スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

投稿記事のお知らせ(^^)/

この記事は、前回(2020年1月8日(水) http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/01/08/002248)に引き続き「御巣鷹山ゲストブック」さんへの投稿を丸ごと転載したものとなります。

今回もアドバイザーとして「ファーストサイトの高濱雅己」さんと、「セカンドサイトの高濱雅己」さんをお迎えしました。

 

わたしの投稿記事は基本、そのまま引き写しなのですが、読みやすくするため多少、編集をかけてます。

なお投稿のキッカケとなった記事や、投稿への返答記事については、それぞれの文末の囲みに、関連記事としてアドレスを記載しています。なのでそれらは「御巣鷹山ゲストブック」本体でお読みください。

よろしくお願いします。

ブースカ明日香 拝

 

タイトル/噛み合わない対話  

投稿日:2020年 2月13日(木)00時47分43秒 〜〜.rev.home.ne.jp

ブースカ明日香です。たびたび失礼いたします。憂国人様と平幸紀様のやりとりで疑問点がありましたので、指摘させて頂きます。

と、その前に投稿者であるわたし自身のプロフィールを書いておきます。なぜなら、まことに自分勝手な理由ですが、平さんの青山透子様に対する以下の記述を見る限り、先に自己紹介をしておかないといけないのかな?と感ずるからです。
~~引用~~

(前略)
 青山透子氏については、その記載内容の変遷が顕著で、胴体下部のアンチコリジョンライトさえ理解できない時点で、元CAを騙る詐欺師か、自らの政治思想のためにはなんでもする人間なのでしょう。推測と妄想だけで、事故調査報告書の科学的解明には着手しない、政権批判を随所に挟むなどは、「真相」など端からどうでもいいと思っている姿勢のあらわれですね。
   あの著書を論拠に、種々の主張をするのが、いかに危険かを知ってほしい、と私は考えています。
~~後略

 

:以前の投稿にも明記したとおり、わたしが書き連ねております「日本航空123便に関するブログ」は、事故原因についての追求を、死者との対話で深めてゆくという、まさに「妄想の極地」を地でゆく代物です。しかしそれは、ブログの最初に「犠牲者のみなさんの復活」を謳っている以上、その現実化こそが第一の願いですし、事故原因を追求する原動力でもあります あるからです。
次に、政治信条について。わたしは「いつクビになってもおかしくない」けども、れっきとした日本共産党の現役党員です。ですから、日乗連とか機長組合の意見の方がしっくり来ます。なぜなら、国民に対しても、利用者に対しても誠実であると確信できますし、なにより「本当の利益」とは何か?と考えた時に、国民と日本の国、さらには会社をも守っていると思うのです。
とどめは、セクシャリティの問題です。男性の身体を持ち、女性の心を持つ、性同一性障害の当事者です。

ここまで徹底したマイノリティであるわたしが考えますに、日乗連の主張通り「最初から事故原因を決めつけるような調査」は、断固排除すること。そして、物証や目撃証言は、すべて列記することこそが、真相に迫るための条件であると確信します。
「真相」というものは、どんなに理不尽にみえようとも、どんなに妄想的要素があろうとも、直視すべきだと思います。わたしが事故調査報告書の「事故に至る経緯」を全面的に信用できない、と思うのは、ボイスレコーダーに記録されている音声と、フライトレコーダーの記録はねつ造している、という説を信じるからであります。

さて、ここからがわたしの感じた疑問点です。

~~引用~~

(前略)
 自衛隊が主導した、といいますが、救助活動に参加した人々からは、まったく違う声が聞かれます。
 確かに、正体不明の目撃証言電話を正とした問題点はありますが、地元消防団に現地までの案内を頼んでいますし、現場で協力して生存者の救助にあたっていますね。
 もっとも、そのあたりは、きちんと救助関係者に取材しなければなりませんが、少なくとも、青山某は、自衛隊や警察に取材を行っていないのです。
 日本航空の整備士を動員して、とありますが、日本航空の当時の整備士で、御巣鷹山に動員された方に噺を聞きました。
 すると、「当初は加害者として山に入れてはもらえなかった。警察から再三だめだといわれた。だが、事故調査官とともに、¨何が機体の残骸なのか、どう取り扱えばいいのか判断してほしい¨とのことで、残骸保存の観点から、限られたメンバーが現場に入ることができた。隔壁の切断に際して、指示を出したのは我々だ。」との回答を得ました。
 謎の行動、とは何を指すのでしょうか。
~~以下、略


みなさんにお尋ねします。上記に引用した平さんの一文に、どう考えてもおかしな部分があるのですが、おわかりでしょうか?

そうです。事故調査官が語ったという次の一言。
「何が機体の残骸なのか、どう取り扱えばいいのか判断してほしい」
そもそも、現場に散乱していた飛行機の残骸は全て、JA8119の機体であるのならば、焼け焦げていようが、バラバラだろうが、半分以上土に埋まっていようが、全て回収保管すべき機体の残骸そのものである。
と言えますよね?
はじめのうち、警察が日本航空関係者の入山を拒否し、後から事故調査官が「ごく一部だけ」の入山を許可したのは、『残骸をより分ける必要という想定外』のことがあったからではないか?と考えます。
まさに、素人レベルの結論ではありますが、みなさん、いかがでしょう?
わたしにとって謎なのは、調査官のその一言、その判断そのものです。

おまけ~~
救援活動に参加した自衛官には、保守義務が課せられているのではないでしょうか?
以上 ブースカ明日香 拝

 

関連記事:

(1)平さんと皆さんの対話を読んで | 御巣鷹山ゲストブック | 2546 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2546

(2) Re: 平さんと皆さんの対話を読んで | 御巣鷹山ゲストブック | 2547 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2547

(3) 平さんへの追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2551 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2551投稿者:憂国

(4) Re: 平さんへの追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2552 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2552

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/追伸・おまけのおまけ

投稿日:2020年 2月13日(木)08時09分20秒 〜〜.rev.home.ne.jp

おまけ、その2

~~引用~~

前略

限られたメンバーが現場に入ることができた。
後略~~
以上

:以下はわたしの考察、推論、もしくは妄想
「現場に入ることができた」という「限られたメンバー」。彼らに選抜条件はあったのだろうか?それともなかったのだろうか?

選抜条件がなかったとしたら、無作為にベテラン数名をその場で指名したのでしょう。
一方で、隠された選抜条件があったとしたら?その時は、会社内、特に人事部などに潜入している公安警察官からの情報によって、メンバーの取捨選択が行われたことでしょう。
おそらくですが、「現場で見た事は誰にも話すな!」という『箝口令が、救助に参加した自衛官や警察官に出された時』の姿勢が問われたはずです。
民間人には箝口令など効かないはずですが、準公務員として従順に従う、そんな人が選ばれたのではないだろうか?と思うのです。隠さねばならない秘密がある場合、その漏洩を極力防ぐためには、少数精鋭でいかないといけないでしょうから。

とここまで書いておいてもう一度お断りします。これは推論、いや妄想でしかありません。もちろん、こんなことあってはならないことですものね。
しかしもしも、こんな論理がJALの整備担当者の入山拒否理由であったとしたら、それこそ全ての犠牲者に対する冒涜だと言えます。
現場に入ることのできたJALの関係者の皆さんは、遺族の為に、積極的に発言するべき、と願うのはわたしだけでしょうか?
ブースカ明日香 拝

 

関連記事:日本航空の第一次現地派遣団 | 御巣鷹山ゲストブック | 2557 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2557 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/おまけのおまけのおまけ

投稿日:2020年 2月15日(土)04時54分43秒 〜〜.au-net.ne.jp

 
何度も何度もすみません。
現場の調査を自衛隊に妨害されたのではないか?!と騒いでる素人、ブースカ明日香です。
話しを蒸し返すようで大変申し訳ありませんが、再び、三たびの「妄想」を含む「推論」を展開することをお許しくださいませ。
前回のおまけ以外に、どうしても気になる点があるので、指摘したいと思います。

~~平幸紀さんへのお返事です。からの引用~~
~前略
墜落から間もなく、整備部門の人間が現地に入れた、という事実はありません。むしろ、整備部門の職員は、墜落地点確定に奔走し、現場に入れたのは、事故調査官と共に、でした。後日、ですね。
後略~
以上

えっと、平様。細かくて本当にすみません、なのですが、、
JALの職員の方々は、ご遺族の皆様のために奔走なすったのですよね?
なのに、一番奮闘されたであろう整備部門の方々が、一体全体どのようなご努力をなされたのか。ほとんど漏れ伝わってこないのはなぜなんだろうと、素朴に思うのです。

その意味を考えるに、、
まさか、なのですが、、
整備部門の職員、あるいは元職員が、そのような話をご遺族に対して為すことそのものが「JALという会社の利益に反するから口止め」されている、なんてことはないですよね??

このような「会社組織内での英雄譚」であるならば、青山透子さんも気軽に取材が可能なのではないでしょうか?
そしてそれを発表する事で、元スチュワーデスを名乗る彼女が「偽スチュワーデス」ではないか?などというあらぬ疑いなどかけられなくて済むのではないかしら?と思うのですけど、、
今度は皆さん、いかがでしょうか?
 
関連記事
:Re: おまけのおまけのおまけ | 御巣鷹山ゲストブック | 2565 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2565

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/移動手段

投稿日:2020年 2月15日(土)07時29分36秒 〜〜.rev.home.ne.jp

JAL社員の皆さんは、自衛隊のヘリで移動した。


これはわたしの審神者(さにわ=妄想)です

 

関連記事

日航派遣団第一陣 | 御巣鷹山ゲストブック | 2561 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2561

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/ACC and CAP

投稿日:2020年 2月15日(土)20時24分50秒 〜〜.rev.home.ne.jp

~~JAL123便、CVR全文 http://www.link-21.com/JAL123/012.htmlより引用~~

   27秒 (CAP) ・・・

18時41分55秒

(ACC) All station

all atation

except JAPANAIR 123 and

18時42分00秒      contact TOKYO CONTROL contact
TOKYO CONTROL

    03秒      134.0

change frequency 134.0

    07秒      and keep silent until further advised.

~~抜粋~~

(ACC)

All station all atation except JAPAN AIR 123

and contact TOKYO CONTROL

contact TOKYO CONTROL 134.0

change frequency 134.0

and keep silent until further advised.

~~変換アプリで直訳~~

(航空交通管制部)

日本航空123を除き、TOKYO CONTROLにお問い合わせください

TOKYO CONTROL 134.0にお問い合わせください

変更頻度134.0

さらに助言があるまで黙ってください。

~~わたしの訳~~

(航空交通管制部)

東京コントロールにコンタクトしている、全ての航空機に告ぐ。

日本航空123便を除く、全ての航空機へ告ぐ。

(ただちに)東京コントロール、周波数134.0にコンタクトせよ。

(現在使用中の)周波数は全て、134.0に変更せよ。

そして、別途指示があるまで静観すべし。

《注意→カッコ(~~)内は、ニュアンス。》

~~考察~~
素人レベルの浅はかな考えですと、東京コントロールの指示に従っていた全ての航空機の操縦席で、123便とのやり取りを聞いていたのではないでしょうか?

以上

 

関連記事

Re: ACC and CAP | 御巣鷹山ゲストブック | 2571 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2571

:追伸 | 御巣鷹山ゲストブック | 2553 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2553

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/悪石について
 投稿日:2020年 2月16日(日)23時17分10秒 〜〜rev.home.ne.jp 返信・引用


昨年六月、長野県川上村の宿泊施設で一枚の観光パンフレットをいただきました。

長野県川上村発行
川上村ガイドマップ/KAWAKAMI  Village Guide Map
1:44,700(4万4千7百分のいち)の山岳地図付きのものです。

こちらには映像をアップロード出来ませんので、少々長くなりますが、パンフレットの概要を言葉で説明します。
八つ折りでB5サイズ。全部広げると、B2(だと思う)のポスターサイズになる、一枚もののパンフレットです。表面には、観光の目玉などの記事が並んでいて、裏面は川上村の地図を中心に、登山コースの紹介などが載っています。
裏面の地図で、五つの登山コースが紹介されていますので、まずはそちらを紹介したいと思います。

なおこの観光客向けの地図では、群馬県との県境方面の登山コースは設定されていません。
それもそのはず。実は私、昨年の六月に、もう一人の仲間と二人でパーティーを組み、三国峠から御巣鷹の尾根まで縦走したのです。
このガイドマップは、縦走の前日に宿屋の御主人から頂いたもので、昭文社の登山地図や国土地理院の地図とともに、手にしていたものです。
登山に関しては全くの素人であるパートナーと、素人に毛が生えるくらいの登山経験しかないわたしでしたし、しかもこの尾根道は、登山道としてはほとんどと言ってもいいくらいに「整備されておりませんでした」ので、御巣鷹山のゲートに到着するまで8時間以上かかってしまいました。まさに、半分遭難しかかったようなものなのですが、それほど長野と群馬の県境は峻険でした。
って話しが横道に逸れましたね、失礼しました。

ここで改めて、五つの登山コースそれぞれの概要を以下に列記します。

〈長野と山梨の県境〉
日本百名山金峰山(きんぽうざん)・標高2599m

・コース1

金峰山荘~金峰山
往復約5時間50分
蔵王権現をまつる信仰の山だった金峰山。このコースは、古くから金峰山山道として歩かれていた道です。山頂直下には山小屋もあるので安心して登ることができます。

・コース2
大弛峠(おおだるみとおげ)~金峰山
往復約4時間30分
金峰山山頂までのコースとしては最も高低差がないコースになります。シーズンには駐車場に車を停め切れないほど、多くの登山者が訪れます。

 日本百名山甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)・標高2475m

・コース1

毛木平(もうきだいら)~千曲川源流~甲武信ヶ岳
往復約7時間40分
千曲川沿いの登山道は整備され、森林浴を楽しみながら歩くことができます。水源では静かに水が湧き、日本最長の河川の最初の姿は登山者に感動を与えます。
・コース2
毛木平(もうきだいら)~十文字峠~甲武信ヶ岳
往復約11時間20分
千曲川源流を辿るコースに比べ、アップダウンがあります。十文字峠周辺に咲くシャクナゲの群生は見事で、その景色を見るために全国から登山者が訪れます。

〈川上村と南相木村の村堺〉
男山・標高1851m

天狗山・標高1882m

・コース
男山~天狗山縦走
男山登山口→天狗山登山口
約6時間
天狗山登山→男山登山口口
約5時間20分
男山と天狗山の間の尾根道は、痩せていて岩場が多いのが特徴です。男山山頂からは八ヶ岳が裾野まで余すとこなく見え、天狗山山頂からは広大なレタス畑を望むことができます。

:さて、このマップの秀逸なところは、群馬県境~埼玉県境に聳えている山々の『特徴的頂上部』の名前を、地元の呼び名も含めて紹介していることです。
例えば、川上村と群馬県上野村の村境、その最高峰である「高天原山(たかあまはらやま)」1978.6mは、大きな文字で「所並(しょなみ/もしくは「しょなみのかしら」とも言うそうです。)」とあります。そして「所並」の別名が、『神立山高天原山・蟻ヶ峯』であることが、このマップではわかります。

このマップによりますと、長野県、群馬県、埼玉県の県境の合流?地点である「三国峠」のすぐ北、群馬県との県境に、三国山(二本木)1834mがあります。〈所並は三国山のすぐ西側〉

そして三国峠のすぐ南、埼玉県との県境沿いに、十文字峠へと至る尾根道(三国尾根)があるのですが、ここに「悪岩(あくいわ)(梓山)」1849.8mと、はっきりと明記しております。

さらにこのマップで確認すると、川上村における「梓山」の地名は、村の中でも最も東側、最深部に位置する集落であることがわかります。
以下、マップに記載されている「表記」を記載します。
金峰山神社・白木屋旅館・Yショップマスヤ・梓湖・梓湖グラウンド・梓川・町田市自然休暇村 etc.

梓山集落のすぐ北には「扇平山(せんべいやま)」1700.4m がそびえています。
そこからさらに北には、「所並」から「御陵山(おみはかやま)」1822.4mを経由して天狗山に向かう尾根筋があります。
その途中(所並~御陵山間)に、東沢(1933m)と秋山(あきやま/別名オソネ)1853.9m、二つの地名(山の名前)を確認することができ、その北に、南相木ダムがあります。ここまで確認することが可能です。

みなさんもぜひこのマップ、手に入れてくださいませm(_ _)m。

ここでさらにもう一つ、特記せねばならないことがあります。それが、登山ルート紹介にある次の記述です。

「男山山頂からは八ヶ岳が裾野まで余すとこなく見え、天狗山山頂からは広大なレタス畑を望むことができます。」

つまりこれは、もし、川上村上空を「垂直尾翼のない巨大な飛行機がフラフラと飛んでいた」としたならば、その姿は八ヶ岳方面からもバッチリと観測することができた、ということです。

ここから先は、全く空恐ろしき妄想なのですが『八ヶ岳方面から、垂直尾翼のないジャンボ機の姿を見たはずの多くの登山者』たち、その運命はどうなったのか?です。

実はとある人物からこの恐ろしき仮説を紹介され、霊的調査をしました。その結果の記述は、ここでは致さないことと致します。
以上 ブースカ明日香 拝

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

タイトル/追伸
投稿日:2020年 2月16日(日)23時43分16秒 〜〜.rev.home.ne.jp 返信・引用
千曲川沿いを通っている川上村のメインルート、長野県道68号線。JR小海線信濃川上駅から西へ、マップで確認できる地名を列記します。
表記例→:地名(=読み・代表的な施設)

:御所平(=ごしょだいら・信濃川上駅)
:原(=はら・川上第一小学校)
:大深山(=おおみやま・川上村役場)
:居倉(=いぐら・宗泉寺)
:秋山(=あきやま・川上第二小学校)
:梓山(=あずさやま・金峰山神社)

以上

関連記事

:(1)三国山系 | 御巣鷹山ゲストブック | 2543 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2543

:(2)日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 | 御巣鷹山ゲストブック | 2516 https://8005.teacup.com/suzan/bbs/2516

 

審神者&記す ブースカ明日香

2020年2月18日(火)0:41