この記事は、以下の続きとなります。(;;^ω^)
:研究・2020年8月12日の予言/その1(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/11/215017)
:研究・2020年8月12日の予言/その2(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/16/080637)
≪2020年8月12日を目前にして≫
わたしの願いはただ一つ。
1985年8月12日の夕刻、18時頃。「東京羽田空港」を飛び立った「日本航空123便が、二か月後の8月12日、「大阪伊丹空港」に無事着陸する。
望みはただそれだけ。
これまで何度も述べている通り、この「予言」は、希望に通じる予言です。
※「関西新空港」が開港したとき(1994年9月4日)「伊丹空港は廃止する予定」でした。いったいだれの思惑で?
それは「国家をこえた超レベル」ともいえる「支配の意志」によって。
しかしその「超レベルの支配者たち」ですら意識できなかった、まさに「神の意志」としか言いようがない偶然の積み重ねにより残ってしまった「大阪空港」。
その到着デッキに、日本航空123便の乗客乗員、全員が帰ってきます。ただし、、
:勇気ある三名の乗客は、高天原山(たかあまはらやま)から下山する。
:日本航空が提出した、乗客乗員名簿に載っていない乗客(昭和天皇ひろひとさん、他、数十名)や乗員(コックピットのエクストラシートに座っていた、機長代理の元海上自衛隊員、Kさん。他、数名>高濱雅己より(^^))も、無事帰還する。
:しかし残念ながら、乗客名簿に載っているのに『地下組織でひっそりと生き延びた人』が数十名いらっしゃる。その方達は当然、飛行機から降りてこない。
その光景、わたしは「神様から指定されたとある場所(広島県東広島市)」にて迎えるべし、と言われました。
同様に読者のみなさまも 「大挙して伊丹空港に押し寄せる」 ではなく、「今日はここで~~しよう/あそこで~~したい」といった感じの、それぞれの思いを大切に。あるいは「自分は仕事でここに居ないといけない」などといった、ご自分の都合に則り(のっとり)、普段通りの生活を送る中で、その日を迎えなさい、と降りてきています。
当日だけ、直前だけ、特定の場所に集まることは、祈りや願いとは無関係の所業としか言えません。また、いわゆる「付け焼刃的な対応」は「予言」の現実化を妨げてしまうことになります。なればこそ、、
本気で日本航空123便の帰還を望む方々は、これからの一日一日の行動が試されることになります。
※さて、わたしに降りてきた「予言」の最後の段には
『一切の殺意を無効にしなければ、火玉による人類浄化がなされるであろう』
という表現しかありません。
つまり「予言」にある通り、日本航空123便が無事伊丹空港に着陸した時、その後この世界がどうなるのか?について、一切何も書いてません。
そこで改めて、みなさんに「予言」の続きを紹介しておきましょう。
~~未だ落ちていない第三の123便があらわれるであろう。そしてその機は、未だ亡くなってはいない512人とともに大阪の地に降り立つ。
そしてこの日を「始まりの日」として、酒もタバコも自由に作って暮らせる、永遠の神代(とこ、とわの、かみよ)がスタートする。
あれあれ??、この文言(もんごん)、どこかで見覚えはありませんか?
そう、これはまさに「ひふみ神事」の記述そのもの【第一巻、上つ巻(うへつまき)第二条、通し番号=(二)】。つまり、「くにとこたちのおおかみさま」からのメッセージそのものなわけです。
※8月12日まで、まさにあと二ヶ月。
神様救助隊に参加するある方に、「調和」というキーワードが降りてきました。
調和とは何か?これをみんなで考えたとき、全ての存在が参加する一つの輪であり、ハーモニーではないだろうか?との結論を出しました。
ここからさらに、すべての存在の調和を実現するためには「バランス」が求められるのではないか?と思いますが、みなさんはいかがでしょうか?
今の世の中、心ならずも!!。あるいは積極的に??、ピヨピヨ組織に加入し、活動している方は大勢いらしゃいます。
それに比べて、神様の側で活動する方は、ごくごく少数。しかも今、自分が神の側にいるのか?それとも遠く離れてしまったのか?さっぱりわからない。
(;゜0゜)よってその実態は、まさに「神のみぞ知る」なわけです。しかしそんな現状でバランスが取れていると言うのであれば、真実を隠し通すことと、真実を明らかにすること。どちらの活動に携わるのが良いか?すぐにでもわかると思うのですが、ぴよぴよ組織のみなさん、いかがでしょうか?
もちろんこれは、神の側の活動は、心は弾むけど容易ではない。
一方ぴよぴよ組織は鉄の掟、死の掟が厳然と存在し、がんじがらめに縛られ、緊迫している。
これらを理解した上で、話を進めています。
そんなぴよぴよ組織を抜け出したいあなた達の大切な命をまもるためには、組織そのものに「らち」をつける必要があります。
一体お前は何が言いたいのか、ですって??あなた方が私たちを排除、もしくは取り込もうとしているのは良く存じております。一方くにとこたちのおおかみさまのご意志は、悪のお役も改心すれば善となる(→逆もまた然り)。つまりご一緒しましょう、ってことです。そしてくにとこたちのおおかみさまとご一緒できないのならば、本質の魂は消滅、ということです。
ちなみに本質の魂の消滅は、今記事を書いているわたしでも起こり得ます。つまり気を抜いて浄化、改心を怠ると、8月12日には消滅してしまうということ。なので、条件は八分(神様側)と二分(ピヨピヨ側)。(^-^)
さらに、、
今の世の中、霊的能力的な会話をすること自体、タブーとなっています。
わたしも含めて、私たち(=ヒューマノイド)の霊能力はたかが知れています。これは、遺伝子操作によりヒューマノイドを作ったとき、DNAの構造を意図的に操作することによって、最初から霊能力を発揮できないよう、徹底した管理のもと合成されたから、なのです。
※それでは、、
ヒューマノイドの現状はこんな感じなのですが、もしこのまま本当に、わたしの記事にある「八月十二日の予言」が成就してしまったらどうなるでしょう?
ひとつの可能性として、表現の仕方は非常に悪いのですが、いわゆる『気が触れてしまう』方が続出することも充分に考えられます。ということは、、
『第三の123便の出現は絶対阻止』という、『いわゆる普通の人たちが作り出す強大な集合意識』が出来上がる可能性があります。しかもそのパーセンテージは非常に大きい。
さらにこの「集合意識」は、都合の悪い真実を隠ぺいする側にとって、非常に使い勝手が良いのです。したがって「真実は隠すべし」という一点で目的が一致する「相手」の格好な拠り所ともなります。(参考資料:星野之宣著、レインマン、第一巻〜第三巻/ビッグコミックスペシャル、小学館発行//第11話 ヒツジとヤギ・02巻P27〜)
実はこの時、ひふみ神事(=ふで)で言うところの「型」として、科学的な見方と霊的な見方が統一された集団が「一つでも」あることが、世の中全体のバランスにとって必要不可欠な事なのであります。
何が言いたいか、というと、、
これまで築き上げてきた認識や常識、それらの崩壊によって起こりうる「ヒューマノイド社会の自滅」を防ぐため、次のプログラムが発動する。すなわち・・
※ヒューマノイド達がこれから新たに獲得する認識を、既に知っている事にして、コミュニティの崩壊を防ぐ。これはつまり、記憶の書き換えが一斉に行われるということである。
こういう風に述べると非常に不安を持つ方もいるだろうが、なんのことはない。
今のインチキばかり横行するこの世界が何者かによって作り出された時、私たちの祖先は、自分たちが五感で確かめているすべてのもの、ことが正しいと認識するようになったとさ。
記憶の書き換えによって!
おわかりでしょうか?かつて、神代から現在の世界へと移行した際の「それ」と同じことが、まもなく再び行われるだけ、なのです。
そしてわたし達の祖先とは、結局のところ自分自身です。そう、わたし達は、自分の先祖の時代?、すでに経験済みのことを追体験するのです。
真実の三次元を生きることに向けて!!
ここで「ひるこのあさりちゃん=(╹◡╹)」からアドバイスがあります。
(╹◡╹)
>ヒューマノイドの集合意識とは、まさに綱引きなのですよ。
例えばスポーツにおける代表選手。彼ら/彼女らが感じる「プレッシャー」って、観客からの総攻撃にさらされている状態、とも言えます。それらを全て、自分自身のモチベーションだとかに転嫁しているだけなのですよ。
これらがもし、無観客試合だとしたら?その答えは、スポーツ選手の皆さんご自身が、一番よくご存じのはずですよね?
私たちが見ている真実は一つ。しかし、一人一人が見ているのは、真実の一側面だったり、断片だったりします。自分の得意分野しか見えない、というのももちろんありますよね?
したがって今の私たちの限られた能力(^◇^;)で「真実」を探ろうとしたら、すべての多面的な見方を統一し、プラスアルファを加え、もう一度全体を統一してゆく。
ここまでの努力をしない限り真実は見えてこないし、謎はいつまでも謎のままなのです。
わたしたちはそこ、つまりヒューマノイドそのものの限界である「平面的見方、平面的思考」を乗り越え、立体的、複合的、総合的味方へと進化する必要がある。これは、ひふみ神事に記述していることであり、かつ、上から降りてくるメッセージでもあるのです。
続く
さてさて、講談師、観てきたような嘘をつき、ということわざがありますが、ここまで一気に書き上げた上記の審神者、あんた一体どこから仕入れたの?という疑問もありましょう。そこで最近、自らが思い知った自分の過去世について改めて記述します。もうしばらくお付き合いください。よろしくお願いします。
《参考記事》わたしの「過去世」https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/06/26/144705
わたし自身が書いている「まぜまぜd(^_^o)ひふみ神示」
271〜300 (https://boosuka-asuka.hatenadiary.jp/entry/2018/11/20/232618)より引用したいと思います。
水の巻、第二帖(二七六)
〜〜前略
※ここで祝詞を奏上する時の注意点を二つ、あげておきます。一つ目は、わたしが必死になって祝詞を覚えている時、守護神さんたちに何度も言われたことです。それは「申す・白す」は、「もうす」と発音しなさい!でした。
なぜなら、神主さんが奏上する祝詞のように「も、まおす」とか「ま、もうす」と言葉を発してしまうと、それまで唱えた祝詞の「ことほぐ(賀ぐ・寿ぐ)」意味を全て打ち消した上で、この祝詞は「悪魔が奏上しました」という意味に転換させてしまうことになるから、だそうです。
実際、『ある意図を持って』変換してみたら「魔、もうす」だとか「も、Maoす【Mao=“イランカラプティ”や、ブログ、“碧い世界”で紹介されていた、悪魔の大王であったとされる、最高次元の「魔導師=今は真導師(まどうし)」の名前。】」となりますよね(^^;;。
後略〜〜〜〜
みなさん、ここに出てくる「最高次元の魔導師、MAO」ことマオ。どうやらこれがわたしの正体だそうです。
イランカラプティさんのホームページ、文章が気に入ってしまい何度も読み返しました。なので、魔導師マオがしでかした所業について、記憶を頼りに書き起こしてみます。
イシスさん(石屋(いしや)の頭目)を魔女に仕立て上げたストーリー。
イシスさんの少女時代、マオは彼女の家族の信頼を得た後、一家の住む場所の居候になりました。
そんな中マオは、イシスさんの留守中、彼女の家族を皆殺しにした上で「彼女の家族の肉を彼女に食べさせるという」罠を仕掛けます。
これがまんまと成功。どん底に落ち込んだ彼女を味方に引き入れて、石屋の仕組みを完成させたのも、実はマオなのだそうです。
さてこのマオなる存在、日本の神では一体誰なのか?それを知ることが、わたしの掃除・洗濯に関わる重大な要素でありますゆえ、じっくりと探ってゆくことにしますm(_ _)m
なお、このような過去世を認めて受け入れることこそ、御霊の改心に繋がること。掃除・洗濯の第一歩だそうです。
2020年6月18日(木)22:49
仕事終わり、寝る前に最終校正
記事公開2020年6月19日(金)09:36
最終校正終了/6月19日(金)10:18