首相官邸の皆様、神様救助隊より「緊急9(きゅう)アラート」が発令されました!
北東アジアを巻き込む戦争準備を活発化している「自称、地球の支配者」さんが保有する私設軍隊。
その秘密基地たる竹島には、拉致監禁されし2000人の行方不明の者たちが公的機関による助けを求めております。
直ちに、皇宮警察を中心とした人命救助隊を組織し、国境を越えて救出することを要請いたします。
2017/10/2 11:03:20
[日韓トンネルの実態]
(写真1)福岡市東区/アイフォン地図アプリ
(写真2)福岡市東区/グーグルマップ
(写真3)アイフォン地図アプリ
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(写真4)アイフォン地図アプリ
(写真5)島根原発/画像で検索
上記の写真は、1=2/3=4です。
これらが意味するものについては、昨晩のわたし達のミッションをのぞき見していた情報部隊の皆様、そして日本国内だけでも80万人はおられる、という秘密結社の皆様ならばその関連性がよくおわかりの事と存じます。
おそらく今日の夕刊、もしくはあすの朝刊にさりげなく竹島秘密基地に関する暗号記事がアップされるでしょうね。
みなさん、新聞というものがなぜ毎日発行され、そして宅配されるのか?考えたことありますか?
それは、人類全体から、あるいは国民全体からみれば、ごくごく少数にすぎない支配者の手足達に、これらの機密情報を暗号電文として伝える。そのためのシステムとして存在するのです。
テレビ・ラジオのニュースも然り!
すなわち、わたし達多数派の国民にとっては、毎日の新聞など不必要な代物なのです。わたしたちに対する呪詛、誘導も兼ねているのですから。
新聞の日本式個別配達システムがピンチを迎えている、と言われています。しかし「この世界から一切の支配をなくす」という立場から見るならば、新聞は必要な人が、駅やコンビニ、新聞売店で買えばよいのです。なぜ横並びの情報を持たないと不安なのですか?
横道にそれました。失礼しました。
写真1~5の中間地点はどこでしょう?そうです、竹島です。ここには、先に述べた通り、軍事秘密基地が存在します。
そして、いわゆる「日韓トンネル」は上記の秘密基地への物資輸送ラインとして、既に存在しています。九州縦貫道や九州横断道の地下に、二階建てのようにして地下ハイウエイが存在するように!!!
また、福岡県も推進している、新関門トンネルも、こちらの秘密基地への補給道路なのでしょうね。
みなさん、竹島の秘密基地には、三個師団相当(5000人規模)の兵員が常駐しており、海底にある潜水艦ドックには大型潜水艦がずらりと並んでます。
さらには、『地球製UFO』も多数常備されており、多数の「グレイ=宇宙人」も存在していました。
大勢の拉致監禁被害者は、こいつらグレイの栄養源として連れ去られ、彼岸島に描写されているがごとき状態で生血を吸われ続けているのです。
重ねまして、一刻も早い救助をお願いするものであります。
ちなみに、この秘密基地の本当の司令官は、ヒューマノイド型の巨人、しかも女性の宇宙人でした。宇宙人については、全員捕獲して、宇宙へと連れ帰っております。
(写真6)彼岸島 椅子で検索
(写真7)10月4日付西日本新聞夕刊
[明仁さん、美智子さんの埼玉訪問]
生きながらにしてそのタマシイを封印されておりました「美智子さん」の魂は、先日北関東の某所より無事救出されました。
これには、つい先日まで中曽根康弘氏、不破哲三氏をはじめとした数多くの生き霊(いきりょう)達の封印を行っていたのと同じ勢力が関わっています。
そしてはっきり言いましょう。これら有力政治家の生き霊達を閉じ込めていた場所はいったいどこであったか?
それが「靖国神社」でありました!!!
これから先、魂を人質とした恐怖政治はおわります。
みなさん、 なぜ?いくら政治指導者が変わっても、人民に対する「管理・監視・支配・弾圧」の根底部分が変わらなかったのか?それは、このようなからくりがあったからなのです。
すなわち、重要人物の魂を引っこ抜き、他人と入れ替える。そして、元の魂は、呪詛の一番重い場所(靖国神社の地下深くなど)に閉じ込めておく。これで「生き人形いっちょあがり」です。
そもそも昭和天皇であったヒロヒトさんが、終戦後に靖国神社を訪問しなかったのはなぜか?それは、サニワである天皇自身が、大神様よりその真実を知らされていたからなのです。
だいたい、御自分の親族、親戚・縁者を封印する神社なんぞに、むざむざお参りするような事をしますか?決してそんな事しないでしょう?
ましてや、そんな神社であることが分かっていて、お参りを強要する行為は「犯罪」と言っても差し支えないでしょう。
そして、生きながらにして魂を抜かれ、生き人形にされていた皇室の方がもう一人おられました。それが、現役の天皇である明仁さんでした。
これが判明した経緯を説明しましょう。
今回ご夫妻は、埼玉県を訪問しています。その際の行程は以下の通り。
高麗神社→巾着田曼珠沙華(きんちゃくだ まんじゅしゃげ)公園→深谷市(藤沢公民館、大寄公民館)→旧渋沢邸・渋沢栄一記念館
N氏からこの訪問日程の詳細を聞いた時、わたしは何となくこう思ったのです。「まさか皇太子(=この場合、裕仁さんの皇太子、つまり現天皇さん)の生き霊まで捕えられてる?いやいや、それって考えすぎか?」
しかしその直後、ヒロヒトさん本人から「明仁を助け出してください、よろしくお願いします。」と要請されたのです。
みなさん、なぜお二人が彼岸花が咲き競うこの公園を訪問先に選んだのかお分かりですか?なんとここに、明仁さんの魂が閉じ込められていたからなのです!(写真8参照)
閉じ込められた御本人の魂は、生き人形となった自分の姿をいったいどんな思いで見た?あるいは感じたことでしょう。これが、皇室にかけられている残酷な呪詛の一端です。当然、わたし達はすぐさま、全力で明仁さんを救助いたしました。
(写真8)アイフォン地図アプリより。車両基地と公園の位置関係に注目。
今回の呪詛は、 明仁さんと美智子さんの「テニスコートのロマンス」にかけていました。
写真9にあるテニスコートに封印されていたのです。みんなから踏みつけにされる場所をわざわざ選んで。しかも「袋詰めにされて縛られている状態」で・・・
(写真9)地図アプリより。
公園内には、テニスコートと八角堂(=東屋・あずまや)があります。八角堂で呪詛を集約、テニスコートに向けて攻撃しています。
(写真10)高麗本郷交差点、高麗バス停、そして長寿寺。
写真10に写るみっつの地点が、八角堂のひとつ手前の呪詛中継地点。そのさらにひとつ前が、西武鉄道車両検修基地。ここは、公園と「丑寅」の位置関係になっています。
さらに、複雑な呪詛の経路はあるのですが、その解明は後の記事に委ねましょう。
[皇室乗っ取り、その最終段階]
なぜ、生きている人間の魂を、他人のものに交換できるのか?それについてはまだ解明出来ておりません。しかし、なぜ現役の天皇・皇后の魂を交換したのかについては、ヒロヒトさんよりお聞きしました。
いえ、叫びの様な訴え、でした。曰く、
皇室乗っ取りの最終段階なのですよ!
このように、生き霊までをも蹂躙(じゅうりん)するのは。
わたくしもこれまでに『少なくとも三度』同じような目にあっています。しかし、そのたびに救出されたのですよ。
けれども、四度目はなかった。(=救出されなかった>ブースカ明日香)
いや!2020に帰ってきますけれどね!!
では、明仁さんに成りすましていた霊体はなにものか?
これは、当日の事情聴取により、次のように判明いたしました。
明仁さんの身体に、本人の霊体を戻すことにより、N氏の手元に成りすましていた霊体がやって来ました。ロボットの様な偽装を施した方だったのです。
偽装の仕方は様々ですが、二重三重の偽装を施した後に、本人と入れ替わるのだそうです。すぐにばれないように、同時に「確信犯」であることは間違いないでしょう。
そしてこのなりリン、おのれが忠誠を誓う!と宣言する存在について、こう述べたのです。
言葉にすれば俺は消される。
陸の手(陸軍閥)、海の手(海軍閥)とあるが、両方は全て割り切れない。
なぜなら、忠誠をお誓いするのはただ一人であるから!
そしてそれは「天皇ではない」
これについて、N氏が「イシヤの長、名前は知らない、だね?」と聞いたところ、「その通り」と受け答えました。
以上 ブースカ明日香 _φ(・_・ 続きは、別の記事にて
追記)10月6日(金)22:15/10月9日(月)0:18