本日、2017年12月24日 19時の一斉開花を迎えるにあたり、くにとこたちの大神様がどのような態勢でその時を迎えるのか?そのすべてを明らかにせよとのお達しがありましたので、みなさまに取り急ぎお知らせいたします。
[とくさ とおあまりふたくさの かむたから]
ひふみ神示・月光之巻・第5帖でのりあげておられます「言の葉」は、日本列島の以下の場所にそれぞれ配置するべき神様の道具を示しています。
「おきつ鏡」は、琵琶湖なり。
「へつ鏡」は、猪苗代湖なり。
「八つかの剣」は、油山(注1)に突き立てよ。
「九つかの剣」は、大雪山に突き立てよ。
「十つかの剣」は、総仕上げ。佐渡が柄(つか)となり、中央構造線に添い、串本まで刺しつらぬくぞ。
「いくたま」は、津軽海峡ぞ。
「まがるかえしのたま」は、紀伊水道。
「たるたま」は、豊後水道。
「ちかえしのたま」は、関門海峡。
「おろちのひれ」は、能登半島に配置せよ。
「はちのひれ」は、房総半島に配置せよ。
「くさくさのひれ」は、諏訪湖を中心に、東西方向にむけて置くべし。
十束のつるぎが、諏訪湖の真下を通る時、そのつるぎの刃はひれの真下・ひれを繋ぐ真中を通るなり。
みなのもの、準備はよいか?イメージすべし。
神・人・人外すべてが和合する、古くて新しい世の姿。
いまこそ始めぬ、その歩み。
お筆先 ブースカ明日香
2017年12月24日16:20 記す
脚注〜〜
注1)
油山 - Wikipedia