神坂新太郎氏が登場するわたしのブログ記事が、非常に長文なのです。( ̄▽ ̄;)
実は先程、神坂氏ご自身からの要請を審神者として受け取りました。よって改めて神坂氏の告発部分を抜粋し、記事としてお届けします。m(__)m
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神一厘の経綸(3)/並行世界終焉計画と原子爆弾の正体(https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2019/09/16/001304)
※さて、これらの「大破壊」に欠かす事のできない「ファクター」があります。それが「原子爆弾」「水素爆弾」
「大東亜戦争」敗北を予感した彼らは、1945年4月7日(=30)、戦艦大和に拉致監禁した高松宮を生贄【>いけにえ】にした上で・・
1945年8月6日(=33)広島
1945年8月9日(=36)長崎
この日本で「空気爆弾」を炸裂させました。
ヲイヲイ、何だよ。空気爆弾ってよ!?(ーー;)
オメー、バカじゃねーか?
という声が聞こえてきますが、・・(F)−1
※空気爆弾とは、「混合気化爆弾」と言うべき物であり、広島と長崎で炸裂した「原子力爆弾」の正体とは、実はこれである。
(F)−1
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※(F)−1の解説は、神坂氏による。《→→2022年1月2日03:53》
わたし自身は、原爆地上爆破説を支持してきましたが、真実を探るうちに、全く新たな説を審神者することになったのです。
なので以下、審神者の内容を記します。・・(F)−2
混合気化爆弾の原理について
>神坂新太郎氏よりどなたか?より【→2022年1月2日(日)03:15改正】>審神者 ブースカ明日香
混合気化爆弾とは、プラズマ技術を駆使する事で可能となる爆弾です。
皆さんに知らされていないプラズマ技術の一つに、目に見えない「人工天体=プラズマ天体」を空中、もしくは異次元(ただし、あくまでも三次元内の異次元)に作り出す方法があります。
この技術を完成させるためには、最低三ヶ所のプラズマ発生装置が必要になるわけですが、第二次世界大戦より以前から、巨大秘密地下施設が豊富に存在した広島、長崎。それらの郊外に位置する山の頂きに、地下施設の一貫として、大型プラズマ発生装置も建設しておりました。こうして、ターゲットの都市(広島、長崎)上空に巨大な人工天体を三つ作り出します。もちろん、人工天体の大きさは自由に変えられます。
一つ目の人工天体には「酸素」、二つ目には「水素」、そして三つ目には「放射線の元」を目一杯仕込んでおくのです。
三つの人工天体は、それぞれ比重が異なりますから、三つが重なった状態でターゲット上空に浮かべておくことが可能です。
ここに、起爆スイッチ代わりに、なんらかの形で「放電現象」を引き起こすと、一つ目の天体の酸素と、二つ目の天体の水素が一気に混合し、大爆発を引き起こします。そして同時に、三つ目の放射線の元から、大量の放射能が発生するのです。これが、広島、長崎の原爆の正体。
爆発に必要だった放電は、各都市を巡航している市内電車を漏電、ショートさせて作り出しました。
爆破の原理や威力については、飛行船ヒンデンブルク号爆発事件を、ターゲットだった日本の都市については、空爆、空襲や機銃射撃攻撃の有無を調べてみてください。
もちろん、爆発による破壊力は、飛行船爆発どころではありません。また爆弾や銃器などの「火花」でも人工天体発火の恐れあり、でしたから、支配の中枢がアメリカと通じていたならば、ターゲット都市への「攻撃」そのものが「厳禁」されていたはずです。
それともう一つ、非常に重要な事。爆弾を満載したB-29は、航空力学上、空を飛ぶことは不可能である。この純然たる、厳然たる力学上の事実です。
とにかく、このタイムライン、この並行世界で、これらの開発と実際の爆発に関与した、わたくしの後悔と反省を込めて、ここに告白いたします。
以上
(F)−2
1945年、本来なら大日本帝国が、連合国の各主要都市で「原爆=空気爆弾」を炸裂させまくり(もちろん、連合国の指導部とは、裏でツーカーな仲)圧倒的勝利を飾った上で、一気に世界の軍国化を達成。その後「レジスタンス」に対して過剰な攻撃を加えることで、「一つの並行世界」を滅ぼし、絶対的支配者である少数だけが次の並行世界に逃れる予定でした。
ところが戦争の結果は、日本の敗北。そして戦後は敗戦国として、大っぴらな再軍備などできなかったのは、皆さんご存知の通り。
それでも、文化、芸能、音楽、仕事などを通じて、「日本人再軍人化計画」は着々と勧められます。これらも先に述べた「思考誘導戦略」。まさに綿密に計算され尽くした「論理」なのですがそれらは全て、失敗しました。
失敗した以上、それらの戦略/論理は「机上の空論」です。しかし・・(F)−3
これら一連の机上の空論の本質とは、それらが「並行世界終焉計画」と密接に連動していた事なのです。
そして実際、多数の並行世界が滅亡しているのです。
(F)−3
続く
2019年9月16日(月)0:11
2022年1月2日(日)03:35・ブースカ明日香