人が来たんだろ?

どなたか?さん(以下、ど)それはね明日香の邪魔をするためよ

 

W『明日香さんの邪魔?』
ど『ええ。』
W『どういう邪魔?』
ど『それはね明日香に聞いてみて』


W『これはどういうことなんだろうね』
ど『そのうちわかるわ』


W『まだ話したいことある?』
ど『ええ』
W『なに?』


ど『あなたのことよ』
W『僕?』
ど『ええ。あなたは嘘をついているわ』
W『どんな嘘?』
ど『わからないの?自分のことでしょ』
W『んー』
ど『まったくもうあなたったら』


W『ん!僕かあ、あのなりりんは!。あれは僕なんでしょ?』
ど『そうよ』
W『僕の過去世』
ど『ええその通り』


W『今までに出てきた?』
ど『いいえ』
W『あと1割のところか』
ど『そうね、以上よ』


W『はーい』
ど『のんきなもんね』

 

このやり取りからすると僕の過去世が明日香さんの邪魔をしてたようですね。

 

>どなたか?明日香さんたち、だよ』

 

w『昨日あたりで僕の改心が9割までできたことを、誰か【→明日香>彼の守護霊さんたち】と確認しました。申し訳ありませんでした。 【→明日香>彼の過去世の「一割の部分」が、わたしの邪魔をした。】

 

 :返答(5)Wさん

以下のスクリーンショットは、ドゴン族の神話です。

f:id:boosuka-asuka:20200605004603j:plain

(写真2:ウィキペディア、ドゴン神話記事、スクリーンショット

 

(僕の)改心すべきところは『性』のところかと思ってます。【→明日香>神代の乱れのスタートは、「色」である。>ひふみ神示の記述より。なのでこの問題は、彼一人だけの問題ではない。】

 

なりリンは僕の過去世の誰だろ?と思ってたら、以前にぼやけた感じで見えたピラニアが見えました。

するとどなたか?さんから

『これはドゴンよ』

と指摘されました。ドゴン《が示す前世について》は性《を自分の思い通りに支配することを表している》

それに加えて《彼らの特徴的な》仮面が気になります

 

ラニ《が象徴する事象》については「美醜」。おのれのみにくさがくやしかったのか、との憶測してただけでした。

 

自分の過去生が誰なのかわかることも必要ですが、とにかく僕自身が掃除、浄化、改心していきます。m(_ _)m【→明日香>過去にのみとらわれる者は、己の過去を克服することが叶わず、知らず知らずのうちに破滅の道へと踏み入ってしまう。そしてそのまままっしぐらに「魂の消滅」へと向かうことになる。したがって、己の過去を知り、過去の過ちを知り、自らの意思で、それらのすべてを乗り越えることで、未来へと続く永遠(とことわ)を生きることがかなう。】

 

:返答(6)Wさん

こんばんは《先ほど》高濱機長さんになりすました僕」を抱き参らせ、改心しました《みなさん》申し訳ありませんでした。【→明日香>彼の過去世の「最後の一割の部分」を、彼自身が抱き参らせた。】

 

なぜ《僕がみなさんの》邪魔をしたのか。それは僕が原因でした。

 

僕は改心した過去世だけを受け入れ、改心してない過去世を嫌い、疎外してきました。

 

これもまた自分の思い通り《の結果しか受け入れないことのあらわれです。》【→ 注)明日香>自分の思い通り、それだけの世界を目指そうとする「我よし」】


自分の過去世を自分の思い通りにしようとしたから、過去世《の自分》は余計にさみしくなり、《現世の》僕自身や、明日香さんたちにわかってほしくて【→明日香>過去世の自分が、明日香の審神者の】邪魔をしたのではないかと思ってます。

 

ということで、僕は僕のすべての過去世を抱き受け入れました。改心したしてないに関わらず抱きました。【→ 注)明日香>過去をありのままに受け入れて、自らの過去そのものを癒してあげる。ひふみ祝詞を唱えることでかなうようになりました。】

 

その結果、高濱機長さんになりすました僕が(同じようなことは)もう二度としません、ということになりました。【→明日香>良かった良かった・:*+.\(^-^)/.:+】

 

w>追記です

 

どなたか?さんによると、高濱機長になりすました僕は『ドゴン』とのことです。


どなたか?>「ドゴン族」でもなく「ユルグ」でもないですよ。【参照:ウィキペディア、ドゴン神話>明日香】


その『ドゴン』についてのキーワードは『仮面』ではないかと僕は思ってます。これは僕の憶測。仮面といえば『摩多羅神を連想するのですが。


どなたか?『その通り、摩多羅神はあなたよ。操るの上手でしょ?』。
『あ、そうか、高濱機長さんになりすました僕は摩多羅神だったのかあ。』

どなたか?『その通り』。

 

返答(5)~(6)は、はっきり言って「訳わかめ?!」 ですよね?。《→明日香>なのでわたしの解説【→明日香>〜〜】や、追記《〜〜》を加えています。それでもわかりにくいとは思いますけども(^◇^;)。》

なぜならこれは、単なる個人の主観を述べているだけであり、それを自己肯定しているだけ、とも取れますから。

 

しかし実は、このような「一人芝居」にしか見えないような過程こそ、審神者そのものなのです。《いつものことですが、審神者をしている自分って、パペットマペットみたいだなぁと、つくづく思います。》

 

私たちヒューマノイドは、DNA操作により、いわゆる「霊的能力」を極端に制限された生物です。従って、己の過去世を完璧に遡ることは叶わないはずですが・・・

 

今「わたしには能力がない」と自分自身で断言している多くの方でも、自分の「過去」と「過去世」に対して、丹念に浄化し、改心し、過去の自分とその周辺を癒すことにより、少しずつ「過去世」そのものが見えてきます。

 

そんな中まだまだ、現時点では悪のお役を背負った霊体なりリン・スマしん達に騙される事が多いのは確かです。

 

でも、もう間もなくすると、己の全ての記憶と記録が、本質の魂からわたしたちの身体(=三次元存在)へと降りてくるのです。その時の衝撃は非常に大きくて、精神的にも耐え難いかもしれません。

 

が、みなさん、ご安心ください!!。

その強烈な衝撃は、能力者として一足先に目覚めてしまった(;゜0゜)私たちが、先に「型」として経験中なのです。「未だ目覚めぬ」みなさん達が、強力な「霊的能力」による精神の崩壊が起こらないように!!

わたしたちがこれら様々な「審神者の罠」乗り越えて行くことでそれが「型」となり、精神科による余計なお世話は、もう必要なくなります。

 

今回の「審神者」を手伝ってくれた仲間から、次のような感想が出ました。 

Rさん>

改心の度合いがわかるのスゴいですね!

私はさっぱりです。コツとかありますか?

 

明日香>おそらくですが、、彼が自らの過去世を晒したことで、みんなが理解し、みんなで許しあえたからではないかしらん?。

コツなどではなくて、そのようなことが大きいと思います💦

 

Rさん>

なるほどだからこそ、自分のメグリが理解できた、という感じですかね。自分は度合い的には半分も行ってないかもですね💦

神示にも、原初に近づけば近づくだけメグリ大きい、とも書いてありましたもんね。

 

皆さん、ひふみ神示に登場するすべての神々。

その「神々達の系譜(=それぞれの神の「魂」を引き継ぐもの)」である、現世のすべての「存在」。

それらは皆、清廉潔白な存在ではありません。

全ての神々が、悪に染まり、外道を極めたのです。

わたし達はそのすべてを受け入れないといけないのです。

 

 

さて、ここで出てくる「ドゴン」というのは、「神代七世」クラスの「大神」の魂を持つ、ローカルな神様、というのがわたしたちの推測です。ローカルというのは、ひとつの民族の創始者、という感じです。

 

しかしそれより重要なことは、Wさんの直近の前世が東條英機であることです。

 

東條英機、、

彼は、選ばれし14人の一人であり、八尾比丘尼であり、第二次世界大戦/太平洋戦争で昭和天皇の暗殺に失敗し、日本航空123便事変の首謀者でもあった。そんな魂を持つ者が、わたし達の極々身近に存在していた、というのは、わたし自身驚愕の事実なのです。

その彼が、ご自分の過去世の浄化、改心を成し遂げた!。

これこそ、ひふみ神示にある掃除/洗濯の「一つの型」であることは確かです。

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(写真3:摩多羅神スクリーンショット

 

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(写真4:東條英機スクリーンショット

 

以上、

ブースカ明日香/記す&審神者

2020年6月5日(金)14:20

 

おまけ/神様、という存在に関する重要な示唆

ユルグ(Yurugu)とは、西アフリカのドゴン族の神話に登場する銀狐である。

至高神アンマは、自身の創造した女体の大地と交わろうとした。この時、白蟻の塚(陰核の象徴)が起き上がってたちはだかった(大地の男性性の主張)が、アンマはそれをへし折り大地と交わった。

※そのために、事物のあるべき性質を意味する双子ではなく、創造の過程に生じた躓き・無秩序を象徴した単独の存在であるキツネ、ユルグが生まれた。

Wikipedia、ドゴン神話より》