追記(^-^)
署名の数は伸びてます。
ついに500筆を達成しました(^^)/
2020年8月5日(水)00:21
(スクリーンショット1/2:時刻、及び賛同人数に注目(^^))
署名者数が、418名(2020年8月2日・21:30現在)→419名(8/2・22:38現在)まで前進しました。(^^)/
引き続き、署名をお願いいたします。m(_ _)m
街頭署名をしていても、例えば一時間現場に立ち尽くし、ペンを差し出したとしても、一筆の署名も集まらない時は多々あります。(T ^ T)
現時点で、123便事変の『公式の』犠牲者にすら届いていない署名数。これでは「当日に起こった全ての出来事の真相」を知らなくても良い、という意思表明にしかならないことは自明の理です。
したがって、「123便事変の本質レベルの真犯人」であるわたしが出来るのは、署名をお願いし、現実そのものを変革することだけです。
みんなの力で現状をひっくり返す事は可能、なのです!!
わたしの希望は、わたしの元に集ってくれた「本物の」能力者さんが、確固として見えている『未来図』にあります。それは、、
大阪伊丹空港に無事着陸した123便から、
高濱機長が、機内の最終点検を終えて、最後にタラップから降りてくる(もしくは、パッセンジャーボーディング・ブリッジ (PBB) =可動橋を歩んでくる)。
能力者さんには、その時の高濱機長の姿がハッキリと見えています。そして「神上がり」された高濱機長も、その方の霊視に対して太鼓判を押しています。
※第三の123便は、三次元の真実に守られています。
※三次元の真実を知る勇気のある者のみが、神代へのチケットを手に入れることが可能である。
すなわち、第三の123便の乗客乗員の無事な姿を見る者は、真実の三次元へと旅立つことが可能であり・・
第三の123便の乗客乗員、その全てが『スケルトン💀』ならば、三次元には旅立つことができない。
それだけは確かなのです。(u_u)
ここより先は、わたしの言い訳とグチしか書いてません。お許しくださいm(_ _)m
わたしが降ろしてしまった8月12日の「予言」まで、あと少しと迫ってまいりました。
ここにきて「予言」なるものが降りてきてしまい、それを自らの胸の内だけに仕舞い込むことが叶わず、世間に振りまいてしまったわたしから、最初で最後の弱音を吐かせてください。m(_ _)m。
ほんの57年しか生きていないわたしの人生。
それも、少なくとも一度は自殺により終わらそうとした・・
無茶な車の運転を重ねてきたことで、何度も何度も命を落としかけた・・
ショットバーのお客さんと遊園地に遊びに行く計画を立てたら、その遊園地で、ジェットコースターの脱線死亡事故が起こってしまった・・
こんなことの繰り返しの、ほんの短い人生の中、、、いったい全体、いくつ「終末予言」が降ろされてきたのやら??
自分自身の「死」の可能性と、その一方、この世界の全体が終わることを予見した「終末予言」。それらが外れるたびに、《わたしを含めた》我らが「ホッと」したのも事実です。
※しかし今回、わたし自らに降りてきた予言に関する限りにおいては、予言が外れた場合の様々な「攻め」や、「責任問題」がわたしに降りかかってくるし、それら全ての責任は、わたしが負わねばなりません。
しかもその『希望』とやらも『全体の五分の四の存在が消え去る』かも知れない、というとんでもない「希望」なのです。
もちろんわたしは、わたしに降りてきた「予言」が終末予言ではなく、「希望の予言」であると信じます。
だからこそ、予言の成就(希望の部分を少しでも多く実現すること)に必要なことは、全力で行動し実現してゆく覚悟です。
※わたしが降ろした予言は、それが成就しない場合『一切合切が消え去る』ではない!!
例え今助かるのが全体の「五分の一」だとしても、それ以上の多くの存在が助かる可能性を秘めている。
これを知る事ができたのは、わたしのブログの呼びかけに応えていただき、能力者として覚醒してくださった皆様のおかげであります。
改めて感謝いたします。m(_ _)m
みなさん、わたし自身はここまで来たら、あとは煮るなり焼くなり、好きにしてください!!としか言いようがありません。(u_u)
そんなわたしが弱音を吐くことをお許しください。そしてそんな弱音を聞いていただき、感謝いたします。
ブースカ明日香 記す
2020年8月2日(日)23:33
校正、レイアウト変更終了 23:56