スピリチャル9条の会〜〜boosuka-asuka’s blog

我らの戦いとは、相手を消滅することではない。 武器なきたたかいの勝利とは、「愛」で全てを包み込み「神人一体」の世を創り出すことなり。 我らと「ごく一部の存在」とのたたかいは、剣ではなく、「憲法」を以てたたかえ。そのための9であり99である。 ペンは剣よりも強し。繋がりあい励ましあいたたかえ。 とある存在の霊言より 御筆先・ブースカ明日香

審神者/その12

読者のみなさま、こんばんは。

去る8月18日(水)〈午前10:10〜11:50〉、今や当ブログのメインライターと言っても過言ではない・・・(^^;;  、毎度お馴染み「北極ミミズ」さんより「日本航空123便事件」に関する原稿が届きました。

彼女からいただいた記事をブログにアップするまで、数日間のタイムラグがあります。それはここ数日、彼女が自分自身を浄化するために各地を走り回っており、それが完全に終了しない限り発表をしてはならぬという審神者が降りてきたからであります。

なのでまずはじめに言い訳しておきます。このタイムラグは決して「わたしの不作為」によるものではありません。(^^;;

それではみなさま、彼女からの訴え、ご一読のほどよろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

日航123便事件をご存知ない方へ]

 

〜戦争の傷跡〜

 今年も8月12日、8月15日が過ぎました。四捨五入すれば今年70才になる私にとって、1年のうちでもこの2日間は特別な意味を持ちます。

 

 私が子どもの頃の話です。国道沿いにあるわが家へ、汚れた包帯を身体中に巻いた傷痍軍人(しょういぐんじん)さんが物乞い(ものごい)に訪れる。そんなことがしばしばありました。

 子どもだった私が、片脚、片腕を無くした彼らに、ご飯を盛ったお茶碗を差し出すと、腰元の鈴をチリーンと鳴らして、頭を下げて出て行かれるのでした。子ども心に「戦争に行かされて負傷したのは、この人が悪いわけではないのに、何でこんな境遇に陥らねばならないのか?」と疑問に思ったものです。

 

日航123便「事件」〜

 1985年8月12日、いつものように義父母を含む家族6人の夕食を終え、夫と幼い子ども二人の4人でNHKニュースを見ていました。

 落ち着いた口振りに(くちぶりに)定評のある松平定知(まつだいらさだとも)アナウンサーが、急に緊張した面持ちで

「大阪に向かっていた日航ジャンボ機の機影がレーダーから消えた」

という第一報を告げ、ニュースはそのまま続行となりました。(私の記憶では、ニュースはそのまま続行された思いがあるのですが、実際には短く他番組が放映され、その後その番組を中断、ニュースを再開したようです。)情報が収集されるにつれ、「日航機は墜落か?」という懸念が現実になってゆきます。乗客の中には、多数の子どもたちも混じっているとのことでした。

 

 私は幼い娘を膝に抱き、息子をわが身に引き寄せながら

「無事だったらいいね、何もなければいいね」

と呟いていました。なぜか幼児にも親の不安と緊張が伝わるらしく、騒ぎもしないで一緒に画面に釘付けになっていたのを思い出します。私は言葉にならない思いを噛み締めながら「無事であってほしい」と願ってました。日本全国の視聴者が私と同じ思いを願ったのは間違いないでしょう。

 

〜墜落地点〜

 その後時間が経つ中でも、松平アナウンサーは次々に寄せられるニュース原稿を手にしながら、心から乗客乗員の無事を祈っている様子が伝わって来ました。

 しかしとうとう「墜落」という懸念が決定的となりました。直後から、日航本社やNHKの関係各放送局等に目まぐるしく画面は切り替わって行きます。けれども一向に、決定的に重要なはずの「墜落地点」が明確にならないのです。

 

 「墜落した」とされるのは巨大なジャンボ機です。特に「墜落」地点近辺に居住していた住民、あるいはたまたま登山などで近くにいた人々は、直ちに場所を特定し通報したはずなのです。ところが、その具体的な通報内容が表に出て来ません。

 

 山の中であれ、墜落したのならその場所は確定できないはずはないのです。地上の人間は、聴覚や視覚で認識できるはずですし、ましてや自衛隊、警察、消防、さらには報道関係の航空機やヘリコプターが現場付近に結集していたはずですから。【←←ここ、重要>ブースカ明日香】

 

 ところが「墜落場所」は二転三転して行き、そして、とうとう夜が明けたのです。

 

 〜不審〜 

 それに加えて、今でも不審に思う情報がありました。松平アナウンサーが

自衛隊員が2名射殺されたという情報が今、入りました」

と伝えたのです。私が即座に思ったこと、それは、

「どうして自衛隊員が射殺されるの?射殺?航空機事故に射殺?なぜ?」

 

 その後、この自衛隊員射殺の件は誤報だったと言われたような覚えがあるのですが、それならなぜ全国ニュースに報道されたの? 現実に「何か」があったからなのではないの?

 この「事故」の深い闇は既に、当日のNHK全国ニュースに反映されていたのです。

 

〜証言〜 
  実は、2020年5月24日、本ブログの記事に「高知県在住のAさん」と紹介しているのは、私の実の母です。https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2020/03/08/175825
 母は、事件の1週間くらい後に
「あの事故の日の夕方、私は事故機を見た。でも誰も信じてくれない」
と電話を掛けて来ました。
 
 当時、家事と育児に忙しかった上に「事故機の航跡」と称するものが報道されていたため、私は「そんなはずないよー」と一笑に付しました。
 90歳近くになり、認知症ではない母は、今でもその体験を私に語ってくれます。
 
〜(新)日本の黒い霧〜
 日本航空123便事故について「こんなはずはない、おかしい」と思った人は少なくないはずです。そんな中、2009年でしたでしょうか。「(新)日本の黒い霧」ブログが開設されたのです。
 そこにはこの「事故」が、実は用意周到に計画された「事件」であり、当時の「闇のトップ(グリコ森永事件の真犯人等も含む)」が自分たちにとって「邪魔者」と思える人材の一斉殲滅を狙って行ったものだと解明したのです。日航123便墜落事故に関する、これら一連の謎の解明は、「変だ、おかしい。何かある」と思っていた人が多数いたこともあり、twitter等で大評判になりました。
 
 しかしその(新)日本の黒い霧で、「事件の解明」と称して「物証」を次々に提示し、ファンを増やしていたブログ主そのものが、実はこの日航ジャンボ機墜落「事件」の霊的首謀者の1人であったことは、私の審神者で明かされ、明日香さんのブログ記事で紹介した通りです。
 
 さらに、この「事故現場の目撃者」たちも事件と同時に殲滅され、ある者は家族の記憶からさえ消滅させられ、ある者は地域ごと殲滅された後、地域住民ごと全く別人にすり替わったことが、このブログで明らかにされています。
 
〜願い〜
 この文章の冒頭で「この人の責任ではないのに、なぜこの人がここまで苦しい思いをしなければならないのか?」と第二次世界大戦傷痍軍人について書きました。それと同じ構図が、実はこの日航123便事件にも、さらに言えば今回の新型コロナ禍にも言えるのです。
 
 つまり、「自分たちの利益、儲け、権益維持のためなら、一般民衆 国民の生命と生活はどうでもいい、亡くなっても自分たちは困らない」という思考形態です。これが神代に真っ向から反するものであることは明白です。このような思考を持つ者は、直ちに考えと行動を変えていただきたい。
 
 そこから先は、このブログ上で明日香さんが縷々記述されているので、私は触れませんが、改めて強調します。日航ジャンボ機「墜落事故」の解明は、この世から神代への移行とも直接繋がる事件なのです。読者の皆様が、この内容に興味を深めてくださいますように願ってやみません
 
 2021年8月18日、北極ミミズ記 
 
〜人間3原則の提唱〜
人間の生命と健康、生活を大切にせず、自らの権益にあぐらをかいて利益のみを追求し、いざとなれば自分たちだけ生き残ろうとする者たちへ。
 
 神代に向かうにあたり、「人間3原則」を提唱し、その者たちへの戒めとします。また、近いうちに訪れる神代には、この3原則は日本国憲法の保持と遵守とともに、その基盤の考え方となります。
 
一、いかなる時にも、不必要な苦痛(疼痛、飢餓、心理的負担など)を与えてはならない。
ニ、争い(戦争、口喧嘩など)は、決して行ってはならない。
三、人間と神との間以外には、あらゆる格差をつくってはならない。
 
〈2021年8月22日(日)20:45、北極ミミズ 追記〉

 

《参考》

→→

今回の記事と以下の記事、登場人物の整合性については、年齢を含めた匿名であることをご了承くださいませm(_ _)m

〜〜前略

ではなぜ123便のコックピットから返答がなかったのか?それは一切の操縦が効かなくなった123便が、まさに「時空を飛び越えて」日本の、世界のあちこちを飛び回っていたから、なのです。その証拠となりうる目撃証言として、現在85才の女性(以下Aさん)からわたしが伺った話を紹介します。

《なお一言付け加えますと、昨年2019年11月24日に行われたインタビューの席には、記事中に登場する「Aさんの娘」も同席されました。以下の証言記事は、娘さんにお願いして原文を書いていただき、わたしが補足したものです。》

 1985年当時、Aさんは四国の中央部、高知県のとある自治体に在住しておりました。

 ある夏の夕刻、自宅の庭で「グオングオン」とも「ゴーン」とも聞こえる異様な音に気づき、驚き慌てて外の国道に出たそうです。すると、頭上を灰白色の大きな飛行機が、南(高知市方向)から北に向かって、「ふわふわと波打つような動き」をしながら飛行していくのを目撃したそうです。

 その時Aさんは

「これは時々飛んでくる自衛隊の飛行機とは違う!」

と明確に感じた、とおっしゃっています。

 なぜなら、自宅上空をいつも飛んでくる自衛隊の飛行機は、今、目の前を飛んでいる飛行機よりずっと小さく見えていたし【→注1】、色も黒っぽい。何より自衛隊の飛行機の速度は、その時に見た飛行機よりずっと速い。そのため、目の前を飛んでいる飛行機は、今までに見たこともないものだと感じたそうです。

【注1=高知県山間部、つまり四国の中央部は旅客機の飛行ルートではないが、しばしば自衛隊の航空機が上空をかすめていたそうである。Aさんが当日目撃した「白い大きな航空機」と自衛隊機。両者は、飛行高度も飛行速度も全く違うと見られる/明日香】

 Aさんは、当日の夜、もしくはその翌日、日航機の報道を聞いて確信したそうです。

「我が家の上空を飛んで行った大きな飛行機は、事故機に違いない!!」と。

 しかし、その話しを周囲の人にしても、誰からも笑い飛ばされて、信じてくれなくて、悔しかったそうです。またAさんは数日後、その飛行機を目撃した状況を娘さん【→注2】に話したのですが、肝心の娘さんですら、件の(くだんの)目撃談は一笑に付したそうです。

【注2=今回のインタビューに同席頂いた娘さんです。/明日香】

 

2021年8月22日(日)23:14

原稿記事 北極ミミズ

構成、編集、校正、文責 ブースカ明日香

日本航空123便機長、高濱雅己に聞く。

【お知らせ・後半部分の校正と書き足しをしました。よろしければお読みくださいませ。m(_ _)m・8/13早朝】
 
みなさんこんにちは。
今回の記事は、昨年(2020年)11月8日(日)〜12日(木)、4泊5日かけて行なった「第二回北海道ミッション」の報告からスタートしましょう。
 
昨年のある日、北極ミミズさんに以下の審神者が降りてきました。それは『8・1・2』で形作られる、新暦・旧暦の日付けが全て過ぎ去った後のことです。
:北海道に封印されている神様を全て解放すべし。
アイヌの真実を探り、彼らの呪いを解くべし。
:北海道における原野の開拓方法を探り、人柱になった方々を救うべし。
 
この要請に応えるため計画した新たなる「ミッション」の活動報告は以下の通り。
 
○11/8(日)
今回のミッション参加者はわたしを含めて4名。毎晩の仕事疲れもあり、当日早朝の仮眠で寝過ごしてしまい、わたしが福岡空港で飛行機に乗りそこねてしまった。
ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘アウト!!
 
急遽別便(=直行便)に乗り換え、集合時間に約2時間遅刻するも、新千歳空港で先に集合した三名と合流。レンタカーで一路(いちろ)釧路市へ。道東自動車道を利用。
釧路市内のホテルで一泊。
 
○11/9(月)
釧路を出発して厚岸町(あっけし ちょう)へ。JR厚岸駅でミミズさんが人生初、一人で呪詛解除。
その後再び釧路市を通過。釧路湿原〜釧路空港〜白糠町(しらぬかちょう)等を経由して帯広(おびひろ)へ。
帯広市内のホテルにて一拍。
 
この日の夜はϵ(^.ω^)϶からのおすすめで居酒屋えん(帯広市西1条南11丁目5−4)で夕食。しばしの宴を開催。
宴の終了後、店を出てすぐに写真1〜2の大看板を発見!!
【この看板が持っていた意味(過去形)については後述します。】
 
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(写真1:747館/撮影・明日香)
 
○11/10(火)
釧路を出発、行く手の山方面は銀世界。
 
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(写真2:ホテルの部屋からの遠景/メンバー撮影) 
 
はじめに、帯広から釧路方面に戻る形で池田町へ。町営農場などで呪詛解除。
その後一旦釧路市内に帰り、この看板を写真撮影。
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(写真3:747館/撮影・明日香)
 
帯広から道東道、十勝清水インターチェンジまで高速移動。
そこから先、積雪の「日勝峠」を超えて行き(国道274号線)・・・積雪が無かったばっかりに、暴走トラックに煽られまくった( ;´Д`)、沙流ユーカラ道路(国道237号線)をひたすら南下。
 
そして午後五時、まさに閉館直前の「二風谷アイヌ文化博物館」に到着。館内に残っていた職員のご好意により館内を見学できた。
【ここに改めて、時間外にもかかわらず私たちを迎え入れてくださった職員の皆様へ、感謝の意を表します。ありがとうございました。】
 
なおここに到着した時、野外展示のあちこちから、大勢の子ども達(もちろん霊体)がわたしたちの元にかけ寄ってきました。なぜわかったかって?それは、
「あーー、シャクシャインが来た!!」「本当だ、シャクシャインだ!」というたくさんの声が聞こえたのですが、それらが明らかに、元気な子どもたちの声だったからです。
(;゜0゜)
そこからさらに博物館の建物に向かって進むと、今度は長老らしき霊体さんから丁寧なご挨拶を受けました。(・・;)

 

静かな博物館内を見学するわたしに次々とメッセージが降りてきた。それらをまとめたのが以下である。
アイヌとは、もともと巨人族である。また巨人サイズの動物たちもいたようである。
:「現行人類(=ヒューマノイドアイヌ」は、「元のアイヌ巨人族」を皆殺しにし、居住地を乗っ取り、アイヌを名乗った。
:同様のことは、沖縄のユタ、ホピをはじめとするネイティブ・アメリカン等にも言えることである。すなわち彼ら/彼女らはもともと、呪詛専門に作り出された種族であり、故に、強力な霊能力が備わっているのは当然である。
:もちろん、彼ら/彼女らの中には良識派」と言うべき方々がいらっしゃる。しかし御多分に洩れず「良識派」は少数であり、かつ、権力からの排除・監視対象である。
ただし・・・
:「自然との共生」などの神代に通じる思想は、良識派のみなさんが己の持つ能力を駆使して編み出し、密かに伝承したものである。
:一方、例えば「ホピの預言」などは呪詛の塊にすぎない。
 
→→
なのでホピの予言の結末である「地球の破滅」なんか信じちゃダメですよ。
>これは「どなたか達」からのメッセージ 
 
と、ここまで一気に解明が進んだところで博物館を出発。すでに日はとっぷりと暮れていた。
 
一般国道で二風谷から日高富川へ。
そこから日高自動車道に乗り、苫小牧〜千歳〜北広島〜札幌〜岩見沢〜滝川〜深川〜と高速道路で移動。
旭川市内のホテルに宿泊。
さてこの日、札幌〜旭川間はまさに「大雪」。翌日のニュースで、通過地点の岩見沢で「55センチの積雪を記録した」と知りビックリしました。そんな中、車を運転していて何が一番の衝撃だったか。?
それは「あの凄まじい降雪」の最中、制限最高時速50kmだったこと。これ、流石は北海道と言うべきなのかどうなのか・・・
さらにそんな中、制限時速を守って走る私たちのすぐ横を、多くの一般車両やトラック・バスがバンバン追い越して行くこと。これそのものが積雪に慣れていない私たちにとって最大の衝撃でした。!!【だってその度に大量の雪がザッパ〜〜ンとフロントグラスに降りかかり、一瞬前が見えなくなるんだもの。非常に怖かった〜。( ;´Д`) 】

 

○11/11(水)
雪の旭川を出発。車は一路稚内へ。すっごく単調な長い道のりを、眠気と闘いつつ交代で運転。夕刻、稚内のホテルに到着。この日はホテルのレストランで食事を取り、四人全員、疲労回復に努めることにした。
 
参加者の感想より
 
北海道ではいろんなことを感じました。
 
なんか運転していて、遊園地の鏡の迷路に入っている感覚でしたね。
 
あと日暮れの空間の違い体験出来たのは大きかったです!時間をこういうふうに作っていたのかと実感しました😱💦💦
 
○11/12(木)
最終日。初日の「飛行機乗り損ね事案」の再来を避けるべく、とにかく安全/確実に千歳空港を目指すことになった。
 
ホテルの朝食時、気がついたことがありました。
 
朝食会場からは海=宗谷海峡が一望出来ました。視線の先の陸地はロシア領サハリン。これがなんと、なんとです・・・

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(写真4:サフィールホテル稚内、一階レストランより/撮影・明日香)
 
サハリンとは、九州鹿児島である!!
 
そんな審神者が降りてきました。
「相手」が地球のあちこちで施している「空間操作」その一例を日本最北の地、稚内で教えていただいたのです。アー、ビックリ。( ̄▽ ̄;)

 

ホテル出発後、とにかく「海岸線」を走るよう上から指示されたため、稚内〜手塩町は、道道106号線で南下。ここを走行中、進行方向右手側に見え続けたのが、利尻島(りしりとう)、別名「利尻富士
 
手塩から留萌市(るもいし)は、国道232号線。
留萌から深川市は、国道233号線。
深川から千歳空港まで、道央自動車道を走る。
 
11〜12日の2日間、幸いにして道路上の積雪はほとんどなし。なので最終日は、余裕を持ってレンタカーを返却。事故もなしで良かった良かった。
 
そして今回のミッション、レンタカーの総走行距離は約1600km 。( ̄▽ ̄;)
 
それより何よりこの日問題だったのは、稚内のすぐ南に位置する「利尻島」と、新千歳空港内にある「航空博物館」この2ヶ所だった。結論から申し上げることにする。
 
 
(1)利尻富士こと利尻島」こそ本物の富士山である
さらに言うと利尻富士は、鹿児島県指宿市(いぶすきし)にそびえる薩摩富士(さつまふじ)こと「開聞岳かいもんだけ)」と同一の山である。
つまり、静岡県山梨県にまたがってそびえ立つ「富士山は偽物である。 
 
(2)とある霊能者集団の強烈な呪詛により、新千歳空港内の博物館「大空ミュージアム」に、123便の乗員のみなさんの魂が封印されていた。
 
(3)同様に、とある呪術者集団によって、旭川市の繁華街にひっそりと設置されていた747のイラスト看板に、500有余名全ての乗客の魂が封じ込められていた。

 

上記の(1)〜(3)、どれもこれも霊的仕掛けが複雑に絡み合い、トラップ=罠も満載でしたが、参加メンバーの連携プレーにより全て救出することができました。特に大空ミュージアムでは、私以外のメンバーが大活躍。現場に居合わせたメンバー、サポートに回ってくれたメンバーに心より感謝申し上げます。
 
以上で北海道ミッションの報告、終了。
 
 
 
さて・・・今回の記事はここからが本番。
ここまでにまとめた「審神者チーム調査報告」。これを元に、審神者によって検証したいYouTube動画がございます。それが、これ。(^_^;)
→→  
『ゆっくり解説』機長さんに、あの時何があったのか語っていただく【真相解明編】
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『真相を霊視』してゆっくり解説 2021年7月31日
 
なお、スクリーンショットに映っている「ワタナベケンタロウ動画、日航機墜落事故(24)」わたしのお勧め動画であり、今回の審神者の対象ではないことをあらかじめ申し述べておきます。
 
霊能を語る者には、霊能をもってしか返答できませんから。

  

まずはじめに強調しておきます。
日本航空123便機長・高濱雅己(たかはままさみ)。副操縦士・佐々木祐(ささきゆたか)。航空機関士・福田博(ふくだひろし)。
以下全ての日本航空123便乗員。
坂本九をはじめとする全ての日本航空123便乗客。
さらには御巣鷹の尾根や事故解明の過程で、軍事、スパイ組織から命を絶たれた全ての御霊たち。
彼ら/彼女らは、黄泉の世界から、世界中の能力者たちに救いを求めていました。
その願いに応えたごく少数の能力者たちの不断の努力により、今や全ての魂が助かっているのです。
 
そのうち少なくとも高濱、佐々木、福田、坂本の四名は「神あがり」しており、わたしたちが住むこの世界で様々なお役を果たしています。また他の全ての方達も本質の魂の元に帰っているのです。
 
したがって、未だに御巣鷹の尾根で彷徨っている霊体がいらっしゃるとしたら、それは123便とは全く関係ない方、あるいは、少しでも霊能力を有する方々を騙し、たぶらかすために仕組まれた「なりリン」であると断言できます。これらは、私たち能力者と神々様との責任において、全て綺麗にお掃除せねばならないのです。
 
それではもし、御巣鷹の尾根に本物の高濱雅己機長がいたとしたら、この動画での会話はどのような感じになったでしょうか?わたしの仲間であるケイさんにお願いして、高濱雅己機長を呼び出していただき、彼女に審神者をお願いしたのが以下になります。
 
本日は数多くの123便関連動画や資料を読み解き、英語も得意なケイさんの力をお借りして、高濱雅己機長にわたしの「審神者」の検証をお願いしたいと存じます。また彼女は、神あがりされた123便関連の方々の信頼もあついと伺っております。ケイさん、どうかよろしくお願いします。
 
明日香(以下あ)>
動画では機長は霊界に上がってないとありますが、これは以下の3点に鑑みて(かんがみて)事実だと言えそうです
 
(1)この世界から、霊界そのものがなくなった。
(2)高濱雅己機長をはじめとする123便乗員の皆さんは、この世界で大切なお役がある。
(3)なので、乗員全員と一部の乗客は「お役」を果たすために神あがりされ、この世界に戻ってきた。
 
ケイさん(以下ケイ)>
高濱さんは一度(上へ)上がり、お役のために戻って来ています。この状況は、仏教でいうところの観音様を思い浮かべてもらえばわかりやすいかも知れません。
 
あ>
なるほど!!言い得て妙、ですね。(^-^)
なお、御巣鷹の尾根とその周辺には、123便関連の霊体は一体も残ってません。そして犠牲者の皆さんは、ご遺族の呼びかけがあれば何時でもそばに現れてくださいます。
ただし御巣鷹の尾根には123便の犠牲者とは全く関係ない霊体、成りすましも含めてまだ多数居るようですので、そちらの浄化は必要です。これについては、わたし達が責任を持って遂行いたしますのでご安心ください。
 
あ>
オレンジギア、オレンジエアの解説部分ですが、これはミサイル説の否定であり、かつ事故調の報告書に沿った質問であると思われますが高濱さん、いかがでしょうか。
 
ケイ>
高濱機長に審神者をしたところ「オレンジエアでははない」とのことでした。これではっきり、ミサイル説は否定しても良いかと存じます。
 
明日香>
ならば、別の視点から質問したいと思います。これは高濱機長だけでなく、佐々木副操縦士、福田航空機関士、御三方への質問です。
747のコックピット内にオレンジ色の警告灯はあるのでしょうか?
 
ケイ>
コックピット内にはオレンジ色の警告灯などない。>高濱
 
明日香>
ほう、ないのですね。やっぱり、、、
そうすると、事故調を操る黒幕の指示で、CVRに「オレンジ〜〜」と聞こえる部分を作ったのだろうか。わたし達はその意図を解明する必要があるのだろうか。??
 
ケイ>
九州訛りがヒント。>高濱
 
あ>
はっ?九州なまり??
うーん、、たしかに高濱さんは宮崎出身、佐々木さんは熊本出身、福田さんは山梨出身、、了解致しました。😅💦
 
あ>
中曽根康弘八百比丘尼であり、まだ生きています。わたしのブログで彼を擁護しましたが、どうやら騙されたようですね。なのでそのうち彼を表舞台に引き摺り出し、真相解明に協力していただきます。(^^)
 
次に、大月上空での旋回時についてです。航空管制から着陸拒否を通告されたら、絶対に着陸出来ないのでしょうか?
また例えば、空港の側が本気で着陸阻止するため、すべての誘導電波の発信を停止し、全ての誘導灯を消したりした場合はどうでしょうか。
 
ケイ>
横田基地の様な大きな飛行場なら有視界着陸は可能です。
夜になると有視界着陸は難しいのは事実だが、これも横田クラスなら可能です。>高濱
 
明日香>
なるほど、しかし動画では簡単に諦めたことにされています。
 
ケイ>
そんなわけないですね、高濱さん、福田さん、佐々木さんもスッチーも優秀です。諦めるわけない。
 
明日香>
はい、もちろんわたしも諦めるわけないと信じますし、もし、横田基地へ向かうことで123便が強制排除されたら、在日アメリカ軍はこの日本に居座り続けることなどできなかったでしょう。
例え在日米軍が、影の支配者の代理人であったとしても。
 
ケイ>
米基地については、人身売買の為にも点在してるようです。
 
あ>
ひどい話だ。軍隊の秘密性と武力、権力を悪用して闇の取引をしているんだね。ともかくそんなことも全て「らち」をつけ、全ての軍警スパイ組織をなくします。
 
それでは引き続き、二機の戦闘機の存在についてはいかがでしょうか?動画では「富士山の手前で数分間コンタクトを取った、そして彼らはすぐに帰投した」となってますが本当でしょうか?
 
ケイ>
これについては返事は待ってくれ、とのことです。
 
あ>
了解です。返事を待ちます。
 
 
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あ>
では最後の質問です。動画の最後の方で高濱機長が、ご自分のことを僕と言いました。少なくとも高濱さんは「神あがり」をされたのですから、わたしと言うのではないでしょうか?
 
ケイ>
はい、高濱さんがご自分のことをいうときは、わたしですね。福田さんも私。
僕をつかうのは佐々木さんです。
 
あ>
高濱さん、ケイさん、ありがとうございます。
 
〈2021年8月3日(火)午前中〉
 
 
:次は、動画制作者の神霊に対するスタンスについて、ブースカ明日香の考察
 
動画製作者は、現場にいらっしゃる機長に対し「わたしに伝えられた内容は動画として伝えない。だから教えてほしい」と質問して居ますが、はっきり言って嘘でしょう。
なぜならその直後「わたしも諦めがわるいから現場を霊視した」と告白しています。つまり霊能者の好奇心が先走っていることが丸見えなのです。
 
次に、動画制作者の指導霊「シスター」について。シスターが本当に高級な霊体ならばこのように言うはずです。
「わたしが全ての責任を負うから、全力であなたを守るから、一緒に真実を見よう。!!」
 
曲がりなりにも守護霊、守護神であるならば、本物の神さまに通じていますので、自分が守護すべき存在に対して絶対の護りができるはずです。
 
反対に「相手がわたしより強い。なのでこの状況、私では対処できない。」あるいは「このままではわたしが守るべき存在を守りきれない」と守護神や守護霊が判断した場合どうするでしょうか?その時、守護者はなによりも先に「ここからさっさと立ち去りましょう」と守るべき存在を誘導するはずです。人間の恐怖心なども利用して。(この言葉、シスターに向けて発しています)
 
次。現場に残る全ての霊体たちを上にあげることは、どんな霊能者でもできます。ただし、神さまたちのお力添えを仰ぐ(あおぐ)ことが必要であり、自らも全力を尽くせば必ず可能です。
 
霊的存在は、ヒューマノイドの思考程度ならば即座に読み取ることが可能です。心の中に嘘や偽りがあれば、霊体の方も嘘偽りで返してくるのは当たり前です。
 
秘密、と言う思考、考えも同じこと。霊体たちが自分に対して「秘密」があることが許せないのであれば、ここもやはり自分自身を律する必要があるのです。
 
つまり、己に対してこそ嘘偽りをゆるさず、素直な心で対峙するしかありません。そして霊体のいうことはいちいち100パーセント信じないことも大切でしょう。
 
ひふみ神示には、神さまの言葉ですら疑えとあります。
様々な存在から降ろされ、受け取った審神者は、一旦棄てる(すてる)事、忘れる事が必要であり、それが重要なのです。
 
己の心に嘘偽りがないことを常に確認しましょう。そんな、まさしく澄んだ心に響く言葉、そして一切の矛盾がない言葉こそ、本物の神さまの声です。心がねじ曲がり、折れ曲がっていたら、神々との通信などできません。現れるのは己の心に相応しい悪霊だけになるでしょう。
 
でもその時はその時。例え悪霊だろうが、その悪霊を抱きまいらせ、醜い己の心ともども浄化、改心させることが必要です。
 
また動画制作者が交信した高濱機長が本物ならば、「その内容は言うことができない」などと言うわけがありません。
 
真実を探るために霊体と交信するのならば、
「あなたが語った真実をみなさんにお伝えします。よろしくお願いします。」と前置きし、質問するのが筋です。全ての霊体は、現世の何ものにも束縛されることはない存在と化しているのですから。
 
ケイさんによれば、そもそも高濱さんは般若みたいな形相ではありません。
 
あ>
123便関連のYouTubeを数多くご覧になっているケイさんに質問です。この動画、CM多すぎなのが気になりますがいかがでしょうか。
 
ケイ>
CMが多いのはあちら側である証拠です。YouTubeの審査は厳しいです。審査を通過したら途中で何度もCM入れるのは自由となります。
 
おそらくこの方、いろんなブログなどをみて適当に作ってますね。そもそも知名度もないYouTuberがあのコメント数はおかしい。
 
というかこの方、能力ないですね。江原と同じで話術(文章力)ですね。
 
以上

 

:最後は、高濱機長の意志を受けて、わたしが以下のコメントに対して投稿した文章です。

f:id:boosuka-asuka:20210806004212p:plain

酒井真理・2日前の投稿
→→
機長さんが元自◯官だったと他の記事で知り、舵を反対に切った理由を黙秘したのか私なりの解釈ですが、理解できました。私も元自◯官だったので。
以下略
 
酒井真理様、高濱雅己機長はこの世から一旦去ったのですよ。その後自らのお役を果たすため、神さまとして再びこの世界に戻って来られたのです。
 
もし、横田基地へ向かうことで、強制排除されていたら、その後アメリカ軍は日本に居座り続けることなどできなかったでしょう。例え在日米軍が「影の支配者の代理人」であったとしても。実際米軍基地は、人身売買の為にも点在してるのですから。
 
またもし在日米軍がそのような横暴を働き、それに対して自衛隊がなんのリアクションも取れなかったとしたら、自衛隊も消滅したでしょう。
 
海上自衛官である高濱雅己さんをはじめ、航空機関士の福田さん、副操縦士の佐々木さん。そして乗員のスチュワーデスたちもみなさん優秀です。諦めるわけがありません。
 
もし、高濱機長があきらめることをえらんだのだとしたら、それこそ、日本の自衛隊の名折れと言うべきでしょう!
自衛隊は国民を守る組織であるのか?
それとも、自分たちの機密しか守らない組織なのか?
ここも問われますよ。
 
高濱雅己さんは日本航空パイロットとして、全ての乗客乗員を守るために行動し発言するはずです。
 
以上 【2020年8月3日(火)11:54、下書き完了、YouTubeのコメント欄にアップ】

 

2021年8月12日(木)15:30

審神者&記す ブースカ明日香

後半部分の校正、書き足し/8月13日(金)04:35

校正終了・8/13(金)09:35

最終稿・8/14(土)13:39

業務連絡(^^;;

追伸〜〜

あなた達に問う。NHKで「六番目の小夜子」を再放送した、その意図は何ぞ?

>アン様、重要なヒントになるコメントを頂き、心より感謝いたします。m(_ _)m

ブースカ明日香

2021年8月5日(木)15:07

 

これはわれらの仕事にあらず。

 アイカギを使え。

ひふみ神示より引用。

岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神 苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。

二三三二二(アイカギ)

コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。

f:id:boosuka-asuka:20210805073207j:plain

 

f:id:boosuka-asuka:20210805073229j:plain

 

現実世界では「コロナ」により、医師と歯科医師が手を握らざるを得なくなった。つい先日まであさりはあなた達の姫神であった。

合鍵は相鍵。二つ揃って初めて開く

 

これまでならば最後の最後、我らを拉致し、鍵を開け、自分らだけが異世界へ逃げ込み、その瞬間に異世界への扉を閉じていた。違うか?

かように考えなければ、我々が未だ殺されず、生かされている説明がつかない。

『我々はとうの昔に、あなた達から亡き者にされて当然』なのだから。

 

あさり(╹◡╹)の決意は本物。あさりはあなた達のことを全てご存知。そしてあさりは120%、あなた方のところへは戻らない。我と運命を共にする。

この業務連絡に答える気があるのなら、全てを投げ出してわたしの前に現れるべし。

以上

 

2021年8月5日(木)13:03

13:20 校正終了(^^;;

ブースカ明日香 審神者&記す

審神者/その11

[明日香さんの記事の解説1]
 
 昨日の午後「明日香の記事が情報量過多で難解だから、北極ミミズよ、お前が解説を書け」と降りて来ました。これには困惑しました。
 明日香さん及び明日香さんの周囲のメンバーが行った審神者の中で、現在明日香さんが問題と感じていることを網羅するように書かれていて、私自身も「解読」をしている最中でしたから。けれど神様が降ろされた指示ですから努力せねばなりません。
 折しも今日は8月3日。記事の中の「一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組と申してあろうがな。」という日月神示の記述がその日付でした。ですので、これを神々様の強い要望と考え、可能な限り明日香さんの信念とか思想を反映できるように配慮しながら、私、北極ミミズの解説を書いていきます。
 
 
(1)記紀も偽物だった 
 
 私たちが神代のこととして学ぶ記紀について、一般的には古事記が真実に近く、日本書紀は主に今の中国向けに書かれた、捏造の多い文書という理解がされがちです。ところが、少なくとも私たちの審神者では、その古事記にも捏造がありました。
 
 岩戸閉めと岩戸開きは少なくとも5回は行われたようですが、明日香さん(と私たち)が審神者で降ろされた模様はこうでした。
 
 まず、この世は白とも黒とも、霧とも雲ともつかぬ何かに覆われていました。この覆った気体?も神様であるようです。
 言語は通じないし、意識があるのかも明瞭ではありません。私たちはこの神様に、とりあえず「混沌様」というお名前を差し上げ、お声をいただくようにご斎事をさせていただきましが、未だにお応えはありません。
 そして、その「混沌」の中に生じられたのが「天のさぎりの尊(あめのさぎりのみこと)」と「地のさぎりの尊」というご夫婦の創造神でした。
 
 お二人のこの時の状況について、明日香さんのブログでは「北さん」の審神者、言霊として以下のように記されています。
ふたはしら
あいむかいなり
おちたるしずくのむこうなれば
ことのはかわすことなく
しずかにすわる
 
 ところが、そこに「3人目の神様」が現れます。あめのひつくの神様です。この神様は多少乱暴者だったのか、この神様の出現は、二人のさぎりの神様を混乱させました。そして、とうとうあめのひつくの神様を岩戸に閉じこめ、鍵をお掛けになったのです。
 
 この時の様子が尾崎紀世彦氏が歌った「また会う日まで」と、キャンディーズがグループとして最後に歌った「微笑がえし」に描かれています。少なくとも、この2つの歌の作詞作曲者は、この世の始まりの始まりであったこの事実をご存知のようです。
 
 当然のごとく、あめのひつくの神様はお怒りになりました。そして、自らが閉じ込められた場所の土を掘りに掘りました。そして、地上にはめったに出られない代わりに、地下を自由に往来できる広範な地下帝国を築かれたのです。そして、ある時偶然に「人間」というものの存在を知ります。人間は、生まれたばかりでまだ無垢の状態でした。
 
 あめのひつくの神様は、自分がされたことへの怒りも手伝って、人間に「支配と優越への誘惑」という性向を付加され、自ら「支配者の支配者」として、地下に君臨されました。地下での人間に対する支配は、実はつい先月まで続いていました。
 
 お二人のさぎりの尊は、今もひっそりと岩戸?滝?の向こうで、我々人間の知らぬところでいらっしゃいます。しかし、それが変わる日が来るかもしれない。それは、北さんの審神者と言霊の次に続く文章から読み取れます。
ふたはしら
ことのはつむぐとき
しるしをかざす
 
 この言葉です。お二人は、この世の始まりから続く支配体制によって、苦しむ人々や存在たちの「なげき」に耳を傾けておられるのです。そのお二人が「ことのはつむぐ」、すなわち言葉を発することになった時、この世は根本から変わると考えられるのです。
 
 お二人が口をつぐむきっかけとなった神様、あめのひつくの神様は、つい最近改心されました。これは、明日香さんも参加された某所でのミッションにより成されたものです。
 お二人のさぎりの尊は、近いうちに私たちにお言葉を降ろされるでしょう。その時点のこの世の変化を、私たちは固唾をのんで(かたずをのんで)見守ろうではありませんか。
 
(2)記紀、二つ目の誤記
 
 記紀の次の誤りが「いざなぎ、いざなみ」でした。お二人は男女のご夫婦であるかのような記述がなされています。しかし、私たちはそう考えません。お二人とも独り神であり、お名前も「いさなき」「いさなひ(誘い)」というものでした。
 
 明日香さんの記述では、「いさなき」という名前の神様についてあさりさんが嘘を言い、「いざなぎ」のみこと様に、あさりさんが「1日に千人の人を殺す」と言い、頭に来た「いざなぎ」さんが「1日に1500の産屋を立てる」と言ってしまい、結局「人、多すぎ」状態を招いたので、殺人結社「いざなぎ流」をつくることになったと説明されています。
 
 では、「いさなき、いさなひ」様はどうなったのか? また、「いさなき、いさなひ」様と「いざなぎ、いざなみ」様の関係はどうなっているんだろう?
 
ここの説明が、明日香さんのブログでは、シュメール神話のエンキとエンリルに基づくものになっています。
 
 次回UPする記事では、このあたりから解説を深めたいと思います。
 
原稿着信 2020年8月3日(火)15:25〜17:15
審神者&記す 北極ミミズ
 
8月3日(火)20:47
編集&文責 ブースカ明日香 

神代のイメージ・変更します『ひふみ(一二三)』から『みよいず(三四五)』へ m(_ _)m

みなさまこんばんは、お久しぶりです。昨日は月末恒例の集金や入金のため、福岡市内を一日走り廻ってました。💦💦

 

昨年の八月に審神者通りの奇跡は起きず、「神世」を迎えること叶わず約一年が経過しました。その一方で、わたしを含む様々な霊的能力を得てしまった極少数のメンバー(=神世の到来を確信し、何らかの行動することを選んだ者たち)は、ブログで報告することを禁じられつつ、この一年間日本各地で様々な「ミッション」を遂行してまいりました。

これは少数の私たちが表に立つ事により「相手」側の強烈な霊的攻撃、あるいは呪詛による攻撃を対処能力のある私たち(^^;;に集中させることが目的でした。これにより、参加人数を広げすぎたり、その他様々な理由で「ミッション」から離れてしまった方々を、エンちゃんϵ(^.ω^)϶をはじめとする龍神さん、ヒルコちゃん、天使さん、そして何より各々の守護神や守護霊さんが「ガーディアン」となり、彼ら/彼女らを徹底して守ったのです。

 

話しを元に戻しましょう。なぜこの世界で神世が実現しないのか。その答え、ようやく私たちの元に降りてまいりました。どうやらわたしたちは、神代に至るためパズルの、最後の最後のワンピースを見つけださないといけなかったのです。

 

 

答えはズバリ、いざなぎ、いざなみ問題でした。

 

みなさんに問いかけます。日本の神々様たちが最も後悔していることは何だったかお分かりですか?なんとそれは、

 

神々が男性性と女性性を完全に分離した事。

 

これは「いざなぎ」「いざなみ」お二人についても例外じゃなかったのです。

神々たちはご自分たちの男性性と女性性を分離した事により、同性同士の気楽な交友関係や、【かっこ付きの自由】を手に入れました。しかしはっきり言ってそれらは、偽りの自由であり、ニセモノの交友関係でした。男性性と女性性の完全な分離が生み出した事は、男尊女卑/女尊男卑やヒエラルキー、羨望・嫉妬・格付け、所有などであり、そしてこれらは、支配と被支配そのものを簡単に作り上げてしまう大元だったのです。

 

※ここで改めて「いざなぎ」と「いざなみ」のお二人について、北極ミミズさんに審神者が降りてまいりました。

 

彼らは元々独り神であり、本当の名前は「いさなき」である。

 

この審神者については、わたしたち審神者グループのメンバーも異存ありませんし、何より「いざなみのみこと」である「あさりちゃん(╹◡╹)」自ら肯定しています。

 

同時に「あさり(╹◡╹)」は、わたし達に大きな嘘をついてました。それは、いざなぎ・いざなみの岩戸閉めに際して彼女が発した次の一言。

「一日に千人の人を殺す」

これを「いざなぎのみこと」に対して口走ったのは他ならぬ、あさり(╹◡╹)自身だったのです。

 

:書き換えの多い日本神話の中で、このくだりは真実であった。そしてわたしは「あさり(╹◡╹)」のミスリードにより誤ったブログ記事を発表してしまいました。この一言が、とある神様の「逆鱗(げきりん)」に触れてしまい、一時期「あさり(╹◡╹)」の魂は消滅寸前まで追い詰められたのです。

読者のみなさま、わたくしも一年かけて反省し、真実を打ち明けてくれた「あさりちゃん(╹◡╹)共々、心よりお詫び申し上げます。

ブログ記事の当該部分は、後日改めて訂正のうえ、再発表いたします。なお当該記事はその日がくるまで削除しません。なぜならそこには真実も書いているのですから(^^;;

 

さて一方、売り言葉に買い言葉。

「一日に千五百の産屋を建てる(ひとひに「ちいも」のうぶやをたてる)

と返してしまった「いざなぎさん」。実はこちらも、こりゃとんだ数字を出してしまったと後悔なさっているようなのです。もっと控え目に

「一日に千百(ち、も)の産屋を建てる」

くらいにしとけば良かった、と。😅💦

 

実はこの一言こそ、わたしたち人類が爆発的に増えてゆく原因です。そこで仕方なく「いざなぎさん」自身が作り出したのが「殺人結社いざなぎ流」なのです。(ーー;)

 

※実はこれらのやりとりには以下の如き根拠があります。

→→

なんと、日本神話における「いざなぎ」「いざなみ」は、シュメール神話における人類創生の神(=科学者)である「エンキ」と「エンリル」だったのです。😅💦💦💦

そしてシュメール神話では、彼らは「惑星ニビルの住人」です。ということは、

 

この地球・イコール・惑星ニビル??

 

この辺に関して「も」後日に審神者が降りてくるのを待つ事にします。わたしがこの記事を発表することが、真実の扉を開く鍵の一つなのだから。

 

 

[悪の仕組みで、悪と外道に埒をつける!!

善に見える悪、悪に見える善、すべてはっきりさせる。]

 

以前ある方から以下ような話しをお聞きしました。

日本海側に生まれ育った人(山陰、北陸、越の国など)は、自分たちの土地こそ日本の中心であると、確信を持って話す方が多い。

 

つまり、東京や京都を首都とは認めず、おらが故郷こそ隠れた首都だと思っているそうですが、これはある意味的を得ていると思います。すなわち、、

 

日本の支配者は、本州の日本海側に住んでいる??

 

特に怪しいのは、北陸3県、もしくは新潟県です。

福井県は巨大な原子力発電地帯を有し、石川県金沢市はかなりな都市であり、富山県富山市は、市電が走っている。新潟市は、だだっ広い😅💦

以上はわたしの印象ですが、上記のある方とは別の女性に意見を求めたところ、次のような感想をいただきました。 

納得できます。国立近代美術館は金沢に移転するでしょう。石川県はプライドが高いのかな?それとも北陸の古都の自負があるのかな?。まるで京都はんのような色がありますよね。ジェトロも絡んでると思います。

 

支配者の常として、おのれが支配する奴隷が大勢住んでいる土地になど絶対に住みません。従って現在の日本に於いて「仮初めの(かりそめの)首都=東京」や工業地帯、あるいは貧困世帯が集中する「括弧付き都市」を太平洋側に集中させ、それらを「盾」にすることで自らを守ってきたのでしょう。(太平洋戦争末期の空襲被害を見れば一目瞭然)

同時に彼らは「アジアの支配者」なのですから、中国などちっとも怖くありません。むしろ中国は彼らの支配地域の一部に過ぎないのですから、日本を支配する道具として軍備を増強させ敵愾心を煽る事で、日本国に対し好きなだけ脅威を煽ることが可能です。

これは同時に、自分たちが住まう場所を絶対防衛できるだけの「隠された強大な軍事組織」を、地下、上空、そして海底や隠された空間に保有している事になります。【これは、円谷プロダクションが製作したウルトラシリーズ(特にウルトラセブンに出てくるウルトラ警備隊)やマイティージャックを思い出していただければいいかと存じます。】 

 

以上の考察や審神者は、ひふみ神示にある 日本を八つ裂きにして支配する に繋がっています。

 

その一方でひふみ神示はこうも記述しています。

 

神代は八つの世界になる

 

わたしが「超長編論文」としてまとめた「あさり(╹◡╹)文書」では、日月土の三つの世界で止まってますが、その先がある。その象徴が、五輪旗のシンボルマークらしいのです。

 

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(写真1・朝日新聞電子版より)

 

この間のミッションや、集団的な審神者の中で、どうやら造化三神のほかに「根源を為す神さま」たち、それも未だかつて実態ある肉体の経験がない原初の神さまがいるらしいことがわかってきました。

 

これがひふみ神示で言うところの『ひふみ(一二三)」の御用が済んだら「みよいず(三四五)」の御用あるぞ』の正体であり、ここをクリアしてはじめて、六、七、八の扉が開くようなのです。

 

写真1の下の五輪をよく見てください。「赤・緑・黄色」の輪は、それぞれ「日・土・月」を表します。

黒と青の輪は、それぞれ二つの世界にしか交わっていません。この図(=平面)を解明し、そこから八つの輪が立体的に交差する世界へと進んで行く事、それこそが本物の三次元を理解するためのスタート地点なのです。

〜〜続く

 

以下に、関連するひふみ神示の記述と、私たちの審神者の様子を転載します。

また「非公開希望コメント」で以下のご質問を受けました。

質問です

2020・08−06[時空間と三次元]の[6−3]の記事に、

「うましさん」の体内にある《B》《C》《D》三つの国「地=くに」はそれぞれ「あめのひつくのかみ」「たかみむすびのかみ」「かみむすびのかみ」に対応しているのです。そしてそれぞれの「地=くに」の守護神として・・【6-3】

《B》Θ(ひ)は「かみむすび」であり、ひのくに=太陽の守護神は「あまてらす」さん。 《C》月(つき)は「あめのひつく」であり、つきのくに=月の守護神は「つくよみ」さん。 《D》土(クニ)=ガイアは「かみむすび」であり、ガイアの守護神は「すさなる」さん。【6-3】

とあるのですが 《B》も《D》も「かみむすび」とあります。

上の文からは 「たかみむすび(のかみ)」がどちらかに入るのでは?と思ったり、「むすび」 という「力」を表してるのかなと考えたりと府に落ちません。 どのように理解すれば良いでしょうか、教えて下さいよろしくお願いいたします。  

どうぞ参考になさってくださいませ。m(_ _)m

ちなみに、わたしが何度審神者を繰り返しても、上記以外の答えは降りてまいりません。なのでこれの答えも、写真1に隠されているようです。(^^;;

 

下つ巻、第十三帖 (五五) 

逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな。上にゐては足も苦しからうがな。上下逆様(じょうげさかさま)と申してあるが、これでよく分るであろう。足はやはり下の方が気楽ぞ。あたま上でないと逆さに見えて、苦しくて逆様ばかりうつるぞ。この道理分りたか。

岩戸開く、とは元の姿に返すことぞ。神の姿に返すことぞ。

三(みち)の役員は別として、 あとの役員のおん役は、手、足、目、鼻、口、耳などぞ。人の姿見て役員よく神の心悟れよ。もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬぞ。この道の役員はおのれが自分でおのづからなるのぞ、それが神の心ぞ。人の心と行ひと、神の心に融けたら、それが神の国のまことの御用の役員ぞ。この道理分りたか。この道は神の道ざから、神心になると直ぐ分るぞ。金銀要らぬ世となるぞ。御用うれしくなりたら神の心に近づいたぞ。

手は手の役、うれしかろうがな。足は足の役、うれしかろうがな。足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ。それがまことの姿ぞ。逆立して手が足の代りしてゐたから、よく分りたであろうがな。いよいよ世の終りが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。

日本は別として、世界七つに分けるぞ。今に分りて来るから、静かに神の申すこと聞いて置いて下されよ。

この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ。わかりた臣民から御用つくりて呉れよ。

御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。

七月の十八日の夜、ひつくのか三

下つ巻、第三十四帖(七六) 

臣民はすぐにも戦すみて、よき世が来る様に思うてゐるが、なかなかさうはならんぞ。臣民に神うつりてせねばならんのざから、まことの世の元からの臣民幾人もないぞ。みな曇りてゐるから、これでは悪の神ばかりかかりて、だんだん悪の世になるばかりぞ。それで戦すむと思うてゐるのか。

自分の心よく見てござれ。よく分るであろがな。戦すんでもすぐによき世とはならんぞ、それからが大切ぞ。胸突き八丁(むなつきはっちょう)はそれからぞ。富士に登るのにも、雲の上からが苦しいであろがな。戦は雲のかかってゐるところぞ。頂上(いただき)までの正味のところはそれからぞ。

一、二、三年が正念場ぞ。三四五(みよいづ)の仕組と申してあろがな。

八月の三日、ひつくのか三。

富士の巻、第二帖(八二)  

か一の八マに立ちて、一れ二りて祓ひて呉れよ(ひれ、ふりて(=振りて)はらいてくれよ)。ひつくの神に仕へている臣民、代る代る(かわるがわる)この御役、つとめて呉れよ。今は分かるまいなれど、結構な御役ぞ。

この神示(ふで)腹の中に入れて置いてくれと申すに、言ふ事きく臣民少ないが、今に後悔するのが、よく分りてゐるから神はくどう気つけて置くのぞ。読めば読むほど神徳あるぞ。どんな事でも分かる様にしてあるぞ。

言ふこときかねば一度は種だけにして、根も葉も枯らして仕まうて、この世の大掃除せねばならんから、種のある内に気つけて居れど、気つかねば気の毒出来るぞ。

今度の祭典(まつり)、御苦労でありたぞ。神界では神々様、大変の御喜びぞ。雨の神、風の神殿、ことに御喜びになりたぞ。此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ。早やう改心して呉れよ。

八月の十一日、 ΘのひつくのΘ。

 

【ひるこの“あさりちゃん”より。>『か一の八マに立ちて』冒頭のこの部分、明日香は始め「かいのはまにたちて(甲斐の浜に立ちて)」と読んでました。普通ならば「甲斐の山に立ちて」となりますよね。甲斐の国には、浜辺なんて無い、と思いますか?実はこの読み間違え、新たなる読み解きの重大なヒントなんですよ。以上、あさりでした。(╹◡╹)】

 

:皆さんこんばんは。お疲れ様です。さて懐メロですが、これ尾崎紀世彦また逢う日まで私結構好きなんです。

https://youtu.be/CCUN3658HKU 

で、改めて聞いていたのですが、これの歌詞って岩戸シメを言ってませんか?審神者お願いします。

 

:以下にまとめた事は、尾崎紀世彦が熱唱する「また逢う日まで」と、キャンディーズが歌う「微笑がえし」について、昨夜北極ミミズさんと共に審神者をまとめたものです。

→→

くにとこたち様によると、以下に列記した事は、わたしとミミズさんの考えの限界なのだそうです。が、わたし達二人が考えも及ばない、真相解明の、ヒントを与えてくれる人物はちゃんといるそうです。とはいえ、ここはみなさんの知恵も必要です!!

なので皆様方のお知恵拝借、よろしくお願いします。(>人<;)

 

また逢う日まで→→

二人でドアを閉める/二人で名前を消す

 

:微笑み返し→→

二人で鍵をかける

 

:この二人の状況とは、アマテラスが岩戸に閉じこもった岩戸締めを表すと思われるが、ここには、日本神話の書き換えという大問題が絡んでいる。この考えの前提となるのが、オリンピックである。

※オリンピックのシンボル旗、五つの輪が重なり合う。

→→

造化三神のほかに、私たちに隠された二人の神さまがいらっしゃる。💦💦この二人が、あめのひつくの神さまを岩戸に閉じ込めて、「内側から」鍵をかけて、あめのひつくの名前を消し去った。

 

ひふみ神示に、神代は八つの国として治めるとある。わたし達は、古事記日本書紀の影響、さらにはわたし達自身の宇宙観から、日月土、三つの世界しか見えないが、実際はさらに五つの世界があるようである。これは、最初一人が七人の縁者にひふみ神示を伝えるべし、というのに対応するようである。

 

※ここで改めて、オリンピックの起源や、東京オリンピックをなぜここまで強引に強行するのか、考えてみます。

:オリンピックは元々ギリシャの都市名である。

ギリシャ神話の神、ゼウスを称える祭典であった。

:オリンピック期間中、ギリシャ国内の戦争を停止する。

:四年に一度の開催。

:ローマ法皇が、異教徒排除を名目に廃止した。

これが、近代オリンピックになると、、

:四年に一度、「うるう年」の開催。

冬季オリンピックパラリンピック、その他いろんな名称のオリンピックがスタートする。

 

このうち、近代オリンピックがうるう年に開催されることは、支配者の側にとってかなり重要な意味を持つようです😅💦

 

:さて、再び天の岩戸の岩戸締めについての考察です。

→→

岡本天明さんは、五回の岩戸締めについてひふみ神示として翻訳した際に、なーんか違うような気がする?と疑問符がついたそうです😅💦しかし、神道的考えの限界として、アマテラス神話をここに持ってこざるを得なかったようです。なのでそこから先を審神者するのが私たちの役目だそうです😅💦

くにとこたち様がなぜ、神社本庁をはじめとする神職達のところに来ず、ほとんど神社や神ごとに縁がない私たちのところにきたのか?固定された考えを持つ場合、それを打ち破るためには相当な覚悟が必要ですが、、元がない場合、柔軟な発想ができるからなのでしょう。

 

また逢う日までの作詞家、阿久悠。作曲家、筒美京平

:微笑み返しの作詞家、阿木燿子(あきようこ)。作曲家、穂口雄右(ほぐちゆうすけ)

少なくともこの四人は、私たちの知らない世界をご存知である、というのは確実です。

 

※五輪の扉を開き、その扉の向こうにある、さらに隠された三つの世界まで自由に行き来できるようになった時、わたし達は初めて神代に到達したと実感するのではないでしょうか?でもその時、わたし達の身体そのものや、考え方そのものがどうなっているのか?全く想像がつきません。

少なくとも、肉体の組成については全く変わることは確実のようです。そうなると、今の身体は溶けて消え去るかもしれないわけです。

オリンピックとは、肉体美を競う祭典でもあります。つまり、わたし達にいつまでもこの肉体のままで存在せよ、とのメッセージ発信装置でもあると考えられますね💦💦

 

:メンバーからの返答

>おはようございます。明日香さん、ミミズさんお疲れ様でした。上記の内容、かなりしっくり来てます。

岩戸閉めに関しては一番解明しなければならぬ、と謎の使命感がありましたし、多分私の本質の魂の名前も消された名前なのでしょう。ア、と今の所判明してますが、もっと何かあると思ってます。

そして、数字について思いつくのは、三、五、と来たら七でしょう。昔から七五三参り等、この数字を大事にしてます。七人で五つの扉を開き、三つの世界に到達するのか、それとも…と考えてしまいます。

ただ、ひふみ神示の翻訳がそもそも違うのであれば、世界、扉、人の解釈が違うかもしれません。まだまだやらなきゃいけない事がありそうですね…

 

:北極ミミズ>「微笑みがえし」について。

1978年リリースのシングルで、今の若い人は知らないかもしれないけど、歌ったキャンディーズは大変な人気を誇った女性3人組グループでした。

この歌の大きな特徴は、このグループが解散する(「普通の女の子に戻りたい」という理由でした)に当たって作詞作曲されたものだということです。作詞阿木耀子、作曲穂口雄右。1、2、3という言葉が歌の中で繰り返されます。そしてその後3人のうち一人だけ、55歳という若さでメンバーの田中好子さんが亡くなりました。2011年4月のことです。

つまり、3人が分離し、そのうち一人は悲劇的な結末を迎える。解散する、分離することが予定されていた。その別れの時のために作られた歌であると言えます。

 

:まぜまぜ七五一〜七九五/月光の巻、第四帖(七九一)

あめのみなかぬしのその前に、

あめゆづる日あめのさぎりのみこと

くにゆづる月、地のさぎりのみことあるぞ。

ΘのΘのΘであるぞ。

その前にゝあることわするるなよ。

以下略〜

 

:おケイさんとのやりとり>

ケイ>スピ系?では「メドベッド」なるものが近々公になるとか😅

実際そのひとつが名古屋か岐阜にあるという情報が出てきたのですが、当たり前に全否定され、メドベッドはガセとされてます。

かたや、イギリスのヒーラー?サイモンパークスさんはメドベッドを使った。生活困窮者には無償で使える、裕福層には相当の金額を貰うと。あとは話が頭に入らなかった😅

裕福層…残るのか?

 

あ> 現時点のわたし達の肉体には効かなかったりして。Σ(・□・;)

 

ケイ> あちらも次元が変わるとかいってますんで、この夏。メドベッドみたいなのが、というか、神代に移行出来る者はそんな装置が無くとも、変わるではないですかね。

いずれにしても岩戸開きには123便がカギを握っているようですね。

 

あ> うん(^^)>123便

 

ケイ> あと淡路島のいざなみ?神社が気になってます。パソナ軍団が淡路島に移転と聞き、ますます怪しいのでした😅

 https://g.co/kgs/PzvEN4

f:id:boosuka-asuka:20210802063022j:plain

 

またイギリスの空母エリザベスが日本の自衛隊アメリカ軍と軍事演習するようです。😓空母エリザベスは一旦、日本に寄港。そこからインド〜東南アジア〜オーストラリア〜日本。てな感じらしいです😅

https://www.sankei.com/article/20210426-E5R7AT55WJNBVLK6SE6UT3D4JQ/

 f:id:boosuka-asuka:20210802063057j:plain

 

あ>ウィキより

>また松前健は、地方神であった伊弉諾尊の神話が、淡路国から大和朝廷の神話に組み込まれたとする。松前によれば、伊弉諾尊を皇祖神の親とする信仰が宮廷に古くからあったとは思えず、2神が組み込まれたのは7世紀中頃以降で、大嘗祭卯の日の神事に召された淡路出身者や、宮廷に食料を運んだ淡路の海人が伝えたとする。また、『日本三代実録』で当社が無品勲八等から一品の極位へ一足飛びに神位を進めるのは、この時期に正式に皇祖神の最近親者とされたため、とする。

この辺り、真実とすれば重要かもしれませんね💦

 

ケイ>詳しくありがとうございます。淡路島に行こうとすると、何かと邪魔が入るのです。感覚的に何かあると思われます。

7世紀=飛鳥時代皇極天皇存命ギリギリか、没後か?彼女に近い女性天皇さんたちの情報?は結構あるのに、皇極天皇の情報は少ない。しかも、地獄に堕ちてる、なんていう話もあります。

あちらにとって不都合な存在あるんでしょうね、地獄に落ちた女性天皇。😅💦

 

あ> なんかのタイトルみたい(;゜0゜)

 

か> 善光寺も関連してるみたい。工事ばかりで経済不安とか、悪口ばっかり。

入鹿(蘇我のいるか)さんも黒幕とか、なんか裏がありまっせ。😓

 

:北関東在住の審神者さん(=以下、北さん)より>

ふたはしら

あいむかいなり

おちたるしずくのむこうなれば

ことのはかわすことなく

しずかにすわる

このよのなげきにみみをかたむけ

ただちんざする

なげくなかれ

しずくはたえまなくながれ

くさばなをうるおす

しかなどもおなじこと

ふたはしら

ことのはつむぐとき

しるしをかざす

 

北さん>よく分からないけど…確かに2人の神様はいるみたいです…岩戸と言うよりは滝の向こう?

 

北さん>まず尾崎紀世彦の歌い方を聴いてください。この新し目のYouTubeは元のメロディとはアレンジした歌い方をしています。ファンは歌手にレコードやCDの様に歌ってほしいと願います。

歌手もライブなどは基本のメロディ、そしてレコーディングした物と同じように歌おうとするのが普通です。

提供された曲ならそれは勿論です。しかし、尾崎さんはアレンジをして歌っています。

↑これらは私の知っていた話です。

 

《→→本当はここで、最初に紹介した審神者が降ろされた、そのしばらく後→→》

 

北さん>うん?アレンジをしている時点で、呪詛などは無効になっているはず?

尾崎紀世彦って芸名?

 

明日香(以下あ)>本名のようですね、2012年死去。

 

北さん>亡くなってる?

 

あ>はい

 

北さん>九尾の狐に関わる神様いますか?

尾崎=おさき

おさききつね

九尾の狐の話自体、知らないんですが💧

 

あ>わたしの過去世の一つに、九尾の白狐だった時があるそうです😅💦

なので、狐🦊系の神さまなら、お話しできるかもしれません😅💦

 

北さん>明日香さん、ファイト〜

 

あ>お前か!?と言われたような(;゜0゜)

 

北さん>歌の呪詛を無効にしたのはお前だな?

 

あ>そうだよ、残念でした🦊

 

北さん>何をしてくれるんだ

 

あ>それはこちらのセリフだ🦊

 

北さん>お前みたいな役立たずはいらん、神に寝返るなどもってのほか!!

 

あ>明日香にわざわざカラオケで歌わせたのもわたしだよ🦊。

さーて、一体どちらが役立たず、かな。我らとて元は神だよ🦊

 

北さん>まだまだあの2人は出てこぬ

 

あ>ふ、本当にそう思うか?🦊

 

北さん>呪詛を無くしてあったとしても、な。

 

あ>強がりを言いなさんな、呪詛が消え去った時点で、あんたらの負けだよ🦊

 

北さん>狐、お前とは会う事も無いだろうが、せいぜい頑張るんだな。

ちょっと‼️←私(北さん)

 

あ>あぁ、あんたも頑張るが良かろう🦊

 

北さん>出てきて消えた💦

 

あ>ご苦労様でした、追っ払ってください(^^)/

 

北さん>小さく消えた💦😭

 

あ>よしよし( T_T)\(^-^ )

 

北さん>ありがとう😭。これ、誰か分からなくて…

 

あ>誰かわからないのが当然じゃ(^^)気にするでない>どなたか?

 

北さん>皆さんのやり取りも理解出来なくて…

 

あ>しかし、重要な言葉をおろしてくれたぞ、そなたは(^^)>どなたか?

 

北さん>良かったの?…集中力がなくて😭

 

あ>大丈夫じゃ、審神者というものは本来そうでなければならぬ相手のことがわからずとも真実の答えを返すことができておるではないか(^^)集中力がないのは、体力を大幅に奪われておるからじゃぞ。恐れず、菌ちゃんを飲むが良い、まずは一口、おちょこに一杯>どなたか?

 

北さん>菌ちゃん、怖い〜(笑)。ちと疲れてるので休みます💦

 

あ>おやすみなさい😴

 

北さん>今見つけました。(写真二枚)

群馬とか長野も関係あるの?江戸に入れないって呪だょね?

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あ>そう、呪いだよ>どなたか?

 

北さん>ありがとう…やだなぁ…

 

あ>だよね、この世界は呪いだらけなんだもん、ヤンなっちゃうよね>どなたか?

 

北さん>八咫烏も出てきた…もう見るのやめます…。おやすみなさい⭐

 

狂言は笑い。何もかもをうたがうなかれ。

笑うのだ

→→

誰かです…。

 

あ>誰かさま、御助言、ありがとうございます😊

 

:メンバーとのやりとり>

また逢う日までが結構色んな所に波及してたのは嬉しい限りです。

表面だけみると、この曲は別れる二人、と見えますが、この二人は二度と会うような事は無いように見受けられます。

会える時まで、別れのその訳は話したくない。

と、

二人でドアを閉めて、二人で名前消して、その時心は何かを話すだろう

の部分が物凄く気になっています。理由はあって別れたが、その理由はまた会った時に話すね、でも何か思うところがまだあるよ、といった感じでしょうか。

この理由、皆さんは何だと思いますか?

 

明日香>尾崎紀世彦さんは亡くなったことになってますが、彼は八百比丘尼であり、まだ生きてるようです(^_^;)。あと、北さんの最後

笑うのだ〜〜

これを降ろしたのは、おそらく●●□□さん、、

 

ケイさんより>

北さんと北極ミミズさんのメッセージを見て思い出しました。すーちゃんの後だったか

田中実さん(俳優)自殺について、推古天皇が、彼は狐にやられたとおっしゃってました。

 

どなたか?>

くーちゃん、コンちゃんと、あと数体だからなぁ、狐🦊系で神の側にいるのは💦

 

明日香>

それで狐のくせに云々、なのね(;´д`)。

どなたか?🦊によれば、王子の稲荷は味方なり、だそうです(^^)

 

:北極ミミズ>

ちなみに、微笑みがえしの歌詞の中から、ポイントをいくつか。

本人は女性で、一緒に過ごした部屋から、その相手と離別するため、2人同時に出て鍵を掛ける(男性は鍵を逆さまに掛けようとする)。「可笑しくって、涙が出そう」と語られる。

「微笑みがえし」は、それまでにキャンディーズが歌ってきた歌の題名を、実に巧みに歌詞に織り込んでいるのですが、その過去の題名の部分を「」に入れて、「微笑みがえし」の中で形容されている男性について書いてみます。

 

 「わな」にかかったウサギみたい→→煤だらけ

 「年下」の人→→シャツで顔拭いて

 「優しい悪魔」→→年下(格下)の、優しいけど黒い悪魔。

 

いくら優しくても、黒い悪魔じゃあ長く一緒には暮らせません。同意の上の離別で、一緒に暮らした部屋のドアを閉めて、二人で一緒だった名前を消し去って、過去の日々を無きものとする、のではないでしょうか?あの時別れた理由? そりゃ、あんたが悪魔だからに決まってるじゃない!! とか。

これは冗談です、と言いたかったけれど、冗談ばかりではないみたいです。

その「部屋」には、本当はもう一人いた。しかし、あとの2人はその者に悪魔性を感じていた。そのため、ドアを閉めて鍵を掛け、住人の名札を消した。そのドアを「岩戸」と言う。

残された一人は激怒した。怒りっぽい性格だったかも知れないけど、彼には悪気も、まして悪魔性はなかったから。そのため彼は穴を掘り、地下に潜った。

そして、地下を縦横無尽に巡回している間に、彼は偶然「人間」という存在を知った。彼は自分に秘められた怒りも手伝って、人間に「支配への誘惑」という性向を付けた。そして、彼らを支配し始めた。

 

:メンバーの疑問>

岩戸に関係しているならば、相手は何故ここまで開示する必要があるのか?

締めておいたほうが圧倒的に有利なはず。それをわざわざ閉めてますよーっていう意味がわかりません。

ある意味ゲームとして捉えているのであればしてやられていますが、そうでないのであれば、その意味は何なのでしょう?

 

以上(^^)/

 

 2021年8月1日(日)23:14

審神者&記述、ブースカ明日香

愛があってのガイアでしょ?(【番外編】神代ってどうよ?)

読者のみなさん、こんにちは♪♪

ここ1〜2週間、わたしが個別に対応して来た女性がおられます。なんと彼女は「豊玉姫(とよたまちゃん)」の御魂(みたま)を持つ者であると「上の方」たちから審神者が降りて来ました。

彼女とのたくさんのやりとりから、どこからどうみても、「豊玉姫」の思いが入っていると思わしき言葉があり、それらを抜粋、まとめてみました。

彼女の同意を得た上で、ブログ記事として発表します。ぜひご一読ください。

 

参考記事:(1)神代ってどうよ?(1)・ガイアに代わって、おしおきよ!〜boosuka-asuka’s blog https://boosuka-asuka.hatenablog.com/entry/2018/01/27/184442

 

 なんかね、上の方が豊玉姫さまだったのは意外な感じがしなくて納得がいくの。私はずうっとずうっと自分のなかでのテーマが愛だったから。

 オトコたちはみんなね、全員ではないにせよ、私をセックスの対象としてみる。学生の頃から女子友をはじめ、いつもみんなが不思議がってたの。私が誰ともカレシカノジョづきあいしないでオトコたちと友情を作ってたから。

 オトコたちも人間でしょ? なぜ人間愛がまかり通らないの? いちばんの悩みがそれだったの。

 人間愛にはね、別にセックスも妊娠も必要ない。広い深い愛さえあればどんな生き物とも愛の関係は結べるでしょ? 相(あい)なる関係が。

 

 お相手さんに対して愛を持つ


相共に行動することが愛
相共に話をすることが愛

 

 一緒に、という意味の「相」は「愛」であってしかるべきなんだよ。それが人間愛なの。

 日本語ではラブ(love)を表しづらいのは確かで、日本語の「愛」は共にある「相 (あい)」のほうがしっくりくる。

 

相うなずいて玉えかし
大神たちと相ともに


 節分祝詞にも出てくる相。相手がある(いる)こと、それがすでに愛。ペアの場合は相方とも言うでしょ? 自分以外の他者はみんなみんな、お相手でしょ? 相手を愛手と解釈したら、すべてすべてが愛になる。

 愛ある3次元を作りたい。閉じこめたり独占したり足を引っ張ったり引きずり下ろしたり、奪いあったり争ったり、そういうのがない平らかで和やかな3次元を作りたい。

 相ともに。神々さまにつながるすべての霊的生命体が相ともに。大神さま神々さまとご一緒に。

 おふで、ひふみ神示とは一言で表すと「愛」。と私は解釈しております。

以上です。

 

2021年3月9日12:54

文責、ブースカ明日香

壱岐対馬でのミッションについて

読者のみなさん、こんにちは。すでにお伝えした通り、明日21日(日)から23日(火)、北極ミミズさんや『私たちの目に見えない方々』と共に壱岐対馬に行きます。前回の中四国地方行きは「極秘」でしたが、今回はみなさんに発表の上、本日深夜(=明日早朝)0時30分、フェリーで福岡港を出発します。

 

北極ミミズさんの審神者によると、対馬の「わたつみ神社」は日本屈指の浄化スポットなのだそうです。なので今回、一番の目的は、対馬のわたつみ神社で「龍宮の乙姫様」にお会いすること。そして今、この日本(=世界)をシステムで支配している「7王、8王」体制を根底から変革し、ひふみ神示にある通り「一つの王」に束ねることに尽力していただけるよう、ひめがみさまに「協力をお願い」することです。

 

 

※さて誰が何と言おうと、わたくし達「神さま救助隊(→特に、私たちの目に見えない方々)」は「2020年8月12日」をもって予言は成就した、という前提で動いています。

 

同時に、この世界(=黄泉の国)は本当の神代になるその日まで、限りなく並行世界への分裂が続きます。【→→神代になったと同時に「三次元世界」は固定され、並行世界の分裂はなくなる。】

 

そこでこれまで様々な場所に、様々な方法で封印され、救助隊が助けた魂について一言述べておきましょう。救助隊が助けた魂は、次の二つに分類されます。

 :お役がある方

→→この世界でお役のある方は、最後の働きを済ませてから本質の魂の元に帰ります。

 

 :お役がない方

→→お役のない方は、ただちに本質の魂の元に帰っていただき、神代の到来を待つことになります。

 

神代にどれだけ「ひと」の魂が残ることができるのか、これは「お役のある魂」の働きこそが大きな鍵となります。

 

さらに「神様救助隊」は大きく分けて二つのグループがあります。それは、

(1)わたしが参加している「とよくもぬのかみ」グループ

(2)『「あ」の「あ」のかみさま』の流れを汲み「くにとこたちのおおかみさま」の指導に従うグループ

 

この二つのグループは、「明日香の予言」が外れるたび、(1)と(2)にミッションの指示が降り、行動してまいりました。その概要を以下に紹介します。

なお明日香以外のメンバーにおいては、皆さんの活動、行動、そして各地での御斉事に対し、感謝の意を評します。本当にありがとう。ここに労いの言葉を送ります。

・中国四国地方・10月18~19日→→生野銀山(いくのぎんざん)

・北海道・11月8日~12日→→釧路(泊)〜厚岸駅〜帯広(泊)〜二風谷アイヌ民族博物館〜旭川(泊)〜稚内(泊)〜新千歳空港大空ミュージアム//全行程1600キロメートル(^^;;

・関東圏・12月6日~7日→→成田空港周辺

・中国四国地方・12月13~15→→室戸岬~松山~東広島

・九州地方・1月7日→→福岡市西区今宿(いまじゅく)

・中国四国地方・1月24日~26日→→岡山~伊予西条梼原町

以上が、わたしことブースか明日香が参加した「チームとよくもぬ」の活動。

一方の「チームくにとこたち」のメンバーは、

1月の出雲大社を皮切りに関西圏などに於いて行動。

さらに、わたし以外のメンバーは、チームに関係なく合同したり、個人レベルでの行動を開始。

主に関東圏、中京圏にて活動しています。

 

※昨年の8月12日から今日に至るまで、相も変わらず「破滅と破壊」のシナリオで動いている方々がいらっしゃいます。そのすべての企みは、続いているけど常に「番狂わせ」が起こっています。その一番の証拠は、何か??それは、人類滅亡の現実的「脅威」も、その逆の「奇跡」も、なーんにも起こらずギリギリで持ち堪えている(もちこたえている)今の、この世界が存続していることそのものなのです。

 

生きている限り、いつか必ず「死」が訪れる。これは「黄泉の国」の鉄則。

考えてみたら、もともと「死者の国」であるはずの「黄泉の国」。その住人に「死」が訪れる、というのも変な話しなのですが、、生きている我らにとって最大の問題は、一体いつ、自らに死が訪れるのか?そしてどの様に死ぬのか?でしょう。

「相手」は様々な「滅亡のシナリオ」を描いており、それらを占い、小説、漫画やアニメ、あるいは他人の夢に干渉し「予知夢」を見せることなどなど、様々な手段で私たちに刷り込んできました。

その代表例として「エヴァンゲリオン」をあげましょう。

死海文書/ファースト〜セカンド〜サードインパクト人類補完計画。などなど、いかにもな「タイトル」が並んでいます。それらはおそらく、これまでの7回の亡びのプロセスそのものであり、「男女7人の八百比丘尼国」たちだけが生き残る計画書であるはずです。

 

一方で、ひふみ神示にも「大峠」によってこの世界がどの様になるのか?そのヒントが書いています。図らずも、その時どうすればいいのか?というヒントが「エヴァンゲリオン」に描かれているのです。ひふみ神示にどういう未来が示されているか?わたしが友達に送ったメッセージを転載します。

出発の時間が迫ってきました。今回の記事は以上です。(^^)/

 

わたしに降りてきて、ミッション参加のメンバーに確認した事柄に、

 

空の上は海の底、海の底は空の上

 

というのがあります。わたしとN氏が共同歩調を取っていた去年(一昨年??)、皇室筋からの情報として、神奈川県域そのものの大変化にストップをかけました。しかし今度は、神様からの指示により、変化を促進しないといけないことになりました。

 

なぜなら、北海道ミッションで確認したのだけど、「利尻島」こそが本物の「富士山」であり、稚内沖に浮かぶ「樺太島=サハリン」は九州の鹿児島県であることがはっきりと確認できたからなのです

 

神奈川県ですが、軍事基地と化している三浦半島には「元の場所」に帰っていただき、横浜は海に還ることになるはずです。しかしこの時、海に還るのは神奈川だけではなくて、世界の都市という都市が同じ運命を辿るでしょう

従ってもし今後、わたしが神奈川方面に行くとしたら、、おそらく九頭龍さんに会いに箱根方面に行くことになるはずです。

 

で、実際世界そのものが海と混じっちゃった時どうするか?どうせ溺れてしまうのならば、、

 

その時はエヴァンゲリオン碇シンジくん達パイロットの事を思い出してください。エヴァパイロットは液体に満たされたカプセルの中で「肺呼吸」をしていますよね。どうやら人は水中でも肺呼吸ができるようなのです。😅💦

その時のコツは、口で水を吸って、肺を水で満たして、水を鼻から出す。この時はタバコを吸ってる方の方がやりやすいかもしれません。

 

2020年2月20日(土)17:33

ブースカ明日香 記す