みなさん、こんばんは。ブログ読者のみなさんから、やれ往生際が悪いとか、やれ負け惜しみするな、みたいなことを言われる事は覚悟してますが、、、
同じことを「呪詛」を得意とし、あくまでも「世界戦争」をはじめようとしている「相手」から言われたくありません。
なので、しっかりと返しておきます。
「呪詛の数字(=日付)」は、こじつけだろうがなんだろうが、ある一定の条件を満たせばいい。こんな「秘密の??呪詛体系理論」を唯一の根拠として、相手組織は一体これまで何回、『人工的大災害発生計画』を発端とするクーデター作戦や、世界戦争開始プログラムを発動してきたことか!?。それは、そのたびに振り回されてきた「現場のぴよぴよさん」が一番よくご存知のはずです。
そしてこの三年間、それらがことごとく失敗していることもよくご存知のはずですが、いかがでしょうか。【ただし、こんなことを書いているわたしとて、それらの「計画」は漏れ伝わる情報を聞いただけ。計画の根源にあるのは「呪詛」によるパニック状態への誘導。なのでそれらを阻止すべく、呪詛解除に立ち上がった方々がいらっしゃって、わたしは彼らのお手伝いをしていただけ。なので「そんなものはない」と反論されたらそこまでのはなしですけども・・・・。
ここでわたしが言いたいのは、神の意志とは生きとし生けるすべての存在の「全会一致の意見」であること。すべての本質の魂たち全体の意見が、「最悪の殺意の発動である戦争を許さない」である限り、あなたたちがどんなにあがいても、そんな計画は絶対に通りません。あきらめなさい。ということです。】
それならば、逆もあり。
神さまは、八月中に決着をつけると言います。すなわち・・
812→→821
(写真1:六曜・月齢・旧暦カレンダー (2020)令和2年08月(葉月) http://www.ajnet.ne.jp/diary/をスクリーンショット)
(写真2:写真1を拡大)
は「あり」です。
すなわち、8月12日は、予行演習。
8月21日が本番日。!!
そして821の訳は、、写真2の、新暦と旧暦の数字の並びを見てもらえば一目瞭然のはずです、よね。
と!ここまでの文章は、相手組織の能力者さん達へのメッセージです。しかしここで、相手組織を含む、読者のみなさん全員に確認しておくべきことがあります。
それは、ひふみ神示で述べている神代への移行は、「人類救済プロジェクト」ではない!!ということなのです。
どういうことかというと、、
わたしたちが住んでいるこの環境全体が「人の魂」によって構成されている。
このことを改めて認識していただかねばなりません。
ひふみ神示でいう「大峠」とは、『黄泉の国、すなわち現世であるこの「地球」そのものに埒をつける(らちをつける)こと』だったのです。
しかるに、ひふみ神示の正体とは「ひと」救済プログラムなのです。
ではいったい「ひと」とはどのような存在なのか?こたえは、長編論文・第四章【三次元ルールと性的問題】に掲載されています。
【4-2】で挙げたすべての「三次元存在」。それこそが「ひと」。つまり、すべての三次元存在イコール「ひと」だったのです。(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/08/06/220434)
これで、長編論文第一章・魂とはいったい何なのか?で書いた
『すべての「建築物(=住居、店舗、ビルなど)」や「建造物(道路、鉄道、などなど)」はらちをつけられて、消え去ることになる。』この謎がとけます。(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/08/06/220329/【1ー9】〜【1-10】の間)
すなわち「建築物」や「建造物」は人にあらず。
ただし、九十九神である「ひと」の創造物、「ひと」が生み出した「二次元存在」などは、救済の対象となります。
相手組織の能力者のみなさん、おわかりでしょうか??ひふみ神事は、あなたたちが指針にしているであろう「死海文書」や、その他もろもろの予言書(←←ヱヴァンゲリヲン参照)なんかより、ずーーーっと恐ろしいものだったのですよ。ただしこれは、「滅び」の部分だけを見るならば、のはなしです。
あなたたちが指針にしていたすべての「予言書」は、あなたたちそのものが使い捨てであることを徹底して隠し通し、たった14人だけが、この世界を捨て去り、次の並行世界に旅立つための「旅行プラン」にすぎません。
アダムとイブ、というのは七人のアダムと七人のイブ。ノアの箱舟は、男女七人、合計14人のためのクルーザー。あなたたちはピエロにすぎません。
「相手組織」に忠誠を誓い、その持てるちから、全力で神代の到来を妨害している諸君。もう操り人形であること、ピエロであることはおやめなさい。われらとともに、日本航空123便を、大阪伊丹空港に出現させようではないか!。
わたしはこの三年間「相手」として規定してきたあなた達にずーっと呼び掛けてきました。これが最後の呼びかけとなります。わたしも「覚悟」しています。おたがい「お役」です。改心は、最後の一瞬でもオッケーなのだから。
さて、話しはガラッと変わりますが、、
8月12日、わたしは東広島の某所におりました。ここで、神様からの指示によりことの顛末を見届けに伊丹空港に赴いたメンバーとさまざまなやりとりをしていました。
20時過ぎ「いろんなこと」を一旦断念し、食事のために宿泊先の近所にある焼肉屋に行きました。初めての土地で、まともに食事出来そうな食堂が、焼肉屋だけだったという理由でチョイスしたのですが。(;^ω^)
《とある巫女さんから聞いた話によると、お肉を食べると、波動が下がるのだそうですが、あさりちゃん(╹◡╹)からも「ここで敢えて波動を下げなさい」と指示されたのもたしかです。》
で、注文が終わり、お肉が目の前に並んだ頃から、高濱機長が主導する無線連絡や、坂本九さんの上を向いて歩こうなどが、頭の中いっぱいに聞こえてきた=降りてきました。
そして「21時24分」。
その場で確信したのが「来た!!」。この一言でした。《もちろん、その確信は外されてしまいましたが。》
しかし何も見えない、何も聞こえない。そんな状況にあったわたしですら「来た」と確信したのです。
なので『これ《=来た!というわたしの感覚、確信》を確実なかたちで』、そう、「霊視」や「霊聴」によって実際に見聞きできたのは誰あろう、、
他ならぬ、伊丹空港をはじめとした各所に散らばって待機していた「相手側の能力者たち」だったはず。
つまり相手側こそ、まさにヒヤヒヤものだったはずと確信しています。これは、負け惜しみでもなんでもありません。そう、まさに8月12日は、予行演習であったと言っても過言ではありません。
その証拠として、一枚の写真を掲載いたします。
→→→
この写真は、ブログ読者(Aさん)の友人(Bさん)が8月12日18時頃、都内某所で撮影したもの。
Aさんは、神様からの要請により、伊丹空港へ「すべてのことの顛末」を目撃するため、「見届け」に行ったメンバーのお一人です。
彼女はBさんに対して、何時に何をするとか一切情報は伝えてなかったそうですが、ちょうど123が羽田を飛び立った時刻辺りで、写真に写っている「影」を目撃。撮影したそうです。
Aさんや、わたしの周りの審神者では、この影、123便に間違いないと確信しています。
ここで重要なのは、私たちはあの日までに、すべての下準備を完了させた、ということ。
なので本番日には「わたし以外のたった一人」、選ばれしメンバーだけが伊丹空港に見届け人として行ってもらうことが必要になります。それ以外の能力者や野次馬は、絶対に伊丹空港へ行ってはいけません。
おわかりですよね?このブログ記事を読んだうえで、単なる野次馬根性を発揮して伊丹空港に行くことは絶対にダメ、ということです。
ここでさらに、野次馬根性を発揮してしまいそうなみなさんに警告しておきましょう。
「いざなぎ、いざなみ」「山幸彦」「つるの恩返し」。
この三つの物語に共通することはなんでしょう?
答えは「絶対見ないでね」という警告を無視したばかりに、永遠の別れが訪れたこと!!
現場で邪魔建てをすることこそが、最も危険である、これだけは本当に忠告しておきます。
ではその時、伊丹に行かないメンバーは何もできないのか?そうではありません。
一人ひとりが、空を見上げて、、
空に向かって手を伸ばし
なんらかの「塊」を、空から自分の胸に引き寄せて
抱き参らせることをやってほしいのです。
心ある読者のみなさん、最後の最後までのご協力、よろしくお願い致します。(>人<;)
2020年(令和2年)8月18日(火)20:51
校正終了 8月18日(火)21:38/22:26