今年の10月、一本の超大作SF映画がロードショー公開されました。
実はこの映画、地球🌏の正体と、その本当の役割を描いている映画なのです。
ここで一般的な映画のネタバレを期待した方への伝言です。
そんな方はぜひ、Wikipediaやその他のネタバレブログをお読みください。検索したらたくさん出てきますので。(^^)/💦💦
そもそもこの映画は、原作の小説に忠実に作られてます。したがって、更なるネタバレを希望する方は、原作の小説を読むか、1984年公開の「デューン/砂の惑星」を、レンタルやネットで鑑賞することをおすすめします。そしたら、物語の背景がより深くわかるはずです。
で、わたしの場合、、
例によって「上の存在」の指示により、ロードショー公開を観に行く事。映画館で観る前に、ネットで「1984年版、デューン/砂の惑星を観なさい」と降りてきたのです。
これ(=1984年版)、昔の映画で色々な批評はありますが、なかなか凝った作りで、内容も濃〜ゆかったですし、結構良い映画ですよ。(^◇^;)
なお、わたしと同じく「上からの指示で」、何の前知識もなく今回のデューンを観に行った北極ミミズさんは、画面の中で何が起こっているのか、ちんぷんかんぷんだったそうです。
彼女の場合、とにかく観ることが大事だったようですが・・・
という訳で( ̄▽ ̄;) ⁇、なるべく簡潔な文章でこの記事を仕上げて行きましょう。♪♪
ここから先が、うちのブログによる本当のネタバレです。ネタバレがお嫌いな方は、ここから先を読まないことをお勧めします。(^^)/
ネタバレ
デューン(DUNE)
砂の惑星・故郷は地球
それでは参りましょう、ネタバレスタートです。
映画や小説に出てくる惑星「デューン」は、宇宙の辺境にある、砂だらけの不毛の惑星。
しかしそこには、宇宙を支配するために必要な物質(=メランジという名前のスパイス)が豊富に存在してます。
このスパイスは、鉱物資源の採掘と同様、巨大な機械を使用して露天掘りをしている訳ですが、その採掘現場を襲う巨大生物が存在するのです。
それが、バカでっかい、多数の歯が生えた「ミミズ」みたいな姿、形をした「サンドワーム」。日本語訳は「砂虫」。💦💦〈南総里見八犬伝で聞いたような、ってそれは「ふなむし」。💦💦💦〉
実はみなさん!!、この舞台設定そのものに大きな秘密が隠されていたのです。答えの一つは、タイトルに書いてしまいました。(^^;;
そうです、
と問われたら、その答えは
「他のどこでもない、この地球🌏そのもの」
次に、
「砂虫の正体は?なんだ?」
「それは、龍神です。」
「じゃあ最後に問う。メランジというスパイスの正体はなんだ?」
勘のいい人は答え、おわかりでしょう。そう
「メランジとは水、Water」
なのです。
今、この三次元世界に、全ての「支配者=宇宙人」が実態を伴って結集しています。
宇宙人と言いつつ、彼ら全ての故郷は、この地球です。
実は、彼らが支配する全ての入植先で絶対に入手できないものがひとつだけあるのです。
それが「水」。
水の惑星である地球を故郷に持つ全ての「星人」達に対して、地球の守り神であり、水そのものを創り出すことができる「龍神=ドラゴン」たちはこれまで、まさに無償の奉仕精神で全ての入植先=星に水を供給していたのです。
しかし今、あまりにも「支配」が進みすぎ、水神である龍やドラゴンの封印が目に余る状況になっています。
そこで数ヶ月前、龍神たちはある決心をしたのです。これから先、呪詛封印を振りかざす者たちが支配している星には、これ以上「命の水」は供給しない、と。
これは、支配そのものを終わらせるための最後の闘いでもあります。龍神を蔑ろにすること、それは自らの首を絞め、滅亡への道を歩むことなのです。
よってみなさん、龍神たちと共に、神世を作り上げて行こうではありませんか。
そのことを、2021年の最後に、心から呼びかけるものであります。(^^)/
続く
\ϵ(^.ω^)϶/より
>みなさんご一緒に神世へ参りましょう。そして「日の本のお水を飲もう」という呼びかけには、こんな意味があったんだよ!!
記事の内容が123便からどんどん離れて行くような😅💦
と思うでしょう?
実は、この2本の映画、公開年と作品内容にも重要な意味があるのです。そのキーワードは、
立ち上がれ、蜂起せよ。戦い、争いを巻き起こせ。お前の全てを支配者に差し出すべし。
です。(ーー;)
一切の外道な争い、戦いは全てらちをつけます。(^^)/
2021年12月31日(金)21:40