19:45
改めて、ブースカです。
えっ??と思われるかもしれませんが、これにて本日のミッションはすべて終了です。
このミッションを陰に陽に支えてくれたすべての「存在」の皆様に感謝申し上げます。
そしてなにより、現場にて一人で頑張っていただいたAさんに、ねぎらいの言葉を贈ります。
お疲れさまでした!!
わたしは引き続き、123便について考察したいとおもいます。m(__)m
よろしくお願いします。
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19:04
ブースカ>
それぞれのやり方でいいので、目の前の「虚空」から、そっと、123便を空から取り出してください。
19:07 ブースカ>
色が分かりにくいかもしれませんが、福岡の上空は一時、すごいオレンジ色に染まってました😅💦
今写真を撮ったら、だんだんと元に戻って来てます。
19:08 ブースカ>
みなさん、お疲れ様でした。
私たちでやれることは、やり尽くしました。
19:16 現場のAさん、ミッションコンプリートです。(;^ω^)
どなたか?によれば・・このまま帰るもよし、一人で祝杯をあげるもよし、思い切って大阪に宿泊するもよし、だそうです。
19:26 どなたか?>とにかく、伊丹空港でゆっくり食事を楽しんでくださいね(^▽^)/
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18:55
ブースカ>
たかあまはら山周辺の地図
クモの糸に包まれた呪詛パワーは、浄化のパワーとして再利用します(^^)/
それらを一気に解放します。
18:58>
三つは、一つ!!
18:18
ブースカ>
つるぎをお持ちの皆様。
それぞれのつるぎを振るう時が来ました。
一つ、上段の構えから、振り下ろす。
二つ、振り下ろしたところで持ち替えて、今度は切り上げる。
一旦姿勢を正して、
三つ、今度は、なぎ払う。
これを、各自のやり方で
自己流で構わないので
やってみてください。
ふるったつるぎは、、
《振るえなかった方も(^^)》
今あるべきところへ行きなさい。
と、優しく声掛けしてください。すると、それぞれの場所に移動します。
よろしくお願いします。(^^)/
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18:15
管制塔が気になる。
ブースカ明日香
18:15>写真撮れますか?
18:16>サンキュ(^^)
ここに呪詛を集中している?
18:24>
夕日がまん丸。
≪123便は「異次元」を飛んでいたのか?(3)≫
このように、国境も、時間も、すべて関係ない時空を飛んでいたと推測される日本航空123便。
ここで、視点を変えてみましょう。
つまり突然、自国の上空に正体不明機(=123便)が現れたら、その「国家」はどのような行動をとるか?です。
それはそう、想像に難くない。
突然現れた正体不明機の正体を全力で探ることからスタートします。
その時活躍するのは?
そう、各国が保有する空軍です。つまり、各国の空軍は、その威信にかけて、123便と追いかけっこをはじめるわけです。
ところが、そもそも123便が飛んでいるのは、一般常識範囲内の「空」ではない。ということは、戦闘機が123便に近づけば近づくほど、戦闘機のほうが異次元空間に巻き込まれてしまう可能性が高まる。
そしていつの間にか、多くの「航空機」が高天原山上空に現れた。
【続く 18:12】
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【相手の動向分析】17:50
14:14〜
皆さんこんにちは。
本日から御巣鷹山に入山規制がかかっているようですが、どうやら呪詛屋が大量に入っているみたいです。なんとなく始まっているみたいですが、いかがでしょうか?
17:12〜
ブースカ明日香>
たかあまはら山の四方に、土蜘蛛さん(つちぐもさん)たちが配置してくれてます。 彼らつちぐもさんたちが、呪詛屋の「霊波」を感知したら、その全てをクモの糸で包んでくれますよ(^^)
>相手の盗聴係さまへ。
そもそも、霊能者の多くをたかあまはら山周辺に集めたこと自体が失敗の元、だよ。(^^)/
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16:35 現場からの報告(^^)/ (2)
17:38 展望デッキに来ました
17:28 伊丹空港着
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≪123便は「異次元」を飛んでいたのか?(2)≫
アドルフ・ヒトラーさんは、いわゆる「霊視」により、様々な発明の着想をえて、そのアイデアをナチスドイツの科学力で実現させていた、といいます。
ジェット戦闘機も、そのひとつ。メッサーシュミットが有名ですが・・
ヒトラーさんが、アルプスにある彼の別荘で「プロペラのない航空機」を見て、その様子を別荘に同席していたメッサーシュミット社の社長に告げた上で、ジェットエンジンの開発を命じた、という逸話があります。
もちろん、この話は創作の可能性も大きいし、あるいは、ジェットエンジンの作製そのものについて、本当の支配者層からの「許可」というか「ゴーサインが出た」とも考えられます。
おそらく、ヒトラーの霊視が先で、仕方なくゴーサインではなかったか?とわたしは考えます。そして、彼がアルプスの別荘で見た航空機は、日本航空123便でなかったか?というのがわたしの仮説です。
続く
【更新 17:34】
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16:59 現場からの報告(^^)/ (1)
Aさん>16:45〜
千日前、強力過ぎ😱
ここで祝詞。菌トレもしました。
空港に向かいます。
Aさん>16:59〜
大阪、にわか雨
【更新 17:04】
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≪123便は「異次元」を飛んでいたのか?(1)≫
さて、日本航空123便「事件」の現場である、高天原山(たかあまはらやま)周辺に、なぜ多数の、しかも国際色豊かな??戦闘機の破片が散乱していたのか?
この間の審神者の公開を交えた、わたし自身の推論をここに簡単に述べておこうと思います。【審神者の内容については、これまでお世話になったNさんに、改めて感謝の意を表します。】
1985年(昭和60年)8月12日、高知県の山中で飛行中の??123便が目撃されたことを勘案すると、当該機はまさに「異次元」ともいうべき空間を航行していたことになります。
すると、航空路、時間、空間・・。これらをまったく無視した場所を飛んでいたことになります。
続く 【更新 16:33】
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みなさん、こんにちは。
ただいまの時刻は、16時06分。
これより先、大阪伊丹空港に赴いている「ミッション」代表者の報告、あるいは私たちの対処方法の中から、必要と判断される事柄を随時アップしようと思います。
文章については、書下ろしではなく「書き上げ」方式とします。
つまり、最新のリポートは、トップに来るようにしたいと思います。よろしくお願いします。《アップデート/16:15》