この記事の原案は今朝思いつき、一気に書き上げました(^◇^;)
わたくし「新大阪駅東口/徒歩三分」という場所で、ショットバーの「ママスター」をやっておりました手前、
(写真1:メニュー、表紙)
(写真2:メニュー、裏表紙)
(写真3:メニュー、能書き。(;´Д`A (=プロフィール紹介(^^;;))
(写真4:左のページは、常連さんの落書き(^_^;)。今は「禁じ手」にしているこんな事(右ページ)もしてました。 )
そしてなにより、ビール党であるが故に・・
(写真5:メニューより)
(写真6:この旗はノベルティグッズではなく、北大阪の「とある雑貨屋」で見つけた物。主に店内に飾っていました。)
「コロナ」と言えば「ヴァイルス⁇」それとも「ヴィールス⁇」・・ではなくて!
(写真7:この旗も、豊中市の「とある雑貨屋」で見つけた物。開店時の目印として、道路に面した入り口付近に掲揚してました。)
「コロナ」といえば『ビール』を連想するのであります!!
(写真8:メニューより)
(写真9:ナンバープレート/これも、服部緑地周辺の「とある雑貨屋」で見つけた物。開店時、玄関に掛けていました。)
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
さて、『新型コロナ ≒ マークⅡ (^◇^;)⁇⁇』を流行させたい方々、つまり『この世界の支配者』を自認している方々へ、お願いがあります。それは・・・
毎朝の新聞をストップして頂きたい!! もちろん、、
すべての新聞配達員に対する休業補償を、政府の責任で行う!!
という条件付きで。
読者のみなさん!?よく考えてください。
新聞社なんて、全国的ネットワークを誇る大手紙だけでも「朝日」「毎日」「読売」「産経」「日経」「聖教新聞」そして我らが「しんぶん赤旗」。ちょうど七紙あるのですよ。毎朝毎日、これら全ての新聞配達員たちが全国津々浦々まで走り回っているのです。地方紙まで入れたら、一体どれだけの人がこの体制を支えているのでしょう?
世の中に自粛ムードを強制するのならば、真っ先に、これらの新聞社に対して、各社が持ち回りで発行するという「独創性」に富んだ方式を編み出すことで、「先進性」を発揮できれば、それこそ世界に対する規範にもなりますよね?
今こそ「横並びを大切にする新聞各社」と「前例を大切にする政府」に対して、支配者として優れた指導性を示すべき時ではないでしょうか?
そもそも新聞の発行は、毎日じゃなくて良い。順繰りで発行すれば良いと思いませんか?
えっ、、ちょっとまって??。支配者を自認している皆さん自らが、新聞は毎日来てもらわないと困る!!ですって??
えっとね、あなたたちがこれから制定しようとしている「非常事態宣言」が発せられたら、新聞だって毎朝配ることを制限されるんじゃない?
あーそうか、いち早く政府の御用新聞になってしまえば、奴隷による配達制度が維持されるのですかね?
と、散々新聞に対して嫌味を述べてきたわけですが・・、今度は読者の皆さんに対して「忠告」しましょう。
まずは質問。そもそも今、ご自分が購読している「新聞」の発行が数日おきになったとして、貴方は本当に困りますか?
新聞拡大に関する戯れ歌(ざれうた)に
「拡大は、歩いてこない、
だから歩いて行くんだね。
一日一部、三日で三部。
三部増やして、二部減紙。
(三六五歩のマーチの替え歌)」
というのがあります。
この歌を思い出すにつけ、新聞は増えても減っても「読者は、だーれも、ちっとも困らない」のであり、一番困るのは新聞販売店というのがよくわかりますよね?
新聞に対する思い入れがその程度であるならば、購読している新聞が来ない日は、別の新聞を近所のコンビニなり販売店なりに買いに行けばいいではないですか。それが嫌なら数日かけて、隅から隅までとことん読めばいい。
毎日やってくる新聞に対する愛着や思い入れが低いのならば、そんな新聞に掲載される様な情報過多になるよりも、頭の中をスッキリさせて、真実を見る目を養う方が、よっぽどご自分のためになると思いませんか?。
「毎朝」の如く「自動的」にやってくる情報群。
新聞をはじめ、ラジオやテレビ。あるいはインターネットのニュースを漫然と(まんぜんと)読むことこそ、私たち自身を「肉屋を称賛する家畜」へと貶める(おとしめる)効率的手段、そのものなのですから。
読者のみなさん、改めて考えてみてください。
この寒空の下、毎日毎朝早起きして、健気に働いている我々最前線の配達員への感染拡大を防がずしてどうする、というものでしょ?
そもそも、配達員がバタバタと倒れてしまっては、それこそ元も子もありません。よね?
それともなんですか?新聞配達に従事している「私たちの様な奴隷」は、風邪をひかないようにできているとでもおっしゃるのでしょうか??
とんでもない!!
実はつい先日、身近な方がバイクで走行中、気絶寸前まで陥り、危うく大事故になりそうであった。こういう報告も聞いているのですよ!
さて読者の皆さん。この記事でわたしが何を言いたいか、もうお解りですよね。こうなったら、郵便配達員も、宅配便作業員も、みんな大幅に休業させてあげれば良いのです。もちろん、政府の責任による休業補償つきで。
なにせ、この記事で話題にしている新聞配達員の皆さんは、月末になれば「集金」という名の個別訪問がスタートするわけです。わたし達は、毎日のお仕事が野外活動。そこで、空元気(からげんき)を出して働いています。
支配者を自認する皆さま達、すなわち『新型コロナ ≒ マークⅡ (^◇^;)⁇⁇』を流行させたい方々の理論によれば・・・。
わたし達の労働実態を見るにつけ、配達員達が「コロナウィルスちゃん(以下、こう呼びます(^^)/)」に感染する可能性は飛躍的に高まっている、、のではないでしょうか?
さらに、あなた達流の「懸念」を代弁しますと、配達員達は集金先でいただいた「コロナウィルスちゃん」を、以降の訪問先でシェアしかねないのですよ。 (;´Д`A。
つまりみなさん!
こーーんなわたし達の労働実態を、完全に無視している時点で、「コロナウィルス(ちゃん)」なんて危険でもなんでもない、いやむしろ、わたし達と共存共栄できる存在となりうる、と言う証明なのです。
もちろん、一度罹患すると、身体の免疫反応が正しく反応すれば数日間は寝込まないといけないかもしれませんが、私たちがかかる病気はコロナちゃんだけではないですから。正しく対処すれば、必ず治ります。
むしろわたし達にとって、非常に厄介なのは「病原菌」と言われる「菌体」や「ウイルス」などではありません。
それらよりも、長時間過密労働(=奴隷労働)や、それを生み出す低賃金などの方が、よっぽど「克服すべき病理」なのではないかと思うのですが、みなさん、いかがでしょうか?
皆さん。だからこそわたしはこう考えます。
このチャンスをものにして、「新聞は、毎朝届いて当たり前」という読者の側の意識が激変して欲しい!!。
全ての奴隷労働に「ラチ」をつけ、みんなで力を合わせる事で、のんびりじっくり生きて行ける「代(よ)」を作る。コロナウィルスに関して言えば、、
コロナちゃんの発生〜罹患
→発症程度の低いままでの完治
〜他の存在に迷惑をかけない程度の「ウィルスコロニー」を形成することで、コロナちゃんたちも安心して生きてゆく。
かような理想的形態へ落ち着くことで、パンデミックを防ぐ事が叶うならば、まさしく「最高」だと思います。
そして今回の流行そのものが、怒りと恐怖を卒業して、神代をスタートさせる。その先駆けになれば良いですよね (^^)/
2020年3月4日(木)13:15 下書き終了
13:40 校正終了
13:58 最終チェック終了
ブースか明日香 記す