スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

とあるメッセージへの返答

〈猫さんへ〉


この先「わたくし」がお相手するのは、あなたがおっしゃる本物の血筋ですよ。


いま、この文を書いてるのは、明日香ではありません。


このブログに登場する、全ての存在から、波動を受け取れない様な方は、波動の違いがわからない方は、審神者として、まず失格ですよ。


猫さんと、『貴方に指示を出している方』に一言、言っておきましょう。田中角栄の霊言・その1をもう一度見返してごらんなさい。次の様にあるでしょう?


角栄さんによれば、靖国神社そのものが、日本(=世界)そのものを封印するための巨大な呪詛装置(注4)なのだとの事。

そして  『それだけ巨大な呪詛に必要不可欠なのが、天皇家の血を引く御魂(みたま)を封印すること』》


つまり、わたしも含めて、全ては、「封印された側」の存在なのですよ。

これが意味することは、どういうことか?これ以上言わずとも、お分かりになると信じます。


それと、天皇の本当の役目についても、一言申し述べておきましょう。天皇とは、本来支配の象徴ではありません。

わたくしをはじめとする、ほとんどの皇族達を、各所に封じ込めたあなた方が、どんなに世界支配を確立するために皇統を奪おうが、すり替わった天皇は、大神様のご意思、すなわち世界の平和と、下々(しもじも>あ)、ではなくて!この世界に生きる全ての存在、全ての仲間を、生まれてきて良かった!生きていて良かった!と思える世界に導くこと‼︎これを実現せねばならないのですよ。


それが出来なければ、魂の消滅が待ってるだけなのですから。


よろしいですか、もう一度言いますよ。あなた方が望む様な天皇像、すなわち、武将や元帥などの形で、世界に争いを起こすこと、これは決して許されません。


これから先、真っ先に消滅する、そのお覚悟がおありになるならば、天皇を先頭に立てて、戦(いくさ>あ)を起こすがよろしい。


わたくしと、先代、先先代、そしてわたくしの兄弟達が次々と復活しているこの時、あと三年と期限を切られたこの時、まだ、世界帝王の愚かな夢を持ち続けるのですか?


おのれらが仕組んだ呪詛が、倍返し、三倍返しとなる前に、改心、浄化しなさい。これを、わたくしからの、最後から3番目の忠告といたしましょう。


裕仁



参照〜〜

猫さんからのメッセージ


ここに書かれている人はその2代前がすり替わった人であって、本物の血筋とは系列が異なります。本物ならば落ち着くことができるはずの場所に入れないからさまよっているのでしょう。

そして本物でないから2代前が別の場所を作ったのですが、罪が大きいから未だにそこにも入れないのでしょう。

本物の血筋の方々はあちら側の世界から日本をひたすら守りたいと願っています。「もう、国家など必要ありません。
家族の集合体が世界、それで良いのです。」などとは思っていません。

ブースカ明日香さんは本当に見えているのか非常に疑わしいですね。


悲しみの波動と未来への希望(1) - スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog http://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2017/08/16/210423