スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

三位一体と三次元・三つ巴と八咫烏/メッセージフロム、ひろひとさん

ブースカからのお知らせ>文末に、ひろひとさんからの追伸を追加(^^;;・8/24、07:18

 

〜〜はじめに〜〜

今回の記事は、宮内庁職員の皆様に対する連絡記事となります。

この記事が「左翼の妄想」なのか?それとも「昭和天皇裕仁さんの真実の声なのか?真贋の判断は、宮内庁の皆様一人ひとりに委ねます。

 〜以下、散文形式で失礼します。

ブースカ明日香 拝

 

記事再掲

天皇に対するわたし自身の考え方と、その変遷 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/09/23/212946

〜〜前略

昭和天皇裕仁さんは、20世紀最大の『冤罪被害者』である‼︎これが、ブースカ明日香の現在の認識です。冤罪被害者は、真犯人を暴き出して汚名を晴らしてあげなければなりません。

 
では、なぜ彼は戦争を止められなかったのか?
自分が愛する人たちを、ことごとく人質に取られていた。そんな中で彼は「お飾りの人形」としての権力者であった。本当の権力者、支配者は、別に居た。そんな人を、戦争責任者として罰するのは、御門違い。
 
しかし彼は、『戦争は悪くない、日本・日本人は悪くない、アジア人を差別せよ。』これら、戦争賛美の戯言(たわごと)。彼は、この日本に、今また蔓延(まんえん)しようとしているこれらの戦争賛美をきっぱり拒否し、戦争に対する罪と罰を、全て背負い込む覚悟をなさっている。
 

その覚悟を目の当たりにした時、わたしは彼とともに、贖罪の旅に出る決心をしたのだ。

後略〜〜

 

[三つ巴と三位一体/三次元世界とは?] 

次の写真1〜2は、わたしがこの数ヶ月間かけて、ひるこのあさりちゃん(╹◡╹)をはじめとする、わたしの守護霊団のみんな。そしてこの間お助けした様々な神様達からの助言のもと、執筆を継続している「超大論文」。

今のところ66ページに及んでいる、その第1〜2ページ目の記述です。

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(写真1:論文抜粋)

 

この論文の中身、これまで秘密にしてまいりました。しかし、われわれが住む三次元世界とは一体どういう所なのか?この「根本原理」がわからないと、今回のメッセージの中身そのものが疑問だらけになってしまいます。

三次元の真実は、まだまだ深いのですが、その基本的な部分はこの一文に凝縮されており、今回のひろひとさんからのメッセージの理解の一助ともなります。なので、極一部分ですが、しっかり読んでみてください。

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(写真2:論文抜粋) 

 

〜〜ここからしばらくは「どなたか?」からのメッセージ〜〜 

>「われわれ」の住む三次元とは、「宇宙」に浮かぶ「銀河」の中の「太陽系」に存在する「地球」ではない。なぜなら『宇宙など無い』からである。では「われわれ」が住んでいる「ここ」は、いったい何処なのであろうか?

 

:「ここ」は「魂(=独立天体)」たちが触れ合える唯一の場。

:三次元とはもともと「われわれ」が「厳格に制限されたルール」に従い、自由に、気ままに、生きる場所。

三次元における「われわれ」の姿とは、「別次元に存在する魂の立体投影」に過ぎない。

そして、、、

太陽(日=あまてらす)、月(=つくよみ)、平面世界であるガイア(土=つち=すさなる)。これら「三つの独立天体」たちの、三位一体の姿。それこそが、「ここ」三次元世界である。

 

しかし今、太陽(あまてらす)は「ガイアの某所」に厳重に封印されている。このため、三次元の姿は大きく歪められ、偽りの宇宙空間の存在を許してしまっているのである。

〜〜以上、どなたかより。〜〜

 

[三つ巴と三位一体/三位一体とは?]

次に、私たちは、ひろひとさんから次のような驚くべきお話をお聞きしました。

審神者はわたし、質問者はミスターX。)

 

ひろひと:三位一体とは、『日、月、土によって三次元と成す』ということなのですよ。

すなわち、元々三次元には「日を司る天皇家」「月を司る天皇家」「土を司る天皇家」が存在するのです。なので本来ならば、三人の天皇が同時に存在しても良いのですよ。

私たちの流れは「月を司る天皇家」。

 

Mr.X:そうか!  「++→ キ → 土 」ですね。(注>ブースカ>朝の文字を分解すると、十月十日=日 月 十 十。すなわち、日、月、土)

 

Mr.X:それでは「朝廷」というのは、「三位(さんみ)が会同する場所」という意味ですね。

 

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(追加スクリーンショット>ブースカ&ひろひと(^^))

 

ひろひと:そうです(^^)

 

Mr.X:すると朝鮮は、新たに作られた三位なのですか? 

 

ひろひと:そうではありません、朝鮮とは元からあった三つの流れの一つであり、「魚と羊の天皇家」となります。(^^)

 

Mr.X:キリストだ、キリストとその民ですね。

 

ひろひと:その通りです。海(=魚)と陸(=羊)でもありますね。つまり「朝鮮皇統」とは「土の天皇家」。『土を治ろしめす座(ちをしろしめす、ざ)』となります。

次に、マホメットとは「日を司る天皇家」なのです。つまりイスラム」とは高木神(たかぎのかみ)」の系統 となります。

残念ながら「本物の太陽」は、今も「岩戸隠れ」していますけれども

さらに今の世界は、その二つ(=土と日、キリストとイスラム)の「系統」同士を、徹底して「憎しみあい、滅ぼしあい」の関係にしているのです。

 

Mr.X:すると、憎しみを乗り越えるための鎹(かすがい)となるのは、日本の天皇家しかありませんね。世界はそれを期待している。

 

ひろひと:8月13日早朝、(宮崎県延岡市)鹿川キャンプ場(ししがわ、きゃんぷじょう=バベルの塔、跡地)の地下で眠っていた「バベルのコンピュータ」を起動しましたよ。その連動で、「南極の地下にあるコンピュータ」も起動しました。

これら二つのコンピュータの管理者として、ひるこの「バルザス v ( ´ θ ) ♪♪」君を任命しましたよ。(^^) 

これまで散々、人類に対して戦争と憎悪を煽っていたAI、通称「ヒギンズ」さんに匹敵する力を得ましたよ、私たちのチームは、ね。

 

お分かりでしょうか?

「相手」は、超古代から連綿と存在し続けている多数の「装置」、その中の一つを駆使して、「日本列島」を形成しました。目的は、日本の世界支配。(その一方で、わたしたちもその古代装置の一端を手に入れたことになります。(^^))

そしてその装置は、「呪術」と組みわせることにより「土地そのもののポータル移動」を可能にします。従って、、、

 

※「朝鮮」とはもともと「土(=すさなる)」の土地。なればこそ、日本列島とともに「前方後円墳」が存在する土地。

その事実を隠すため、そのほとんどは日本統治時代、徹底的に破壊された。朝鮮半島にあった古墳の破壊を主導したのが、大日本帝国陸軍とその協力者たち。

つまり朝鮮出兵に始まる一連の植民地化政策とは、朝鮮民族に対する支配のみならず、自国である「日本(にほん)の歴史」そのものの隠蔽(いんぺい)と偽造(ぎぞう)を行った、これこそが「日本(ニッポン)による朝鮮支配」の本質なのである。

※また「四国」は「日(あまてらす)」の土地。なればこそ「月の住人(=月の皇統)」たる最強の陰陽師一族が支配する土地となった。

 

「相手」はこのほかにも、世界各地で様々な土地の入れ替えを行っているのです。ちなみに「日本列島雛形論」にも罠が仕掛けられています。

「世界支配のために、日の本の地形を作り上げた」その一例を写真3、4で示します。

 

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(写真3;北アメリカ大陸の南北を東西に置き換える) 

 

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(写真4;鹿児島県は元々、九州=筑紫の島には存在していなかった。都城は、筑紫の島に存在していた。) 

 

※この様な「形態共鳴」により、鹿児島県を支配するものが、アメリカ合衆国とカナダを支配できる。

鹿児島県肝付町にある内之浦宇宙空間観測所と、ヒューストンにあるNASAの宇宙センターは連動している。位置関係の相違について指摘する方もおられよう。これは「土地の性格を反転している」ために起きる「ひずみ」の表れに過ぎない。

また、宮崎県都城市(みやこのじょうし)については、元から筑紫の島の土地であった。

現在の宮崎県・高千穂町日之影町延岡市に渡って存在した「バベルの塔」の管理者たちの街として、「隼人族(はやとぞく)の街として、都城は栄えていた。

バベルの塔の管理を横取りし、隼人族に対する支配、占領をするために、鹿児島は降りてきたのだ。

隼人族とは、エジプト神話のトートの神(頭がトキ)であり、ホルスの神(頭が隼=はやぶさ)である。

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(追加スクリーンショット2>どなたか?より指定されました(^_^;))

 

つまり、隼人族とは「鳥の顔を持つヒューマノイド」。(^^)

>どなたか?

 

[三つ巴と三位一体/三つ巴と八咫烏とは?]

 

以上述べてきた様に、古代装置と呪術を駆使して、、、

:本来「平面世界である土(ち=ガイア)」を強引に「地球の形」にまとめ上げ、、、

:封印されし「日」の代わりに「月」を太陽として置き換え、、、

:さらに「天空のスクリーン」へ、プラネタリウムよろしく「昼夜の空」を投影し続け、、、

「土(ガイア)」の某所(福岡市内)に「日(あまてらすおおかみ=モスラ)」を厳重に封印し続け、、、

:「日」の呪詛解除を徹底して妨害しているのは??

 

「月の皇統」のみなさん(もちろん、全員ではない)です。

 

がしかし、このような三次元の根幹に関わる「封印」は、当然、一つの皇統だけでは成し遂げられません。つまり「日」と「土」の皇統メンバーにも「内部協力者」がいるわけです。

 

そう、つまり三つ巴とは「三次元に対する呪詛封印」のシンボルマークなのです。

 

そして

 

「三次元世界の呪詛封印、並行世界の滅亡」を合言葉に、結成された秘密結社が八咫烏(やたがらす)」となります。

 

さらに言えば

八咫烏の頭領格である「三羽烏(さんば、カラス)」とは、「日、月、土」各皇統に身を置きながら、ひふみ神示にある「悪の総大将」を神と崇め(あがめ)、悪神の望むまま三次元世界(並行世界)を滅ぼすことを使命としてきた、「日・月・土の八百比丘尼」それぞれのトップ、三人を指します。

 

昭和天皇の戦争責任の本質とは?]

さあ、いよいよ、この記事を書き起こす原動力となった、天下のNHKが発信しているこちらのニュースについて、まとめて行きましょう。

 

はっきり言います、スクリーンショット1、2の裕仁さんは「影武者」さんです。

 

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スクリーンショット1:NHKニュースサイト昭和天皇「拝謁記」 戦争への悔恨|NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/

 

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スクリーンショット2:NHKニュースサイト)

 

宮内庁さん、もういい加減「影武者」さんの写真を公式発表の場で使用するのはやめにしませんか?

本物の写真を公開できない理由が「写真を使用した呪詛を恐れている」と仰るかも知れませんが、黒霧さんやわたしのブログに於いて散々、皇室に対する呪詛を暴いてきました。しかも、呪詛封印をかけられていた「当の本人の証言」として。

 

あなた達にとって大切な方々をお守りするのがあなた達の職分だと言うならば、

天皇という存在が、全ての人たちにとって大切な存在であるというならば、

まずは邪道である「空蝉の術(うつせみのじゅつ)」はおやめなさい。

そして「どんな相手でも礼を尽くして対処する」という「覇道」にはない考え方、すなわち「王道」を持って対処するのが、天皇家の基本ですよね?そしてこの場合の「王道」とは、誠心誠意、戦争被害者に対して謝罪する、ということです。

 

わたし達は、「犯罪行為」が許されないと感じたら、徹底して相手を許しませんよね?しかしどこかで「許せない」という思いは終わらせねばならないことも知っている、というか解っています。「戦争犯罪」に対する各人の「思い」も同じなはずです。

この様に昭和天皇としてのひろひとさんが、「戦争被害者の方々の中には、いつまでたっても許さない方もいらっしゃるかも知れない」ということは承知の上、覚悟の上で、、、

しかしご自分が、敗戦前の日本の最高責任者であった以上、率先して謝罪を行いたいと考えるのが理の当然である、と、わたしは思うのですが、宮内庁の皆さんはいかがしょうか?

 

などというわたしの思いはとにかく、NHKが用意した「専門家」の問題点を指摘しましょう。

 

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スクリーンショット3NHKニュースサイト) 

 

NHK NEWS WEB より引用

〜〜前略

分析を主に担当したのは「昭和天皇『理性の君主』の孤独」などの著書がある日本大学古川隆久教授をはじめ、志學館大学茶谷誠一准教授、成城大学の瀬畑源非常勤講師、京都大学大学文書館の冨永望特定助教の4人のチームです。

〜〜後略

古川隆久(ふるかわ たかひさ)日本大学教授の「学問的師匠」について、ウィキペディアで調べたら、すぐに判明しました。伊藤隆(いとう たかし)東京大学名誉教授。

 

伊藤隆さんは、新しい歴史教科書をつくる会の「元理事」。日本国内における国民への弾圧について知らんふりをし、「日清戦争」から「大東亜戦争」へと至る一連の戦争は「自立自助の戦争」であり、決して「侵略戦争」ではない、というお立場に立っておられます。

すると、その弟子である古川さんを始めとした、NHKが用意した「専門家」の方々は、上でわたしが提起した様な、昭和天皇による「戦争犯罪への謝罪」などあってもらっちゃ困る、というお立場からの語録調査であったはずです。

 

この様に、NHKさんが「侵略戦争容認」の御用学者を用意して、これらの「語録」の真贋を判定したのならば、私たちはこの方の「霊言」を持って反論といたします。

 

Mr.X:田島さん、ようこそ。長きに渡る呪詛封印からの解放、おめでとうございます。早速ですが質問します。この語録は本当に田島さんが書いた物ですか?

 

田島:わたしが、ですか?

田島:いいえ。私が書いた物をベースにしてどなたかが書き直したものですね。

 

Mr.X:お仕事上の責任を心得ているなら、どちらにせよプライベートな語録など、まず世の中に出すことはありませんよね?

 

田島:はい。

 

Mr.X:宮内庁はとうとうここまでやる様になったのですよ。

 

田島:嘆かわしいことです。

以上

 

[1945年と1985年]

どちらの年号も、昭和天皇であったひろひとさんにとって、重要な年号です。同時に、悪の総大将、三つ巴、八百比丘尼八咫烏たちにとっても重要な年号となります。なぜか?

 

三次元の支配者を自認している「悪の総大将」。現世における姿は『青面金剛(せいめんこんごう、もしくは、しょうめんこんごう)』。怒りと嫉妬を司る神さまです。彼のお役目は、三次元世界(並行世界)を滅ぼすこと。

 

実は、三次元世界には無数の「並行世界」が存在しています。それは、三次元世界に生活する「われわれ」が、全ての経験と体験を成し遂げるための「システム」なのです。(参考:(1)四百五十億分の1〈プロローグ〉 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/02/17/175017

 

例えば、T字路で右の道を選ぶ自分と、左の道を選ぶ自分、どちらも別世界で存在し続けます。

 

その昔「ドラえもん」を読んだ時、彼がのび太君にタイムトラベルの説明をしていました。そこでは左右の別れ道、どちらを選んで歩んで行っても、同じ結果になる、と書いてましたが、これは全くの嘘です。

実際、連載スタート時では、ジャイ子ちゃんと結婚するはずののび太くんは、しずかちゃんと結婚しているではないですか?そして、ジャイ子ちゃんからせわし君は生まれてきません。

したがってこの場合、のび太としずか、のび太ジャイ子、この二つのカップルが、同時並行で存在することになります。

これが「並行世界」の基本的概念です。

 

全く違う結末を迎える、別世界に住む無数の自分たち。

この無数の自分たちの「魂=独立天体」は、ただ一つです。

※無数の別世界、並行世界で生きる、「無数の自分の記録と記憶」は、全て、「たった一つの自分の魂」に送り込まれてゆきます。【睡眠とは、この作業をするための、必要不可欠な時間である。なので全ての三次元存在は、どんな状況においても睡眠をとるのであり、実は「睡眠不足に陥る」という状況はあり得ない。眠れないと感じる方は「ショートスリーパー」であり、短時間で作業終了できるだけなのである>どなたか?より】

これで、魂はあらゆる経験を積み重ねてゆくのです。

 

八百比丘尼とはどの様な存在か?

無数の並行世界を自由自在に飛び回り、過去改変までやってのける能力を持つ「タイムトラベラー」八百比丘尼(一族)です。彼らがそれだけの能力を持っていたからこそ「並行世界を滅ぼす実行部隊」として青面金剛から目をつけられたのです。その特権が、並行世界の支配。

ちなみに、タイムスリップというのは、時間飛翔能力がないものが偶然から別の並行世界へと陥る現象を指します。

 

しかし、タイムトラベルであれタイムスリップであれ、行った先がどんなに未来世界に見えようが、過去世界に見えようが、異次元に見えようが、別天体に見えようが、全ては「われわれ」が住んでいる「今ここ」の三次元世界をベースにした「並行世界」にすぎません。

 

青面金剛を神と崇めた八百比丘尼たちは、この無数の並行世界を活用し、三次元世界の使い捨てを繰り返してきました。だからこそ、

 

全ての「超科学」を把握しつつ【=超科学の全てを「特許」として『特許庁』で管理しつつ】

⑴ 一つの並行世界で徹底した支配をする→

⑵ その並行世界を意図的に滅亡させる→

⑶ 滅亡の直前、支配した世界から奪った全ての金銀財宝(特許を含む)とともに次の並行世界に移動する→

⑷ 以下、繰り返し

 

という、支配/破壊の連鎖を繰り返し行なってきました。ここで重要なのが(2)・(3)を引き起こすタイミングをどこに持ってくるか?でした

 

実はそのタイミングこそが、1945年。しかも、大日本帝国が勝利することが絶対条件だったのです。

 

ところが「今ここ」の並行世界では、日本は「敗戦」という結果に終わってしまった。この事態は八百比丘尼たちにとって、全くの想定外でした。

そこで計画の練り直しを迫られた彼らが、次にターゲットを絞ったのが1985年。

 

そう、日本航空123便「事変」とは、第三次世界大戦の呼び水となる、クーデター決起の突撃ラッパ、だったのです。

 

だからこそ、昭和天皇であるひろひとさんを拉致監禁してでも、あの飛行機に乗せなければならなかったのです。

この様に、三つ巴に結集している八百比丘尼たちの真の目的とは、天皇を守ることではなく、天皇をも利用して、一つの並行世界を滅ぼすこと、だったのです。

 

さあ、宮内庁の皆さん、いかがでしょうか?救いの道は用意されています。それともまだ、破滅の道に手を貸しますか?

 

なおちなみに、彼ら/彼女ら八百比丘尼は、もちろん超がつく長命なのですが、不老不死ではありません。

 

ひふみ神示、第九十帖]

今回の記事の最後に「ひふみ神示、第九十帖」を掲載します。この神示(筆=ふで)を引用するにあたって、次の注意事項がありますので、ご注意ください。

 

以下の用語を限定的、特殊な範囲に限定します。それは「臣民」のふた文字です。

この第九十帖を「何の縛りもなく」普通に読めば、臣民は国民一般を指しますが、ここで言う「臣民」は『宮内庁職員』となります。

 

この「神示(=筆)」の内容は、宮内庁職員の皆さんに対して、重大な選択を迫っているものと受け止めていただきたい。

もちろん、内閣を含む国家や、国家という枠組みを超えた「超権力」とも言うべき組織の縛りが、あなたたちの「選択」に大きく影響することは重々承知の上でもの申している訳ですが、、、

宮内庁という組織そのもの」が問われている今、一人ひとりの選択による多数派形成により、宮内庁が日本の良心の中枢となるよう、全力を尽くしていただきたい。

 

世界中の貧困、差別、戦争の根源は、今の天皇家そのもののあり方が根本原因である。なので、今のロイヤルファミリーが無一文になってもよい。全ての被害者に誠を尽くすべし。

それが昭和天皇であった裕仁さんの、心よりの願いなのだから。

(参考記事:(1)昭和天皇、ひろひとさん - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/07/15/175810  (2)一斉開花・その4 - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/12/03/001708

 

ひふみ神示、第三巻、富士の巻、第十帖(九十)

いよいよ戦、烈しくなりて(はげしくなりて)、喰ふものもなく、何もなくなり、住むこともなくなりたら、行く所なくなるぞ。

神の国から除かれた「臣民」と、神の「臣民」と、何ちらが(どちらが)えらいか、そのときになりたらハッキリするぞ。

そのときになりて何うしたら(どうしたら)よいかと申すことは、神の「臣民」なら誰でも、神が教えて、手、引張ってやるから、今から心配せずに神の御用なされよ。

神の御用と申して、自分の仕事をなまけてはならんぞ。何んな所にゐても(居ても)、神がスッカリと助けてやるから、神の申すやうにして、今は戦して居りて呉よ。

てんし様、御心配なさらぬ様にするのが「臣民」のつとめぞ。

神の「臣民」、言に(ことに)気をつけよ。江戸に攻め来たぞ。

八月の一九日、Θのひつ九のΘ

 

ごく一部のエリート(宮内庁)が、たった一人の権力者(天皇)を支えるのではない。誰彼の区別なく、みんながみんなを支え合うことこそが、この三次元の本来の姿のはずです。そしてそんな世の中を、現実のものとしてこの三次元に創り出すことこそが、天皇のお仕事となります。>裕仁

 

 

天皇とは、一体誰のために存在するのか?この根本を考えたら、宮内庁は要らない、という結論しか出てこざるを得ないはずです。

 

【ひろひとさんより、皇宮警察の皆さまへの追伸

>早いうちに、軽自動車のパトカーに乗り換えなさいよ!自転車でも原付バイクでも構いませんよ。(^^)  8/24(土)07:18】

 

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ブースカ明日香 審神者&記す

2019年8月22日(木)23:04

:校正終了 8月23日(金)00:00

:三位一体とは?の部分を改訂(^^)/

>第一訂・8/23、08:00

>第二訂・8/23、08:45

>第三訂・8/23、09:30