スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

(編集中)真実の田中角栄さん2についての考察

はじめに、結論を述べましょう。

 

皇統である首相たちが、何故人喰いとして貶め(おとしめ)られるのか?

それは彼ら、彼女らが本当の意味での「リーダー」になることを事前に阻止するため‼︎

 

今の時点では、これ以外に考えられません。

 

人喰いの烙印(らくいん)を「自らの手で刻印する」ことにより、自ら考えて行動することをやめ、結社、組織の言いなりとなってしまう。

そして、人を不幸に陥れる(おとしいれる)ことも平気になってしまう。

 

すなわち、冷酷な支配者の誕生でもあります。

 

では、角栄さんは何故、自らの過去を告白したのでしょうか?

それは、例え相手がどの様な存在であったとしても、許し許されなければならない。いわゆる『大いなる許し』を、この三年で実現しなければならないからです。

 

しかも、この困難な道は、これまでのようにやったもの勝ち、あるいは騙される方が悪い、正直者が馬鹿を見る、などとと言った支配者や強者の理論が許されない世界へと変わるから、なのです。

 

続く(^O^)/