スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

鉄兜と兜町。「英霊」とは何か?(2)福岡市長選と護国神社

わたし、ことブースカ明日香が、福岡市長選挙に携わるのは、今回で2回目です。

そして前回、四年前の市長選挙は、故郷の町、福岡での「うぐカラス」デビューともなった選挙でした。

 

ちなみに「うぐカラス」とは、わたしの造語でありまして、『身体は男性、こころは女性』のわたしにぴったりな表現だと自負しています。

皆さんご存知と思いますが「うぐいす」は女声アナウンサー。それに対して男声アナウンサーを「カラス」と言います。(^_−)−☆

以上、豆知識でした。

 

さて、その四年前の市長選の最中、わたしは当時の女性候補社から、「福岡県護国神社」と「かね」に関する、とある情報をお聞きしました。

そしてこの情報、いつかは詳らか(つまびらか)にしないといけない、と思いつつ、結局四年間、周りの友人くらいにしか話せませんでした。

ようやく、この様な形で公にできます事を嬉しく思います。

 

ここで、情報の内容を明かす前に、福岡県護国神社の親玉である靖国神社の「カネにまつわる」姿勢について、秀逸な記事がありましたので、当該部分を紹介しましょう。

よろしければサイトに飛んで、全文をご一読くださいませ。

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LITERA・リテラ 2018.10.10

https: //lite-ra.com/i/amp/2018/10/post-4305-entry.html)

靖国神社宮司天皇批判!「天皇靖国を潰そうとしている。」...右派勢力が陥る靖国至上主義と天皇軽視の倒錯

《第5ページ:小堀宮司になって金のためみたままつりの露店を復活させた靖国

前略〜

 戦争世代・遺族の減少によって寄付金等の右肩下がりが止まらない靖国にとって、「天皇親拝」の実現は、二重の意味で“生き残り”をかけた悲願でもある。

 靖国神社は德川宮司時代の2015年、夏の「みたままつり」での露店出店を取りやめた。德川氏は「若者の境内でのマナーの悪さ」「静かで秩序ある参拝をしてほしい」などを理由に挙げていたが、実際、祭りに際した暴行や痴漢などの性的被害なども靖国内部で報告されていたという。結果、参拝客が激減したのだが、その消えた露店が、小堀氏が宮司となった2018年に復活している。そのことからも連中の本音がうかがえよう。

 德川宮司批判の急先鋒であった前述の元靖国神社禰宜・宮澤氏は、当時、靖国の総務部長として露店中止に強く反対していた。著書『靖国神社が消える日』(小学館)では〈将来の靖国を支える若者の教化という観点に立てば、あれほど多くの若者を集め、しかも「平和を求める施設であることをアピールするためにはじめられたこの試みは、大きな成功をおさめた」とまで評価されていたみたままつりを活用する方が、はるかに合理的で生産的でした〉と書いている。

 ものは言いようだろう。しかし、実際は、靖国神社が喉から手が出るほど欲しがっているのは、信仰に繋がる卑近な“PRとゼニ”なのだ。

後略〜

小堀宮司になって金のためみたままつりの露店を復活させた靖国|LITERA/リテラ https://lite-ra.com/2018/10/post-4305_5.html より

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続いて、

靖国神社祀られていた(過去形)246万6000余りの「軍霊」たち。彼らは一体、靖国の何処に祀られていたか?これを紹介しましょう。

以下の写真(=スクリーンショット、写真1〜8)は、靖国神社の公式ホームページ(遊就館靖國神社https://www.yasukuni.or.jp/yusyukan/より引用しております。

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(写真1・遊就館2階展示室案内図より)

 

貴様!?なに、寝ぼけて遊就館の画像を載せているんだ?

と言う類の(たぐいの)悪意に満ちた声が聞こえてきそうですけども(・・;)

 

しかし「相手」の陰陽師達が多くの「軍霊さん」達を閉じ込めていたのは、他でもない、わたしが「一生行く事ないかな?」と思い込んでいた「遊就館」でしたから、これは、万難を排してでも行かねばならぬ!という状況になったのです。

 

そして実際、遊就館に訪れて驚いたのは、「241万6000名」もの「軍霊さん」達の魂を閉じこめていたのは、その展示物だったのです。

 

「え??ちょっと待て!お前さっき「246万6000」という数字をあげていただろう、なんで数字が違うんだ?」

またまた、こういった声が聞こえて参りました。

 

そうです。

246,6000、引く事の241,6000、イコール5,0000。

五万名に及ぶ「軍霊さん」。

彼らはどこに連れて行かれたのか?

 

これが、今後のキーワードとなりますゆえ、覚えといてくださいませ。

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(写真2:遊就館拝観券。)

 

2017年6月13日、わたしとN氏の二人でここを訪れたのですが、この時同時に「霊的応援団」とも言える方々が、私たちに同行してくれました。

 

それは、その日の朝。ホテルのベッドの上での出来事です。

数多くの「軍霊さん」や浮遊霊さんなどを救うため、そして「軍霊さん」達に、わたし達の『救護=封印解除』の真意が、説得力を持って伝わる様に、昭和天皇ひろひとさんをはじめとした、帝国陸海軍に携わった皇族の方々、そしてかつての司令官達が参加を表明してくれたのです。

 

そして、九十九神(つくもがみ)』となった「元・戦闘器械」たち。

軍鑑から全ての兵装を排除し、平和の使者として改装した「病院船・大和」

同じく、「病院船・三笠」

同じく、「病院船団」となった「西村艦隊」の艦艇たち。そしてその乗組員たち。

イカサマの戦いであった「日本海海戦」。その演出者の一方、「ロシア・バルチック病院船団」と乗組員たち。【日本海海戦については、別項にて取り上げます。】

そして、ソ連から日本へと飛来し、「救命艇」となった「ミグ25」

 

これらの「九十九神さん=救助艇/病院船」たちに、皇族の方々が乗り込んでくれたのです。

 

ここまで書いた文を読んで、皆さんにはひとつの疑問が湧くと思います。なぜ?日本とロシア/ソ連の「九十九神さん」しか、応援団として参加しなかったのか?なぜ、アメリカやイギリス、中国などの「九十九神さん」は、ひとつもないのか?

それは、わたしたちが実際遊就館を訪れてみて、初めて謎が解けたのです。

 

さて、(写真1)の右下を注目してほしい。

遊就館二階の角部屋にあたる部分です。(写真3)。 

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(写真3:写真1、当該部分拡大)

 

 展示室「9」。

ここに入った途端、遊就館の中でも「最重要視されている展示室」である事が即座に分かりました。

 

この部屋は、「招魂齋庭(しょうこんさいてい)」といいます。

遊就館館内は、当然、写真撮影は禁止されていますから、写真4は、公式ホームページからの引用なのですが、当日の照明は、こんなに煌々と(こうこうと)したものではなく、周りはほとんど薄暗い中、「神輿(=御羽車)」と「人形で再現された行列(=儀式の様子)」がスポットライトの下に浮かび上がっていました。

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(写真4:展示室9、しょうこんさいてい。一発変換しようとしたら、商魂最低・招魂最低etc〜としか出てきませんでした^^;)

 

次に挙げる写真4(展示室8)、及び5(展示室10)。は、当日の照明とほぼ同じな感じです。二つを比べたら一目瞭然でしょう。

 

まさに、明と暗。

「招魂齋庭」とは、暗の儀式なのでしょうか?

とにかく、その他一般的な展示室とは、雰囲気そのものが全く違うことが、お分かりでしょうか?(この写真では、わかりづらいかもしれないですね)

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(写真5=展示室8。日露戦争から満州事変。写真6=展示室10。「支那」事変わたしは、これ以上「支那」という文字は打ち込みたくないので、以後「〜〜事変」は「日華事変」と書き込むことにします。悪しからず。)

 

ここでもう一度、写真4を切り取って(ダウンスポットライトで浮かび上がっていた部分でもある)、拡大します。(写真7)

神輿(=御羽車)の正面に一冊の本がありました。合祀名簿(ごうしめいぼ)です。

この名簿、太平洋戦争(靖国側の呼称では、大東亜戦争)のもの?と思ったら、「日露戦争のものでした。

 

ここに飾られているくらいです。靖国神社は、「軍霊さん」の中でも特に、勝ち戦(かちいくさ)である「日露戦争」時の方々を重要視していました。

おそらく、負け戦の合祀名簿など飾ってはおれぬ、次の戦争にも勝つために、勝ち戦の英雄こそ大事!なのでしょう。

そして、ソ連、ロシアの方々や九十九神さんたちが来たのは、もう敵も味方もない、ということを率直に訴える為でもあったのです。

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(写真7:写真4、一部拡大)

 

わたしたちは、この部屋のどこかに軍霊さんの封印がある!との確信から、しばらくの間展示室内をくまなくチェックしたのですが、どうもいまいち“ピン”ときませんでした。

 

しかし、それもそのはず。

軍霊さんたちの封印は、順路を超えて、展示室9の出口のすぐ先、展示室10の入り口入ってすぐ。御羽車の真正面になされていたのですから!

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(写真8:写真1を拡大)

 

写真8をご覧下さい。

展示室10の入り口には、招魂齊庭の部屋から次の展示物が直接見えないように、目隠しパネルが立ててありました。

それが、写真8の青の四角。これを舞台用語で表現すると、3×7の化粧パネル。【「さんなな」のけしょうパネル。幅3尺(約90cm)、高さ7尺(約210cm)の、裏表を綺麗に表具(ひょうぐ)した看板。高さ、横幅共にもっと長かったかもしれないですが、とにかくここは、「目隠しパネル」をイメージしてください。】

 

そして、黄色の矢印は、お神輿の中心から合祀名簿を通るラインです。

 

このラインの先、目隠しパネルそのものに、次に挙げる香淳皇后(こうじゅんこうごう)の御歌」が、印刷、もしくはシール貼り(カッティングシート貼り)にて掲げてました。

【現場では、御歌の説明文も含めて、全て縦書き】

 

安らかに

眠れとぞ思う

君のため

いのちささげ志

ますらをのとも

 

この看板の歌碑、普通の歌碑にある様な「5列の文字の並び」ではなく、以下の様に「二の句」と「三の句」を繋げる形になっていたのです。

 

安らかに

眠れとぞ思う君のため

いのちささげ志

ますらをのとも

 

これに違和感を感じたN氏がしばらく霊視した結果、以下の通り、封印のカラクリが判明したのです。

 

「君=天皇陛下=軍霊さん」である。

二の句と三の句を繋げたことで

眠れ!「君」という意味を持たせる。

 

つまり、

日本語の「言霊」の力で

靖国に参拝せぬ様な「君」は眠ってしまえ(=封印されてしまえ)

そして、「軍霊さん」に対しては、お前ら眠っていろ!(=封印されていろ)と命令する。

この様に、和歌自体を強烈な呪詛がけのセリフに仕立て上げていたのです。

そう、

軍霊さん達の魂は全て、この看板歌碑の「君」一文字に封印されていたのです。

 

かくして、遊就館に封印されし「軍霊さん」達の魂は御救い出来たのですが、まだ何となくやり残している様な気がしつつおりました。

 

それもそのはず。

残り五万の「軍霊さん」は、以下の画像に象徴される「証券」として散り散りバラバラにされ、封印し続けているのですから!

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(写真9:野村證券福岡支店、外観)

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(写真10:同上、入り口フロア)

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(写真11:株式市況)

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(写真12:指標一覧。写真9〜12の撮影日、及び撮影時間は、写真12の前後)

 

以上のことから、株式市場の実態とは、

「人身売買市場」であり、

「封印されし魂達の奴隷市場」である!!

以後、この様に規定します!

世界の証券市場を牛耳るみなさん、御異存は、ないですよね。

 

そして、この「新たなる規定」をもとに、「あなた達」が奴隷市場で溜め込んだ利益のごくごく一部を、東京証券取引所の概要から見ることにしましょう。

とりあえず、「東証」という単語をウィキペディアで調べて見てください。

 

そして、写真13の、「総資産」に注目してください。

2015年時点での総資産「1339億30」という数字がありますね。

ああ、「千三百三十九億円」かあ、一般企業と変わりないんじゃね??

 

普通、そうなりませんか?

数字に弱いわたしなど、「これまでだったら」それ以上のことは探求しなかったでしょうね(^_^;)。

 

しかし、この「千数百億」という数字に「百万円」という桁数(けたすう)を表す単語がくっついています。

つまり、この〜〜億円、という数字に「数字のゼロ(=0)をあと六つ」付け足しなさい、という意味ですよね。

すると、この数字がどう化けるのか?

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(写真13:ウィキペディアより引用)

 

写真13中に書き足した通り、2015年時点での総資産は、額にして・・

十三三千九百三十円 (!?)

 

そう、

靖国神社の本質」とは、世界の証券市場のごく一部。それだけでも、「13京円」というとんでもない利益を生み出す「英霊という名の奴隷管理神社」なのです!

 

靖国神社が、戦死者達の魂を慰め(なぐさめ)、浄化し、最終的に昇華(しょうか)させる、という意味の「昇魂(しょうこん)」を使用せず、

魂を引き寄せる、招き寄せる、という意味の「招魂(しょうこん)」を使用しているのは、そのためだったのですね。

 

そして、靖国神社が民間人を弔わなかったのにも、ちゃんとした「スピリチャル的」理由がありました。それは、日本の「軍霊さん」以外の世界中の戦争被害者達(第一次、第二次世界大戦以降)の魂は、それも、「軍人、民間人を問わず」の魂達は、全て、

 

「国営千鳥ヶ淵墓苑」に封印していたから、なのです。

その数、六千万名以上!

 

こちらの方々も、昨年、しっかりと呪詛封印から解放しましたので、ご安心くださいませ。

 

さあ、靖国神社の「化けの皮」ここまではがしたら、その子分である「福岡県護国神社」の以下の情報、さもありなんと納得できることと存じます。

わたしが聞いたその情報とは??

 

福岡県護国神社の西隣に、福岡でも有数の私立高校、があります。昔は「男子校」。今は中学も同居している様ですし、男女共学にもなっています。

その名も「私立大濠高等学校」。

 

実はこの校舎が建っている土地は、護国神社の持ち物であると言います。

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(写真14・15:大濠高校、外観、11月13日(火)AM7:06〜7:11に撮影)

 

ですから「店子(たなこ)」である大濠高校は、「地主」である福岡県護国神社に毎年毎年借地料として「¥5000,0000円(=五千万円)」を支払っている!というのです。

四年前の選挙で、もし彼女が市長に当選したならば、この問題、市長として明らかにしたい、と仰ってました。

 

市長が、それも大都市福岡市の市長が率先してその様なことをしたならば、真っ先に暗殺されるか?人喰い組織に引き入れるような「懐柔工作」に合うか?

何れにせよ悲惨な目にあっていただろう。

そんなおぞましい想像が、現実になる、そんな裏世界がわたしたちのすぐ隣にある。しかも、そのような「呪詛」が作り出す闇に、全くの無力だった。

世の中の裏を知った今、四年前のあの時、ある意味彼女が市長に当選しなくてよかったかも、と思う次第なのです。

 

一方で、このような告発を平気で行える、いや抑え込むことが不可能であることからみても、相手が共産党市長」だけは、絶対に生み出すな!と全力をあげるのは、当然、と言えましょう。

自分たちの利益こそ絶対。これを侵す者にはびた一文もくれてはやらぬ。

この様な思いこそ、相手の「モチベーションの源(みなもと)」であることが、これでお分かりのことと存じます。

【だからこそ、平気で数十京円、いや全て合算したら一体幾らなることか?という「資産」を創り出すことが可能なのでしょうけれどね。そして、このように天文学的数字の資産の、びた一文くれてやらぬ、ということです💦】

 

今、ここで「ブログ記事として」、これらの告発記事をアップすること。

 

それは「万が一」、福岡市政が「神谷貴行革新市政」になった時、この記事が新市長の「最大の命の盾(命=思想、信条、そして何より市民に対する公約)」になる、これを信じて、筆を置きます。

 

以上

 

 

 

 

 

 

ちょ〜〜〜〜っと待ってください!

 

福岡県護国神社が、私立高校から借地料をふんだくっている、ということは・・・

福岡県護国神社と大濠高校の間にある「NHK福岡放送局」はどうなんだよ!?

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(写真16:手前=大濠高校、左手奥、傘をかぶった様な建物=NHK福岡放送局。その向こうが、福岡県護国神社・11月13日(火)AM7:08撮影)

 

これ、国民の皆さまのNHK、というのが本当ならば、徹底して真相究明しないといけないんじゃない?

また、福岡県護国神社の周辺には、福岡市美術館、武道館、福岡管区気象台などなど、国営、公営、公共施設が目白押し。

これらに対しても、大家として、家賃をふんだくっているのではあるまいか?

 

人生において、これまで10回以上、いろんなところに引っ越した、わたし。

それぞれの場所で、いろんな大家がいたけども・・・

彼ら、彼女ら、大家のみなさんから共通して言われたセリフが、これ!

「ねえ、ブースカさん。こっちはね、ボランティアで住む場所を提供してるのではないんですよ!!(=トットと家賃払え!)」

 

みなさん、大家の「かがみ」ですね。

家賃滞納の常習者は、追い出されますよね?

 

つまり、福岡県護国神社の「大家」としての実態、そしてその辺の「闇と膿(やみとうみ)」。これから徹底して明らかにしますから、『護国神社』関係者の皆さま、楽しみにお待ちくださいね。

【福岡でこれをやってる、ということは、当然、全国的に同様の事例であるはずですよね?なので、『全国の』護国神社関係者への呼びかけでもあります(^^)。】

 

以上。ブースカ明日香でした。(*'▽'*)/

2018年11月13日(火)16:34

 

【〜〜】部分:11月18日(日)17:18追記