やぁ正樹様
貴方の質問を承認しなかったのは、このように記事にしなさい、との神様からのお達しがあったからです。気を悪くしないでくださいませ。
あと、貴方の質問自体を紹介しておりますが、読みづらい部分を「大幅に」改定しております。こちらもご容赦くださいませ。
なお、元のコメントは、承認いたしました。
さて、うちのブログは、審神者ブログでもあります。
従って、どのコメントを承認するか否か、あるいはこの様な形でお答えするか否かまで、神様の指示が出ています。これも、神巫女(かむみこ)の勤めだと心得ております。
亡霊に関して、わたくしの見解と神様からのアドバイスを交えてお答えします。
まず、わたしの友人、航空自衛隊で、レーダー関連の仕事をなさっていた方からお聞きした話しです。
彼女は、レーダーの中枢である機械室への出入りもよくあったそうなのですが、幽霊目撃(談)もよくあったそうです。しかし、どうもこれは、強烈な磁場、あるいは磁界で空間が歪んでしまい、霊体が見えやすく、あるいは閉じ込められているのではないか?とわたしは思いました。
(呼び寄せられるのですよ=神様)
レーダーに関して言えば、自衛隊基地や艦船、飛行機すべてに設置していますよね?駐屯地や艦船、飛行機などで霊の目撃談が多いのは、ある意味当たり前だと考えられます。
一方、心霊体験談は、また聞きのまた聞きの場合も多く、伝言ゲームの如くに本来とは全く違う話しになってたりしますね。
つまり、相手(=真犯人たち)が、都合良く捻じ曲げて、話しを出して来る可能性が大きい、という事。
わたくしは、相手側の陰陽師集団を決して軽視しておりません。相当な能力者が、数多く居るでしょう。
つまり彼らが、亡霊たちを自在に操っている可能性も大、なわけです。
一方、私たちは霊たちとの会話の中で、真相をお聞きしたり、浄化、改心を促したりしております。これも、神様のご加護があってこそ、なのですが。
操られている方(=霊)については、その黒幕、つまり「人形使い」「猿回し」を呼び出して、これ以上の黒幕をやめるよう説得、支配を消し去った上で、真相をお聞きします。
霊本人にとって、要らぬ脅しが消えることで、嘘をつかなくても良い状態になるわけです。
また特に、子どもたちに関しては、脅しの上に恐怖が上乗せされますから、恐怖にさらされたままの状態で話しを聞くのは、かえって混乱するだけです。
これはまぁ、子どもに限らず、ですが、そのための浄化でもあるわけです。心が静かで、落ち着いた状態に持って行くのです。
この様に、又聞きを集めるより、当事者本人(=霊体)のお話しを集めて行くことが、真相への近道だと確信しておりますし、神様の御意志に沿う道でもあると存じます。
2017年9月22日9:43
ブースカ明日香拝
質問〜〜〜
いつも興味深く拝読しております。
無礼な振る舞いをお許し下さい。
その時に東部総監部の先輩から、「今でも、総監室前には、 三島由紀夫と森田と思われる亡霊が出る」と聞きました。 「深夜に、ここを巡回する当直隊員が、何度も目撃している」と 言います。「それで、急遽(きゅうきょ)、目黒に移転するの ですか?」などと先輩を揶揄(からか)ったものです。
目撃され、騒ぎになった亡霊が本物か否かは別にして。 そしてそれらが
いつ頃の目撃談で、
どのような状況で(一人で、艦内を見回っている、など)
どんな亡霊と思われる人影を見たのか(いるはずのない女子小学生が、艦内通路に佇(たたず)んでいた、など))
「救助の遅れを怨(うら)んで現れたのだろうか…」とか、
「墜落後に、惨殺されたことへの怨(うら)みで現れたのだろうか…」)などの心理面
取材や編集や執筆に招聘しての、例えば、文芸社からの単行本としての書籍化(出版化)要望を致します。
無礼な振る舞いをお許し下さい。
文章改定、ブースカ明日香